ソイプロテイン 比較。 ザバスのソイプロテインとウェイトダウンの違いは何?引き締めたい!味や成分の比較も※

プロテインときなこの違いは?きなこはプロテインの代わりに使えるのか?

ソイプロテイン 比較

マラソン選手のプロテイン効果 運動直後のたんぱく質摂取の重要性 筋肉を肥大させる必要のないマラソン選手でも、持久力を上げるためには普通以上に多くのたんぱく質を摂取しなければなりません。 その理由は、たんぱく質は筋肉の回復にとても効果的であるからです。 体にとってのエネルギー源である糖質のグリコーゲンは、持久的運動では多く消費されます。 このグリコーゲンを速やかに回復させないと、疲労が残って翌日以降のトレーニング強度が落ちてしまったり、足りないエネルギーを体は筋肉を分解することでまかなおうとしてしまいます。 グリコーゲン消費による疲労を回復させるためには、運動後にまず糖質を速やかに補給することが重要で、さらにたんぱく質も同時に摂取することによって、糖質単体の摂取よりも効率的に筋肉中のグリコーゲンを回復させることができます。 上のグラフ 1 は、運動直後の糖質とたんぱく質摂取による筋肉中のグリコーゲンの回復度合いを比較した実験結果を表しています。 このグラフから、糖質のみを摂取したグループよりも、糖質とたんぱく質の両方を摂取したグループの方がよりグリコーゲンの回復が見られることが分かります。 なお、運動後にたんぱく質だけを摂取するよりも、やはり糖質とたんぱく質を合わせて摂取した方がよいことも研究から明らかになっています。 関連記事: 運動後は筋肉の合成だけでなく分解も進んでいる状態ですので、運動直後の栄養補給は早ければ早いほど疲労回復に良いとされています。 しかし、 運動直後に肉や魚の料理を食べてたんぱく質を補給するというのは現実的には難しい場合が多いでしょう。 そんなときの手軽なたんぱく質源としてプロテインが役に立つのです。 持久力アップにはたんぱく質が通常よりも多く必要 持久力をつけるためには遅筋線維を発達させる必要があります。 パワー系競技の筋肥大ほどではありませんが、この遅筋線維の効果的な発達のためにも、多くの量のたんぱく質を摂取しなければなりません。 健康でいるために必要なたんぱく質量は体重1kgあたり0. 8~1g程度になりますが、競技力を向上させるためにはこれ以上のたんぱく質摂取が必要です。 アメリカスポーツ医学会が2009年に発表した「栄養とスポーツパフォーマンス」に関する声明の中では、これまで報告された研究データに基づいたたんぱく質の必要量は、持久性競技のスポーツ選手では 体重1kgあたり1. 2~1. 4gが必要であるとされています。 つまり、持久性競技であるマラソンランナーには 通常の約1. 5倍の量のたんぱく質が必要であるということになります。 コンディショニングの上でもたんぱく質は必要 そのほか、体調管理の上でもたんぱく質は以下のような役割を果たします。 骨の形成 日本人にとってカルシウムはもともと不足しやすい栄養素ですが、マラソン選手は汗で多くのカルシウムを排出してしまうためさらに不足しやすくなります。 慢性的なカルシウムの不足や骨の形成を阻害し、骨の強度が落ちると 疲労骨折を引き起こす一因となります。 骨づくりに最も重要な栄養素はカルシウムですが、骨組織の一つである「骨基質」という組織の主成分はたんぱく質のコラーゲンからできています。 したがって、たんぱく質摂取が不足する場合には骨に悪影響を及ぼすことになりますので、普段から十分な量をとることは大切なのです。 ただし、たんぱく質の過剰摂取は逆にカルシウムの尿中排泄量を増やしてしまいますので、摂れば摂るほどいいというわけではありません。 貧血の予防 マラソン選手は競技中は多くの酸素を運搬するために鉄分が多く使用されたり、足を着地させるときの物理的な衝撃で赤血球が壊れてしまったりするため、 貧血(スポーツ貧血)を起こしやすいとされています。 貧血の予防には赤血球のヘモグロビンの材料である鉄分とたんぱく質の摂取が大切です。 体を軽くしたいからといって無理な食事制限に取り組んでいると、たんぱく質不足から貧血を招いてしまう危険性があります。 また、貧血ぎみの選手の場合は、鉄分だけでなくたんぱく質の摂取量を増加させることにより、鉄栄養状態が改善されることが考えられます。 たんぱく質をたくさん摂れば摂るほど障害を予防できたり、貧血が治るというわけではありませんが、普段から不足しないように注意することが大切で、そのためにもプロテインは手軽なたんぱく質源として役立ちます。 飲むタイミングや摂取量 基本は運動後に飲む 前述しましたように筋肉やグリコーゲンのリカバリーには、運動後速やかにたんぱく質を補給することが大切です。 したがってプロテインを飲むタイミングは基本的に 練習やレースの後になります。 飲む量としては、商品パッケージにはよく「1日にコップ2~3杯分も飲むように」と書かれてあったりしますが、ランナーの場合それほどの量はほとんどの人は必要ありません。 とり過ぎは余計なカロリーとなり、体脂肪を増加させる原因ともなります。 飲む量は その商品の1食分程度(たんぱく質として15~20g程度)を目安に摂取するとよいでしょう。 2~3km程度の軽いジョギングであれば飲む必要はないかと思います。 その他、朝食が少ないときや昼食がうどんだけのときなど、たんぱく質が不足しているときに適宜栄養補助として活用してください。 マラソン前のプロテイン摂取はNG 反対に、マラソン前にプロテインを飲むのはおすすめしません。 走る前にプロテインを飲むとトレーニング効果が上がりそうな気がするかもしれませんが、たんぱく質というのは消化吸収に時間のかかる栄養素です。 走っているときに胃腸を活発に働かせることになると、腹痛の原因になったりしてかえってトレーニング効果を落としかねません。 またマラソン大会の前日もプロテインを飲む必要性はないでしょう。 大会前日は練習するとしても軽めの調整ですし、食事についてはごはんや麺類など糖質を中心にとりカーボローディングすることが大切です。 プロテインとアミノ酸の使い分け 同じマラソンランナー用のサプリメントとしてはBCAAなどのアミノ酸サプリがありますが、走る前にはこちらの方がおすすめです。 たんぱく質はアミノ酸が組み合わさって構成されている成分であり、アミノ酸の方がすばやく吸収されます。 特にBCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれるアミノ酸は筋肉のエネルギーとなることで知られています。 マラソン前・マラソン中はエネルギー源となる糖質やアミノ酸をとり、マラソン後にたんぱく質でリカバリーするといった形で使い分けるとよいでしょう。 なおアミノ酸についての詳細は「」をご参照ください。 ランニングのためのプロテインの選び方 では実際にランニングをしている方がプロテインを利用するにあたって、どの商品を選べばよいでしょうか? 市販されている商品はどれも同じ成分が入っているわけではなく、特徴を出すために様々な成分を配合しております。 単純な比較ができないので、目的や食生活に応じて優先順位の高い成分を見極めることが大切です。 プロテインを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。 プロテインの種類 プロテインの種類は大きく分けてホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインの3つがあり、それぞれ以下のような特徴があります。 ホエイプロテイン ホエイプロテインは牛乳由来のタンパク質で、乳清タンパク質ともいいます。 乳タンパク質の20%だけに含まれる貴重な成分で、吸収が速いため体内での利用効率に優れています。 疲労回復に役立つBCAA(分岐鎖アミノ酸)が多いのも特徴で、トレーニング後の疲労回復を重視したい方におすすめです。 ソイプロテイン ソイプロテインは大豆由来のタンパク質です。 主に以下のような方におすすめです。 体を引き締めたい・減量したい方• 美容にも気を配りたい方• コレステロール等の健康面も気になる方• 乳製品だとお腹がゴロゴロする方 カゼインプロテイン カゼインプロテインは牛乳由来のタンパク質です。 乳タンパク質の80%を占めるタンパク質で、ホエイプロテインとは異なりゆっくりと吸収されます。 ゆっくりと吸収される分、長期間に渡って血中アミノ酸濃度を高い状態にすることから「寝る前に飲むと体の増量に役立つ」と一般的にいわれています。 ゆっくりと吸収されるのは事実ですが、「寝る前にとると増量に良い」というのは理屈(想像)での話であり、カゼインの方がホエイやソイよりも筋肉増量に効果があるという確かなデータはありません。 以上のことから、マラソンランナーは目的に応じて ホエイプロテインかソイプロテインを選ぶとよいでしょう。 含まれている成分と含有量 成分と含有量でチェックすべきポイントは以下になります。 たんぱく質• 炭水化物(糖質)• ビタミン• ミネラル• その他の成分 疲労回復には糖質が不可欠 持久系競技であるマラソンは、エネルギーを多く消費し疲労度の大きいスポーツであるため、他の競技に比べ糖質の必要量が多いです。 糖質摂取が足りないと筋肉のエネルギー源であるグリコーゲンの回復が遅れ、筋肉の分解が進んだり超回復効果が薄くなったりしてしまいます。 そのため マラソンランナーのトレーニング後の疲労回復には、たんぱく質だけでなく糖質が含まれているプロテインを選ぶのが有効です。 こういった糖質が多く含まれているプロテインは、市販品では「リカバリープロテイン」といった商品名になっているものが多いです。 ただし、 プロテインに含まれている糖質だけでは量が不十分ですので、あくまで運動直後の筋肉の分解を防ぐための応急処置と捉え、その後の食事でごはんやパンをしっかり食べる必要があります。 また、 運動後すぐにおにぎりやエナジーバー、エネルギーゼリーなどで糖質を補給する用意ができている場合には、糖質の多いプロテインを選ぶ必要はありません。 補給食と組み合わせて、ベーシックなプロテインを選べばよいでしょう。 ランナーに必要なビタミン・ミネラル ビタミンB群は糖質やたんぱく質の代謝を助ける栄養素で、疲労回復に役立ちますのでランナーには不可欠な存在です。 また、マラソンランナーは多くの酸素を運動中に取り込む分、体の酸化を防ぐための 抗酸化ビタミン(ビタミンA・C・E)が多く消費されます。 抗酸化ビタミンの不足は免疫力の低下などにつながってしまいますので、これらのビタミンも含まれているプロテインを選ぶとよいでしょう。 ミネラルでは、汗で失われやすい カルシウムや マグネシウム、貧血の予防に役立つ 鉄が含まれているとなおよいです。 内容量と価格 1食あたりに必要な量は、商品によって違う量が設定されており、20gで1食分とする商品もあれば、30gで1食分とする商品もあります。 特に糖質を多く含んでいるプロテインはかさが大きくなりますので、単位重量あたりではたんぱく質含有量は比較的少ないです。 例えばたんぱく質だけが入っているプロテインよりも、たんぱく質と糖質が1:1で含まれているプロテインの方が、スプーン1杯分に含まれるたんぱく質の量は当然少なくなります。 コストパフォーマンスを計る上では、全部で何グラムなのかだけでなく、 1食分の量にどれだけの栄養素が含まれているのかも加味して考えましょう。 マラソン用プロテインのおすすめ マラソン・ランニングにおすすめのプロテインをご紹介していきます。 注1:参考価格は2018年9月時点でのAmazonでの販売価格になります。 注2:糖質量は炭水化物を参考にしてください。 ザバス リカバリープロテイン 種類 ホエイ 参考価格(税込) 5,801円 内容量・食数 1,020g(34食分) カロリー 112kcal たんぱく質 11. 0g 炭水化物 17. 糖質の原料として使用されている「マルトデキストリン」はデンプンを分解して作られるもので、消化吸収が非常に速いといわれています。 グルタミンやシトルリンは疲労回復を目的に配合していると思われますが、ヒトでの有効性については十分なデータは今のところないとされています。 これらは気休め程度に考えておくとよいでしょう。 価格は高いですが、 リカバリー系としては最もパフォーマンスの高いプロテインといえます。 ウイダー リカバリーパワープロテイン 種類 ホエイ 参考価格(税込) 3,377円 内容量・食数 1,020g(34食分) カロリー 78kcal たんぱく質 6. 9g 炭水化物 20. なお、「酵素処理ルチン(EMR)」がたんぱく質の合成をサポートすると公式サイトにはありますが、実際のところどうなのでしょうか?サイトには実験結果付きで、たんぱく質合成を促すメカニズムを次のように説明しています。 ・激しいトレーニングを行うと筋損傷が起こる ・筋損傷による炎症で生じる活性酸素は、更に筋組織の損傷を助長し、二次損傷を起こす ・EMR(抗酸化物質)を摂取することで筋損傷が抑えられ、効率よく筋肥大を起こす 引用: ルチンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用が筋損傷の抑制・筋肥大を促すとしています。 抗酸化作用がいいのであれば、ビタミンAやビタミンCでも同様の効果があるということになります。 酵素処理ルチンの配合量も書かれておりませんので、この成分自体にはあまり期待しない方がよいでしょう。 ザバスのリカバリープロテインとは同じ1,020g(34食分)で3,348円なので、少しパフォーマンスが低くても安い方がいいという方にはこちらがおすすめです。 ザバス エンデュランス 種類 ソイ 参考価格(税込) 4,579円 内容量・食数 1,155g(55食分) カロリー 78kcal たんぱく質 13. 1g 炭水化物 5. 8mg その他の成分 マルトデキストリン 乳成分の含まれていない ソイプロテインです。 ホエイだとお腹がゴロゴロする方や、体を引き締めたい方におすすめです。 糖質量は少なめですが、このプロテインにも消化吸収の速いマルトデキストリンが配合されています。 またビタミンの他にカルシウムや鉄分など、マラソンランナーが不足しやすいミネラルも豊富に含まれております。 日ごろの食事で野菜や乳製品が足りないと感じている方、鉄分不足によるふらつきが気になる方にもおすすめです。 アストリション ジュニアプロテイン 種類 ソイ 参考価格(税込) 3,980円 内容量・食数 600g(約60食分) カロリー 33kcal たんぱく質 6. 2g 炭水化物 1. 5mg その他の成分 植物性甘味料 こちらは当社オリジナルのプロテインです。 「結局自分のところのプロテインを売りたいだけだろ!」といわれそうで恐縮なのですが、「大人が飲んでもいいの?」という問い合わせを受けるうち、「子供用として設計してはいるけれど、ランナー用にもいいのではないか」と思ったのです。 その理由としては体を絞りたい方におすすめの ソイプロテインであることと、マグネシウムや鉄分といった ミネラルが豊富に含まれているためです。 また、植物性の甘味料(ステビア)を使っており、 人工甘味料は不使用なので、添加物に気をつけたい方も安心して飲むことができます。 運動後のリカバリーを優先したい方は上に挙げた3つのプロテインの方がおすすめですが、コンディショニングを整えたい方や、成長期(小~中学生)のジュニアアスリートにはこちらのプロテインもおすすめです。 詳細は下記のページをご参照ください。 まとめ• 疲労回復には運動直後に糖質と一緒にたんぱく質を摂取することが大切で、運動後の手軽なたんぱく質源としてプロテインは便利である• マラソン選手は普通の人よりも約1. 5倍のたんぱく質を摂取する必要がある• たんぱく質はマラソン選手が陥りがちな骨や血液のリスクを低下させる上でも役立つ• 疲労回復にはホエイプロテインがおすすめ• 減量したい方や美容・健康にも気を配りたい方にはソイプロテインがおすすめ• 運動直後の補給食がない場合には、糖質も補給できるリカバリー系プロテインを選ぶとよい• そのほか、糖質やたんぱく質からのエネルギー産生を助けるビタミンB群や、抗酸化作用のあるビタミンA・C、ランナーが不足しやすいカルシウムや鉄分などが入っているかもチェックしよう 参考文献 1 菱田明・佐々木敏 監修:「日本人の食事摂取基準(2015年版)」. 第一出版,2014. 田口素子・樋口満 編:「体育・スポーツ指導者と学生のためのスポーツ栄養学」. 市村出版,2014. 加藤秀夫・中坊幸弘・中村亜紀 編:「スポーツ・運動栄養学」. 講談社,2012.

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【徹底比較】ソイプロテインのおすすめ人気ランキング15選

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ピープロテインとソイプロテインの違いは? ソイプロテインを知っている方は多いかと思いますが、 ピープロテインって何?と思った方も多いかと思います。 ピープロテインがどのようなプロテインなのかも合わせながら違いをご紹介していきます。 原材料 まず、 ピープロテインとソイプロテインの違いは 原材料になります。 ソイプロテインの原材料が大豆ということはほとんどの方がご存知かと思いますが、 ピープロテインの原材料はえんどう豆です。 他にも 牛乳のタンパクからできるホエイプロテインなどがありますが、 えんどう豆からタンパク質がとれることをご存知でない方は多いかと思います。 あまり知られていませんが、 豆類には多くのタンパク質が含まれているため同じ豆類のえんどう豆もタンパク質が多く含まれているということ。 現在の日本では ピープロテインの種類は多くありませんが、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアでは 種類がかなり豊富なんです。 ホエイプロテイン、ソイプロテインに続く 第3のプロテインとして今後種類が増えていくことは間違いないでしょう。 期待できる効果 続いてピープロテインとソイプロテインの違いとして挙げられるが、 期待できる効果です。 プロテインは 動物性と植物性で分けられることが多いのですが、実は植物性の中でもピ ープロテインとソイプロテインは効果が異なります。 植物性と聞くと ダイエット効果というイメージがあるかと思いますが、 植物性タンパクは腹持ちがいいため、確かに ダイエット効果は期待できます。 しかし、ピープロテイはこれに加えて 筋肉増強効果があることがポイントです。 今まで 筋肉増強といえばホエイプロテインのみでしたが、 乳糖不耐症の方はお腹を壊してしまうためソイプロテインからしか摂取できませんでした。 しかし、このソイプロテインには 大豆イソフラボンが含まれているため 筋肉増強にはあまり向いていません。 そこで出てきたピープロテインは、まさに 筋肉増強効果のある新しい植物性プロテインと言えるでしょう。 安全性 最後はみなさんが最も気にする 安全性です。 どのプロテインも 安全性は一緒だと思っている方も多いでしょう。 しかし、 プロテインの種類によって 安全性の高いもの、 そうとは言えないものなど様々です。 これはプロテインの 原料産地によって変わりますが、ここで重要になってくるのが 遺伝子組み換えです。 大豆の産地はアメリカやカナダ、中国、オーストラリア、ヨーロッパなど様々ですが、 各国によって遺伝子組み換えと謳っていい割合が異なります。 他にも大豆イソフラボンが 女性ホルモンのバランスを崩す、また、そもそも 大豆イソフラボンは体内に吸収されないという研究結果も出ています。 このような背景もあり、最近は ソイプロテインからピープロテインに切り替えている方が多いようです。 もちろんソイプロテインの中にも 安全性の高いプロテインはありますで、 原産国や成分をしっかりとチェックしましょう。 ピープロテインがおすすめの人 ピープロテインとソイプロテインの違いについて述べてきましたが、目的に合わせてどちらのプロテインを選べばいいのでしょうか? ピープロテインがおすすめな人、ソイプロテインがおすすめな人はもちろん分かれておりますので、下記でご紹介しましょう。 健康志向の人 健康志向の方で多いのが 植物性の食事から栄養素を摂取している方です。 今まで ホエイプロテインを飲んでいたけれど 植物性プロテインに切り替えている方は多く見受けられます。 ピープロテインは、 えんどう豆からできていると上記で述べましたが、 えんどう豆は低GI食品として有名です。 健康志向の方は 血糖値を元々気にしている方、また、 健康診断で血糖値の数値が引っ掛かってしまったという方が多いかと思います。 このえんどう豆は 血糖値の急上昇を防ぎますので、 健康的な生活を送っている方、 これから送ろうと思っている方にはかなりおすすめのプロテインです。 質の良いプロテインを探している人 続いておすすめなのが、 コスパではなく質の良いプロテインを探している方です。 筋トレをメインにやっている方は、 コスパの良いホエイプロテインを選ぶかと思いますが、 しっかりとした量が配合されていない場合があります。 プロテインにはよく ビタミンが配合されていますが、しっかりと 含有量を確認しましょう。 ピープロテインの場合は、 産地にこだわっているものが多く、また、 人工甘味料や保存料、 着色料不使用のものが多くあります。 質の良いプロテインは、通常のプロテインに比べると 価格は若干高いのですが、 身体の栄養をしっかり補給するためには 価格ではなく、 成分や配合量を見て決めましょう。 また、ピープロテインは、厚生労働省が定める アレルゲン27品目を含んでいないため、 大豆アレルギーがある方でも飲むことができます。 グルテンも含まれていないため、 質の良いプロテインを飲みたい!という方はこのピープロテインがおすすめです。 筋トレをしている人 最後が筋トレをしている方です。 特に トップアスリートにはピープロテインがおすすめ! ピープロテインには パフォーマンスアップや成長ホルモン分泌を促すアルギニンがホエイプロテインの約3倍程度含まれていますので、1つのプロテインから タンパク質とアルギニンを摂取することができます。 また、 植物性プロテインは筋肉がつかないという意見が多いかと思いますが、下記の研究では、 動物性プロテイン摂取群と植物性プロテイン摂取群では同じ程度の筋肥大がみられたとのこと。 つまり、ピープロテインには、 ホエイプロテインと同様の筋肉増強効果があり、 植物性プロテインは筋肉がつかないというイメージを覆したと言えるでしょう。 参考 : ピープロテインは 健康にも、 筋トレにも、また、 腹持ちがいいのでダイエットにも最適な 最先端の植物性プロテインということですね。 ソイプロテインがおすすめの方 続いては ソイプロテインがおすすめな方をご紹介していきましょう。 自分の目的に合わせて選んでみてください。 ダイエットをしている人 ソイプロテインと言えば ダイエット用のプロテインですよね。 この成分は 痩せるモルモンと言われている「 アディポネクチン 」を増やす働きがあり、 飲むだけで痩せるスイッチを入れることが可能です。 もちろん 飲み続けることは大切ですが、 飲むだけで痩せる可能性があることはダイエットをしている方からすると魅力的でしょう。 また、 吸収がゆっくりされるため腹持ちもよく、 間食に飲むことで暴飲暴食を防ぐことができるのもポイント。 朝 スムージーにして飲むのもおすすめです! コスパが良い植物性タンパクを求めている人 ソイプロテインは、プロテインの中でも 比較的安い価格で販売されています。 そのため、 毎日プロテインを飲んでいる方は コスパの良いソイプロテインがおすすめです。 また、ソイプロテインは 種類が多いため、 自分好みの味を見つけやすいことが挙げられます。 プロテインを飲もうと思ったとしても、 味が美味しくないと飲み続けることは難しいので、色々試してみましょう。 ソイプロテインを選ぶコツは、 遺伝子組み換えがなしのものを選ぶことです。 遺伝子組み換えなしの商品であった場合でも、上記で述べたように 原産国によっては遺伝子組み換えと謳っていいパーセンテージが異なりますので、気になる方は製造会社に問い合わせましょう。 プロテインを飲み続けるコツ プロテインを飲み続けようと思っても、 1日でやめてしまったり、 長くても1週間でやめてしまう方が多いかと思います。 確かに プロテインは慣れていないと飲みにくいのですが、習慣になってしまえば話は早いですよね。 まず1つ目のプロテインを飲み続けるコツは、 同じ味を飲み続けないこと。 やはり同じ味を飲み続けると 飽きてしまうので、 1ヶ月ごとまたは1週間ごとに違う味を飲んでみましょう。 続いて2つ目は、 オリジナルのプロテインを作ることです。 例えば水以外の 豆乳で割ってみたり、 アーモンドミルクで割ってみたりと味に変化をつけてみましょう。 アレンジレシピで特におすすめなのが スムージーです! バナナやブルーベリー、 イチゴなどを入れてスムージーにすることでプロテインとは思えないほど美味しくなります。 スムージーにする際は、フ レーバーに合った材料を使ってみてください。

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SAVASのソイプロテインをウェイトダウンと成分比較して適切な選び方を考察してみた

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では、 タンパク質はどのくらいの量を、どんな方法で摂取するのがいいのでしょうか…。 成人の場合、 タンパク質の1日の必要量は体重1kgにつき約0. 8~1. 2g程度とされています。 また、 日頃筋トレをしている人やアスリートなどの場合、必要量は体重1kgにつき約1. 2~2. 0g程度とされています。 この量を、必ずしもサプリで摂る必要はありませんが、逆に 食事だけで摂ろうとすると、これも実は結構大変なんです。 一般的に、タンパク質量が多いとされる食品は、肉類、魚介類、卵、乳製品、豆といわれています。 たとえば、鶏ムネ肉の場合22. 3g(100g中)、牛もも肉の場合21. 2g(同)。 ゆで卵なら6. 3g(1個60g)。 牛乳は6. 6g(200mg)といった具合。 「鶏ムネ肉や牛肉などの食材を食事に取り入れれば簡単」と思った方もいるかもしれませんが、普通に食事をする場合、 脂肪や糖質といったタンパク質以外の栄養素にも気を配らなくてはなりません。 これらを抑えつつ十分な量を摂取しようとすると、それなりの食事量を摂ったり食材を厳選したりすることが必要になります。 なお、筋トレには糖質の摂取も重要になってきます。 習慣的に筋トレ(低強度のもの)を行っている人だと、1日に体重1kgあたり5~7g程度が必要といわれます。 たとえば体重が60kgの人の場合、1日に300g程度の糖質は必要という計算になりますが、ごはん=55. 2g(お茶碗1杯150g)、おそば=48g(1食200g)、食パン=26. 6g(6枚切り1枚60g)。 主食以外の食物にも多く含まれているので、食事だけで十分に賄うことが可能です。 タンパク質はサプリで摂取する方法が効率が良く、必要量を得られるとわかりましたが、では一 体どんなものを選べばいいのでしょうか? また、飲み方は? プロに詳しく教えていただきました。 adobe. com プロテインは、タンパク質の種類、味、製法の違いなどで多くの製品がありますが、選ぶときにはタンパク質の含有量と、原料の違いが重要となってきます。 主原料は、 一般的に大きく分けると「ホエイ」「ソイ」「カゼイン」の3種類がありますが、 最低限知っておきたいのは「ホエイ」と「ソイ」の違い。 「ホエイ」というのは、タンパク質の原料の種類のひとつで、牛乳に含まれるタンパク質です。 筋肉に必要なアミノ酸を多く含んでいるため、まず「ホエイ」を選ぶのがプロテイン選びの基本のきです。 ただ、ホエイでも乳糖不耐症の人が使いやすいプロテインがあります。 ホエイにも製法による種類があり、 代表的なものが WPC(Whey Protein Concentate)とWPI(Whey Protein Isolate)です。 WPCは牛乳から抽出したホエイから水分を取り除いて凝縮したもの。 WPIは、そこからさらにろ過を行い不純物を取り除いたものになります。 WPIでは乳糖(の多く)が除去されるため、ホエイを買うならWPIがオススメです。 なお、WPCにはタンパク質含有率が70~80%で安い、WPIにはタンパク質含有率が90%以上で吸収も早いけど高価という特徴もあります。 なお、さらに高価なもので、プロテインに似た先述の「BCAA」(Branched Chain Amino Acid=分岐鎖アミノ酸)があります。 プロテインはタンパク質の固まりですが、実はタンパク質の原料はアミノ酸。 アミノ酸には、自然にカラダの中で生成されるものもありますが、とくに人間にとって重要な必須アミノ酸はカラダの中で生成されないため、食事やサプリメントで補う必要があります。 BCAAは、この必須アミノ酸のなかから筋肉量のアップや回復、疲れにくいカラダをサポートする3種類(ロイシン、バリン、イソロイシン)だけを凝縮したサプリです。 要はプロテインの成分をさらに厳選したものになるので、お値段が高くなるわけですが、BCAAにはプロテインより吸収が早いというメリットもあるので、目的に応じて併用したり、使い分けたりしてください。 堂々1位に輝いたのは、 オプティマムニュートリション「Gold Standard エクストリームミルクチョコレート」。 タンパク質含有率が非常に高く、高純度で吸収も早い高品質タンパク質「WPI」を主成分としているのもポイントです。 WPIが主成分の製品は、本来であれば価格が高くなりがちですが、本製品はコスパがいい点も評価を押し上げる要因になりました。 海外のお菓子のような独特の風味があり、好みが分かれそうという意見がありつつ、1位に輝く実力はさすがです。 なお、アンチドーピングの認証を受けたサプリメントに表示することが許される「インフォームド・チョイス」のロゴマークを発見。 アスリートでも安心して飲めます。

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