不 登校 再 登校 きっかけ。 再登校・復帰を実現し不登校を再発防止する秘訣

不登校からの復帰と、復帰後の通学持続のために、保護者さまにできる4つのこと

不 登校 再 登校 きっかけ

「娘が学校を遅刻したり、欠席したりすることが無くなりました!」 そんな嬉しい声をいただきました。 この記事は、お子さんが不登校になって治るきっかけがわからなくて不安になっているお母さんのためにか書きました。 不登校を克服するきっかけがなくて困っていた 14歳になる中学生の娘が、朝起きて来なくなって、はじめは環境が変わって疲れているのかな?くらいで考えていました。 それでも、しばらくたっても、朝起きることが出来くなくて、叩き起こしても起きない日が増えていきました。 無理にお越しても、ちゃんと歩かなくて、フラフラしたりしていました。 当然、朝起きるのも遅くなり、朝食もろくに摂らなくなって、学校にも遅刻することが当たり前になりました。 そうこうしているうちに、学校へも行かなくなり、休みがちになってしまいました。 小学校時は、本当に元気に毎日通っていたので、そのうち行けるようになると思っていました。 不登校が治る兆候すら見えない不安 朝起きるのが遅くなるにつれて、夜眠るのも遅くなっていました。 早い時で夜の1時くらいにベッドに入っている様子でしたが、悪い時には、朝まで起きていることがあった、とあとで聞きました。 まさしく、昼夜が逆転した生活でした。 「このままだとどうなるのだろう・・」 先が見えない不安が徐々に重くなってきました。 娘が学校に行かない。 娘からすると「本当はいきたいのに、いけない」しかも「理由がわからない」ということが拍車をかけていました。 家庭内に流れる重い空気は娘にとっても、いら立ちや不安になっていたのだと思います。 娘の態度もどんどん反抗的になっていきました。 そんな娘の態度に対して、私自身の疲れもピークに達していました。 不登校を治したい時にきっかけは? 娘の病気(?)の原因が何かを調べるために、病院へつれて行きましたが、環境の変化によるストレスとか疲れ、そのうち治るだろうといういい加減なものが多かったです。 そもそも診察を受ける診療科もあっているのかわかりませんでした。 中には、睡眠導入剤を処方するという病院もありましたが、流石に中学生にそれを飲ませるのに抵抗がありました。 そして、同じ環境の人がいないのか、ネットで調べていた時に、たまたま杉本先生のブログを見つけました。 そのブログはこちらです。 同じような悩みを抱えている人がいたことに安心したのと同時に、藁をもすがる想いで、その場で電話をかけました。 不登校は治したきっかけ 電話で少し、内容を聴いてみて、とりあえずやるだけはやろうと思いました。 そして、まずは私だけお話を伺うために、カウンセリングの予約。 カウンセリングの内容は、食事内容と栄養がいかに身体的にも精神的にも影響があるかということで、ショックでした。 そんなところにも原因があるなんて思ってもいませんでした。 学校には行かないけれども、朝食こそ、食べれませんが、昼や夜の食事はきちんと食べていたので、栄養が足りていないなんて・・・。 そしてストレスを取り除くための整体(と呼んでいいのかわからないけど、先生が整体と言っていました。 )をお試しで受けました。 とても優しい触り方で、骨盤、背骨、頭と施術してもらいました。 家庭内に流れる重い雰囲気を変えるためのヒーリングもしてくれました。 私がリラックスしていなかったことを気づかせてもらいました。 「大丈夫!」と言い聞かせていたかもしれません。 カウンセリングと施術を受けた後は、不思議と心の底から「大丈夫」と思えるようになっていました。 詳しい内容についてはこちら! 不登校する怠け者のタイプか? 娘と私、二人とも週に1回施術を受けるようにしました。 娘の1回目の施術では、途中で泣き出してしまい、びっくりしましたが、どうしたことか聴いてみると、「怠け」じゃなかったことに安心したとのこと。 14歳の娘なりに、本当に不安に思っていたのを知って、愕然としました。 でも、その日から、むやみに口喧嘩をしたり、娘の反抗的な態度も少なくなっていきました。 同時に、私のイライラも無くなっていました。 問題は娘だけにあったわけではなかったようです。 不登校だった娘が再登校のきっかけをもらった 通院して、1ヶ月ほど、施術も4回目くらいの時に、娘が自分で起きてくるようになりました。 先生に伝えると「食事内容を変えたから。 」とおっしゃっていました。 自分で起きてきた娘をみて、最初はびっくりしました。 つい数週間前まで、夜遅く起きていたのに、22時をすぎるとベッドに入るようになり、朝も起きれることが増えました。 まだ、遅刻もしますが、以前と比べて格段に朝起きることができるようになりました。 このまま、生活リズムを取り戻せるように二人で頑張ろうと思います。 不登校から部活にも復帰するきっかけはここから 目標は学校にもちゃんと行けるようになり、テニス部の朝練にも参加できるようにすることです。 娘のことで精神的にストレスを感じていましたが、問題が自分にもあることに反省しています。 特に思春期の子供には、栄養も睡眠もとても大切なんだなと感じています。 私自身の子供の頃とはスマホの存在や刺激的な画像、学校での生活など全然違っているのも、今回のことで本当に深く考えさせられました。

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不登校のきっかけ<<中学生はこの3つが原因>>

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不登校カウンセラーで、現役塾講師の前田です。 やっと再登校できた! 長期間不登校や引きこもりに悩んだご両親にとって 涙が流れるほど嬉しい瞬間です。 しかし、不登校から立ち直って 再登校できた時こそ ご両親には注意してほしい事があります。 それは、、、 いきなり『完璧』を求めない事。 皆勤賞を期待しないで下さい。 一時間目から 学校に行かせないで下さい。 毎日登校できなくても許してあげて下さい。 親としては再登校できた、 学校に戻れた事が本当に嬉しいんです。 お気持ち、よくよくわかりますよ。 でも、不登校ではなく 難病で長期入院していたとしたら 親として何を心配しますか? そうです、 病気の『再発』です。 お子さんが心配でたまらなくて 「しんどかったら まだ無理しなくてもいいのよ」 「二時間目からでもいいんじゃない?」 「もし辛くなったら 学校からすぐに電話しなさい。 お母さん、 仕事を早く切り上げてでも 絶対に飛んで行くから。 担任の先生にも伝えてあるから 遠慮なんてしなくていいのよ」 と暖かく見守ってあげますよね。 ・・・ 不登校も全く同じです。 不登校から脱出して再登校できたとしても お子さんは『病み上がり』の状態です。 不登校や引きこもりが長期的になり 長引いていればいるほど 学校に行く習慣をゼロから身に付ける必要があります。 ゼロ(0)をイチ(1)に変えるのは 本当に大変です。 不登校に限りません。 ダイエットも… 早起きも… 運動も… 禁煙も… 貯金も… 始めた直後、変わり始めが一番大変ですよね? お父さんやお母さんも 一度は経験があるはずです。 ない習慣を作るのは本当に大変です。 ですから、学校への復帰、復学も 一歩一歩焦らずに再登校しましょう。 再登校直後は病み上がりの時期だから 「試運転期間」と割りきって下さい。 試運転期間の目安 「最初は大変だから 試運転が必要なのはわかりました。 でも、試運転期間の目安は どれくらいでしょうか? とにかく待ちなさい! とアドバイスを受けた事もありますが ずっと待っているだけでは 親としても不安になりますし、、、 何より子どもの心理状態が どんどん悪化してしまいそうです」 といった不安がありますよね。 ズバリ!私の経験上、 試運転期間は9〜12週間です。 なぜか? 再登校直後から完全な再登校まで 3つの習慣を身につける必要があるから、です。 習慣1:教室に入る習慣 習慣2:毎日登校する習慣 習慣3:毎朝登校する習慣 以上の3つの習慣です。 不登校や引きこもりのお子さんにとっては 教室に入るだけでも一苦労。 近くや早退しつつも 毎日登校して教室に入れるようになるのも また一苦労。 そして、毎朝教室へ登校するのも一苦労です。 さらに、脳科学の世界では 人間が新しい週間を身に付けるには 最低21日(3週間)必要とされています。 ただし不登校のお子さんの中には 学校に登校できても教室は難しくて まずは保健室登校から始めたいお子さんもいますよね。 毎日登校できるようになっても 毎朝登校できるまでに時間がかかるお子さんもいます。 だから、 プラス3週間は 余裕を持って予め想定しておきましょう。 再登校できたとしても スロースタートを許してあげましょう。 「頑張って、毎日登校しなさい」 「このまま毎朝起きるのよ」 「もう不登校に戻ったら困るわよ」 とは絶対に言わないで下さい。 もしお母さんがダイエットをし始めた時に ダンナさん(お父さん)が 「三日坊主で終わるなよ」 「ちゃんと毎朝歩けよ」 「毎日の体重測定を忘れるな」 と言ったら…どう感じるか? ・・・わかりますよね。 (なぜアンタは要らない事ばかり言うの!) そんな気持ちになるはずです。 笑 お子さんも同じです。 どうか無理をさせないように 期待をかけすぎないように お子さんのペースを守ってあげて下さい。 それが、再登校直後の親の最優先ポイントです。 それでは、一緒に頑張りましょう! 不登校カウンセラー 前田 追伸: 実は僕、あるブログがきっかけで 4ヶ月で体重を20キロ落としました。 1ヶ月で5キロ落とした計算です。 内容は…というと ・食事をゆっくり食べる ・エクササイズで身長を伸ばす を基本にしながら 2日に1回のサーキットトレーニングで 太りにくいカラダを作るダイエットです。 口を大きく開けてパクっと食べる習慣を捨て 一口に食べる量を今までの3分の1に。 しかも最低30秒間は ゆっくり噛んでから飲み込みます。 女房いわく… 「あなた、やり始めは ずっとしかめっ面で食べていたわ」 との事。 さすが女房、よくわかっています。 食事が本当に苦痛でした。 でも、1ヶ月経った頃から 自然とできるようになりました。 むしろ、大きな口で早く飲み込む方が 難しくなりました。 早く飲み込むと どうも居心地が悪いのです。 こんな風に、 「学校に行かない方が気持ちが悪い」 とお子さんが感じるまで 病み上がり状態と考えて下さい。 (突然に見える)不登校も (子どもの心の中では)徐々に進行したのですから 再登校も同じように一歩一歩です。 あまり焦らないようにご注意下さいね。

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【経験談】私が不登校になったきっかけ、理由、乗り越えた方法

不 登校 再 登校 きっかけ

不登校の原因の追跡調査を読み解く なぜ子供が学校に行けなくなってしまうのか? 不登校のはっきりした原因がわからないために、悩むご家族も多いことでしょう。 これについては信頼できるデータとして文部科学省の調査報告があります。 これは平成18年(2006年)に中学3年生だった不登校(年間30日以上欠席)の生徒を対象に、3年後の平成24年(2012年)に追跡調査を行ったものです。 つまり、 中3で不登校だった生徒が18歳になった時点で自分の不登校についてどう捉えているのかというアンケート結果となっています。 この調査結果の中から重要な部分を取り出してご紹介していきましょう。 友人との関係 52. ここにはいじめやからかわれた経験なども含まれます。 他にも先生やクラブの先輩などとの関係がきっかけとする答えが多く、やはり学校という空間での人間関係が不登校の最大の原因となっていることがわかりますね。 一方、勉強が分からないのがきっかけで学校に行けなくなったと考えている者も3割を超えており、決して少ない数字ではありません。 この調査は中学3年生だった不登校の生徒を対象としているため偏りはありますが、きっかけをまとめるとこのように言っていいでしょう。 不登校の原因の半分以上は学校での人間関係によるもの。 その他、勉強に付いていけないという理由が3割、病気や家庭環境といった理由がそれぞれ1割強。 不登校になった時期は中1中2が断トツ 同じ調査のなかで、学校を休み始めた時期についても報告されています。 こちらも不登校の原因についてヒントを与えてくれそうです。 小学校1年生 4. 「 中1ギャップ」という言葉もありますが、やはり小学校から中学校へ上がるときに人間関係も勉学の内容も激変するためでしょう。 思春期に差し掛かり、勉強の内容もより抽象的かつ受験を意識したものに変わっていく中学生というのは不登校が増えるタイミングだと考えられます。 季節的には、1年を4つに区分したうち 「7月〜9月」にもっとも休み始める人が多いという結果になっています。 ここには夏休み明けが含まれるため、やはりその時期に不登校となる子供が多いのでしょう。 この時期には子供の自殺も増加するため、とりわけ注意が必要です。 不登校継続の理由は「無気力でなんとなく」 先ほどは学校を休み始めたきっかけについてご紹介しました。 今度は不登校の「継続」の理由を見てみましょう。 こちらは先ほどとは選択肢が変わっています。 無気力でなんとなく学校へ行かなかったため 44. しかし、きっかけの部分との違いで言うと 「無気力でなんとなく」や「ぼんやりした不安」といった漠然とした理由がそれぞれ4割を超え、大きな理由となっています。 これは、しばらく不登校を続けたためにいじめや仲間はずれのリスクは減少したものの、そのまま再登校するきっかけを掴めずにいる状態ということかもしれません。 私自身も高校時代の不登校で経験がありますが、一度夜型の生活リズムにはまってしまうと朝起きるのが難しく、学校へ行けない日が続いてしまうものです。 学校の授業はおおむね積み上げ型ですから、 1,2週間も休めばかなりの遅れを取ってしまうことになります。 不登校の理由は人間関係・生活リズムの乱れ・勉強 以上の結果をまとめてみます。 不登校の原因は半分以上が人間関係によるもの。 また、生活リズムの乱れと勉強についていけないことも3割程度で理由となっている。 不登校の生徒の支援ニーズは心のケア さて、では不登校をしていた生徒は、中学3年生当時どのような支援を求めていたのでしょうか。 これについても同じ調査の中にアンケート結果があるので見てみましょう。 心の悩みについての相談 32. やはり、このような支援があればよかったと考える人が3割以上と多くなっています。 不登校のきっかけも継続理由も学校での人間関係にまつわるものが最多でしたので、これは頷ける結果ですね。 テレビの特集やインターネットの記事を見ていますと、そこには何らかの支援を受けることのできた子供たちがよく登場しています。 大人の用意した支援の仕組みに繋がれたこそ、彼らは可視化され、その声を聞くこともできているのです。 しかしながら、 多くの不登校の生徒はそのような支援を受けられていないのが現実のようです。 システムとしては適応指導教室やフリースクールがあり、保健室登校のような措置もありうるわけですが、多くの不登校児童・生徒たちはただ学校を休んでいるだけで、適切な対処を受けられていないのかもしれません。 不登校には早めに別の選択肢を 進める道はひとつではない わが子が不登校となったとき、まずは元通りに登校させようと努力する。 これは理解できます。 起きてこない子供の布団をひきはがし、無理にでも登校させようとする。 これで一時的には学校へ行かせることができるかもしれません。 しかし、上で見たように、不登校の理由は学校での人間関係や無気力感にあります。 物理的に学校へと送り出したところで、こうした問題は何ひとつ解決しません。 むしろ、本当の問題を放置したまま登校を強いれば、さらに問題をこじらせてしまうおそれもあります。 私自身は高校時代に不登校を経験し、それでもだましだまし登校を続けて卒業にたどりつきました。 結果、浪人はしたものの二十歳で大学へと入学し、見かけ上は「普通の大学生」となりました。 が、不登校時代の心の傷は三十代となった今も完全には癒えていません。 よくあの頃の夢を見ます。 今でも当時の絶望感・孤立感は尾を引いており、フリースクールや通信制高校への転入、あるいは高認を経ての大学受験など、もっと適切な支援を受けたかったと思っています。 わが子の不登校という問題に直面したとき、当座は「何とかまた学校へ」と考えてしまうことでしょう。 これは仕方ありません。 しかし、その状態が数週間、数ヶ月と長引くようでしたら、 いつまでも再登校ばかりをゴールとする発想は切り替えた方がいいと思います。 現代においては居心地のわるい、自分の適していないコミュニティに無理をしてまで適応する必要はありません。 再登校より大切なこと 不登校のきっかけや継続理由は人間関係によるものが大半で、その他には勉強の遅れ、生活リズムの乱れなどがありました。 しかし、これらはあくまでアンケート結果に過ぎません。 ここには現れない社会的な要因として、 そもそも学校制度が今の時代にそぐわないということが指摘できるでしょう。 つまり、 時代は変わっているのに、学校が旧態依然とした教育を続けているために、その歪みが児童生徒の不登校というかたちになって現れているのです。 私は、これは子供たちによる「 無意識のデモ活動」と言ってもいいと思います。 こうした事態に直面したとき、子供を無理に学校へ行かせる必要はありません。 必要なのは、できる範囲でその子の存在を承認し、よりそい、適切な支援へとつなげることです。 では、子供が不登校となったとき、再び同じように登校させる以外にどんな選択肢があるのか? どういった組織・機関を利用すればいいのか? これについてはまた別の記事でお伝えします。

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