映画 ライフ ネタバレ。 映画「ライフ(2017)」感想ネタバレあり解説 ラストに驚愕の船内密室SFパニックホラー。

映画『LIFE! / ライフ』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

映画 ライフ ネタバレ

批評家と一般は単純平均 映画『ライフ 2017 』あらすじ 国際宇宙ステーション(ISS)の6人のクルーは火星探査機から地球外生命体の回収に成功した。 喜んで実験室で様子を見守るが、急速な成長によりクルーに命の危険が生じてしまい、あらゆる方法で対処しながら地球へ近づけないようにするのだが... ネタバレ感想『ライフ 2017 』考察や評価レビュー この先は ネタバレありの感想考察です。 ただし、『エイリアン』や『』を超えるシーンや斬新な要素を見つけられないのは残念です。 タイトルの「ライフ(原題もLIFE)」も、同じタイトルの映画がいくつかあったし、映画観た後も何か違う気がするので、もう少し見たくなるようなものを考えてほしかったです。 ストーリーはシンプルでよくある展開です。 地球外生命体との交流以外のシーンはほとんどなくて、短くおさめられてる点は好印象です。 乗員は6人だけなので覚えやすいけど、ローリーは『』のライアン・レイノルズだとわからないくらい薄いキャラで驚きました。 日本人だから真田広之には注目してしまいますが、彼も子どもが生まれた以外のエピソードは少ないため、わりと後まで生き残るわりには、欧米人が見たら印象に残りにくいと感じます。 ほぼジェイク・ギレンホールと、レベッカ・ファーガソンと、カルバンだけの映画だと思いました。 カルバンの造形は新しいような古いような、独特のものですが、CG技術の発達により、今まで難しかったような生物感は出せてると感じます。 ただ、この生物が火星でどんな暮らしをしてたのかは、全く想像できないのが残念です。 知能が高いと言いますが、簡単に誘い込まれたりと、あまり賢さも感じません。 この 映画の肝というか、制作陣が最も観てほしいのも、ラストのどんでん返しだと思います。 途中で予想は出来ましたが、まさか本当にやるとは思わなかったので、逆に驚きました。 この点で少し評価を加点しましたが、全体的にはありがちな映画だったので、もし続編作るならもっと裏切ってほしいと思います。 『ライフ 2017 』おすすめ9ポイント• 宇宙のSFパニックサスペンス映画• 地球外生命体ライフとの遭遇• 俳優・女優がそこそこ豪華• 真田広之が好演!生き残れるか• 密閉空間でのエイリアンとの攻防• 段階的な隔離作戦を実行• ヒューの功罪• 予測不能なトラブルが次々発生• ラストは意表をつかれるかも 『ライフ 2017 』少し残念6ポイント• 新鮮な要素がほとんどない• ツッコミどころが多すぎる• 実験はアームやドローン使うべき• 科学者なのに危機意識が希薄• エイリアンの知能が高くない• ワクワクもハラハラもあまりない 『ライフ 2017 』ネタバレあらすじと感想 国際宇宙ステーション(ISS)のクルー6人は、火星探査機からのカプセルが宇宙デブリ(ゴミ)に当ってコースアウトしてたのを、チームワークでなんとか回収します。 そこに入った火星の土のサンプルから、単細胞生物のようなものを見つけます。 人類史上はじめての地球外生命体でみんな興奮します。 宇宙生物学者のヒュー・デリー(アリヨン・バカレ)がさっそくラボで解析を開始します。 室温を上げたり、空気の構成を変えたり、ブドウ糖を与えたりすると、その細胞は動き出します。 地球との交信で、子どもたちの質問にも答えます。 そして 子どもにより地球外生命体は「カルバン」と名付けられます。 宇宙飛行士6人のうち医者のデビッド・ジョーダン(ジェイク・ギレンホール)は、シリアなどの紛争地で人々を救ってたことがあるけど、ひどいことが起こってる地上には戻りたくないので、宇宙ステーションに473日も連続で滞在しています。 ミランダに筋萎縮や放射線が心配だと言われます。 司令官のエカテリーナ・"キャット"・ゴロフキナ(オルガ・ディホヴィチナヤ)は、ヒューのラボでの成果を評価します。 ヒューは10歳の頃から車椅子生活だったけど、宇宙飛行士の夢をかなえて、今は「鳥のようだ」とうれしそうです。 カルバンはブドウ糖の吸収が早くなってきてます。 そしてただの単細胞生物ではなく、すべての細胞が1つの体を構成していて、その 体全体が脳であり筋肉であり目かもしれないようです。 ヒューは頑丈なゴム手袋でカルバンのそばに指を近づけると、触手のようなものが伸びてくるのが見えます。 この手の物語は 第3者の目で見るとツッコミどころ満載です。 例えば、いくら頑丈なゴム手袋でも手を近づけたりはしないで、アームで外から操作するのが普通だと思います。 また、こんなに急速に成長する生物なんて危険を感じるので、空気の構成や温度や水など、最初に苦手なものを見つけておくはずです。 システム・エンジニアの 日本人宇宙飛行士ショウ・ムラカミ(真田広之)は、地球の妻が出産する場にネット電話で立会い、無事生まれるとクルーたちから祝福されます。 ヒューはその後も、カルバンと交流を重ねて、自分の子のようにかわいく思えてきてるようです。 ミッションの25日目に、ラボでトラブルが発生し、エンジニアのローリー・アダムス(ライアン・レイノルズ)が入って対処します。 原因はヒューが留め具を閉め忘れたせいです。 カルバンが外へ出ようとした可能性もありそうですが、いずれにしろ不穏な雰囲気を示しています。 その後、カルバンの活動は止まります。 検疫官で医者のミランダ・ノース(レベッカ・ファーガソン)は、カルバンの成長の早さに懸念を感じていたので、密閉性を高めるための時間が作れて良かったと評価します。 しかしヒューは生きがいをなくしたように、ふさぎこんでしまいます。 ヒューは「命の意味や、不治の病の治療法」を見つけられるかもしれないと言います。 再びラボに入ったヒューは、カルバンに電気信号を流して、再び目覚めさせようと試みます。 何度目かに電気を流した時、カルバンはヒューの手袋をつかみます。 そして思いっきり引っ張って、ヒューの手は養分を吸い取られたようになり抜けます。 カルバンは電気棒で手袋を破って外へ出て、ネズミを捕食します。 ローリーはドアを開けて、ヒューを助けようとしますが、ミランダは許可を出さず言い争いになります。 そしてカルバンがネズミを捕食してる間に、無理矢理ドアを開けて中へ入り、気絶してるヒューを外へ出します。 そして自分も外へ出ようとすると、カルバンが足にくっついて来て、ミランダはドアを閉めます。 ローリーは中で冷静になり、ミランダの指示で、電気キャンドルでカルバンを焼き殺そうとします。 カルバンはショックでローリーから離れて、天井をすべるように移動します。 ショウの指示で焼却器で焼こうとしますが、火星の環境でも生きられる生物なので、ほとんどきいていません。 そしてカルバンはローリーの口から体内へ入り、やがてローリーは口から血を流しながら死んでしまいます。 ローリーから出てきた カルバンは、ローリーの臓器を捕食したのか、かなり大きく成長しています。 焼却器の熱により通風口が開いたため、全て閉めようとしますが、その1つからカルバンは外へ出てしまいます。 ヒューの危機意識の低さはツッコミどころですが、 科学者の好奇心と、親になったような感情を押さえられず、あんな行動をとった気もします。 ただ、 電気信号流すなら、外から棒を操作すべきだし、棒も利用される可能性があるので、IHレンジようなものは簡単に作れると思います。 ヒューの手が壊死したようになったのは、ゴム手袋の上からでも捕食できるということでしょうか。 カルバンはなぜ体の大きいヒューを無視してネズミを捕食したのでしょうか。 ローリーはあの状況でドアを開けろと言ったり、実際中へ入るなんて考えられないです。 自業自得すぎて同情すらできないです。 それに 地球外生命体と接触するのに防護服どころかマスクすらしてないし、カルバンが口から侵入してきたり、通風口から外へ出ようとしたりという展開は、エイリアン系の映画を見たことあるなら警戒して当然だと思いますが、全て後手後手になるのが残念です。 映画オタクな会話を生かしてほしかったです。 カルバンは知能も高いため、地球との通信装置も破壊します。 誰かが宇宙ステーションの外へ出て修理する必要があるため、司令官キャットが宇宙服を着て出て行きます。 故障の原因はカルバンが冷却水を飲み干して、装置がオーバーヒートしたためだとわかります。 そしてそこからカルバンが出てきて宇宙服に取り付きます。 キャットはカルバンをエアロックで焼こうと向かいますが、カルバンはそれを阻止するため、宇宙服の冷却水装置を破壊して、宇宙服内を水浸しにしようとします。 キャットとデビッドはエアロックをはさんで、一緒に開けようとしますが、途中からキャットは閉める方向へ回して、宇宙服でおぼれ死にます。 キャットは自分が犠牲になってカルバンを宇宙ステーションの中へ入れないようにしたのです。 しかしキャットが死んだ後、宇宙空間へ漂い出すと、カルバンはキャットを蹴った反動で宇宙ステーションに張り付きます。 今度は、宇宙空間の温度と真空では長く生きられないだろうから、噴射口で吹き飛ばす作戦を実行します。 しかしカルバンはたくみに逃げます。 宇宙ステーションは噴射のしすぎで軌道修正する必要が出てきて、もう噴射できなくなると、その1つからカルバンは再びステーション内に侵入します。 今度は自分たちの場所以外の区画の空気を全て排出して、窒息させることを試みます。 ヒューは「本当にすまなかった。 カルバンは私たちを憎んではいないが、生き残ろうとしているだけだ」と言ってから心肺停止におちいります。 クルーたちはAED電気ショックでの心臓マッサージを試みますが、なんとヒューの体に避難してたカルバンが現れます。 ヒューはわかっててかくまってたんでしょうか。 その間、デビッドとミランダは、ヒューの死を看取り、最後は体が鳥のように浮きます。 カルバンはヒューの位置信号マーカーを飲み込んだため、ミランダらは位置を把握できるようになります。 ヒューの最後の行動はよくわかりませんが、自分が成長させたため、子のようにかわいく感じたのかもしれません。 電気ショックはカルバンを目覚めさせましたが、まさかそれを自分も死ぬ時に受けるとは思わなかったでしょう。 そして「鳥のように」なりたかった夢を叶えて死んでいきます。 カルバンがヒューを捕食しに来ると、その区画を閉鎖して空気を抜き、窒息させることにします。 しかし救難信号を聞いたからか、ソユーズがその区画にドッキングしてきて、カルバンを閉じ込める計画は失敗します。 実はソユーズはミランダの第3段階で、ステーションごと地球から引き離す計画を実行するためです。 第1段階は実験用の箱、第2段階はラボ、そして弾3段階は宇宙ステーション内に閉じ込めることになっていたのです。 ドッキング時にショウの睡眠装置にはヒビが入り、ショウは外へ出て、ソユーズ宇宙船へ向かいます。 彼はそれが救助に来たものだと勘違いしたのです。 でもそこにはカルバンがいます。 ショウはカルバンに襲われて、それを助けようとミランダが手を差し伸べますが、ソユーズ宇宙船のドッキングが失敗してたのか、空気を止めたので気圧差があったのか、ショウは外へ引っ張られます。 カルバンも引っ張られないよう、ショウの体を伝って、ミランダがつかむ手の方へ向かってきます。 この状況でもショウの手を握っていられるミランダは、人間的とも言えるかもしれないけど、デビッドすら危険にさらす行為なので、現実では手を離すのではないかと思います。 結局、ショウがミランダを救うために自らで手を離して、宇宙ステーションの外へ排出されてしまいます。 ショウは赤ちゃんが生まれたばかりで、なんとしても生き残りたかったのでしょうけど、 カルバンを地球へ連れて行くと、自分の子孫にも害がおよぶため、あえて手を離したのでしょう。 ショウが宇宙ステーションから外へ排出されるのは、生まれた子が子宮から出たことのメタファー(暗喩)だとも感じます。 カルバンはそんなショウからステーションへ飛び移り、ミランダの方へ登ってきますが、デビッドとミランダは元の区画へ戻りハッチを閉めます。 ソユーズは分離して宇宙ステーションにぶつかり、気圧制御装置が故障したため、あと1〜2時間しか空気がもちません。 しかも地球へ向かっています。 宇宙ステーション内の温度はどんどん低下していき凍えそうになる中、デビッドはカルバンを1つの救命ポッドに誘い込み、その操縦レバーをにぎっていれば自動操縦がキャンセルされて地球と反対側へ飛んでいくと話します。 そしてその役目は自分が実行するので、ミランダはもう1つのポッドで地球へ向かえと言います。 ミランダも一緒に行くと言いますが、ポッドは1人乗りだし、デビッドはもう地球へ戻りたくないのだと説得します。 デビッドは酸素ライトでカルバンをおびき寄せながら、救命ポッドへカルバンと共に入り、ステーションから切り離します。 合図を見たミランダももう1つのポッドに乗りこみます。 ミランダはポッドの中で、万が一用に今回の音声記録を残します。 「他の乗員は全てカルバンの犠牲になり、デビッドはカルバンとともに宇宙の遠くで死んだことでしょう」。 ポッドに宇宙ゴミがぶつかったり、デビッドが操縦レバーを握るのをカルバンがやめさせたりしますが、片方は宇宙へ、片方は大気圏へ突入します。 地球の海にパラシュート落下した救命ポッドへは、地元の漁船らしき船が救出へ向かいます。 そしてポッドを開けようとします。 しかし中では、 カルバンに取りつかれてるデビッド(ジェイク・ギレンホール)が「開けるな」と言っています。 漁師たちには聞こえないのか、次々と船が集まってきて映画は終わります。 ラストはある程度予測可能ですが、 ドンデン返し的にカルバンが地球へやって来てしまいます。 しかも海なのでそこで成長して、地球の覇者に取って代わる可能性すらあります。 続編も作れそうです。 ミランダは宇宙空間をさまよう恐怖と、カルバンが地球へ行ったであろう絶望感でいっぱいだと思います。 パニック映画が好きな人なら、どこかで見たようなシーンが多いですが、あまり観てない人にとってはハラハラして楽しめる良い映画だと思います。 誰が生き残るのか予想しながら見るのもいいかもしれないので、ぜひ1度は観ることをおすすめします!.

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「ライフ・イットセルフ」ネタバレとあらすじ、感想(最新情報!)

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映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』の作品概要 『バッドボーイズ フォー・ライフ』原題『 Bad Boys for Life 』 2020 年に公開予定のアメリカ合衆国のアクション映画。 『バッドボーイズ 2 バッド』( 2003 年)の続編。 製作は『アルマゲドン』等のヒットメーカーのジェリー・ブラッカイマー。 映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』のあらすじ・ネタバレ マイアミ市警の刑事マイクとマーカス。 二人は長年、市警のために働いてきた。 マイクは独身。 マーカスには孫が誕生する。 マーカスは引退宣言する。 相棒を失って悲しい気持ちのマイク。 ある日、マイクが何者かに狙撃される。 ほぼ死亡。 しかし脅威の回復で現場復帰する。 そして狙撃犯逮捕のために引退したマーカスを説得する。 狙撃犯はかつても市警の仲間たちを次々と殺害していく、犯人の狙いは何か、犯人はどういう人物か、、、。 そしてマイクの意外な過去が明らかになる。 舞台はマイアミからメキシコへ移る。 もう何も考えなくても良いのです。 大体、最後は「正義は勝つ!」です。 わかっていても楽しめるのが良いと思います。 しかも百戦錬磨のウィル・スミスですから安心です。 映画には色んなジャンルがありますが、最も人を楽しませるのはアクション分野ではないでしょうか。 国は違えど、言葉が違えど大体は理解できます。 その映画の方程式を開発したアメリカの映画人は本当に尊敬に値します。 マイアミの有名な場所 バディームービーのお手本映画 さて、映画の話に移ります。 舞台はアメリカ・マイアミ市警。 破天荒は刑事のマイク・ローリー(ウィル・スミス) とちょと頼りないが、人が良いマーカス・バーネット(マーティン・ローレンス) が主人公になります。 俗にいうバディームービーです(二人一組の相棒)トップカットからかっ飛ばしてくれます。 ピカピカのポルシェでマイアミ市内を暴走します。 二人が刑事だから凶悪犯人を追跡しているのかと思ったのですが、様相が違います。 なんと二人をマイアミ市警のパトカーが追跡しています。 「え、まさか今回から犯罪者に職業替え?」と思わせるような暴走っぷりです。 トップカットの掴みで心をワシ掴みにする そして二人が着いた先が病院です。 マーカスの娘が出産しました。 初孫です。 「ええええー」っとツッコミが入ります。 孫の出産のために駆けつけたの?です。 あれだけマイアミ市内を暴走して大騒ぎしたのに一切のお咎めがなく物語は進んでいきます。 良いのです、良いのです、これで良いのです。 さすがアメリカ映画です。 こういった演出好きです。 監督アディル・エル・アルビとビラル・ファラとなっていますが、プロデューサーはジェリー・ブラッカイマーです。 『アルマゲドン 』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズと大ヒットを手がけています。 派手好きです。 芸術系ではありません。 映画は庶民の娯楽と考えていると思います。 ですからお客さんに満足してもうらことが第一です。 そういった意味ではトップカットの掴みは大成功でしょう。 マイアミ警察のパトカー わかっていてもハラハラする「まさか、まさか」の連続 さてさて、マイクたちと打って変わってスパニッシュ系の人たちの声が聞こえてきます。 これが妙に怖いのです。 明るいマイアミと対比させるかのような薄暗い映像です。 『バッド・ボーイズ』シリーズは麻薬関係の操作で犯罪組織を撲滅するテーマで作られていますからその流れを予想しました。 けれども実際は麻薬犯罪は表に出てきません。 ギャング組織の狙いはマイク以下、かつて捜査官を暗殺することに注視していきます。 そしてまさかのマイクが狙撃されます。 胸を数カ所打たれて、死にます。 始まって 30 分です。 でも終わりません。 驚異の肉体の持ち主ですから完全復帰します。 いやあ、さすがです。 そこからはもう復讐ですね。 捜査と言いながら打たれたプライドが許せません。 ひたすら狙撃犯を追いかけてます。 街中のバイクアクションは見どころです。 サイドカーです。 運転はマイクでサイドはマーカスです。 サイドカーが真っ二つに割れます。 この時のマーカスの顔は最高でした。 ジェイコブ・スキピオの存在感も魅力 犯人役のアルマンド(ジェイコブ・スキピオ)が良いですね。 ちょっと影があるのですが、本当に危ない感じを漂わせています。 昼間でもこんな男にあったら嫌です。 拳銃の構え方も素晴らしいのですが、格闘センスもとても良いと思います。 パンチもキックも絞め技も若いのでキレがあります。 少し背が低いのが気になりましたが、これから期待ができる俳優だと感じました。 マイアミビーチ ハリウッド映画のおきまりの演出は、、、 さて、こういった 刑事物映画にはお決まりがあります。 仲間だと思っていた人物があ実は裏切っていた、というパターンです。 映画を観ながら「誰が裏切っているのか」と勘ぐっていましたが、本作にはそういったお決まりはありませんでした。 その代わりマイクにまさかの隠し子が発覚します。 「おお、そう来たか」です。 マイクがまだ駆け出しの頃の恋が暴かれます。 若きマイクがメキシコ系マフィアに潜入捜査していた時に知り合った魔女的な存在のイサベル(ケイト・デル・カスティーリョ) と恋仲になっていたということです。 ちなみにイサベルは組織のボスの妻ですから、不倫です。 ボスのバレたら速攻射殺だったでしょう。 この設定がいま一つなんですよね。 軽いというか、安易というか、もったいないと感じました。 だって潜入操作自体が命がけですから、ましてボスの妻に手を出したら絶対にバレるでしょう。 ここはもっと複雑にするというか、、、。 例えばイサベルは一般人と思って付き合っていたら、実際は組織からの潜入スパイだったとか、、、。 アメリカとメキシコの違いを色彩で描いている そして映画の舞台はマイアミからメキシコへ移ります。 メキシコシティーの雰囲気がとても良いですね。 フィルムのカラーが暖色っぽくなっています。 アメリカのイケイケムードとは違います。 ゆったりとした穏やかさの中に潜む恐怖感があります。 荒廃した街並みも良いエッセンスです。 マイクとマーカスは組織と対決します。 絶対の危機に AMMO が援軍として駆けつけます。 そして最後は銃の乱射、爆発、炎上、崩壊で一気に終焉です。 もう少し人間としての深みを掘り下げて欲しかった 実はこの映画の冒頭からマーカスが刑事引退を表明しています。 孫も生まれたので静かに暮らしいからです。 でもマイクが強引に捜査に参加させます。 この下りになんとなく違和感を覚えますし、新しさが見えます。 従来の刑事物映画は相棒が引退するのを引き止めません。 そりゃあ、危険と隣り合わせですから当たり前でしょう。 もし引き止めて相棒が死んでしまえばたまりません。 しかし本映画ではマイクが必死になって口説きます。 「これが最後だ」「お前としか組めない」です。 もちろんバディームービーとしては相棒がいなければ成立しないので、納得できますし必須です。 ただなぜマーカスが復帰を決めたかの心情をもっと描いて欲しかったです。 「やっぱり刑事が好きだ」とか「マイアミの正義を守る」です。 これって 映画としてとても重要なことだと思います。 やっぱり人間成長物語として映画からのメッセージが欲しいのです。 マイアミの夕暮れ ウイル・スミスと息子のバディームービーが始まる予感 そして最後はハッピーエンドになります。 冒頭のポルシェの暴走から狙撃、死亡、復活、復讐、愛と喜怒哀楽を刺激しまくりです。 自身の息子は殺せません。 息子を刑務所送りにします。 刑務所を訪れたマイクとアルマンドが鉄格子越しに会話します。 「罪を償っている」と息子。 「出る機会がある」と父。 こ れはもう次回作へ G0 じゃないですか。 あれだけ人を殺したけれど卓越した能力を認められて釈放ってことか。 そしてマイクとアルマンドの親子鷹のバディームービーが始まる予感がします。 兎にも角にもストレス発散にはもってこいの映画でした。 映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』のキャストについて マイク・ローリー(ウィル・スミス) 破天荒な刑事です。 捜査のためなら多少の違法もお構いなし。 独身でリッチ、ファッションにも気を使っている。 ウイル・スミスはもはやいうことがありません。 アクションは流石にキレがなくなった感じがします。 その分、演技に深みが出てきた感じがします。 『アラジン』での好演が印象に残っています。 はちゃめちゃ暴れます。 ユーモアセンスは今回あまり感じられませんでした。 マーカス・バーネット(マーティン・ローレンス) 妻に頭があがらない、仕事も鈍臭い。 でも好感がもてる刑事を演じています。 今回は刑事を引退するという設定でした。 若くして孫が生まれます。 さすがに刑事という危険な仕事に疲れて切ったのでしょう。 妻と孫とゆっくり暮らしたい気持ちは万国共通です。 とは言いつつもマイクの懇願に乗って復活しますが、、、。 ケリー(バネッサ・ハジェンズ) マイアミ・ハイテク捜査班( AMMO )のメンバー。 勇気ある刑事です。 危険を物ともせずマイクと共に飛び込んでいきます。 ガンアクションが良かったです。 銃の構え方が良かったです。 リタ(パオラ・ヌニェス) AMMO のリーダーでマイクの元恋人。 とても頭が良く冷静に行動します。 チームをまとめることにかけてはピカイチです。 頭脳戦でテロリスト駆逐を考えますが、マイクの暴走に振り回されます。 元恋人なのでマイクに厳しくできない。 ドーン(アレクサンダー・ルドウィグ) AMMO の頭脳です。 コンピュータやドローン操作のプロフェッショナル。 しかし外見は筋肉むきむき。 実際は相当強いソルジャー。 マイクに頼まれて違法なハッキングしたり、ドローンで潜入スパイをしますが、戦闘になったら大活躍でした。 この体は実戦向きでしょう。 レイフ(チャールズ・メルトン) AMMO のメンバー。 ちょっとバイセクシャルなイメージです。 マイクに絡みますが、最後はきっちりと活躍します。 イサベル(ケイト・デル・カスティーリョ) 魔女と呼ばれる悪女。 かつてのマイクの恋人。 マイクに裏切られて刑務所送りになった。 しかも刑務所で出産。 その子どもと騒動を起こします。 この女優さんは見た目がとてもセクシーだと感じました。 スペイン語での演技がとても新鮮でした。 悪女的な役ですが、もう少し強調して欲しかったです。 アルマンド(ジェイコブ・スキピオ) イサベラの息子です。 とても凶暴です。 若くして組織のボスになり、狙撃を繰り広げます。 実はマイクの子どもでした。 ジェイコブ・スキピオのエナジーはウイル・スミスに引けを取らないくらいに発揮されていました。 格闘シーンが特に良かったです。 あとやっぱり顔がハンサムですね。 これからの俳優さんでしょう。 この言葉を出される何もできなくなってしまいます。 地域の小さな自治会でも聞きます。 そのうち家族間でも利用されるのでしょうか。 いやいや、昔のお巡りさんて結構、はちゃめちゃな人っていたと思います。 今じゃアウトです。 時代は変わったのか、人が変わったのかわかりませんが、、、。 映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』の作品情報 スタッフ・キャスト 監督 アディル・エル・アルビ ビラル・ファラー 製作 ジェリー・ブラッカイマー ウィル・スミス ダグ・ベルグラッド 製作総指揮 チャド・オマン バリー・ウォルドマン マイク・ステンソン ジェームズ・ラシター 原案 ピーター・クレイグ ジョー・カーナハン 脚本 クリス・ブレムナー ピーター・クレイグ ジョー・カーナハン 撮影 ロブレヒト・ハイファールト 美術 ジョン・ビリントン 衣装 デイナ・ピンク 編集 ダン・レーベンタール ピーター・マクナルティ 音楽 ローン・バルフェ マイク・ローリー(ウィル・スミス) マーカス・バーネット(マーティン・ローレンス) ケリー(バネッサ・ハジェンズ) ドーン(アレクサンダー・ルドウィグ) レイフ(チャールズ・メルトン) リタ(パオラ・ヌニェス) イサベル(ケイト・デル・カスティーリョ) ズウェイロ(ニッキー・ジャム) ハワード警部(ジョー・パントリアーノ) テレサ(テレサ・ランドル) メーガン(ビアンカ・ベチューン) アルマンド(ジェイコブ・スキピオ) マニー(DJキャレド) 2020年製作/124分/アメリカ 原題:Bad Boys for Life 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント.

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ライフ・イットセルフ 未来に続く物語 : 作品情報

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LIFE! しかしもうあとのまつり、ショーンは写真撮影に出てしまっていました。 ショーンは世界中を飛び回って撮影をしているので簡単に会えません。 同僚で憧れであるシェリルに協力を仰ぎ、ショーンがグリーンランドにいることが分かりました。 行ってみましたが、既にショーンはアイスランドに移動していました。 LIFE! するともう既にシェリルは解雇されていて、ウォルターもクビとなってしまいました。 シェリルの元を訪れたら元夫が出てきました。 彼女は元夫と元に戻ったのでしょうか、落ち込んだウォルターはショーンからもらった財布をゴミ箱に投げ捨てました。 LIFE! そこでようやくショーンに会うことができました。 するとショーンは財布の中に25番のネガがあると言いました。 ウォルターは財布を捨てたことを後悔し悲しみますが、ウォルターの母が財布を取っておいてくれていたのです。 無事ネガをボスに渡すことができて解雇手当をもらう時シェリルに話しに行くと、前回会った元夫は冷蔵庫の修理をしてもらっていただけだったとのことでした。 ウォルターは安心しました。 その後創刊されたLIFEの最終号の表紙はネガをチェックしているウォルターの姿でした。 LIFEが店頭に並んでいる様子を見ながら二人は手を繋いだのでした。 To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and to feel. That is the purpose of life. 世界を見よ、危険に立ち向かえ、壁の向こう側を見よ、 もっと近づいて、お互いを知れ、そして感じよ、それが人生の目的なのだから。 冴えない自分とパッとしない現実をそろそろ何処かで諦めていた主人公が、よりによって仕事の延長で、妄想を遥かに超えてドラマティックで現実以上に過酷な冒険を体験し再び自らのフィールドに戻って来る過程で、本来の自分の性質と、これまでもずっと目の前に広がっていた世界を発見し、結果としてなかなか素敵な恋愛まで手に入れ、最後にはそれこそ夢のような得難い形で存在を評価されるというストーリーも、嫌味なく優しい。 自分に出来ることだけでも認められる瞬間はある、人生を変えるにはちょっとしたきっかけとほんの少しの勇気だけで良いといったコスト面での魅力も含めて。 実はスケートボードが巧いとか、バックパッカーの血を引いているようだとか、やや反則気味の設定もあるにはあったけれど。 甘いと笑わば笑えの心境。 ぽんずさんの感想.

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