じゃがりこ cm。 川口春奈、20年以上前の“あのCM”が平成ラストに復刻 「じゃがりこ」新CMに出演

【令和版】じゃがりこCMの女優は誰?イケメンボイスの声優は?|CMまとめました

じゃがりこ cm

1995年に発売され、長きにわたって支持を受ける人気のお菓子『じゃがりこ』。 その開発秘話や人気の秘密を探るため、発売元であるカルビーを取材してきました。 今回の取材対象は、カルビーが発売するロングセラーのお菓子『じゃがりこ』について。 全国展開が完了したのは1998年頃)、ずっと高い人気を誇る大ヒット商品です(2012年度の売り上げは285億円だったとか)。 この他、期間限定の商品も発売されている。 インタビューのお相手は、じゃがりこ事業部の部長である小泉貴紀さん。 『じゃがりこ』について8年以上もマーケティングにかかわってきた方ということで、いろいろな思い出話や開発エピソードをお聞きしてきました。 カルビーのマーケティング本部 じゃがりこ事業部 部長を務める。 いくつかの段階があるんですけど、大元をたどると1992年に行った社内での需要開発に関するプロジェクトになります。 当時、弊社の『ポテトチップス』などをはじめ、お菓子と言えば袋菓子が主流でした。 袋菓子の市場が成熟している中、新たな分野での需要を開発するための流れの中で、『じゃがりこ』の原点となるアイデアが生まれたんです。 これを出発点に具現化していった結果、『じゃがりこ』になっていったんです。 従来、スナック菓子のメイン層は男子中高生と、お子さんがいらっしゃる主婦の方だったので、そことは違う需要を開拓することを意識していました。 だから、女子中高生のカバンに入れても不自然じゃないようなお菓子というコンセプトで開発していきました。 だからコンパクトで持ち運びやすいカップ型になったんですね。 ありがたいことに、今ではカップ菓子といえば『じゃがりこ』というイメージで認識していただいてますが、最初から今の形だったわけではありません。 そもそもは『じゃがスティック』という商品名で、1994年2月にテスト発売をした際は、お菓子としてなじみがある箱型と、飲み物としてなじみはあるもののお菓子としてはチャレンジとなるカップ型の2種類を用意しました。 パッケージの形だけでなく、スティックの形や長さも違いました。 今のような丸い形ではなく、四角いスティックで、長さも今の2倍くらいありました。 初期にはカップ型ではなく、箱型での案もあったとのこと。 食感の問題や、長すぎて食べにくいといった声があったんです。 そこで、それを反映して1995年にもう一度テストを行いました。 箱型は、容器サイズはそのままで、より食感をよくするために形を丸くしました。 一方、カップ型のスティックは、よりコンパクトになるように四角いまま短くし、カップの形も短く太く調整しました。 こうして、箱型とカップ型の両方のいいところを生かして、1995年10月、新潟で初代『じゃがりこ』が発売になったんです。 その後、約3年をかけて全国展開を完了した流れですね。 箱型の場合は、外箱を開けて、中の包装袋を開けてと、ちょっとだけ面倒な部分があります。 こういった開発秘話については、公式サイトであるので閲覧できます。 当時の開発担当者がダジャレ好きで、その流れが今も生きています。 おいしいだけでなく、楽しい気持ちにもなってもらえたらうれしいという、我々一同の気持ちが、遊び心につながっているのかもしれません。 そういった部分が何年もかけて定着していって、今の『じゃがりこ』らしさになっていると思います。 Webが普及し始めた頃、『じゃがりこ』の新商品を買ったお客様がブログでダジャレの部分をいじっていることが多くて、やっぱり『じゃがりこ』にとって遊び心は本当に重要なんだなと再認識しました。 10周年を記念して、2005年からはデザインバーコードを採用しましたが、これもお客様に好評ですね。 商品名をもじったダジャレが書かれていることも多い。 基本的には、各商品の企画担当者が提案するような流れです。 ちなみに『じゃがりこ』のパッケージには、キリンがしゃべるダジャレと、デザインバーコード上のダジャレと、2種類のダジャレが書かれています。 それに対してデザインバーコードのほうは、特に縛りなしで、純粋にダジャレがおもしろいものを優先する形にしています。 カリカリした歯ごたえある食感は、約18年を経た現在もなお真似されてない部分であり、これが『じゃがりこ』の最大の魅力であり、強みであると思います。 それまでにない食感のお菓子であり、ちゃんと生のじゃがいもを使って工場ごとに品質の出来栄えをチェックして改良していくという、非常にクオリティが高い製品を作ることができました。 次にPRICING(プライシング)、つまり価格設定の部分ですね。 そしてPLACE(プレイス)=場所ですけど、これは売り場の部分に関する話です。 当時、カルビーの中でも営業大転換と言われた時期でもありまして、問屋さん主体の影響から、よりお客様に近いスーパーなどの店頭を起点とする営業活動にシフトしていく時期でした。 売れる商品をたくさん前面に出して売上を増やす他、前面に出す数を絞って品ぞろえの豊富さを前面に出すなど、マーケティングで重要になる要素。 最後は、PROMOTION(プロモーション)のPで、特にテレビでのCMの効果が絶大でした。 こうして、プロモーションが気になったお客様がお店に行くと、効果的なプレイスで手に取りやすいプライスの『じゃがりこ』が置かれているわけです。 もちろん、プロダクトのところはきちんとしたクオリティで提供している……と、4つのPがうまくかみあったと思います。 これらに加えて、など、お客様とのコミュニケーションを継続してきたことなどから、『じゃがりこ』のロングセラーにつながったんだと思います。 2007年くらいに新しいイノベーションを起こしていこうということで、いくつかの活動をプラスした経緯があります。 1つ目は、『じゃがりこ』というブランドの再規定でした。 1995年の発売から時間がたったこともあり、現代に合わせたバージョンでブランドの価値を規定し直そうと考えました。 でも、それは絶対やめようと。 こういった判断基準として、ブランドの価値を規定した形ですね。 ちなみに、昨年の10月からレギュラーサイズの120%のボリュームの『じゃがりこLサイズ』をコンビニ限定で発売しましたが、もちろんカップ型のパッケージです。 2つ目の試みは、商品のラインナップの拡張でした。 そして3点目が、ロイヤルユーザーの育成を目的としたファンとの交流に関する対策です。 何をどう変えるかと考えた時に、急に何かをやるのは難しい部分があります。 期間限定品については、定番品ではないという決めごとにしたことによってチャレンジができるようになり、おもしろさが出てきたという現象ですね。 それとも、ずっと変えずにいるのでしょうか。 『じゃがりこ』の顔であり、看板になっているんですけど、これがやっぱり時代時代で苦戦する時がありまして……。 レギュラー落ちにはさせたくないと思い、なんとかしてあげたいと試行錯誤しながら今に至る感じです。 変えていませんね。 もちろん、生のじゃがいもから作っているので多少のバラツキはありますが、作り方自体は変えていません。 ただ、食感とは違う部分で新たな試みをした派生品として『Oh!じゃがりこ』という商品があります。 通常の『じゃがりこ』は手が汚れないように、生地に具材を練り込む形にしているんですけど、『Oh!じゃがりこ』はお酒のおつまみにもなるような少し大人向けの商品としているため、ポテトスティックの表面にも味付けをしています。 普通の『じゃがりこ』よりも味が強く、ちょっと変わった味わいを楽しめますので、ぜひ一度試してみてもらえればと思います。 普段はダジャレではなく、味のおいしさを優先で商品を考えていくんですけど、この時だけは15周年の記念ということで、例外的にインパクト優先としました。 味よりも先にダジャレを決めたのは、この商品が初めてでしたね(笑)。 ピリ辛で美味な期間限定商品だった。 これがもう爆発的に売れまして、2010年10月にチェーン限定・数量限定で発売したところ、約2週間で完売しました。 その後、2011年にも期間限定商品として再販したところ、この時も販売終了期間を2カ月延長するほどの大人気となり、2012年6月からは新定番としてコンビニ限定販売でレギュラーとなりました。 4つ目の枠としてさまざまな味に挑戦しましたが、さすがにもう定番に残れる味は限界に来ているだろうと、私に限らず全員がそう思ってる時期でした。 個人的には、毎年の春の時期に発売される梅味も、準レギュラーのように感じています。 基本的には改良しています。 以前のものと食べ比べて劇的に変わっているとは限りませんが、せっかくもう1回作るチャンスがあるなら、よりおいしくしたいという気持ちがありますので。 以前に発売した際にリサーチした情報を加味して、よくなかった部分は改善する形になっています。 食べてみたいんですが、近所では売っていないんですよね……。 こういった地域限定品を手に入れやすい方法はありますか? ショッピングサイトに通販として取り扱っていただいている場合もありますが、そこはおみやげ商品ですので、できるだけご当地で購入していただくのがうれしいですね。 左から東京・原宿竹下通り店、東京(浅草)・東京ソラマチ店、北海道・新千歳空港店となり、この他に沖縄・沖縄国際通り店、東京・東京駅店、東京(お台場)・ダイバーシティ東京 プラザ店が展開。 通勤中に東京駅を経由するので、たまに東京駅店に寄り道して『ポテりこ』を食べるんですけど、やっぱり揚げたては格段にうまいですね! 『ポテりこ』はある意味、スナック菓子の枠を超えた冷凍食品事業としての挑戦ですね。 一時期は一部のショッピングサイトで、テスト的に一般流通をしていたこともあります。 アンテナショップで熱々の揚げたてを楽しむことができる。 基本的にテストケースとなりますので、流通の規模は小さいです。 やで発売中で、それぞれデザインが異なる。 なお、カルビーオンラインショップでの取り扱いは期間限定となる。 あれは元々、商品ではなく、お客様へのお礼用だったんですよ。 今は公式サイトなどでアンケートを行っていますが、昔は普通に手紙としてたくさんの方からファンレターをいただいており、そういった方へのお礼として作ったグッズなんです。 ノートやペンのようなグッズだと、次に『じゃがりこ』を食べてくれる気になるかどうかわかりませんが、フタをもらったら、そのフタを使うために『じゃがりこ』を食べたくなるじゃないですか(笑)。 そういった出発点から、店頭でのプロモーションでもフタを使うようになり、アンテナショップなどでも販売するような流れになっていきました。 期間限定などで新しい味が発売されると、売れ行きがよくなります。 逆に地方や都市部から離れると、定番となるレギュラーが強い印象です。 あとは特例として、新潟県は『じゃがりこ』全般の人気が高いですね。 やっぱり、『じゃがりこ』が生まれた場所ですから、何かと特別な部分があるみたいなんですよね。 新しい味の『じゃがりこ』をテストする時も新潟県で行うことがありますし、そういう人気が培われてきた土壌があるんでしょうね。 袋菓子よりもテーブルに乗せた時に安定しますし。 そういう効果もあって、ゴールデンウィークとかお盆とか年末とかに売れますね。 ちなみに申し訳ないお話ですが、今年の5月には『じゃがりこ』が売れすぎて、久々に品切れを起こしてしまいました。 1点目は、『じゃがりこLサイズ』に関する誤算です。 通常サイズとLサイズが店頭に並んだ際、我々としてはどちらか1種類を買うと予想していたんです。 お客様が10人いらっしゃったら、5人が通常サイズ、5人がLサイズというように、お客様の総数は変わらずにばらけると思っていました。 片方が伸びれば、片方が落ちるだろうと。 ところが実際は、10人のお客様が通常サイズ、別の10人のお客様がLサイズというように、それぞれのサイズに別のお客様がつき、商品の競合がないという結果になったんです。 やっぱり10代20代って、たくさんの量を食べますから、Lサイズを喜んでいただけたようです。 もう1点として、ちょうどこの春はメディアに取り上げていただく機会が多く、『じゃがりこ』という商品がWebや雑誌に掲載されることが多かったのが理由だと思っています。 それに加えて、4月下旬に放送されたテレビ番組『お願い!ランキング』のお菓子総選挙のスナック菓子部門で『じゃがりこ サラダ』が2位にランクインした効果も大きかったと思います。 ここ最近、『じゃがりこ』を離れていた方も、テレビなどで『じゃがりこ』という文字を見て、「久々に食べてみようかな」と思い出すきっかけになったと思います。 奇抜な目新しさだけではお客様が食べたいと思いませんし、その一方でお客様が食べたい味はけっこう無難な形になりがちなので、目新しさが必要となります。 これらのバランスを見たうえで判断してくようにしていますね。 奇抜さだけではダメで、最終的にはおいしいかどうかが重要になりますから。 これまではフルーツ素材みたいなものを使ったことがなかったんですが、非常に評判がよかったです。 こういった味の広がりの部分は、これからもチャレンジしていきたいと思います。 常に我々は2年先の味を考えてやっています。 『じゃがりこ』のスティックに練り込む粒の開発や分量の調整には時間がかかることもありますし、今だけでなく、少し先を見て動く形ですね。 細かい部分ですが、『じゃがりこ』のフタを開けると、ポテトスティックが1本ずつタテに入っているからつまみやすく、見た目的にもぎっしりと詰まっているように感じると思います。 これについては改良の歴史がありまして、初期はポテトスティックの並び方がもう少し不ぞろいで、スカスカ感があったんですよ。 それを大きく改良したのが2000年で、ポテトスティックをキレイに整列充填できるように調整しました。 これにより、ポテトスティックが1本ずつタテに並んで入るようになり、つまみやすくなりました。 もう1点の改良がパッケージのリサイズで、フタを開けたらすぐにポテトスティックがつまめるように、お菓子とフタの間の上部空間を狭くしたんです。 他のお菓子を食べる時にちょっと意識してみていただけるとわかると思いますが、『じゃがりこ』の上部空間はかなり狭いので、それによってダイレクトにお菓子をつまみやすくなっています。 味だけでなく、パッケージのデザインなども時々リニューアルしていますので、そういう部分にも注目して『じゃがりこ』を楽しんでもらえるとうれしいですね。 今度から『じゃがりこ』を食べる時に注意して見てみます。 その他の豆知識として、マスコットキャラクターのキリンは基本的に目をつぶってるんですけど、例外的に目を開いたことがあります。 そもそも、なぜ目を閉じているかというと、『じゃがりこ』を食べてなごんでるからなんですね。 本当に珍しいケースですね。 どうしても目を開けたキリンを見たい方は、『Oh!じゃがりこ』のパッケージを見ていただければと思います。 そう簡単には開かないので、気長にお待ちください(笑)。 ただ、これからさらに成長していくうえで、それだけでいいのかというと、もっとプラスをしていくべきだと考えています。 だから現在、『じゃがりこ』らしさを大事にしつつ、機能面や特色面の拡張・強化をしていこうという取り組みをしている最中ですね。 そういった取り組みの中で、ようやく芽が出てきたものの一例が『じゃがりこLサイズ』です。 これまでたくさんの要望をいただいていた「もっと食べたい」という量の満足について、うまい形でサイジングを拡張できたと思います。 また、複数の小袋がつらなったカレンダー商品についても好調です。 これは親子など家族で一緒に食べる時に分けやすい機能をプラスした形で、よい評価をいただいています。 『Oh!じゃがりこ』では、手が汚れないような作りを前提としながら、スティックの表面をコーティングする味付けをプラスした形です。 こういった例のように、『じゃがりこ』の根幹を損なわない形で、かつプラスの機能を強化していくという取り組みを、今後も行っていきます。 先ほど15周年のお話が出ましたが、今年で18年目と考えると20周年ももうすぐの気が……。 20周年のスペシャルな味の記念商品にも期待しています! たしかに、意外と20周年が近いんですよね。 まだ何も考えてないんですけど(笑)。 とはいえ『じゃがりこ』というブランド自体、おいしさと一緒に楽しさもご提供していく商品なので、楽しくやりたいと思っています。 今後も『じゃがりこ』をお楽しみいただき、公式サイトなどを通じて、応援やご感想などの声をいただけるとうれしいですね。

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とうもりこ CMの女性は誰?女優・川口春奈がじゃがりこ風に食べる姿が可愛い!

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1995年に発売され、長きにわたって支持を受ける人気のお菓子『じゃがりこ』。 その開発秘話や人気の秘密を探るため、発売元であるカルビーを取材してきました。 今回の取材対象は、カルビーが発売するロングセラーのお菓子『じゃがりこ』について。 全国展開が完了したのは1998年頃)、ずっと高い人気を誇る大ヒット商品です(2012年度の売り上げは285億円だったとか)。 この他、期間限定の商品も発売されている。 インタビューのお相手は、じゃがりこ事業部の部長である小泉貴紀さん。 『じゃがりこ』について8年以上もマーケティングにかかわってきた方ということで、いろいろな思い出話や開発エピソードをお聞きしてきました。 カルビーのマーケティング本部 じゃがりこ事業部 部長を務める。 いくつかの段階があるんですけど、大元をたどると1992年に行った社内での需要開発に関するプロジェクトになります。 当時、弊社の『ポテトチップス』などをはじめ、お菓子と言えば袋菓子が主流でした。 袋菓子の市場が成熟している中、新たな分野での需要を開発するための流れの中で、『じゃがりこ』の原点となるアイデアが生まれたんです。 これを出発点に具現化していった結果、『じゃがりこ』になっていったんです。 従来、スナック菓子のメイン層は男子中高生と、お子さんがいらっしゃる主婦の方だったので、そことは違う需要を開拓することを意識していました。 だから、女子中高生のカバンに入れても不自然じゃないようなお菓子というコンセプトで開発していきました。 だからコンパクトで持ち運びやすいカップ型になったんですね。 ありがたいことに、今ではカップ菓子といえば『じゃがりこ』というイメージで認識していただいてますが、最初から今の形だったわけではありません。 そもそもは『じゃがスティック』という商品名で、1994年2月にテスト発売をした際は、お菓子としてなじみがある箱型と、飲み物としてなじみはあるもののお菓子としてはチャレンジとなるカップ型の2種類を用意しました。 パッケージの形だけでなく、スティックの形や長さも違いました。 今のような丸い形ではなく、四角いスティックで、長さも今の2倍くらいありました。 初期にはカップ型ではなく、箱型での案もあったとのこと。 食感の問題や、長すぎて食べにくいといった声があったんです。 そこで、それを反映して1995年にもう一度テストを行いました。 箱型は、容器サイズはそのままで、より食感をよくするために形を丸くしました。 一方、カップ型のスティックは、よりコンパクトになるように四角いまま短くし、カップの形も短く太く調整しました。 こうして、箱型とカップ型の両方のいいところを生かして、1995年10月、新潟で初代『じゃがりこ』が発売になったんです。 その後、約3年をかけて全国展開を完了した流れですね。 箱型の場合は、外箱を開けて、中の包装袋を開けてと、ちょっとだけ面倒な部分があります。 こういった開発秘話については、公式サイトであるので閲覧できます。 当時の開発担当者がダジャレ好きで、その流れが今も生きています。 おいしいだけでなく、楽しい気持ちにもなってもらえたらうれしいという、我々一同の気持ちが、遊び心につながっているのかもしれません。 そういった部分が何年もかけて定着していって、今の『じゃがりこ』らしさになっていると思います。 Webが普及し始めた頃、『じゃがりこ』の新商品を買ったお客様がブログでダジャレの部分をいじっていることが多くて、やっぱり『じゃがりこ』にとって遊び心は本当に重要なんだなと再認識しました。 10周年を記念して、2005年からはデザインバーコードを採用しましたが、これもお客様に好評ですね。 商品名をもじったダジャレが書かれていることも多い。 基本的には、各商品の企画担当者が提案するような流れです。 ちなみに『じゃがりこ』のパッケージには、キリンがしゃべるダジャレと、デザインバーコード上のダジャレと、2種類のダジャレが書かれています。 それに対してデザインバーコードのほうは、特に縛りなしで、純粋にダジャレがおもしろいものを優先する形にしています。 カリカリした歯ごたえある食感は、約18年を経た現在もなお真似されてない部分であり、これが『じゃがりこ』の最大の魅力であり、強みであると思います。 それまでにない食感のお菓子であり、ちゃんと生のじゃがいもを使って工場ごとに品質の出来栄えをチェックして改良していくという、非常にクオリティが高い製品を作ることができました。 次にPRICING(プライシング)、つまり価格設定の部分ですね。 そしてPLACE(プレイス)=場所ですけど、これは売り場の部分に関する話です。 当時、カルビーの中でも営業大転換と言われた時期でもありまして、問屋さん主体の影響から、よりお客様に近いスーパーなどの店頭を起点とする営業活動にシフトしていく時期でした。 売れる商品をたくさん前面に出して売上を増やす他、前面に出す数を絞って品ぞろえの豊富さを前面に出すなど、マーケティングで重要になる要素。 最後は、PROMOTION(プロモーション)のPで、特にテレビでのCMの効果が絶大でした。 こうして、プロモーションが気になったお客様がお店に行くと、効果的なプレイスで手に取りやすいプライスの『じゃがりこ』が置かれているわけです。 もちろん、プロダクトのところはきちんとしたクオリティで提供している……と、4つのPがうまくかみあったと思います。 これらに加えて、など、お客様とのコミュニケーションを継続してきたことなどから、『じゃがりこ』のロングセラーにつながったんだと思います。 2007年くらいに新しいイノベーションを起こしていこうということで、いくつかの活動をプラスした経緯があります。 1つ目は、『じゃがりこ』というブランドの再規定でした。 1995年の発売から時間がたったこともあり、現代に合わせたバージョンでブランドの価値を規定し直そうと考えました。 でも、それは絶対やめようと。 こういった判断基準として、ブランドの価値を規定した形ですね。 ちなみに、昨年の10月からレギュラーサイズの120%のボリュームの『じゃがりこLサイズ』をコンビニ限定で発売しましたが、もちろんカップ型のパッケージです。 2つ目の試みは、商品のラインナップの拡張でした。 そして3点目が、ロイヤルユーザーの育成を目的としたファンとの交流に関する対策です。 何をどう変えるかと考えた時に、急に何かをやるのは難しい部分があります。 期間限定品については、定番品ではないという決めごとにしたことによってチャレンジができるようになり、おもしろさが出てきたという現象ですね。 それとも、ずっと変えずにいるのでしょうか。 『じゃがりこ』の顔であり、看板になっているんですけど、これがやっぱり時代時代で苦戦する時がありまして……。 レギュラー落ちにはさせたくないと思い、なんとかしてあげたいと試行錯誤しながら今に至る感じです。 変えていませんね。 もちろん、生のじゃがいもから作っているので多少のバラツキはありますが、作り方自体は変えていません。 ただ、食感とは違う部分で新たな試みをした派生品として『Oh!じゃがりこ』という商品があります。 通常の『じゃがりこ』は手が汚れないように、生地に具材を練り込む形にしているんですけど、『Oh!じゃがりこ』はお酒のおつまみにもなるような少し大人向けの商品としているため、ポテトスティックの表面にも味付けをしています。 普通の『じゃがりこ』よりも味が強く、ちょっと変わった味わいを楽しめますので、ぜひ一度試してみてもらえればと思います。 普段はダジャレではなく、味のおいしさを優先で商品を考えていくんですけど、この時だけは15周年の記念ということで、例外的にインパクト優先としました。 味よりも先にダジャレを決めたのは、この商品が初めてでしたね(笑)。 ピリ辛で美味な期間限定商品だった。 これがもう爆発的に売れまして、2010年10月にチェーン限定・数量限定で発売したところ、約2週間で完売しました。 その後、2011年にも期間限定商品として再販したところ、この時も販売終了期間を2カ月延長するほどの大人気となり、2012年6月からは新定番としてコンビニ限定販売でレギュラーとなりました。 4つ目の枠としてさまざまな味に挑戦しましたが、さすがにもう定番に残れる味は限界に来ているだろうと、私に限らず全員がそう思ってる時期でした。 個人的には、毎年の春の時期に発売される梅味も、準レギュラーのように感じています。 基本的には改良しています。 以前のものと食べ比べて劇的に変わっているとは限りませんが、せっかくもう1回作るチャンスがあるなら、よりおいしくしたいという気持ちがありますので。 以前に発売した際にリサーチした情報を加味して、よくなかった部分は改善する形になっています。 食べてみたいんですが、近所では売っていないんですよね……。 こういった地域限定品を手に入れやすい方法はありますか? ショッピングサイトに通販として取り扱っていただいている場合もありますが、そこはおみやげ商品ですので、できるだけご当地で購入していただくのがうれしいですね。 左から東京・原宿竹下通り店、東京(浅草)・東京ソラマチ店、北海道・新千歳空港店となり、この他に沖縄・沖縄国際通り店、東京・東京駅店、東京(お台場)・ダイバーシティ東京 プラザ店が展開。 通勤中に東京駅を経由するので、たまに東京駅店に寄り道して『ポテりこ』を食べるんですけど、やっぱり揚げたては格段にうまいですね! 『ポテりこ』はある意味、スナック菓子の枠を超えた冷凍食品事業としての挑戦ですね。 一時期は一部のショッピングサイトで、テスト的に一般流通をしていたこともあります。 アンテナショップで熱々の揚げたてを楽しむことができる。 基本的にテストケースとなりますので、流通の規模は小さいです。 やで発売中で、それぞれデザインが異なる。 なお、カルビーオンラインショップでの取り扱いは期間限定となる。 あれは元々、商品ではなく、お客様へのお礼用だったんですよ。 今は公式サイトなどでアンケートを行っていますが、昔は普通に手紙としてたくさんの方からファンレターをいただいており、そういった方へのお礼として作ったグッズなんです。 ノートやペンのようなグッズだと、次に『じゃがりこ』を食べてくれる気になるかどうかわかりませんが、フタをもらったら、そのフタを使うために『じゃがりこ』を食べたくなるじゃないですか(笑)。 そういった出発点から、店頭でのプロモーションでもフタを使うようになり、アンテナショップなどでも販売するような流れになっていきました。 期間限定などで新しい味が発売されると、売れ行きがよくなります。 逆に地方や都市部から離れると、定番となるレギュラーが強い印象です。 あとは特例として、新潟県は『じゃがりこ』全般の人気が高いですね。 やっぱり、『じゃがりこ』が生まれた場所ですから、何かと特別な部分があるみたいなんですよね。 新しい味の『じゃがりこ』をテストする時も新潟県で行うことがありますし、そういう人気が培われてきた土壌があるんでしょうね。 袋菓子よりもテーブルに乗せた時に安定しますし。 そういう効果もあって、ゴールデンウィークとかお盆とか年末とかに売れますね。 ちなみに申し訳ないお話ですが、今年の5月には『じゃがりこ』が売れすぎて、久々に品切れを起こしてしまいました。 1点目は、『じゃがりこLサイズ』に関する誤算です。 通常サイズとLサイズが店頭に並んだ際、我々としてはどちらか1種類を買うと予想していたんです。 お客様が10人いらっしゃったら、5人が通常サイズ、5人がLサイズというように、お客様の総数は変わらずにばらけると思っていました。 片方が伸びれば、片方が落ちるだろうと。 ところが実際は、10人のお客様が通常サイズ、別の10人のお客様がLサイズというように、それぞれのサイズに別のお客様がつき、商品の競合がないという結果になったんです。 やっぱり10代20代って、たくさんの量を食べますから、Lサイズを喜んでいただけたようです。 もう1点として、ちょうどこの春はメディアに取り上げていただく機会が多く、『じゃがりこ』という商品がWebや雑誌に掲載されることが多かったのが理由だと思っています。 それに加えて、4月下旬に放送されたテレビ番組『お願い!ランキング』のお菓子総選挙のスナック菓子部門で『じゃがりこ サラダ』が2位にランクインした効果も大きかったと思います。 ここ最近、『じゃがりこ』を離れていた方も、テレビなどで『じゃがりこ』という文字を見て、「久々に食べてみようかな」と思い出すきっかけになったと思います。 奇抜な目新しさだけではお客様が食べたいと思いませんし、その一方でお客様が食べたい味はけっこう無難な形になりがちなので、目新しさが必要となります。 これらのバランスを見たうえで判断してくようにしていますね。 奇抜さだけではダメで、最終的にはおいしいかどうかが重要になりますから。 これまではフルーツ素材みたいなものを使ったことがなかったんですが、非常に評判がよかったです。 こういった味の広がりの部分は、これからもチャレンジしていきたいと思います。 常に我々は2年先の味を考えてやっています。 『じゃがりこ』のスティックに練り込む粒の開発や分量の調整には時間がかかることもありますし、今だけでなく、少し先を見て動く形ですね。 細かい部分ですが、『じゃがりこ』のフタを開けると、ポテトスティックが1本ずつタテに入っているからつまみやすく、見た目的にもぎっしりと詰まっているように感じると思います。 これについては改良の歴史がありまして、初期はポテトスティックの並び方がもう少し不ぞろいで、スカスカ感があったんですよ。 それを大きく改良したのが2000年で、ポテトスティックをキレイに整列充填できるように調整しました。 これにより、ポテトスティックが1本ずつタテに並んで入るようになり、つまみやすくなりました。 もう1点の改良がパッケージのリサイズで、フタを開けたらすぐにポテトスティックがつまめるように、お菓子とフタの間の上部空間を狭くしたんです。 他のお菓子を食べる時にちょっと意識してみていただけるとわかると思いますが、『じゃがりこ』の上部空間はかなり狭いので、それによってダイレクトにお菓子をつまみやすくなっています。 味だけでなく、パッケージのデザインなども時々リニューアルしていますので、そういう部分にも注目して『じゃがりこ』を楽しんでもらえるとうれしいですね。 今度から『じゃがりこ』を食べる時に注意して見てみます。 その他の豆知識として、マスコットキャラクターのキリンは基本的に目をつぶってるんですけど、例外的に目を開いたことがあります。 そもそも、なぜ目を閉じているかというと、『じゃがりこ』を食べてなごんでるからなんですね。 本当に珍しいケースですね。 どうしても目を開けたキリンを見たい方は、『Oh!じゃがりこ』のパッケージを見ていただければと思います。 そう簡単には開かないので、気長にお待ちください(笑)。 ただ、これからさらに成長していくうえで、それだけでいいのかというと、もっとプラスをしていくべきだと考えています。 だから現在、『じゃがりこ』らしさを大事にしつつ、機能面や特色面の拡張・強化をしていこうという取り組みをしている最中ですね。 そういった取り組みの中で、ようやく芽が出てきたものの一例が『じゃがりこLサイズ』です。 これまでたくさんの要望をいただいていた「もっと食べたい」という量の満足について、うまい形でサイジングを拡張できたと思います。 また、複数の小袋がつらなったカレンダー商品についても好調です。 これは親子など家族で一緒に食べる時に分けやすい機能をプラスした形で、よい評価をいただいています。 『Oh!じゃがりこ』では、手が汚れないような作りを前提としながら、スティックの表面をコーティングする味付けをプラスした形です。 こういった例のように、『じゃがりこ』の根幹を損なわない形で、かつプラスの機能を強化していくという取り組みを、今後も行っていきます。 先ほど15周年のお話が出ましたが、今年で18年目と考えると20周年ももうすぐの気が……。 20周年のスペシャルな味の記念商品にも期待しています! たしかに、意外と20周年が近いんですよね。 まだ何も考えてないんですけど(笑)。 とはいえ『じゃがりこ』というブランド自体、おいしさと一緒に楽しさもご提供していく商品なので、楽しくやりたいと思っています。 今後も『じゃがりこ』をお楽しみいただき、公式サイトなどを通じて、応援やご感想などの声をいただけるとうれしいですね。

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じゃがりこCMの女優は川口春奈!声優を務めたのは杉田智和!

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名前:川口春奈(かわぐちはるな)• 生年月日:1995年2月10日• 身長:166cm• 血液型:O型• 出身地:長崎県• 趣味:海釣り• 所属:研音 川口さんは1995年生まれで 現在は24歳です。 2007年に人気ファッション雑誌 「ニコラ」のオーディションで グランプリを獲得した事がきっかけで芸能界入りしており、同年の2007年10月号でモデルデビューしています。 2009年頃からは女優としても活動するようになり、 ヤンキー君とメガネちゃん、GTO、ガリレオ、愛してたって、秘密はある。 調べてみるとじゃがりこが発売されたのが1995年、平成7年の事でしたので、 今回のCMの元ネタとなった初代CMは今から約24年も前のものだと思われます! 年代は分かりませんが、かなり初期の頃に放送されていた映像を見つけたのでこちらも貼っておきます! 僕の記憶だと こんな感じだった!って感じなのですが、おそらくこれが初代のCMなんじゃないかなーと思います。。。

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