れ いわ は なん が つ から。 糖尿病予備群といわれたら

雑草といわないで・・・

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ロボコン』はロボットが巻き起こす人情喜劇 7月31日よりロードショー公開される映画『がんばれいわ!! ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!! の巻』 脚本:浦沢義雄、監督:石田秀範 の詳細情報が明らかとなった。 先日、第1弾キャストやストーリー概略が発表されるや、WEB上では「恋する"汁なしタンタンメン"とは? 」とミステリアスにもほどがあるサブタイトルについて話題が沸騰。 往年の『ロボコン』ファンをどよめかせた。 今回の映画の"原点"というべき製作のテレビドラマ『がんばれ!! ロボコン』は、1974 49 年10月から1977 52 年3月まで、約2年半にわたってNET 現: 系で放送された。 原作者・石ノ森章太郎氏が生み出したロボコンおよび「ロボット学校」の生徒たちのユーモラスなキャラクター性や「ロボットがおりなす人情喜劇」というべき物語の面白さなど、さまざまな魅力によって子どもを中心としたファミリー層から高い人気を得た作品である。 『がんばれ!! ロボコン』の大ヒットを受けるかたちで、は石ノ森氏とタッグを組んで、ロボットをはじめとするコミカルで不思議なキャラクターが人間社会で大騒動を巻き起こす「ホームコメディー」作品を積極的に打ち出していった。 ここからはそんな『がんばれ!! ロボコン』の"後継者"たちをご紹介していきながら、新作映画『がんばれいわ!! ロボコン』に至るまでの流れをかんたんに説明しよう。 『がんばれ!! ロボコン』とは、人間に"奉仕"する使命を帯びた「ロボット学校」のロボット・ロボコンが、居候先の大でいろいろな騒動を巻き起こすキャラクターコメディードラマである。 ロボット学校には秀才のロボガリ、腕力自慢の乱暴者・ロボワル、職人気質の大工ロボトン、防犯用に作られたが手クセの悪いロボドロ、ビックリすると体がバラバラになるロボパーといった個性的なロボットがおり、それぞれ人間社会で何らかの奉仕を行っている。 しかし、その名前のとおり「根性」だけはあるものの、ドジでそそっかしいロボコンは行く先々で大胆な失敗を重ねることが多い。 力の入れ加減を間違えたり、大嫌いなゴキブリを目撃してパニックに陥ったりしたとき、とほうもない馬鹿力で周囲をめちゃめちゃに壊してしまうことも少なくなかった。 毎回のエピソードの最後は、ロボットたちの働きぶりを「ガンツ先生」が採点するシーンが必ずついている。 優秀なロボットには「100点」のしるし=ハートマークが与えられるが、大きな失敗をやらかした日のロボコンは「0点」となり、ガンツ先生から叱られることになる。 エピソードによっては100点に値するすばらしい行いをすることもあったのだが、同時に別なところで人に迷惑をかけ、差し引きされていつも0点になってしまうのである。 ガンツ先生からお説教を受けたり、大のパパやママから叱責されたりして落ち込むロボコンだが、大の末っ子で大親友のまこと なぜかロボコンは"まここ"と呼ぶ や、東北なまりのキツい善良なおまわりさん・巡査、そしてロボット学校の生徒がみな憧れるバレリーナのロビンちゃんたちに励まされ、失敗を乗り越えて前向きに頑張ろうとする。 シナリオを手がけた上原正三氏 メインライター や桂介氏は、ロボコンがしでかす派手な失敗描写で視聴者の笑いを誘う一方で、困っている人のために全力を尽くし、困難を何とかして乗り越えようと"ロボ根性"でひたすら頑張るロボコンの姿を描き、"浪花節"的ヒューマニズムに満ちた傑作エピソードを連発。 子どもたちに"ロボコンみたいな友だちが本当にいればいいな"と思わせるような親しみを与えた。 山本圭子 ロボコン 、野田圭一 ガンツ先生 をはじめとする豪華声優陣が生命を与えたユニークなロボット学校の仲間たち、テレビを観ているファミリーたちの代表というべき平均的サラリーマン家庭の大 パパの大野しげひさは『走れ!ケー100』の紋太役やシャチハタネームCMなどで有名だった。 ママの加藤みどりは『サザエさん』のフグ田サザエの声や『魔法使いサリー』のよしこちゃんの声でも人気。 長男はじめ役・山田芳一、長女みどり役・佐久間真由美はそれぞれテレビドラマ出演経験の豊富な名子役。 次男まこと役・福田信義は本作の後『5年3組魔法組』や『それゆけ!レッドビッキーズ』など多くの作品で活躍する。 そして日本を代表するベテラン喜劇俳優・由利徹が人情味たっぷりに演じた巡査と、魅力あふれるキャラクターそれぞれの動きがドラマを盛り上げ、作品の人気は右肩上がりに高まっていった。 ロボコンが落胆したときに漏らす「ウララ~」に代表される"ロボコン語"、そしてガンツ先生が独特の調子で発する「ロ~ボコン、0点」などは、番組を象徴する名フレーズとして多くの人々から親しまれた。 放送から約半年が過ぎた第26話からは、ロボット学校の「第2期生」という設定で新しいロボットたちが大挙レギュラー入り。 ロボペチャ、ロボクイ、ロボピョン、ロボプー、ロボショー、ロボガキ、ロボゲラ、ロボメカといったユニークな仲間がロボコンと絡み、ストーリーを盛り上げた。 ロボコン』超合金シリーズ 『がんばれ!! ロボコン』はテレビの人気の高まりと共に、いくつかの関連商品も大好評となった。 から発売された「ロボコンふりかけ」はロボコンの体型を模した赤い容器に特徴的な真ん丸目玉が描かれた頭部、そして頭上のアンテナ部分が開いて注ぎ口になるなど、ふりかけそのものの美味しさに加えてロボコンのキャラクター性を十二分に活かしたパッケージ戦略をとり、子どもたちから長きにわたって愛された。 しかし、なんといってもロボコンといえば、ポピー 現 から発売された「超合金」シリーズの大ヒットが特筆すべき事項だろう。 「超合金」は1974年に永井豪原作、東映動画 現:アニメーション 製作のロボットアニメ『マジンガーZ』 テレビ放送開始は1972年 の"超合金Z"をイメージした、亜鉛合金製のずっしり重い質感が売りの小型モデルであり、『ゲッターロボ』 1974年/東映動画 や『スーパーロボット マッハバロン』 1974年/日本現代企画 『仮面ライダーアマゾン』 1974年 と続々シリーズ化され、大好評を得た。 翌1975年に、超合金シリーズ初のコミカルキャラクターとして「ロボコン」が発売されるとたちまち大評判となり、ロボコンシリーズの第2弾「ガンツせんせい」や、ロボット学校の仲間たちが商品化されていった。 第1期生、第2期生、そして転入生のロボイヌ、ロボカー、第73話から登場した第3期生 ロボメロ、ロボデキ、ロボペケ、ロボリキ、ロボピン、ロボチョイ 、女の子フィギュアであるロビンちゃんまでも商品化され、『ロボコン』は70年代後半における空前の「超合金」ブームのトップを走る大ヒットキャラクターとして愛された。 「超合金」ロボコンシリーズの魅力には、テレビに出てくるロボットキャラクターのイメージを忠実に再現したユーモラスなシルエット、ダイキャストの重量感がかもし出す「ロボットらしさ」、そして各ロボットたちに備えられた玩具的な"ギミック 仕掛け "の精密さなどが挙げられる。 『がんばれ!! ロボコン』放送当時の玩具店やデパートの玩具売り場では、主役のロボコンなどは常に品切れ状態であることがほとんどで、本当はロボコンが欲しかったのに、そのときたまたま店頭に残っていたロボパーを親に買ってもらった……などという思い出を持つ方も多く存在するのではないだろうか。 ロボコン』は、全118話というロングラン放送を成し遂げ、1977年3月25日に最終回を迎えた。 終了のきっかけは、NETからへと社名が変更されるにあたって、NET時代の番組をすべて終わらせる方針がとられたからだという。 1961年から続いてきた長寿ドラマ『特別機動捜査隊』や、1975年4月から約2年続いた『秘密戦隊ゴレンジャー』も同じく終了を迎え、それぞれ『特捜最前線』 1977年~1987年 、『ジャッカー電撃隊』 1977年 にバトンタッチしている。 『がんばれ!! ロボコン』もまた、ほぼ同じスタッフによる『ロボット110番』 1977年 に後を託すことになった。 『ロボット110番』はガンガラガンちゃんと仲間のロボットたちがロボット博士に立派なロボットセンター 研究所 をプレゼントするため、ロボットによるサービスを提供する会社 ロボットサービスセンター で日夜奮闘するキャラクターホームコメディードラマである。 ロボットが人間の役に立つ働きをするというのは『がんばれ!! ロボコン』と同じだが、本作では毎回ある程度のお金を稼がなければならない、というのが新味の部分である。 頭のいいケイくんや優しいパールちゃんと違い、少々あわて者のガンちゃんはせっかくお金を稼いでも周囲の建物を壊したりして"赤字"を出すことがほとんどで、そのたびに経理ロボット・ミスターチーフの指示で「バッテンパンチ」という厳しい"罰"が与えられるのだ。 ロボットたちの生みの親・ロボット博士に扮したのは原作者の石ノ森章太郎氏で、通常は事務所に飾られている写真のみでの登場だったが、最終回にはしっかり俳優として出演を果たし、ガンちゃんたちを優しく励ましている。 『ロボット110番』の後番組は、少年野球の女監督を主人公にした青春スポーツドラマ『がんばれ!レッドビッキーズ』 1978年 となった。 原作の石ノ森章太郎氏、脚本の上原正三氏など、前作と共通するスタッフは多いものの、『がんばれ!! ロボコン』から始まった石ノ森原作のロボットホームコメディーの流れは3年でひとまずの区切りを迎えたことになる。 『がんばれ!レッドビッキーズ』は女監督・江咲令子を演じた林寛子のアイドル的人気や、個性的な選手たちが野球を通じて"成長"を遂げていくドラマの面白さなどで好評を博し、高校バレーに青春をかける少女を主人公にした『燃えろアタック』 1979年 や、新たなレッドビッキーズの奮闘を描いた続編『それゆけ!レッドビッキーズ』 1980年 とシリーズ化されていった。 『それゆけ!レッドビッキーズ』の製作スタッフは、同時期に系で放送されていたスーパー戦隊シリーズ『太陽戦隊サンバルカン』のスタッフと一部合流し、新たなる特撮ヒーロー作品『宇宙刑事ギャバン』 1982年 に携わっていく。 『宇宙刑事ギャバン』を元祖とする"メタリックな装甲に身を包んだアクションヒーロー"路線はシリーズとなって継続し、やがて「メタルヒーロー」なる総称が与えられた。 『宇宙刑事ギャバン』を第1作とする八手三郎・原作の「メタルヒーロー」路線は、第17作『テツワン探偵ロボタック』 1998年 まで続いた。 『宇宙刑事ギャバン』の半年前となる1981年10月4日、ふたたび『がんばれ!! ロボコン』を思わせるロボットホームコメディードラマが放送された。 しかし、原作・キャラクターデザインを務めた石ノ森章太郎氏以外の、ほぼすべてのスタッフが一新され、放送局も系となっていた。 それが『ロボット8ちゃん』 1981年 である。 『8ちゃん』では笑いあり涙ありの"人情喜劇"テイストの強かった『がんばれ!! ロボコン』とは"真逆"の方向性を狙い、当時のが掲げていた「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンそのままのバラエティ番組風味、具体的に言えば『おれたちひょうきん族』に見られるようなスラップスティック ドタバタ コメディーに突き抜けた作風が目指された。 ロボットに登録のない"野良ロボット"の8ちゃんを追いかけまわし、バラバラにするのが生きがいの男・バラバラマンこと黒木七郎 演:斎藤晴彦 の果てしないバイタリティや中年の哀愁、そしてライバル関係にある8ちゃんとの奇妙な"友情"などは本作の大きな魅力となり、それまで"不毛の時間帯"と言われた「日曜朝 9:00~9:30 」の放送枠でありながらじわじわと視聴率を上げ、後半では16%を超える好成績を何度も叩き出すまでに人気を高めていった。 『ロボット8ちゃん』が突き進んだ「バラエティ感覚のライトな笑い」路線を強めるかたちで、宇宙からやってきたロボット・ロボ丸が活躍する『バッテンロボ丸』 1982年 が同じ「日曜朝9時」枠で放送された。 正義の味方を自称するロボ丸は一応の正義感こそあるものの、自分を少しでもカッコよく見せたいという煩悩の塊で、したたかな性格の愛すべきお調子者だった。 『8ちゃん』第3話より参加し、後半からはバラバラマン絡みのエピソードを多く手がけていた脚本家・浦沢義雄氏は『ロボ丸』では第1話をはじめ、全体の半数近い19本ものエピソードを担当している。 第10話「神様がスーパーカーでやってくる!! 」の神様 演:石山律雄 や第13話「地球さいごの大みそか」のカンチャン星人 演:石井愃一 、第31話「どうなる? !恋の関係」の天狗といった、人知の及ぶところではない突飛すぎるキャラクターを わりと気軽に 出して、一般的な常識を備えた周囲の人物を煙に巻いてしまうような作劇が浦沢脚本の持ち味。 ことさら「教育」や「」を打ち出すことなく、徹底的に「娯楽」方面に振り切る姿勢は、『がんばれ!! ロボコン』とはまさに"真逆"。 『8ちゃん』や『ロボ丸』は新感覚のコメディードラマとして、メインターゲットの子どもたちだけでなく、常に"面白いもの"を追い求める鋭敏な感覚を持った青年層をも魅了していくのであった。 メインキャラクターをロボットから「不思議な生物」にチェンジした『ペットントン』 1983年 では、ついに浦沢氏が全話のシナリオを担当することになり、宇宙からやってきた奇妙な生物ペットントンと平凡な小学生ネギ太との友情を軸に置きつつも、風変わりなキャラクターを脇にどんどん配置して、時に"シュール"と言っても過言ではない突き抜けた笑いを送り出していった。 『ペットントン』第30話「チャーハン戦争」ではチャーハンとシューマイが結婚式を挙げ、結婚指輪ではなくお互いのグリーンピースを交換した。 また第36話「豆腐がおこった日」では「将来どんな料理になりたいか、大豆のころから夢見ている"豆腐"たち」を愛する豆腐屋と、彼の崇める「豆腐」なる奇想天外なキャラクターがストーリーをかきまわした。 無生物や食材、料理などが意志を備え、 大した説明もなく しゃべり出すといったシュール気味なコメディードラマは『ペットントン』でその指針がはっきり定まり、8億年前の妖精が活躍する『どきんちょ!ネムリン』 1984年 、頼りなくていいかげんなスーパーヒーローの神様とさえない少年の友情を描く『勝手に!カミタマン』 1985年 、動物とロボットを仲良くさせる"サムシング"を探し求める生真面目なロボットの苦難を描く『もりもりぼっくん』 1986年 と続き、個性豊かなキャラクターと素っ頓狂なゲストとの「奇想天外」かつ「変に常識的」なやりとりが幅広い層に愛され、親しまれた。 『もりもりぼっくん』の後番組からは、奇抜なキャラクターを主人公に置くのではなく、少年少女を主役にしたファンタジックなジュブナイルドラマが志向された。 探偵団と怪盗との戦いを通じて、少年たちが"何か"をつかみ人間的成長を遂げていく『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』 1987年 と『じゃあまん探偵団 魔隣組』 1988年 である。 この方針変更も見事に当たり、2作の『探偵団』は大好評をもって迎え入れられた。 その後はまたしても浦沢義雄氏の味とする「シュールなコメディー」を「変身ヒロイン」と合体させ、魔法を使って事件を解決する美少女ヒロインドラマ『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』 1989年 と続編『魔法少女ちゅうかないぱねま!』 1989年 、神様に代わってご町内と宇宙の平和を守る女子高生ユウコの物語『美少女仮面ポワトリン』 1990年 、51匹のナイルの悪魔を封印する宿命を背負った女子高生サナエの激闘を描く『不思議少女ナイルなトトメス』 1991年 、大企業によるリゾート開発のため龍が崩壊し、人間に姿を変えてひっそり暮らしている魚介類たちを歌で癒す本格ミュージカルコメディー『うたう!大龍宮城』 1992年 、酉年の平和を守る美人三姉妹と邪悪な妖怪たちの戦いを描く『有言実行三姉妹シュシュトリアン』 1993年 と、1年に1作のペースでクオリティの高い作品が生み出されていった。 今回はロボットコメディーをメインにした記事のため、このあたりの作品群はタイトルのみの紹介ですませてしまったが、機会があればこれら「日曜朝9時 1981~1993 」のシリーズ、通称「不思議コメディーシリーズ」については、改めてじっくり1作ずつ記事としてまとめていきたいところだ。 』から『燃えろ!! 』そして『がんばれいわ!! ロボコン』へ 無生物や食品が人間とふつうに会話したり、神様や宇宙人が一般大衆の中に溶け込んでいたりする"浦沢義雄氏のコメディー世界"はその後、のスーパー戦隊シリーズ第20作『激走戦隊カーレンジャー』 1996年/メインライター や、八手三郎・原作「メタルヒーロー」路線の第16作にあたる『ビーロボ カブタック』 1997年 、第17作『テツワン探偵ロボタック』 1998年 に受け継がれた。 『カブタック』と『ロボタック』は、それまでのメタルヒーローとテイストが異なっていて、ユーモラスな体型をしたロボットが、少年との友情のパワーを受けることでカッコいいヒーロー風ロボットに"チェンジ"するという特徴があった。 『カブタック』『ロボタック』は「不思議コメディー」と「メタルヒーロー」の要素が"融合"し、それまでのメタルヒーローとは異なる「ロボットホームコメディー」テイストの強い作品として、新たなる道を進み始めた作品群だといえよう。 浦沢氏は『カブタック』では第7話「弱り目にタタリじゃ」など9本、『ロボタック』では第14話「恋する餃子の涙」など5本のエピソードを担当し、居並ぶ個性派ライターと拮抗しうる強烈な存在感を示している。 1998年1月28日、『がんばれ!! ロボコン』や『秘密戦隊ゴレンジャー』、『仮面ライダー』 1971年 をはじめとする特撮ヒーロー、キャラクターの数々を生み出した偉大なる"萬画家"石ノ森章太郎氏がこの世を去った。 石ノ森氏の死を悼み、その功績を称えるとともに、『カブタック』『ロボタック』に続くロボットホームコメディー路線の決定版を作ろうという考えのもと、往年の大ヒット作『がんばれ!! ロボコン』を現代風にリニューアルする企画が立ち上がった。 それが『燃えろ!! ロボコン』 1999年 である。 この時点で『がんばれ!! ロボコン』の放送 1974年 から25年もの歳月が過ぎており、当時「ロボコン」が好きだった視聴者が大人になり、子どもを持つ年齢になったことも製作の決め手になったという。 親と子で新しいロボコンの活躍を楽しむという「ファンの二世代化」をも狙ったわけである。 それだけ長きにわたる年月を経て作られる『燃えろ!! ロボコン』であるから、以前の『がんばれ!! ロボコン』と作風が異なってくるのは必然。 ガンツ先生の声に野田圭一を招き、往年の名フレーズ「ロ~ボコン、0点」を再現してもらうなどのファンサービスも行われたが、旧作の持ち味だった"浪花節"的な人情喜劇風味ではなく、もっと「不思議コメディー」寄りの底抜けな陽気さを打ち出した作りが示された。 とはいえ、ロボット学校の仲間たちや親友ジュンとの友情を重んじ、困っている人を見ると放ってはおけず、あえて危険な行動に出るロボコンの"ロボ根性"は健在だった。 作風や時代が違っていても、良い作品を作ろうという"志"は大事に受け継がれていくものだと『燃えろ!! ロボコン』はわれわれに教えてくれた。 『燃えろ!! ロボコン』の放送終了 2000年 から20年という節目を迎えた2020年、さらなるリニューアルが施された新生ロボコンが、こんどは劇場ので大暴れすることになった。 『がんばれ!! ロボコン』ではガソリン、『燃えろ!! ロボコン』では電気をエネルギーとしていたが、今回の『がんばれいわ!! ロボコン』では太陽光を頭のアンテナで取り入れエネルギーとするシステムだという。 他にも各部のデザインが現代風にアレンジされているが、赤いダルマのようにユーモラスな全体のシルエットは初代ロボコン、二代目ロボコンのイメージを見事に受け継いでいる。 『がんばれいわ!! ロボコン』の脚本を務めるのは、『燃えろ!! ロボコン』でも6本のエピソードを担当した実績を持つ浦沢義雄氏。 今回のサブタイトル『ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!! の巻』から想像するに、浦沢氏の得意とする「無生物が意志を持ち、人間の言葉を喋る」展開が見られるのではないか……と早くもファンからの期待が高まっているようだ。 『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』では、主人公のぱいぱいは悪者・五目殿下によってラーメンに変えられた恋人・レイモンドを見つけ出すため人間社会にやってきた。 レイモンドがラーメンにされたとき、シンデレラのガラスの靴のように「ナルト」を落としていったため、ぱいぱいは中国料理店に入っては「ナルトのないラーメン=レイモンド」がいないか探している。 また『勝手に!カミタマン』では、長男の中華そば、次男のモヤシそば、末っ子の五目中華の仲の悪さを、冷やし中華の母親がカミタマンにグチる第19話「長寿庵の中華三兄弟」というエピソードがあった。 人間ひとりひとりの個性が違うように、麺類にも多種多様な個性があり、それぞれが雄弁に自己を主張する。 そんな「浦沢ワールド」が今一度「実写」の新作映画として観られることに、喜びを感じているファンも多いことだろう。 そして監督を務めるのは、メタルヒーロー第10作『特救指令ソルブレイン』 1992年 第19話「亀ちゃんと名探偵」でデビューを果たし、『燃えろ!! ロボコン』では「ヒデ・I」名義で演出ローテーションに加わっていた石田秀範氏である。 石田監督は『燃えろ!! 今回は『燃えろ!! ロボコン』以来ひさびさに「ロボットコメディー」作品を演出することになった。 新時代に甦ったロボコンは、令和の時代を生きる子どもたちのアイドルになれるかどうか。 今から公開日が楽しみなところだ。 C 石森プロ・東映.

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面接質問「周りからどんな人だといわれますか?」の質問の意図/回答のポイント/回答例

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ロボコン』はロボットが巻き起こす人情喜劇 7月31日よりロードショー公開される映画『がんばれいわ!! ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!! の巻』 脚本:浦沢義雄、監督:石田秀範 の詳細情報が明らかとなった。 先日、第1弾キャストやストーリー概略が発表されるや、WEB上では「恋する"汁なしタンタンメン"とは? 」とミステリアスにもほどがあるサブタイトルについて話題が沸騰。 往年の『ロボコン』ファンをどよめかせた。 今回の映画の"原点"というべき製作のテレビドラマ『がんばれ!! ロボコン』は、1974 49 年10月から1977 52 年3月まで、約2年半にわたってNET 現: 系で放送された。 原作者・石ノ森章太郎氏が生み出したロボコンおよび「ロボット学校」の生徒たちのユーモラスなキャラクター性や「ロボットがおりなす人情喜劇」というべき物語の面白さなど、さまざまな魅力によって子どもを中心としたファミリー層から高い人気を得た作品である。 『がんばれ!! ロボコン』の大ヒットを受けるかたちで、は石ノ森氏とタッグを組んで、ロボットをはじめとするコミカルで不思議なキャラクターが人間社会で大騒動を巻き起こす「ホームコメディー」作品を積極的に打ち出していった。 ここからはそんな『がんばれ!! ロボコン』の"後継者"たちをご紹介していきながら、新作映画『がんばれいわ!! ロボコン』に至るまでの流れをかんたんに説明しよう。 『がんばれ!! ロボコン』とは、人間に"奉仕"する使命を帯びた「ロボット学校」のロボット・ロボコンが、居候先の大でいろいろな騒動を巻き起こすキャラクターコメディードラマである。 ロボット学校には秀才のロボガリ、腕力自慢の乱暴者・ロボワル、職人気質の大工ロボトン、防犯用に作られたが手クセの悪いロボドロ、ビックリすると体がバラバラになるロボパーといった個性的なロボットがおり、それぞれ人間社会で何らかの奉仕を行っている。 しかし、その名前のとおり「根性」だけはあるものの、ドジでそそっかしいロボコンは行く先々で大胆な失敗を重ねることが多い。 力の入れ加減を間違えたり、大嫌いなゴキブリを目撃してパニックに陥ったりしたとき、とほうもない馬鹿力で周囲をめちゃめちゃに壊してしまうことも少なくなかった。 毎回のエピソードの最後は、ロボットたちの働きぶりを「ガンツ先生」が採点するシーンが必ずついている。 優秀なロボットには「100点」のしるし=ハートマークが与えられるが、大きな失敗をやらかした日のロボコンは「0点」となり、ガンツ先生から叱られることになる。 エピソードによっては100点に値するすばらしい行いをすることもあったのだが、同時に別なところで人に迷惑をかけ、差し引きされていつも0点になってしまうのである。 ガンツ先生からお説教を受けたり、大のパパやママから叱責されたりして落ち込むロボコンだが、大の末っ子で大親友のまこと なぜかロボコンは"まここ"と呼ぶ や、東北なまりのキツい善良なおまわりさん・巡査、そしてロボット学校の生徒がみな憧れるバレリーナのロビンちゃんたちに励まされ、失敗を乗り越えて前向きに頑張ろうとする。 シナリオを手がけた上原正三氏 メインライター や桂介氏は、ロボコンがしでかす派手な失敗描写で視聴者の笑いを誘う一方で、困っている人のために全力を尽くし、困難を何とかして乗り越えようと"ロボ根性"でひたすら頑張るロボコンの姿を描き、"浪花節"的ヒューマニズムに満ちた傑作エピソードを連発。 子どもたちに"ロボコンみたいな友だちが本当にいればいいな"と思わせるような親しみを与えた。 山本圭子 ロボコン 、野田圭一 ガンツ先生 をはじめとする豪華声優陣が生命を与えたユニークなロボット学校の仲間たち、テレビを観ているファミリーたちの代表というべき平均的サラリーマン家庭の大 パパの大野しげひさは『走れ!ケー100』の紋太役やシャチハタネームCMなどで有名だった。 ママの加藤みどりは『サザエさん』のフグ田サザエの声や『魔法使いサリー』のよしこちゃんの声でも人気。 長男はじめ役・山田芳一、長女みどり役・佐久間真由美はそれぞれテレビドラマ出演経験の豊富な名子役。 次男まこと役・福田信義は本作の後『5年3組魔法組』や『それゆけ!レッドビッキーズ』など多くの作品で活躍する。 そして日本を代表するベテラン喜劇俳優・由利徹が人情味たっぷりに演じた巡査と、魅力あふれるキャラクターそれぞれの動きがドラマを盛り上げ、作品の人気は右肩上がりに高まっていった。 ロボコンが落胆したときに漏らす「ウララ~」に代表される"ロボコン語"、そしてガンツ先生が独特の調子で発する「ロ~ボコン、0点」などは、番組を象徴する名フレーズとして多くの人々から親しまれた。 放送から約半年が過ぎた第26話からは、ロボット学校の「第2期生」という設定で新しいロボットたちが大挙レギュラー入り。 ロボペチャ、ロボクイ、ロボピョン、ロボプー、ロボショー、ロボガキ、ロボゲラ、ロボメカといったユニークな仲間がロボコンと絡み、ストーリーを盛り上げた。 ロボコン』超合金シリーズ 『がんばれ!! ロボコン』はテレビの人気の高まりと共に、いくつかの関連商品も大好評となった。 から発売された「ロボコンふりかけ」はロボコンの体型を模した赤い容器に特徴的な真ん丸目玉が描かれた頭部、そして頭上のアンテナ部分が開いて注ぎ口になるなど、ふりかけそのものの美味しさに加えてロボコンのキャラクター性を十二分に活かしたパッケージ戦略をとり、子どもたちから長きにわたって愛された。 しかし、なんといってもロボコンといえば、ポピー 現 から発売された「超合金」シリーズの大ヒットが特筆すべき事項だろう。 「超合金」は1974年に永井豪原作、東映動画 現:アニメーション 製作のロボットアニメ『マジンガーZ』 テレビ放送開始は1972年 の"超合金Z"をイメージした、亜鉛合金製のずっしり重い質感が売りの小型モデルであり、『ゲッターロボ』 1974年/東映動画 や『スーパーロボット マッハバロン』 1974年/日本現代企画 『仮面ライダーアマゾン』 1974年 と続々シリーズ化され、大好評を得た。 翌1975年に、超合金シリーズ初のコミカルキャラクターとして「ロボコン」が発売されるとたちまち大評判となり、ロボコンシリーズの第2弾「ガンツせんせい」や、ロボット学校の仲間たちが商品化されていった。 第1期生、第2期生、そして転入生のロボイヌ、ロボカー、第73話から登場した第3期生 ロボメロ、ロボデキ、ロボペケ、ロボリキ、ロボピン、ロボチョイ 、女の子フィギュアであるロビンちゃんまでも商品化され、『ロボコン』は70年代後半における空前の「超合金」ブームのトップを走る大ヒットキャラクターとして愛された。 「超合金」ロボコンシリーズの魅力には、テレビに出てくるロボットキャラクターのイメージを忠実に再現したユーモラスなシルエット、ダイキャストの重量感がかもし出す「ロボットらしさ」、そして各ロボットたちに備えられた玩具的な"ギミック 仕掛け "の精密さなどが挙げられる。 『がんばれ!! ロボコン』放送当時の玩具店やデパートの玩具売り場では、主役のロボコンなどは常に品切れ状態であることがほとんどで、本当はロボコンが欲しかったのに、そのときたまたま店頭に残っていたロボパーを親に買ってもらった……などという思い出を持つ方も多く存在するのではないだろうか。 ロボコン』は、全118話というロングラン放送を成し遂げ、1977年3月25日に最終回を迎えた。 終了のきっかけは、NETからへと社名が変更されるにあたって、NET時代の番組をすべて終わらせる方針がとられたからだという。 1961年から続いてきた長寿ドラマ『特別機動捜査隊』や、1975年4月から約2年続いた『秘密戦隊ゴレンジャー』も同じく終了を迎え、それぞれ『特捜最前線』 1977年~1987年 、『ジャッカー電撃隊』 1977年 にバトンタッチしている。 『がんばれ!! ロボコン』もまた、ほぼ同じスタッフによる『ロボット110番』 1977年 に後を託すことになった。 『ロボット110番』はガンガラガンちゃんと仲間のロボットたちがロボット博士に立派なロボットセンター 研究所 をプレゼントするため、ロボットによるサービスを提供する会社 ロボットサービスセンター で日夜奮闘するキャラクターホームコメディードラマである。 ロボットが人間の役に立つ働きをするというのは『がんばれ!! ロボコン』と同じだが、本作では毎回ある程度のお金を稼がなければならない、というのが新味の部分である。 頭のいいケイくんや優しいパールちゃんと違い、少々あわて者のガンちゃんはせっかくお金を稼いでも周囲の建物を壊したりして"赤字"を出すことがほとんどで、そのたびに経理ロボット・ミスターチーフの指示で「バッテンパンチ」という厳しい"罰"が与えられるのだ。 ロボットたちの生みの親・ロボット博士に扮したのは原作者の石ノ森章太郎氏で、通常は事務所に飾られている写真のみでの登場だったが、最終回にはしっかり俳優として出演を果たし、ガンちゃんたちを優しく励ましている。 『ロボット110番』の後番組は、少年野球の女監督を主人公にした青春スポーツドラマ『がんばれ!レッドビッキーズ』 1978年 となった。 原作の石ノ森章太郎氏、脚本の上原正三氏など、前作と共通するスタッフは多いものの、『がんばれ!! ロボコン』から始まった石ノ森原作のロボットホームコメディーの流れは3年でひとまずの区切りを迎えたことになる。 『がんばれ!レッドビッキーズ』は女監督・江咲令子を演じた林寛子のアイドル的人気や、個性的な選手たちが野球を通じて"成長"を遂げていくドラマの面白さなどで好評を博し、高校バレーに青春をかける少女を主人公にした『燃えろアタック』 1979年 や、新たなレッドビッキーズの奮闘を描いた続編『それゆけ!レッドビッキーズ』 1980年 とシリーズ化されていった。 『それゆけ!レッドビッキーズ』の製作スタッフは、同時期に系で放送されていたスーパー戦隊シリーズ『太陽戦隊サンバルカン』のスタッフと一部合流し、新たなる特撮ヒーロー作品『宇宙刑事ギャバン』 1982年 に携わっていく。 『宇宙刑事ギャバン』を元祖とする"メタリックな装甲に身を包んだアクションヒーロー"路線はシリーズとなって継続し、やがて「メタルヒーロー」なる総称が与えられた。 『宇宙刑事ギャバン』を第1作とする八手三郎・原作の「メタルヒーロー」路線は、第17作『テツワン探偵ロボタック』 1998年 まで続いた。 『宇宙刑事ギャバン』の半年前となる1981年10月4日、ふたたび『がんばれ!! ロボコン』を思わせるロボットホームコメディードラマが放送された。 しかし、原作・キャラクターデザインを務めた石ノ森章太郎氏以外の、ほぼすべてのスタッフが一新され、放送局も系となっていた。 それが『ロボット8ちゃん』 1981年 である。 『8ちゃん』では笑いあり涙ありの"人情喜劇"テイストの強かった『がんばれ!! ロボコン』とは"真逆"の方向性を狙い、当時のが掲げていた「楽しくなければテレビじゃない」というスローガンそのままのバラエティ番組風味、具体的に言えば『おれたちひょうきん族』に見られるようなスラップスティック ドタバタ コメディーに突き抜けた作風が目指された。 ロボットに登録のない"野良ロボット"の8ちゃんを追いかけまわし、バラバラにするのが生きがいの男・バラバラマンこと黒木七郎 演:斎藤晴彦 の果てしないバイタリティや中年の哀愁、そしてライバル関係にある8ちゃんとの奇妙な"友情"などは本作の大きな魅力となり、それまで"不毛の時間帯"と言われた「日曜朝 9:00~9:30 」の放送枠でありながらじわじわと視聴率を上げ、後半では16%を超える好成績を何度も叩き出すまでに人気を高めていった。 『ロボット8ちゃん』が突き進んだ「バラエティ感覚のライトな笑い」路線を強めるかたちで、宇宙からやってきたロボット・ロボ丸が活躍する『バッテンロボ丸』 1982年 が同じ「日曜朝9時」枠で放送された。 正義の味方を自称するロボ丸は一応の正義感こそあるものの、自分を少しでもカッコよく見せたいという煩悩の塊で、したたかな性格の愛すべきお調子者だった。 『8ちゃん』第3話より参加し、後半からはバラバラマン絡みのエピソードを多く手がけていた脚本家・浦沢義雄氏は『ロボ丸』では第1話をはじめ、全体の半数近い19本ものエピソードを担当している。 第10話「神様がスーパーカーでやってくる!! 」の神様 演:石山律雄 や第13話「地球さいごの大みそか」のカンチャン星人 演:石井愃一 、第31話「どうなる? !恋の関係」の天狗といった、人知の及ぶところではない突飛すぎるキャラクターを わりと気軽に 出して、一般的な常識を備えた周囲の人物を煙に巻いてしまうような作劇が浦沢脚本の持ち味。 ことさら「教育」や「」を打ち出すことなく、徹底的に「娯楽」方面に振り切る姿勢は、『がんばれ!! ロボコン』とはまさに"真逆"。 『8ちゃん』や『ロボ丸』は新感覚のコメディードラマとして、メインターゲットの子どもたちだけでなく、常に"面白いもの"を追い求める鋭敏な感覚を持った青年層をも魅了していくのであった。 メインキャラクターをロボットから「不思議な生物」にチェンジした『ペットントン』 1983年 では、ついに浦沢氏が全話のシナリオを担当することになり、宇宙からやってきた奇妙な生物ペットントンと平凡な小学生ネギ太との友情を軸に置きつつも、風変わりなキャラクターを脇にどんどん配置して、時に"シュール"と言っても過言ではない突き抜けた笑いを送り出していった。 『ペットントン』第30話「チャーハン戦争」ではチャーハンとシューマイが結婚式を挙げ、結婚指輪ではなくお互いのグリーンピースを交換した。 また第36話「豆腐がおこった日」では「将来どんな料理になりたいか、大豆のころから夢見ている"豆腐"たち」を愛する豆腐屋と、彼の崇める「豆腐」なる奇想天外なキャラクターがストーリーをかきまわした。 無生物や食材、料理などが意志を備え、 大した説明もなく しゃべり出すといったシュール気味なコメディードラマは『ペットントン』でその指針がはっきり定まり、8億年前の妖精が活躍する『どきんちょ!ネムリン』 1984年 、頼りなくていいかげんなスーパーヒーローの神様とさえない少年の友情を描く『勝手に!カミタマン』 1985年 、動物とロボットを仲良くさせる"サムシング"を探し求める生真面目なロボットの苦難を描く『もりもりぼっくん』 1986年 と続き、個性豊かなキャラクターと素っ頓狂なゲストとの「奇想天外」かつ「変に常識的」なやりとりが幅広い層に愛され、親しまれた。 『もりもりぼっくん』の後番組からは、奇抜なキャラクターを主人公に置くのではなく、少年少女を主役にしたファンタジックなジュブナイルドラマが志向された。 探偵団と怪盗との戦いを通じて、少年たちが"何か"をつかみ人間的成長を遂げていく『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』 1987年 と『じゃあまん探偵団 魔隣組』 1988年 である。 この方針変更も見事に当たり、2作の『探偵団』は大好評をもって迎え入れられた。 その後はまたしても浦沢義雄氏の味とする「シュールなコメディー」を「変身ヒロイン」と合体させ、魔法を使って事件を解決する美少女ヒロインドラマ『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』 1989年 と続編『魔法少女ちゅうかないぱねま!』 1989年 、神様に代わってご町内と宇宙の平和を守る女子高生ユウコの物語『美少女仮面ポワトリン』 1990年 、51匹のナイルの悪魔を封印する宿命を背負った女子高生サナエの激闘を描く『不思議少女ナイルなトトメス』 1991年 、大企業によるリゾート開発のため龍が崩壊し、人間に姿を変えてひっそり暮らしている魚介類たちを歌で癒す本格ミュージカルコメディー『うたう!大龍宮城』 1992年 、酉年の平和を守る美人三姉妹と邪悪な妖怪たちの戦いを描く『有言実行三姉妹シュシュトリアン』 1993年 と、1年に1作のペースでクオリティの高い作品が生み出されていった。 今回はロボットコメディーをメインにした記事のため、このあたりの作品群はタイトルのみの紹介ですませてしまったが、機会があればこれら「日曜朝9時 1981~1993 」のシリーズ、通称「不思議コメディーシリーズ」については、改めてじっくり1作ずつ記事としてまとめていきたいところだ。 』から『燃えろ!! 』そして『がんばれいわ!! ロボコン』へ 無生物や食品が人間とふつうに会話したり、神様や宇宙人が一般大衆の中に溶け込んでいたりする"浦沢義雄氏のコメディー世界"はその後、のスーパー戦隊シリーズ第20作『激走戦隊カーレンジャー』 1996年/メインライター や、八手三郎・原作「メタルヒーロー」路線の第16作にあたる『ビーロボ カブタック』 1997年 、第17作『テツワン探偵ロボタック』 1998年 に受け継がれた。 『カブタック』と『ロボタック』は、それまでのメタルヒーローとテイストが異なっていて、ユーモラスな体型をしたロボットが、少年との友情のパワーを受けることでカッコいいヒーロー風ロボットに"チェンジ"するという特徴があった。 『カブタック』『ロボタック』は「不思議コメディー」と「メタルヒーロー」の要素が"融合"し、それまでのメタルヒーローとは異なる「ロボットホームコメディー」テイストの強い作品として、新たなる道を進み始めた作品群だといえよう。 浦沢氏は『カブタック』では第7話「弱り目にタタリじゃ」など9本、『ロボタック』では第14話「恋する餃子の涙」など5本のエピソードを担当し、居並ぶ個性派ライターと拮抗しうる強烈な存在感を示している。 1998年1月28日、『がんばれ!! ロボコン』や『秘密戦隊ゴレンジャー』、『仮面ライダー』 1971年 をはじめとする特撮ヒーロー、キャラクターの数々を生み出した偉大なる"萬画家"石ノ森章太郎氏がこの世を去った。 石ノ森氏の死を悼み、その功績を称えるとともに、『カブタック』『ロボタック』に続くロボットホームコメディー路線の決定版を作ろうという考えのもと、往年の大ヒット作『がんばれ!! ロボコン』を現代風にリニューアルする企画が立ち上がった。 それが『燃えろ!! ロボコン』 1999年 である。 この時点で『がんばれ!! ロボコン』の放送 1974年 から25年もの歳月が過ぎており、当時「ロボコン」が好きだった視聴者が大人になり、子どもを持つ年齢になったことも製作の決め手になったという。 親と子で新しいロボコンの活躍を楽しむという「ファンの二世代化」をも狙ったわけである。 それだけ長きにわたる年月を経て作られる『燃えろ!! ロボコン』であるから、以前の『がんばれ!! ロボコン』と作風が異なってくるのは必然。 ガンツ先生の声に野田圭一を招き、往年の名フレーズ「ロ~ボコン、0点」を再現してもらうなどのファンサービスも行われたが、旧作の持ち味だった"浪花節"的な人情喜劇風味ではなく、もっと「不思議コメディー」寄りの底抜けな陽気さを打ち出した作りが示された。 とはいえ、ロボット学校の仲間たちや親友ジュンとの友情を重んじ、困っている人を見ると放ってはおけず、あえて危険な行動に出るロボコンの"ロボ根性"は健在だった。 作風や時代が違っていても、良い作品を作ろうという"志"は大事に受け継がれていくものだと『燃えろ!! ロボコン』はわれわれに教えてくれた。 『燃えろ!! ロボコン』の放送終了 2000年 から20年という節目を迎えた2020年、さらなるリニューアルが施された新生ロボコンが、こんどは劇場ので大暴れすることになった。 『がんばれ!! ロボコン』ではガソリン、『燃えろ!! ロボコン』では電気をエネルギーとしていたが、今回の『がんばれいわ!! ロボコン』では太陽光を頭のアンテナで取り入れエネルギーとするシステムだという。 他にも各部のデザインが現代風にアレンジされているが、赤いダルマのようにユーモラスな全体のシルエットは初代ロボコン、二代目ロボコンのイメージを見事に受け継いでいる。 『がんばれいわ!! ロボコン』の脚本を務めるのは、『燃えろ!! ロボコン』でも6本のエピソードを担当した実績を持つ浦沢義雄氏。 今回のサブタイトル『ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!! の巻』から想像するに、浦沢氏の得意とする「無生物が意志を持ち、人間の言葉を喋る」展開が見られるのではないか……と早くもファンからの期待が高まっているようだ。 『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』では、主人公のぱいぱいは悪者・五目殿下によってラーメンに変えられた恋人・レイモンドを見つけ出すため人間社会にやってきた。 レイモンドがラーメンにされたとき、シンデレラのガラスの靴のように「ナルト」を落としていったため、ぱいぱいは中国料理店に入っては「ナルトのないラーメン=レイモンド」がいないか探している。 また『勝手に!カミタマン』では、長男の中華そば、次男のモヤシそば、末っ子の五目中華の仲の悪さを、冷やし中華の母親がカミタマンにグチる第19話「長寿庵の中華三兄弟」というエピソードがあった。 人間ひとりひとりの個性が違うように、麺類にも多種多様な個性があり、それぞれが雄弁に自己を主張する。 そんな「浦沢ワールド」が今一度「実写」の新作映画として観られることに、喜びを感じているファンも多いことだろう。 そして監督を務めるのは、メタルヒーロー第10作『特救指令ソルブレイン』 1992年 第19話「亀ちゃんと名探偵」でデビューを果たし、『燃えろ!! ロボコン』では「ヒデ・I」名義で演出ローテーションに加わっていた石田秀範氏である。 石田監督は『燃えろ!! 今回は『燃えろ!! ロボコン』以来ひさびさに「ロボットコメディー」作品を演出することになった。 新時代に甦ったロボコンは、令和の時代を生きる子どもたちのアイドルになれるかどうか。 今から公開日が楽しみなところだ。 C 石森プロ・東映.

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うたプリ10周年なのでグッズ整理をする

れ いわ は なん が つ から

85歳のおばあちゃんは、特養に入り二年近くになります。 要介護4で、近頃 今まで見られなかった暴言や暴力(物を投げる) などの行為が目立つようになり、施設の方から退去してもらう事も ありえる状況ですと 告げられました。 とにかくもう少し時間を下さいと 家族の者が入れ替わり立ち代り 施設に行きおばあちゃんをみています。 しかし残念ながら 介護者に対する独占欲による他の入居者の方への 嫉妬心が強く 介護者の関心が他の方にいくと途端に変貌します。 先日は 施設に来られていた赤ちゃんに対し嫉妬し 物を投げつけたようで いったいどう対処して良いのかわからない状態です。 母も持病をもっており とても家で介護できる状態でなく もし施設を 出ることになってしまったら いったいどうなってしまうのか 本当に不安で一杯です。 どうかみなさんのご意見やお知恵をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。 39381: 『施設が対応出来る』状態に治療する。 その点もクリアするように治療してもらうのです。 それは、 『転倒しない』状態なのか、 『転倒などがありえない』状態なのか。 特養は、50人の入居者を、日中は10人程度、夜間は2人でみています。 そんな中でも、朦朧としている入居者が転倒などしようもんなら、大問題になります。 1人の職員が付きっきりになる事も不可能です。 施設側が転倒を嫌がるのは当然です。 39419: Re: 本当にありがとうございました。 教えて頂いた事を きっちり肝に銘じ頑張っていきたいと 思っております。 本日 特養に来られている精神科の先生との面談がありました。 今の状態から 少しでも良い方向に向かうため 治療方や薬について 相談にのって頂こうと思っていたのですが 特養の看護師の責任者の方が面談直前に来られ 薬については 特養の方針があるため 先生に絶対に言わない様にと 強い指示をうけました。 結局は 現状維持の治療法で様子をみてくださいとの事に なってしまい進むべき道の困難さにガックリというのが 本音です。 精神科の先生にも面談中 今後家族が今の頻度で関わってなお 暴力が続けば 退去しかないと宣言され 治療法の改善をこれからどう行ってよいのか わからなくなってしまいました。 治療の為に薬が効いてる間は家族が協力しあって 付き添いたいと思っていたのですが間違いだったのでしょうか? No. 39426: Re: 本当にありがとうございました。 少し強い精神薬を服用して、暴言等の症状が軽減されれば、身体的(眠ることが多くなる。 足元がふらつく等)にはレベル低下もいたしかたない…[言葉が思い浮かばずすみません。 ] それにしてもおかしな事を言う施設ですね。 尊重されるのは施設側の方針ではなく、ご本人様、ご家族様の意見であるはずです。 現状が改善されないから医師に相談しようとしているのに、それを口止めするなんて…担当ケアワーカー、ケアマネ、看護士(看護士長以外)等、あなたの味方になり話を聞いてくれる職員はいないのですか? 私は特養で勤務して10年ですが施設側から退所要求した事は一度もありません。 施設で介護できないなら、自宅では不可能です!! といっても辛いですよね。 「こんなとこ出て行ってやる」と大声を出せないのが…次の施設なんて、そう簡単に見つかりませんもんね…追い出されたくなかったら施設側の要求を受け入れろって事ですもんね。 あまり自分を追い詰めず、頑張りすぎずやれる事だけする。 たまには仮病や用事をつくり怠けてください。 施設はボランティアじゃなく「仕事」してるんですから。 39455: Re: ご返答ありがとうございました。 私たち家族も 先生に相談してはいけないと言われて以来 いったい施設がどう考えておられるのか さっぱりわからなく なっています。 転倒を恐れられているのは確かなのですが それだけが理由なのか 別にあるのか?? 家族の意見としては 暴言や暴力が治まるのなら 少し強い薬に 変更して頂きたいと先生にお願いしたいと思っています。 家族の力で(付き添いで)感情が安定し暴力がなくなるはずだから 頑張って下さいといわれますが 私たちがいてる時も感情の 起伏が激しく 看護士長さんの言葉に疑問も感じます。 看護士さんの経験上 おばあちゃんのこの状態は長く続かないので ここに入所していたいのなら 家族は頑張って下さい。 とも言われ どう理解するべきなのか・・ 私的には 薬を強くするときは 退所の時である気が しています。 この特養では 過去にも暴力で退所した方が おられるようです。 私たちが とるべき行動はいったい何なのでしょうか。 >転倒を恐れられているのは確かなのですが >それだけが理由なのか別にあるのか?? 事なかれ主義なのでしょう。 >家族の力で(付き添いで)感情が安定し暴力がなくなるはずだから 他人事のような意見です。 何を根拠の『筈だから』なんでしょうか。 >この特養では過去にも暴力で退所した方がおられるようです。 それで良いと思います。 『利用者の不穏は職員の対応が悪いから』という意見を頻繁に聞きますが、間違いです。 と同時に、いつまで・何処までその追求をするのか判断する必要があります。 いつまでも・何処までも追求し続けるのは、問題の解決を放棄しているのと同じです。 他の施設で対応できるなら、施設を移るのがベスト。 何処でも同じなら、やはり治療が必要でしょう。 「まごまご」さんのおばあさんの様に認知症による暴言や暴力などの行為をされる方は、程度の差はあれど必ずいらっしゃいます。 認知症の為に手加減ができないんですよね。 私も何度傷を作ったか…。 でも、一度入所された利用者さんが問題行為をしたからといって退所をされた方はいませんよ。 むしろ家族さんが交代で付き添いをしてくれるなんてありがたいぐらいです。 しかし、このままでは家族の方々も不安でいっぱいでしょうし、施設側も他の利用者さんが、もし怪我をするようなことがあっては…ということが心配なんだと思います。 良い方法ではないでしょうが、薬剤に頼ることも必要な気がします。 特に服薬し始めてすぐは足元がふらついたりするでしょうし、どんな症状がでるかわかりません。 ですが、何も対応しないとますます敬遠されてしまいます。 施設の現状は、少ない職員で多くの利用者さんをみています。 とても一人の方に付き添う余裕はありません。 プロとして失格といわれるかも知れませんが、いつも危険と隣り合わせです。 万が一怪我をすれば「仕方がないよ」といってくれるご家族はほとんどいません(当たり前でしょうが辛いです)。 ただ症状が重い利用者さんのご家族ほど「本当にありがたいです」と感謝してくれます。 余計な事かも知れませんが、あまり入れ替わり立ち代り行くと「こんなに毎日来れるなら自宅で介護できるのでは…」と思われるかもしれませんよ。 様子の変わったおばあさんを見るのは辛いことでしょう。 ご家族の誠意は伝わっていると思うので、職員とコミュニケーションをとりながら、おばあさんを見守ってあげてください。 回答にならなくてすみません。 39420: ありがとうございました。 色々な角度からのお知恵を頂き 感謝と驚きと安らぎを 与えて頂きました。 特養の方から とにかく緊急事態のため 毎日午前中に3時間と 午後から3時間の付き添いを お願いされていまして 母と二人 少しの間は仕事と子育ては 後回しにし 乗り越えなくてはと 頑張っていました。 今のおばあちゃんの状態では 自宅介護はとてもとても 出来ないと心から感じていたからです。 だからといって 何事も 程ほどでないといけないのかと 改めて考えさせられました。 無理を重ね頑張った結果 自宅で介護となったら・・・ 薬などの治療方法が特養の方針もあり思ったようには定まらず 不安定な毎日ですが 教えて頂いた事を胸に 頑張ります。 ありがとうございました。 おそらく近くの病院から週に一度か月に一度かの契約で来られて、1、2時間で施設内をひととおり診察する。 それも看護師が横で病状説明し簡単に聴診して「大丈夫ですか?変わりないですか?」と聞くだけではないですか?もしそうならアテにはなりません。 家族の状況など一切知りませんから。 看護師の言われるままですよ。 一度専門外来を受診されるわけにはいかないのでしょうか?(家族付き添いで)看護師長の言うように今の状態が永遠に続くわけではないです。 ですがその期限がいつなのか?誰にもわかりません。 ケアマネやチームリーダーがいるはずですが、その方たちはまごまごさんやお母様の意見を聞いてはくれませんか? 施設内で実際介護をしているのは看護師ではなく介護士です。 一番日々の状態をわかっているのも介護士です(すべてがそうではないでしょうが、当施設はそうです)。 状況からすると看護師長がかなりワンマンで誰も口答えが出来ないのではないですか?ですがそんな人たちばかりではないと思うのです。 毎日家族様が来て付き添いをしてくれている事を感謝して申し訳ないと思っている職員もきっといます。 もし退去をどうしても迫るのなら、次の施設を探してくださいと言うぐらいの強気の姿勢で挑みましょう。 私は施設職員なので、もちろん施設側の言い分もわかります。 正直、暴言や暴力などがある利用者さんと接するのはしんどいです。 心が折れます。 ましてや他の利用者さんに被害が及んだ時などは、相手の家族の方にも謝罪しなければなりません。 つい私が悪いわけではないのに何で…と思うこともあります。 誰が悪いわけでもないんです。 それぞれの立場で、出来ることを頑張りましょう! 薬の事はわからないです。 ごめんなさい。 どなたか返答してくれればいいですね。 39511: Re: ありがとうございました。 匿名さんのおっしゃる通り 医師は施設に常駐されている医師では なく 近くの病院から来られているとおもいます。 一度専門外来を受診させて頂けるか施設に確認してみたいと思います。 ケアマネさんは同じ施設で働いておられる方なのですが 入所した人はどなたもケアマネさんとある程度離されてしまいます。 不思議なことにケアマネさんと雑談の立ち話していても 必ず事務所の方がこられます。 そして入所者の家族は看護士長さんとフロアーの管理を されている方とだけのかかわりしかもてないしくみの様な気がします。 やさしく声をかけて下さるフロアーの職員さんもおられ なんとか今の状況がよくなればいいと涙ながらに 話してくださいましたが どうにもならない様です。 匿名さま 大変なお仕事ですが 私たちのような施設利用者は 本当に日々感謝しています。 どうかお仕事頑張ってください。 ありがとうございました。 ただ、施設の方針によりけりな部分もありますが、適切なケアを提供出来ていれば、向精神薬を服用せずとも穏やかに過ごす事も可能なので、私が働く施設では、入所時、向精神薬を服用されていた方でも、徐々に服薬を減らし、最終的には向精神薬に頼らない生活が送れるように職員一同取り組んでいますよ。 正直、特養の看護師の発言を聞いている限りでは、現状維持のままでいくとしても、症状は改善されるばかりか悪化する一方のように思えてなりません。 どんなに家族が数時間施設に立ち寄り手を尽くしたとしても、その後のケアが杜撰であれば意味はないし、家族がいなくなってしまう寂しさ、自分だけ施設に残るやるせなさから暴力や暴言に繋がる事もあるからです。 そもそも、暴力や暴言が認知症によるものなのか、精神疾患からくるものなのかも明確ではありませんから、一度、専門の認知症外来で検査をしてもらい、現在服薬している薬についても説明を貰ってみてはいかがですか。 また、結果があまり良くない状態で入院が必要と言われるのであれば、認知症専門病棟への入院を検討してみる。 入院するまでもないと言う結果であれば、他の施設へ移る事を視野に入れて行動された方が私は良いように思います。 異常行動を病気のせいにしたり、薬のせいにしたりする方もいらっしゃいますが、認知症にしても精神疾患にしても、適切なケアをしっかりと行えていれば異常行動は無くなり落ち着きますから、まずは専門の外来で検査をしてもらい、その結果で今後どうするべきかを再度考えてみてはどうですか? No. 39570: ありがとうございました。 最終的に向精神薬に頼らない生活が送れるように職員の方々が取り組んで いらっしゃると聞いて 施設に対して不振感が増していた私は 大変な驚きと共に なんだかホッといたしました。 適切なケアをしっかりと行う為にも やはりまずは専門の外来で検査を きちんとうけて おばあちゃんの状態をはっきりさせなくてはいけないですね。 貴重なご返答本当にありがとうございました。

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