赤ちゃん 音楽 効果。 音楽が赤ちゃんにもたらす3つの効果とは?オススメの音楽をご紹介!

赤ちゃんの音楽おすすめ10選~赤ちゃんへの音楽の効果と聞かせ方

赤ちゃん 音楽 効果

赤ちゃんの寝かしつけには音楽が効果的!オススメの寝る音楽をご紹介 赤ちゃんの寝かしつけって、結構難しいと思いませんか?すんなり寝てくれればラッキーなのですが、目が冴えていつまでも遊んでいたり、グズグズ泣いてなかなか寝てくれなかったりする時もありますよね。 かといって、寝なさい!と厳しく怒ってしまっても赤ちゃんには伝わりませんし、結局寝付くまで時間がかかってしまったり…これではママも赤ちゃんも1日の終わりにイヤな気分で眠りにつくことになってしまいます。 1日の終わりの赤ちゃんの寝る時間…「もう少しでゆっくりできる!」と思う反面、その前に待ち構えている 「寝かしつけ」は、1日の終わりの仕事としては、結構ウェイトの大きい仕事ですよね。 体どのように工夫すれば、赤ちゃんもママもいい気分で寝かしつけができるのでしょうか?寝かしつけのコツは、すでに先輩ママがたくさん編み出してくれています。 その中でも赤ちゃんの寝る時間に音楽を流すママは多くいらっしゃいます。 ヒーリングやリラックス効果のあるCDが発売されていますよね。 川のせせらぎや小鳥の鳴き声、波の音などは言わずもがなそういったCDの代表格ですよね。 自然の音というのは、人間をリラックスした状態に導いてくれるのです。 ママが好きな歌い手さんなら、この人たちの歌をかけるのもナイスな方法かもしれませんよ。 寝る音楽の代表格「モーツアルト」の秘密 クラシック音楽は、概してリラックス効果がうたわれていますが、 モーツァルトは特に盛んに言われていますよね。 不規則な音と不規則な音の割合が半々の時に出やすいのです。 電車のガタンゴトンという振動に、つい居眠りをしてしまった経験がある方もいるでしょう。 実はこの 高周波の音、副交感神経を優位にする働きがあるそうなのです。 この意味でも、モーツァルトの音楽は、リラックス効果が高いと言えるのですね。 モーツアルトの楽曲は赤ちゃんのねんねCDとしても、昔からいろいろなものが出ていますし、胎教のために妊娠中からモーツァルトを聴くママもいます。 科学的にも認められているモーツァルトの音楽なら、なかなかねんねしてくれない赤ちゃんでも、すっと寝落ちしてくれるかもしれません。 意外とうるさいのがお好き?胎内音の効果 産まれて日の浅い赤ちゃんが、一番安心する音とはなんでしょうか?それは、 ママのおなかの中にいたときに聞こえていた胎内音なのかもしれません。 ママは赤ちゃんのために、とても静かな環境をセッティングしているにもかかわらず、短時間で目を覚ましてしまったり、少しの音で泣き叫んだりということはありませんか?逆に、とてもうるさいショッピングセンターで、すやすや何時間もベビーカーの中で寝ている光景を目にしたことがあるかもしれません。 静かすぎるのも落ち着かない理由 ちょっと意外ですが、赤ちゃんは静か過ぎるところより、 多少騒音が聞こえるところの方がよく寝てくれるそうです。 それは、赤ちゃんがおなかにいる時の環境が、意外とうるさかったからと考えられているんですよ。 おなかの中は静かだというのは私たちの勝手な想像に過ぎず、実はおなかの中は、ママの声やママの心音、循環の音、消化の音などで、私たちが思うよりも騒々しいらしいのです。 赤ちゃんにとってはシーンと静まり返った環境より、むしろ、少々うるさい方が落ち着くのかもしれません。 ですので、赤ちゃんの寝ている部屋を絶対に静かにしなくては!と無理をする必要はありません。 昼夜の区別をつけてもらうためにも、夜間は静かにすべきですが、日中はむしろ生活音のあるところで育てた方が、赤ちゃんが安心して眠られるのかもしれません。 モーツァルトにも勝る?!ママの子守唄が持つねんねパワー 何か音楽をかけなくては!と意気込む必要はありません。 ママの子守唄でも十分なのですよ。 赤ちゃんはママの声が大好きです。 おなかの中でも、一番にたくさん聞こえてきた声ですから、とても馴染みがあって安心できる音なのです。 ママの声で、何か穏やかな歌を歌ってあげましょう。 童謡にこだわらなくてもママが好きな曲や、カラオケでよく歌う曲でもOKですが、選曲は優しめのメロディーを持つ音楽にしておきましょう。 問題点はママが先に寝てしまうと子守唄も止まってしまうことです。 音楽の効果を発揮!「入眠儀式」と気持ちいいねんねの「条件」 音楽が人をリラックス状態にさせてくれることは、これまでご説明してきた通りです。 興奮状態では、人はうまく眠りにつけないので心地よい音楽が安眠を誘ってくれることは、実体験からも納得のいくことですよね。 でも、赤ちゃんの寝かしつけの時に音楽をかけてあげるのには、もう一つ大事な理由があるのです。 それは、眠りの習慣づけと関係があります。 寝かしつけの習慣と音楽をかける効果 赤ちゃんは基本的に、寝るのが下手です。 そして、まだ時間感覚もありませんよね。 そんな赤ちゃんにとっては、規則正しく寝るという概念がありません。 しかし、健康な体を維持したり、健やかに成長したりしていくためには、 赤ちゃんの頃でも規則正しい生活をすることが大切です。 特に午後10時から翌2時までの間は、ゴールデンタイムと言われていますから、夜更かしするのはあまり良いことではありません。 この辺のコントロールはママがサポートしてあげる必要があるのです。 規則正しい生活リズムを身につけていくために、 生後3〜4ヶ月頃からは、寝かしつけの習慣を始めた方が良いとされています。 その頃になると、ほとんどの子が昼夜の区別がわかり、夜もある程度まとめて寝るようになってきますので、生活リズムもつけやすくなるというわけです。 毎日の繰り返しでスムーズに「入眠」をさそう 寝かしつけの習慣は、どのようにしてつけていけば良いのでしょうか? その近道は、毎日同じことを繰り返すことです。 「入眠の儀式」ともよく言われますね。 これをしたらねんねの時間だということを、赤ちゃんに覚えてもらうのです。 絵本を読んであげるも良いですし、ママと一緒になって、横でトントンしてもらうというのでも構いません。 お風呂に入り歯磨きをして(歯が生えていたら)、部屋の明かりを暗くしそして寝る体制に入る…。 この毎日の繰り返しこそが入眠の儀式で、生活リズムをつけるのに大切なことなのです。 寝かしつけに音楽をかけてあげるというのも、この入眠の儀式の一環。 最初は心地よい音楽で眠りについていた赤ちゃんも、次第に 「この曲がかかったからもうねんねだな」と学習していきます。 これが、もう一つの大きな効果なのです。 赤ちゃんが気持ちよく眠れる「条件」を揃えておきましょう! 赤ちゃんが気持ちよく眠るためには、 生理的な欲求がきちんと満たされている必要があります。 せっかく音楽や子守歌でリラクゼーションを促しても、その他の不快要素で泣かれてしまっては元も子もありませんからね!寝かしつけの音楽をかける前に、次の点を注意して、十分に満たされているか確認しておきましょう。 おなかいっぱい 赤ちゃんはまだ消化機能が十分ではないので、細切れにミルクやおっぱいを飲んでいます。 これらは消化がはやいので、赤ちゃんは大人よりもすぐにおなかがすいてしまうのですね。 おなかがすいた状態ですと、不快感で眠りにつきにくいですし、もし眠れたとしても、すぐに目を覚まして泣くことになります。 ですので、 夜寝る前はおなかを満たしてから寝かしつけに入りましょう。 おなかがいっぱいになると、ここちよくなって眠りにつきやすくなりますよ。 オムツが濡れていない 最近のオムツは非常に良くなっているので、少々濡れたぐらいでは、気持ち悪さを感じないくらいです。 おしっこで濡れているだけなら、オムツはかなりサラサラの状態のままです。 でも、おしっこでオムツが濡れたままではどうしても湿気がこもりがちに…、やっぱり不快にもなってきます。 夜の睡眠時間は長いので、夜中に一度取り替えるとしても、 寝かしつけの直前には新しいものに替えておきましょう。 お尻がサラサラだと、赤ちゃんも快適な気持ちになるので、より入眠しやすくなります。 気温がぴったり 気温の調節は、赤ちゃんがいるご家庭ではマメにやられていることだと思います。 夜間は寝るのに適した温度に設定してあげましょう。 暑くても、おなかだけは冷えてしまわないように、ブランケットなどをかけておきましょう。 セロトニンと睡眠の関係 人の体内では、セロトニンという神経伝達物質が働いています。 セロトニンは、心を元気にする役割を持ち、体内時計の調整にも一役をかっています。 また、セロトニンは、睡眠とも深い関係を持っています。 別名睡眠ホルモンとも呼ばれるメラトニンというホルモンがあるのですが、セロトニンは、このメラトニンを生成する役割を持っているのです。 メラトニンが夕方以降にうまく分泌されれば、夜間深い眠りにつくことができるのです。 ということは、セロトニンがうまく働かなければ、寝つきが悪く、浅い眠りになってしまうのです。 セロトニンを上手に働かせるコツは、 日中、十分に太陽に浴びること。 睡眠ホルモンメラトニンは、朝起きた時の日光で刺激を受けて、その14時間後にはじめて分泌され始めるという仕組みを持っているのです。 ですから、このような体内リズムを整えるためには、 早起きが大切ですよね。 赤ちゃんに、朝起きたらカーテンを開けて日の光を浴びさせようと言われるのは、そのためなのです。 安眠のためには、朝からの準備も必要なのですね。 youtubeで話題!赤ちゃんの寝かしつけにオススメ音楽 さて、寝る準備が整ったら、実際に音楽をかけてみましょう。 CDを用意するのももちろんOKですし、最初は手軽にyoutubeで試してみるのも良いですね。 出典: 私たち大人には、どうも雑音に聞こえてしまう胎内音ですが、本当に効果的だと定評があります。 ゴーッというママの循環の音と、ドクン、ドクンというゆっくりとした心音が聞こえてきます。 胎内音は、低月齢であればあるほど、効果を発揮すると言われていますので、新生児育児をがんばっているママにオススメですね。 4時間半も収録されているので、途中で再生しなおす手間もかかりません。 心地よい音楽や音で、すやすや安眠を誘おう。 入眠の習慣づけとしても効果的。 寝かしつけでの悩みと聞けば、「寝付くまでに時間がかかる」「寝たと思ってもすぐに起きてしまう」という声が上がってきます。 もともと、赤ちゃんは寝ることが上手ではありませんから、そんな赤ちゃんを深い眠りに誘うことは、実は大変苦労のいることなのです。 様々な寝かし方がありますが、音楽や音をかけて環境を整えてあげることは、授乳中・卒乳後にかかわらず、ずっと使える方法ですよね。 低月齢の頃は、抱っこや添い乳でも良いかもしれませんが、成長するに従って、そう簡単にはいかなくなっていきます。 心地よい音楽は、リラックス効果で眠りを誘いやすくなるだけではなく、一つの入眠の儀式としても使える、一石二鳥の方法です。 ママと赤ちゃんの好きな音楽を探して、夜寝る前にかけてみてはいかがでしょうか?.

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音楽が赤ちゃんにもたらす3つの効果とは?オススメの音楽をご紹介!

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赤ちゃんの頃から音楽を聴かせることは、さまざまな能力を向上させる手段として有効的といわれています。 たとえば、クラッシク音楽が特に効果的だといわれている時期もありました。 しかし、現在ではクラッシク音楽だけでなく、そのほかの音楽であっても赤ちゃんの知育に効果的だといわれています。 その音楽を知ることで、知育の幅がさらに広がるでしょう。 音楽が与える赤ちゃんへの4つの発達効果 子供に幼い頃から音楽を聴かせることによって、さまざまな発達効果を促せるといわれています。 具体的な発達効果の例をいくつか挙げていきましょう。 自律神経を整え、寝つきなどが良くなる 幼いうちはストレスや不安を感じやすく、大人に比べて自律神経が未発達です。 自律神経が乱れてしまうと、寝つきが悪い・眠りが浅いなどの症状につながり、夜泣きが起こる原因になることもあります。 リラックスできる音楽を聴かせてあげることで、自律神経を整えやすくすることができます。 自律神経を整えることで、ストレスや不安の軽減につながり、寝つきが良くなるなどの効果を期待できます。 たくさんの音を聞くことによって言語・想像力を向上 言語能力の向上には、音を聞き分ける能力が大きく影響しています。 さまざまな要素が重なり合った音楽を聴くと、言語能力の向上に大きく影響します。 また、赤ちゃんの頃から音楽を聴くことで、メロディを覚えたり、音の聞き分けができたりするようになるので、言葉を聞き分ける能力が発達し、言語処理能力が高くなることも期待できます。 幼少期は脳の成長が著しい時期なので、音楽による脳への刺激によって、神経経路が発達し、想像力など能力の向上へとつながります。 音を聴くことで集中力アップ 音を聴くことで、無意識のうちに集中力を使います。 特に自分の好きな音を聴く場合には、驚くほど集中力が高まります。 なので、幼い頃から音楽を聴くことは、集中力のアップにつながると言えるでしょう。 リズム感が養われることで身体能力が向上 大人の方でも音楽が流れていると、自然とリズムを取ることがあると思います。 実は、このリズムが身体能力に大きな影響を及ぼすといわれています。 音楽を聴くことで、リズム感を養い、身体能力の向上にもつながります。 赤ちゃんが音楽に反応するようになるのは生後5〜6ヶ月頃 強く意識する必要はありませんが、音楽を聴かせるはじめるタイミングとしては、音楽に対しての反応を見せはじめる生後5〜6ヶ月あたりがおすすめです。 泣いている途中に音楽を聴かせることで、注意が音楽へ向き泣き止むこともあります。 音楽のリズムに合わせて体を動かし始めるのは、1歳を過ぎた頃からでしょう。 それまでは、まだ歩いたりすることもできないので、音楽に合わせて体を横に振ったり、手を叩こうとする動作だけしかできません。 そして、2歳になる頃には、体を動かすだけでなく、音楽に合わせて歌い始められるようになることもあるでしょう。 赤ちゃんの発達に効果的な2つの音楽ジャンル 音楽には、さまざまなジャンルの音楽があり、音楽によって与える影響も変わってきます。 どのジャンルも赤ちゃんの発達に効果的なわけではないので、よりよい効果が期待できるジャンルを聴かせるようにしましょう。 リラックスできるクラシックやヒーリング・ミュージック クラッシクやヒーリング音楽は、大人と同じでリラックスさせる効果があります。 子供の寝つきが悪かったり、泣き止まなかったりするときには、リラックス効果のあるクラシックやヒーリング・ミュージックを聴かせてみるのも一つでしょう。 お薦め音楽の試聴はこちらから>>> 2. パパやママと一緒にリズムに乗れるリズミカルな音楽 赤ちゃんは、テンポがよくリズミカルな音楽も好きだといわれています。 音楽を流すだけでなく、パパやママが一緒に歌ってくれると非常に喜んでくれるでしょう。 また、言葉を発するようになった1歳ごろであれば、一緒に歌を歌うことで、コミュニケーション能力や言語能力の発達にも非常によい影響を与えてくれます。 一緒に歌えるようなリズミカルな音楽も流してみましょう。 お薦め音楽の試聴はこちらから>>> 音楽による知育を始めてみよう 音楽による知育は、さまざまな能力の向上につながるので、子供の発育には、非常に有効的な手段であるといえます。 赤ちゃんの頃から音楽と触れ合う環境、機会を作ってあげるとよいでしょう。 自分が聴かせたい音楽を聴かせるだけでなく、子供が喜ぶような音楽を聴かせてあげることをお薦めします。

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音楽が赤ちゃんの脳に与える影響。おすすめの音楽や知育について

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体の中、そして外界の音と混じり両方から聞こえてくるため、赤ちゃんに聞こえているこれら三つの音の中で ママの声は一番よく聴こえていると考えられています。 このため赤ちゃんはママの声にとても敏感に反応し、さらに ママの声だけは生まれてすぐに聞き分けることもできるんです。 それでは次項では、生まれてきた赤ちゃんに音楽は一体どのような変化をもたらすのかを説明しましょう。 1-2. 音楽がもたらす赤ちゃんへのさまざまな好影響 赤ちゃんは音楽にとてもよく反応します。 泣いている時でも音楽を流すと 脳が音楽に反応して注意を引かれ、ピタッと泣き止むこともよくあります。 よく良い音楽を聴かせていると頭が良くなるとか、優しい子に育つと言われていますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。 音楽は、赤ちゃんに5つの好影響をもたらしてくれます。 生まれる前からママの声を覚えているというのは嬉しい驚きですよね。 それは時に心や脳にも影響することもあるのです。 特に言葉への理解は歌を使うことで格段に上がるので、たくさん歌を聴かせてあげるといいかもしれません。 赤ちゃんにいい音楽って? 2-1. ママの歌声 母親が赤ちゃんに話しかける際の話し方を 「マザリーズ」といい、赤ちゃんはそのマザリーズが大好きです。 お腹の中にいる時からママの声を聞いていた赤ちゃんにとっては、ママの声が聞こえる事は 安全そのものであり、何よりも 気持ちを落ち着かせます。 そんな ママの歌声は、赤ちゃんにとってどんな音楽よりも 心を満たし、精神を安定させてあげられます。 ぜひ積極的に歌いかけてあげてください。 2-2. 生演奏 赤ちゃんは 美しい楽器の音色や調和のとれた音楽を好むと言われています。 中でもピアノやギター、バイオリンといった 生楽器から出る周波数には、人間が心地いいと感じたり、リラックスできる音で、これはCDコンポやTVなどの機械から出される周波数よりも脳に優しく、かつとてもいい影響を与えてくれます。 家庭で生演奏を聴かせるのがなかなか難しい場合は、オルゴールの音色や生演奏が録音されたCDなどを流してあげるといいでしょう。 2-3. ママや赤ちゃんの好きな明るい曲 赤ちゃんにはどんな音楽がいいだろうと考え、 ネットなどで調べて赤ちゃん向けの音楽を流す方も多いかと思います。 でも、一番いいのは赤ちゃんはもとより ママが好きな曲をかけることなんです。 赤ちゃんは ママの様子を見て不安になったり安心したりするので、 ママの心理状況がダイレクトに影響します。 ママが好きな曲でリラックスしてニコニコしてくれるだけで、赤ちゃんは喜んだり気持ちが落ち着くのです。 POINT ママが心地いいと感じる音楽を赤ちゃんと一緒に聴いてみましょう。 2-4. クラシックは本当に良いの? よく 「赤ちゃんにモーツァルトを聴かせるといい」と聞いたことがあると思います。 いわゆる「モーツァルト効果」はイギリスの科学雑誌に掲載されてから広まりましたが、 必ずしもモーツァルトがいいとは言えないのが実際のところで、 明るくて覚醒作用のある音楽であれば効果は見られるようです。 日本で5歳の子どもを対象に行われた研究でも、モーツァルトと子ども向けのよく知られている曲を聴いた時とで比較すると、 後者の方がお絵かきの時間が増えたという結果が出ています。 結局は、それぞれ 自分が好きな明るい曲を聴いている方がやる気や結果が出るということなのだといえます。 POINT 赤ちゃんに聴かせてあげたいからと、良いといわれる音楽を探してかけるのも良いかもしれませんが、結局は赤ちゃんにとってはママがリラックスして愛情を注いでくれることが一番です。 ママが心地いいと感じる音楽は、赤ちゃんにも伝わります。 ママが好きな音楽を聴かせながら、赤ちゃんも喜んでくれる音楽をゆっくり見つけていきましょう。 聴かせるタイミング 3-1. 寝かしつけの時の音楽 赤ちゃんがぐずってなかなか眠ってくれない時、子守唄を歌ったり音楽をかけて寝かしつける方も多いかと思います。 そんな時に気になるのは、 どんな音楽をどんなタイミングで、いつまで聴かせてあげたらいいだろうというところですよね。 まず赤ちゃんが心地よく眠るために聴かせてあげたい音楽では、 ママが子守唄を歌ってあげることが一番です。 子守唄には音程やリズム、音量や速度に変化が少なく、赤ちゃんの好む ゆったりとした繰り返しの多い、比較的音程の高い曲という特徴があります。 子守唄がなかなか難しい場合は、このような特徴が見られる曲やオルゴールなど優しい音楽を選んであげるといいでしょう。 生後2〜3か月頃の赤ちゃんは特に、まだ 体内時計がしっかりしていないため1日に何度も寝起きを繰り返します。 赤ちゃんにしっかりとした睡眠リズムをつかんでもらうためにも、お休みの音楽はできるだけ 毎日決まった時間に聴かせてあげましょう。 いつも夜寝る前にその音楽が流れることで、いつしか 「眠る時間だ!」と赤ちゃんは覚えてくれるようになるからです。 POINT ただし、いくら赤ちゃんがスヤスヤ眠ってくれるからといって、ずっとかけっぱなしにするのはあまり良くありません。 毎回赤ちゃんが眠りにつくまでかけていると、その音楽なしでは眠れなくなってしまう可能性があります。 そして眠った後には音楽はかけず、静寂の中で耳と脳を休ませてあげましょう。 赤ちゃんの耳を育てるためにも音楽を楽しんでもらうためにもオンとオフを大事にしましょう。 3-2. 赤ちゃんとのコミュニケーション ・替え歌や楽器などでの音楽遊び 替え歌では例えば赤ちゃんの名前、「ママ」「お母さん」などの言葉を入れてみたりしながら歌ったり、楽器を使って 赤ちゃんの真似をしながら遊びましょう。 赤ちゃんの脳では 音楽と言語の処理をする部分がとても近い位置にあり、特に替え歌はこれから言葉を話し始める赤ちゃんにとってとてもいい刺激になります。 赤ちゃんはママの仕草を真似たり、そのうち相手が自分の行動をまねているとそれに気付き、笑いかけたりするようになります。 このまね遊びを通じて 相手との関わりを深め社会性が向上したり、周りに興味を持ったり 自発的な表現も見られるようになります。 ・リトミックなど習い事 最近、習い事として増えている「リトミック」をご存知でしょうか。 音楽教育の一つであり、音楽とリズム・動きを融合させた教育スタイルで、ママも一緒に参加したり音楽の楽しさを体を使って学べ、さらに 感覚的なセンスやインスピレーション、想像力が豊かになることが期待されます。 他のお友達と同じ教室で習うことで順番待ちがきちんとできるようになったり、集団行動をすることでコミュニケーション能力、思いやりといった 心の発達にもいい影響があるといいます。

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