はたらく 細胞 baby。 「はたらく細胞BABY」の医療監修を小児科オンライン代表の橋本直也が行いました|株式会社Kids Publicのプレスリリース

はたらく細胞BABY 1 / 福田泰宏/清水茜

はたらく 細胞 baby

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「はたらく細胞BABY」の医療監修を小児科オンライン代表の橋本直也が行いました|株式会社Kids Publicのプレスリリース

はたらく 細胞 baby

はたらく細胞 ジャンル 、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル シリウスKC 発表号 2015年3月号 - 2018年9月号 巻数 既刊5巻(2018年8月現在) 漫画:はたらく細菌 原作・原案など 清水茜(監修) 作画 吉田はるゆき 出版社 講談社 掲載誌 レーベル KCデラックス なかよし 発表号 2017年5月号 - 巻数 既刊6巻(2019年12月現在) 漫画:はたらかない細胞 原作・原案など 清水茜(監修) 作画 杉本萌 出版社 講談社 掲載誌 月刊少年シリウス レーベル シリウスKC 発表号 2017年9月号 - 巻数 既刊3巻(2019年12月現在) 漫画:はたらく細胞BLACK 原作・原案など 清水茜(監修)、(原作) 作画 初嘉屋一生 出版社 講談社 掲載誌 レーベル モーニングKC 発表号 2018年27号 - 36・37合併号 (第1部) 2018年45号 - 2019年36・37合併号 2019年45号 - (第2部) 巻数 既刊6巻(2020年4月現在) 漫画:はたらく細胞フレンド 原作・原案など 清水茜(監修)、黒野カンナ(原作) 作画 和泉みお 出版社 講談社 掲載誌 レーベル デラックスKC 発表号 2019年2月号 - 巻数 既刊3巻(2020年3月現在) 漫画:はたらく血小板ちゃん 原作・原案など 清水茜(監修)、(原作) 作画 出版社 講談社 掲載誌 月刊少年シリウス レーベル シリウスKC 発表号 2019年7月号 - 巻数 既刊2巻(2020年6月現在) 漫画:はたらく細胞BABY 原作・原案など 清水茜(監修) 作画 福田泰宏 出版社 講談社 掲載誌 モーニング 発表号 2019年46号 - 2020年1号 巻数 既刊1巻(2020年1月現在) 漫画:はたらけ!アニメ化見学 作者 杉本萌 出版社 講談社 掲載誌 月刊少年シリウス 発表号 2018年3月号 - 9月号 漫画:はたらく細胞LADY 原作・原案など 清水茜(監修)、原田重光(原作) 作画 乙川灯 出版社 講談社 掲載誌 発表号 2020年3号 - 小説:小説 はたらく細胞 著者 、清水茜(原作) イラスト 清水茜 出版社 講談社 レーベル 講談社KK文庫 発売日 2018年7月12日 - 2019年7月25日 巻数 2巻 アニメ:はたらく細胞(第1期) はたらく細胞!! )は、によるの。 『』()にて、3月号より連載中。 に行われた第27回の大賞を受賞した読切作品『細胞の話』を連載化したもの。 作者初の連載作品。 『』7位。 人間の体内にある(主にの諸細胞が中心)をした作品。 キャラは全て細胞名で統一されているため、名前はない(個体識別番号のみ)。 などはモンスター化・怪人化して描かれている。 メディアミックスとして、原作者監修による複数のスピンオフ漫画が講談社各誌で連載されているほか、からはアニメが制作されている。 乾癬パートナーズとコラボして「はたらく細胞 乾癬編」が公開された。 制作背景 作者の清水が在学中、当時高校生の妹から「細胞について覚えたいので読み切り漫画を1本描いて」と細胞を擬人化したキャラクターのイラストを提示されたのがきっかけと言う。 折しものテーマを探していた清水は、この案を基に卒業制作として『細胞の話』を描き、審査にあたった各出版社の編集者からも好評を得て「少年シリウス新人賞」への応募を勧められたとのこと。 本編の元となった読切作品『細胞の話』と『はたらく細胞』は、• 服装などが違う(帽子が無い、色が異なる)• 細胞に寿命がある• 公衆電話やスマホがあり、連絡手段として使われている• 細胞同士の仲が悪いうえに、を起こす• 本編に未登場の()がいる など、いくらかの相違がある。 2018年7月下旬には、連日の猛暑でが社会問題となっていることを受け、正しい知識を啓発するために編集部が第6話「熱中症」を特別に全ページ無料で公開している。 編集部が作者およびアニメの制作委員会に事前に確認を取ったところ、どちらも快諾している。 あらすじ 『はたらく細胞』 ここはとある「人」の体内。 その中では数十兆個もの細胞が年中無休で働いている。 赤血球は酸素を身体中に運び、免疫細胞たちは細菌やウイルスなどの身体を脅かす異常と戦い、その他の細胞も自分たちの働きを全うしている。 小さなことから大きなことまで様々な騒動が起こる身体の中で、新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」などを中心に、そんな細胞たちの日常を描く。 『はたらく細菌』 とある女子高生の体内。 「宿主」の女子高生は食生活が不安定で、その腸内では善玉菌、悪玉菌、日和見菌たちが日夜、陣取り合戦を繰り広げている。 『はたらかない細胞』 とある人のの中。 ここではによってたちが育てられ、一人前の赤血球となって旅立っている。 しかし、とあるマクロファージのところには、もう成人して赤血球になれるのにも関わらず、何かと理由をつけては赤芽球のままでいようとする5名の問題児たちがいた。 立派に働けるはずなのに働かない問題児たちに、マクロファージが時にキレて、時に笑っての和みありの日常を描く。 『はたらけ!アニメ化見学』 ひょんなことから体外に出た赤芽球の5人は、等身大の姿でに乗ったり、マクロファージ先生に引率されたりして、アニメ制作現場を見学する。 脚本打ち合わせから、都内の編集スタジオでのカッティング、多摩地区にある「」での作画、現場などを見学。 最終回は、5人の「まだ余裕でレポートできる」発言を「」の取材同行スタッフに録音され、いくらでも続編が作れるような終わり方になっている。 『はたらく細胞BLACK』 体中に酸素や養分を運ぶ、新米赤血球の男性。 しかし彼の職場(体)は不摂生で、細胞たちの労働環境は、極めてブラックだった。 赤血球は体の主が摂取したアルコールで酔っぱらったり、肝臓で発散したり、時に同僚たちの死にも直面しながら、苦悩しつつ激務をこなしていく。 2020年1月4日、公式ツイッターにてPVが公開された。 2021年1月、TVアニメ放送予定。 『はたらく細胞フレンド』 人間の体内では、様々な細胞が働いたり休みには友達と遊んだりしている。 その中で「班長」と呼ばれるキラーT細胞は、他の細胞とうまく馴染めないでいた。 『はたらく血小板ちゃん』 血小板の日常系ショート。 血小板が主役。 本編と異なり、各個体に名前がついている。 『はたらく細胞BABY』 40週目、間近のの身体の中で働く、ちいちゃな細胞たちは全員新米。 そんな彼らの毎日は、知らないことがいっぱいで、てんやわんやの大忙し。 遊びたい盛りのおちびたちが一生懸命働くファンタジー。 読切作品『細胞の話』 とある人間のにおいてがん細胞が出現するが、免疫細胞たちは喧嘩とそれに伴うストライキを起こしており、まともな対応がとられていなかった。 そんな折、腎臓への酸素運搬の仕事を抱える主人公の新米赤血球は、たまたま知り合った白血球(好中球)とともに腎臓に向かう。 腎臓において、白血球・キラーT細胞・NK細胞の3名が戦いを挑むも、がん細胞はいつものものよりも手強く、さらにキラーTとNKの連携が壊滅的に悪いため、なかなか退治できずにいた。 そんな窮地を知りながらも救援に行こうとしない他の免疫細胞たちに業を煮やした赤血球は、彼らを強引に戦場まで連れ出し、協力し合うべきだと主張する。 そして、赤血球の説得に折れて一時休戦し、連携を取り戻した免疫細胞たちにより、がん細胞は駆除される。 平和が戻ったものの、この仕事の完了により白血球は寿命を迎え、分解されて新しい血球として生まれ変わることになり、赤血球は再会を約束して彼と別れる。 後日、かつての白血球と似た姿の白血球と出会った赤血球は、彼と一緒に仕事へと向かう。 本編の登場キャラクター 劇中では、体内の細胞がもつ様々な機能が職業や技能として表現されており、個々の細胞はその職種に所属する人物として描写されている。 同種の細胞でも外見や性格は違い、特に赤血球と好中球には個別の識別番号も存在する。 登場キャラクターとして明確に区別されている個体についても個別に記述する。 「声」はテレビアニメ版における担当。 細胞 血球 「」も参照 (せっけっきゅう) を多く含むため赤い。 血液循環によって体の隅々の細胞へを運搬し、肺へを送る。 作中ではの配達員のようなキャラクターであり、箱や台車を使って酸素や二酸化炭素を運ぶほか、食べ物(栄養)を運搬したり、薬品を配達することもある。 動脈では急ぎ足、静脈ではのんびり移動する。 白血球と異なりを持たない為、がエネルギー源となる(劇中ではやを食べるという描写で表現している )。 制服は黒の半袖Tシャツに赤いジャケット。 ジャケットはリバーシブルになっており、動脈と肺静脈では明るい赤側、静脈と肺動脈では暗い赤側が表となる。 男女両方のキャラクターが存在し、女子はインディゴブルーの短パンと短めの黒い靴下に赤い靴。 男子は女子と同色ズボンに赤のロングブーツ。 どちらも実物の赤血球の形を模した帽子を被っている。 外傷から体外に放り出されてしまう危険があるほか、溶血性の細菌など赤血球の命を狙う外敵 の襲来にも晒されるが、免疫細胞キャラクターのような戦闘能力は無いため、基本的には逃げるしかない。 AE3803 声 - 主人公の一人。 赤毛をショートカットにした女性で、帽子の中からでも飛び出すが特徴。 極度の方向音痴でよく迷子になる新米のドジっ子運送屋だが、性格は純粋で一生懸命。 細菌の侵入など、トラブルの現場に居合わせることが多い。 に襲われた際に、U-1146番と知り合う。 読切版でも主人公を務めている。 識別は「Ae班の3803番」となっている。 連載との違いは帽子とアホ毛が無く、赤十字マークと赤血球の文字があるをつけている。 また、迷子や逆走の描写が無く、コミカルな要素が薄い。 (せきがきゅう) 声 - 花澤香菜(AE3803)、 赤血球の幼少時代の姿。 として生まれた後、によって赤血球に選別された者が赤芽球として成長する。 一人前になるまではの中で過ごし、迷路遊びやでその資質を育んでいく。 卒業時に(帽子に付いた)を千切り取ることで赤血球となる。 AE3803はこの頃から迷子になりやすく、訓練の際に骨髄の中で迷い、に襲われたことがあるが、骨髄球(後の好中球1146番)に救われている。 AA5100 声 - 赤血球AE3803の先輩。 茶色でロングヘアーの女性。 迷子になりやすいAE3803を気にかけており、よく一緒に配達をしてあげている。 赤血球としては優秀で頼もしいが、他の細胞や細菌に対する知識や術には疎く、手伝いに出されては振り回されたり、細菌の襲撃に取り乱すことが多い。 原作第4話で初登場。 AE3803と栄養分を運んでいる途中、すり傷に吸い込まれそうになったが間一髪の所で助かっている。 アニメでは第1話から登場しており、肺の中で二酸化炭素を運んできて迷っていたAE3803に声をかけて案内をしている。 NT4201 声 - 新米赤血球。 釣り眼で黒髪の長身女性。 教育係を任されたAE3803が圧倒されるほど優秀で、クールな性格の持ち主。 当初は傲慢な面が目立ち、免疫細胞のことを「野蛮」と称したり、AE3803に対しては「要領が悪い人物」として見下していたが、出血性ショックによる世界(体)の異変の中でも取り乱すことなく懸命に仕事を続けようとするAE3803の姿を見て彼女への認識を改め、また次第に周囲と打ち解けていく。 DB5963 声 - によって体内に運ばれた、別の「体」からやってきた赤血球たちのリーダー格。 眉毛の太い青年の姿をしており、喋りに独特のなまりがある。 で滅亡寸前に陥る世界(体)を救うべく尽力し、復興を成し遂げる。 元来のフランクな面もあり、古くからいた血球たちとはすぐに馴染んでいる。 輸血でやってきた赤血球たちはジャケットがで、男子がロングブーツではなく黒い靴下に短靴(背景に描かれた赤血球には、赤い長靴で雪だるまやイグルー風のを作る個体たちもいる)。 女子は前開きで装着の深靴(スノーブーツ)。 制服の微妙な違いで、元から居る赤血球と識別が可能。 好中球は体内に侵入した、などの駆除が主な役割。 を必要としない系の白血球であり、病原体の侵入時には真っ先に対処行動を取る。 劇中では、侵入者に対処する警備部隊として何万何億という個体が存在する。 平時は赤血球たちに混ざって血管内をパトロールし、侵入者を見つけるや否や、常備しているダガーナイフで斬殺する。 戦闘に関しては容赦が無く、外敵駆除後も返り血まみれの姿で平然と闊歩している。 その為、赤血球や一般細胞からは恐怖を抱かれ、血に飢えた凶暴な奴らと思い込まれているが、実はほのぼの系で優しく、基本的に温厚な性格。 実際の好中球は細胞の隙間を移動する「」と呼ばれる機能を持つが、キャラクターとしての好中球も部屋 の排気口など、正規の通路でない場所を通り抜けて神出鬼没に移動することができる。 また、L-セレクチンと呼ばれる接着分子を持っており、血管内皮細胞に張り付く事が出来る。 白髪で肌も青白く、瞳にハイライトが描かれない。 制服は純白の長袖ロングジャケットに長ズボンと帽子 で、帽子の前面には「白血球」と書かれ、左下側に個人ナンバーが書かれたプレートが、後頭部には付近の抗原に反応するレセプターが付いている。 ジャケットの袖ポケットには「WBC」と刺繍が入っている。 武器として主に で戦うが、稀に投げナイフも使う。 強力な侵入者に対しては他の免疫細胞と共同戦線を張ることもある。 細菌に敗れれば死亡し膿となる。 本編で登場しているのは男性のみだが、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』には女性の好中球も登場する。 1146番 声 - 主人公の一人。 好中球課所属の男性で、個人ナンバーは「U-1146番」。 ナンバーの由来は「いい白」の語呂合わせから。 右目が前髪に隠れた個体。 冷静かつ仕事に真面目で、面倒見も良い性格をしており、AE3803をはじめ非免疫細胞との交流が多いことから、キラーT細胞からは「平和ボケ」と罵られている。 しかし、異物を発見した際には他の好中球同様に殺伐とした態度になり、罵声を浴びせながら容赦なく侵入者を切り裂き排除する。 トラブルに遭遇しやすい赤血球AE3803とよく同じ場所に居合わせ、「また会ったな」と声をかけるのがお約束。 血液循環の回では心配のあまり彼女を尾行している。 登場キャラクターで唯一、原作全5巻全ての表紙を飾っている。 また、スピンオフ作品『はたらく細菌』においても、解説コラム「おしえて白血球さん!」で登場している。 読切版では番号が「1116」(正式には「Uc-16609-1116」)となっている。 レセプターをはじめとする制服の細かい設定はない。 ふとしたきっかけで赤血球と知り合うが、直後に起こったがん細胞との戦いの後、規定回数(夏休みのラジオ体操のような記録で数えている)の仕事をこなしたことで寿命を迎える。 その後、1116によく似た「1117」という番号の白血球が赤血球と再会する。 この読切版での白血球の評判が良かったため、連載版でもメインキャラとなるが、作者自身は読切において彼を適当に描いていたため、具体的にどこが魅力なのか理解できておらず、連載初期は描くのに苦労したという。 誰が見てもかっこいいものをイメージし、や『』のなどのヒーローキャラクターを参考にキャラクターを固めていった。 (こつずいきゅう) 声 - 白血球(好中球、、)の幼少時代の姿。 幼少期のU-1146は、に襲われていた赤芽球AE3803を助けたことがある。 緑膿菌に叩きのめされ「赤芽球を差し出せば助けてやる」と言われても、断固として拒否する正義感の強い少年だった。 白血球として成長した後、肺炎球菌襲撃の際にAE3803と再会したが、互いに緑膿菌の件の相手だとは気付かなかった。 2001番 声 - 短髪の個体。 原作では第1話のラストに新米白血球の指導員として2コマ のみ登場。 同じ髪形の好中球は何度か登場するものの、2001番として明確に登場しているのは単行本第5巻時点では本話のみである。 原作ではほぼ1話限りのキャラクターだが、アニメでは下記の3名とともに設定画が用意されており 、第2話(原作第4話)や第10話(原作第15話)にも登場する。 2048番 声 - 刈り上げたボブカットの個体。 1146番の友人。 好中球の中では4989番に次いで出番が多い。 第1話の最後に登場し個人ナンバーも確認できるが、正式な初登場は第4話(アニメでは第2話)で、細菌に苦戦しているところをU-1146に助けられる。 2626番 声 - 前髪で目元が隠れた個体。 1146番の友人。 正式な初登場は第19話。 第3話からモブキャラクターとして登場しているが、2048番や4989番と比べると登場頻度は低く、個人ナンバーの初出も第16話 である。 アニメではオープニング映像中や原作では未登場の第2話(原作第4話)などにも登場するなど、出番が若干増えている。 4989番 声 - クセ毛の個体。 その他、デフォルメ時によくギョロ目になる、時々語尾に「~けろ」を付けて話すといった特徴がある。 1146番の友人で、第5話においてアニサキスの声だけで吹っ飛ばされた事や、第6話で熱中症になった事をからかうなど、好中球仲間のなかでも親しさが強調されている。 洗い場で泳いだり、焚火でマシュマロを焼くなど自由奔放な性格の持ち主。 やとして、過去編以外のすべてに登場している。 正式な初登場は第4話で、細菌との戦闘中に危うく体外へ放り出されそうになるが、建物の残骸にしがみついて命拾いする。 アニメでは第1話から登場しており、侵入した肺炎球菌を追う為に仲間と無線でやり取りしている。 第26話では1146番を介さず、単独でAE3803と交流する様子が描かれている。 好中球先生 声 - 第7話(アニメでは第6話)に登場。 坊主頭の個体。 赤芽球達の避難訓練のため、細菌(緑膿菌)役を演じた。 普段は穏やかな性格だか、訓練開始の際には豹変し恐ろしい形相で赤芽球達を追いかけた。 訓練の途中、本物の緑膿菌に襲われた赤芽球や、彼女を守ろうと奮闘する骨髄球を助けている。 (けっしょうばん) 声 - (リーダー格)、、、、、 血管壁がなどで損傷した際に、集合して血栓を作り傷口を塞ぐ役割を持つ細胞。 二次血栓として赤血球や白血球を絡め取り、外傷の場合にはこれが乾いてになる。 劇中では、血管の破損箇所を道路の舗装工事のように修理してまわる一団で、仕事が無い時も通行人としてよく姿を見せる。 白血球(好中球)と結合することで遊走する能力があり、白血球(好中球)に肩車されるという形で表現されている。 二次血栓の生成時には、周囲の赤血球や好中球を呼び集め、ネット状の補修器具で有無を言わさず拘束して破損箇所を塞ぐ。 実際の血小板が赤血球や白血球より小さいことに倣い、キャラクターの見た目も幼稚園児から小学校低学年くらいの幼い子供の姿をしていて、言動も子供っぽい。 制服はのような大き目のTシャツと半ズボンに 、さらに血小板と書かれた帽子をかぶる。 横縞模様のと運動靴を履いていたり、帽子を逆向きに被るなど、他の細胞に比べて制服を着崩している者も見られる。 劇中でレギュラーとして登場するのはロングヘアの女の子がリーダー格の一群で、アニメではリーダーがを吹きながら作業のまとめ役をこなしている。 「あのねあのね」が口癖。 仕事以外では主に帽子を逆向きに被った子と行動を共にしている。 読切版でもロングヘアの個体が登場。 姿は連載版と似ているが、発言内容は高尚でが混じり、赤血球はほとんど理解できていない。 も使用する。 (きょかくきゅう) 血小板の前身 で、骨髄中最大の造血系細胞。 赤芽球や骨髄球とは異なり、巨核球自体が血小板になるのではなく、巨核球から分離したが血小板となる。 第26話から登場。 成人女性の姿をしている。 服装は血小板のものと類似しており、水色のシャツの上に白のジャケット、「巨核球」と書かれた帽子をかぶり、白の短パンに黒のゴム長靴を履いている。 劇中では血小板を生み出すと同時に教育する存在として描かれており、血小板たちからは「師匠」と呼ばれている。 元々第7話においてプロット段階まで登場を検討されていた が、没となったため、同話が収録されている単行本第2巻の血球分化過程図 に存在が記載されるに留まり、本編での初登場は第26話まで先送りとなった。 プロットのラフ画では帽子の文字を除いて血小板と全く同じ服装をしており、サイズも同じのためぴっちりとしたスタイルとなっていた。 免疫細胞 「」も参照 好中球以外の免疫細胞(血球系の細胞を含む)について記載する。 劇中の免疫系は指令系統を持つ防衛組織として描写されている。 好中球などのが初動対処を行い、しばらく経った後にであるマクロファージや樹状細胞が病原体の抗原情報をヘルパーT細胞へ伝達し、ヘルパーT細胞の指示によってが駆除活動を始めるという、実際の免疫系の働きを模した構成になっている。 キラーT細胞・単球・マクロファージは複数個体のチームで登場することが多いが、それ以外の免疫細胞はほとんどの場合単体で登場しており、主要キャラクター以外の個体が登場することは稀である。 の仲間 白血球の一種である、各種の。 (ヘルパーティーさいぼう) 声 - 、(未熟胸腺細胞時代) 抗原提示を受け、キラーT細胞やB細胞などへ外敵の情報や対策などを指示するリンパ球。 第1話から登場。 の司令官として描かれている。 であるキラーT細胞を暑苦しいと評し、仕事中でも構わずティータイムを楽しむなど、一見弛んだ性格をしているが、必要とあらば戦いの現場に姿を見せる気概もある。 ヘルパーT細胞に分化する前の学校時代は無駄を嫌う優等生で「ヘルパーにも制御にもキラーにも道が開ける天才」と称されたエリートであったが、同期の胸腺細胞(現・キラーT細胞(班長))から「部下が恐がるから肩の力を抜いたほうがいい」と言われたことが後の人格形成に寄与する結果となる。 読切版でも登場。 眼鏡がごく一部のコマ以外では透けていないということを除くとデザインは連載版とほぼ同じ。 他の免疫細胞を下っ端と呼ぶなど、やや上から目線の態度が目立つ。 (せいぎょせいティーさいぼう) 声 - T細胞の暴走を抑制するリンパ球。 第1話から登場。 ヘルパーT細胞ののような立ち位置の女性として描かれている。 冷静沈着であるが、杓子定規すぎる一面もあり、その弱点を利用され、がん細胞の傀儡にされてしまったこともある。 劇中では基本的に文官のような立ち位置にいるが、戦闘力はに勝るとも劣らない。 胸腺学校時代はヘルパーT細胞やキラーT細胞と同期だった。 (キラーティーさいぼう) 細胞傷害性T細胞とも呼ばれ、ヘルパーT細胞の命令を受け、ウイルス感染細胞やがん細胞などの異物を殺す。 第1話から登場。 制服は「KILL」と書かれた黒い帽子と黒い半袖長ズボンの作業着 で、サングラスを掛けたり、黒い戦闘用ヘルメットや防護服を着用した個体も確認できる。 戦闘時は主に素手でのパンチを用いるが、アニメ第7話ではがん細胞に対してナイフを用いている。 班長 声 - 、(未熟胸腺細胞時代) 劇中で主に活躍するキラーT細胞で、彼らのリーダー格。 跳ねた金髪で筋骨隆々の男性個体。 他のキラーT細胞同様、典型的な体育会系であり、赤血球など非力な細胞に対し粗暴な言動をとる人物だが、単純な性格なため、NK細胞にいいように利用されることもある。 また、唯一マクロファージに対しては敬語で話す。 血小板と接する時は、台詞自体は書かれていないが、水の入ったバケツを貸してくれるよう頼む、仁義を尊ぶ一面も有る。 病気などで有害化した細胞も殺すという自分の役割から、他の細胞たちと距離を置こうとするが、実は仲良くなりたいとも思っている。 赤血球AE3803と親しくなった白血球U-1146番を羨んで殴ったりもしているが、先に一般細胞と遊んでいた部下に引きずられる形でに参加し、白血球に点数係をやらせつつ楽しんでいる。 胸腺学校時代はひ弱で落ちこぼれと揶揄されていたものの、同期の胸腺細胞の助けもあり無事ナイーブT細胞として卒業した。 その際、ライバルであった胸腺細胞(現・ヘルパーT細胞)からかけられた言葉が人格形成に寄与している。 読切版でも登場。 服の色が連載版と異なっている(ももない)。 直情型の性格という点は連載版と変わらず、NK細胞との仲の悪さも連載版と同様である。 部隊としては登場せず、この個体のみが登場する。 メモリーT細胞(メモリーティーさいぼう) 声 - キラーT細胞の一部。 前回の抗原との戦いを記憶しており、同じ抗原が出現した際、抗原提示を待たずに速やかな再攻撃をしかけられるようになっている。 第3話にインフルエンザを経験した個体が登場。 服装はキラーT細胞とほぼ同じで、「MEMORY」と書かれた帽子をかぶっている。 抗原の記憶は、可愛らしい本に記録としてまとめているという描写になっている。 第23話のがん細胞復活エピソードからは、戦闘経験のある上記の班長がメモリーT細胞となっている。 (ナイーブティーさいぼう) 声 - (アニメ第3話登場個体) と一度も遭遇したことがない未熟なT細胞。 樹状細胞などから抗原提示を受けることでエフェクターT細胞として活性化し、各種T細胞へ分化する。 第3話「インフルエンザ」においてT細胞戦闘員の新米として登場する。 服装はキラーT細胞とほぼ同じで、「NAIVE」と書かれた帽子から跳ねた前髪が一房だけ出ている少年。 素手で戦うキラーT細胞とは異なり、反り身のナイフで武装していたが、性格は臆病で、まともに戦えないことを先輩であるキラーT細胞たちから叱られる。 第12話などで別の個体も登場するほか、回想シーンでは現在のキラーT細胞たちがかつてナイーブT細胞だった頃の姿も登場する。 (エフェクターティーさいぼう) 声 - ナイーブT細胞が樹状細胞の効果で活性化したもの。 第3話において、上記のナイーブT細胞が樹状細胞の助言により活性化した姿。 見た目は先輩のキラーT細胞以上に逞しくなり、跳ねた前髪は上方に伸びている。 分裂増殖も完了しているため同じ姿をしたものが複数現れ、一気に免疫細胞系の戦力の主力となる。 インフルエンザB型を一掃するために奮闘するが、B型掃討後に出現したA型に返り討ちにされ、元のナイーブT細胞に戻ってしまう。 再登場時には活性化後の姿となっており、登場するのも一体だけである。 第3話で活性化した時の帽子はまだ「NAIVE」のままだったが、第11話(アニメでは特別編)からは「EFFECT」と書かれた帽子に変わっている。 の仲間 T細胞と同じくリンパ球の一種。 (ビーさいぼう) 声 - 「抗体産生細胞」とも呼ばれる、に対してを発明し駆除するリンパ球。 第2話 アニメでは第3話 から登場。 劇中では明るい熱血漢の青年で、白血球(好中球)たちの制服と似たデザインの青い帽子にジャケット、ズボンを穿いており、ドラムバッグ型の抗体入りのタンクを背負い、Y字型の銃身を持つ射撃武器(形状は登場するたびに変わっている)を持ち歩く。 後述のマスト細胞とは途轍もなく仲が悪く、スギ花粉アレルギーの惨事を引き起こした際は責任問題でマスト細胞と激しい言い争いになった。 第19話では、をおびき寄せる為のに仲間のB細胞が複数登場している。 読切版でも登場。 ジャケットのデザインと色(キラーTと同様、ベタもトーンもない)が異なり、そのほか顔が汚れているといった差異もある。 マスト細胞だけでなく、記憶細胞との仲も悪い。 NK細胞の事を陰で「ニート細胞」と呼んでいる。 (きおくさいぼう) 声 - 抗原の免疫を記憶しているリンパ球で、同じ抗原が現れた際のB細胞の抗体製造を補佐する。 第2話(アニメでは第5話)から登場。 抗原情報を記録・管理する文官系の男性として描かれており、抗原特定のため現場にも出向くこともある。 抗原の記憶についての表現は、初登場時は「いいつたえメモ」という形で代々残されてきたものという描写で、それ以降はB細胞と共有のオフィスに書類や模型等の形で抗原のサンプルデータが保管されているという描写になっている。 B細胞の抗体の製造にかかわっているため、B細胞からは頼られている。 思い込みが激しいうえに、事あるごとに大きなリアクションを取る人物で 、言い伝えの解釈から心配性になってスギ花粉の襲来を「古くから伝わる『』」だと怯えたり、過去の出来事を夢に見たのを「未来予知」と勘違いし、騒いだこともある。 読切版でも登場。 連載版に比べると黒目が小さく三白眼で、目つき自体も悪い。 性格も粗暴であり、B細胞やマスト細胞をはじめ他の免疫細胞との仲も悪く、キラーT細胞の窮地を知らされたときは「ざまぁ」と吐き捨てるように言っている。 服装も他の免疫細胞たちのような作業服で、「記憶細胞」と書かれた帽子を首の後ろ側に顎紐で下げている。 の仲間 白血球の一種。 声 - (リーダー格)、、 細菌などの異物を捕らえて殺し、抗原や免疫情報を見つけ出す役割をもつ。 第1話から登場。 純白のエプロンドレスを纏った穏やかな口調の女性。 一見するとか弱そうだが、外敵への殺傷能力はかなり高く、集団で現れたウイルスにも動じず、笑顔で巨大なや鈍器を振り回す。 赤芽球や未熟胸腺細胞の育成も行っており、彼らのクラス担任を務めている者もいる。 『はたらかない細胞』では、赤芽球の問題児の扱いに苦悩している個体が主要キャラクターとして登場する(を参照)。 (たんきゅう) 声 - 井上喜久子(アニメ第10話) 貪食性、遊走性が旺盛な強力な免疫細胞。 から外に出るとマクロファージに変化する。 第2話 アニメでは第5話 から登場。 の全身防護服にゴム手袋と長靴の人物として描かれる。 寡黙であり、身振り手振りで意思表示を行なう。 親指を立てるのが合図で、仕事時以外ではゴルフのスイングの練習をするなどコミカルな部分もある。 マクロファージへの変化は服を着替える(防護服などを脱ぐ)という描写になっている。 読切版では、単球とは明言されていないが、単球と同じように防護服を着た細胞が登場。 白血球に寿命を告げ、脾臓へ案内する。 連載版の単球とは異なり、普通に言葉を話している。 単芽球(たんがきゅう) 単球およびマクロファージの幼少時代の姿。 目が大きな半袖の少女の姿で描かれている。 本編未登場。 (じゅじょうさいぼう) 声 - 体内に侵入してきた細菌や、ウイルス感染細胞などの断片を抗原として提示し、他の免疫系の細胞に伝える役割を持つ免疫細胞。 周囲に突起を伸ばした大樹の中で、受付のような場所にいる男性となっている。 緑色の制帽・制服でネクタイを締めており、帽子の端から枝が生えている。 第1話では大樹のみ登場しており アニメでは白血球と赤血球が肺に行く途中で受付の横を通るが、台詞は無い 、正式な初登場は第3話。 現実とは異なり、自ら抗原情報を確認しに行動するのではなく、マクロファージなどからの抗原提示を各所に伝える連絡係といった役割に徹している。 自身の仕事を楽しんでいる節があり 、不気味な笑みをたびたび浮かべる。 カメラで隠れて各細胞たちを撮影し、それをとして所持している。 乳酸菌の生成する多糖類を補給すると活性化して性格が変わり、派手な格好(サングラスとコートに鞭)になる。 免疫細胞たちのをバラまき、彼らを活性化させる。 第12話(アニメでは第9話)では髪色が異なる別個体が1人登場している他、第19話ではカンピロバクターをおびき寄せる為のパイエル板に仲間の樹状細胞が複数登場している。 (ランゲルハンスさいぼう) 声 - 異物の侵入を体内に知らせるのと、体表の乾燥を防ぐ役割を主に担う、樹状細胞の一種。 第16話に登場。 眼鏡に蝶ネクタイで口ひげと顎ひげを生やした西洋紳士風の男性として描かれている。 (マストさいぼう) 声 - 過剰に作られた抗体の刺激に反応して、装置を操作しやロイコトリエンなどの化学物質を分泌する。 「肥満細胞」とも呼ばれるが、とは関係ない。 第2話 アニメでは第4話 から登場。 黒いストレートのロングヘアに白衣を着た女性として描かれている。 融通がきかないほど生真面目な上、ヒステリックな性格をしており、激怒しやすい。 「肥満細胞」と呼ばれることを嫌う。 マニュアル通りに仕事をしているが、ヒスタミンは正常な細胞にも影響が出る(アレルギーの直接的原因になる)ため、一般細胞から苦情が来ることもあり、当人の性格も相まってしばしば言い争いに発展する。 他の細胞と衝突する事の多い彼女だが、それを上回るがの如くB細胞とは犬猿の仲。 スギ花粉アレルギーの惨事を引き起こした際は、責任問題でB細胞と激しい言い争いになるなど、彼とは非常に仲が悪い。 読切版でも登場。 デザインは連載版とほぼ同じだが、こちらではマスト細胞自身がアレルギー症状を起こしており、常にマスクを着用している。 喧嘩の中で八つ当たり気味にヒスタミンを放出するなど、職務への忠実度は低い。 (こうさんきゅう) 声 - 白血球の一種である顆粒球の一つで、寄生虫が体内に侵入した際、その殺傷を助けるなど、寄生虫感染に対する防御を行う。 第5話(アニメでは第4話)から登場。 金髪をツインテールにまとめ、 ピンク色のツナギを着た女性として描かれている。 服の色は現実の細胞が実験に使われる際の染色の色が元で、ツインテールも同じく現実の細胞の核が2つに分かれてることを表している。 武器には二股のを用いている。 細菌に対しての戦闘能力は弱いが、それでも赤血球達を守ろうと立ち向かうなど使命感は強い。 基本的にクールだが、照れ屋でほめられると弱い一面もある。 細菌との戦いではほとんど戦力にならず、非免疫細胞たちからも軽視されていたものの、本業の寄生虫退治となれば、好中球でも歯が立たない大蛇のような巨大生物(細胞たちの視点で見た)も撃破でき、一気に評価を好転させた。 (こうえんききゅう) 声 - 白血球の一種で、特定の抗原に出会うとヒスタミンなどが放出され、アレルギー反応を引き起こすとされている。 好中球(白血球)と好酸球を問題部位に導く役割も持つが、解明されていない点も多い。 第5話(アニメでは第4話)から登場。 傘を持ち、口に黒マスク、頭に青ニット帽、さらにその上に青緑のレインコートを着用して目以外を覆った姿をした男性として描かれている。 ミステリアスなキャラクターとなっており、修辞過剰で難解な言い回しで喋るために好中球やマスト細胞には言っていることがあまり理解出来ないが、好酸球は理解出来ている模様。 体で事件が発生しても一切あわてることなく落ち着いている。 (ナチュラルキラーさいぼう) 声 - 全身をパトロールし、がん細胞やウイルス感染細胞を見つけ次第攻撃するリンパ球。 リンパ球としては珍しく自然免疫であり、抗原提示がなくとも自己判断で異物を攻撃できるのが強み。 第8話(アニメでは第6話後半)から登場。 黒のタンクトップに短パン姿、を武器として用いる攻撃的な筋肉質の女性として描かれている。 現場に居合わせたキラーT細胞をからかったりするが、頭の切れる面もある。 笑うことでその刺激により活性化して強くなるが、逆にを感じると極端に弱体化してしまう。 樹状細胞所有のアルバムによれば、ルーキー時代はだったらしく、現在では見た瞬間発狂するほどの黒歴史らしい。 なお、がん細胞の回想シーンでは男性型の個体も登場している(金髪に黒のタンクトップ、女性と同色のズボンにロングブーツ姿)。 読切版でも登場。 デザイン・性格ともに連載版とほぼ同じとなっている。 (エムさいぼう) 腸内の免疫器官であるの表面に存在する細胞。 病原体を捕らえ、樹状細胞に引き渡す役割を持つ。 第19話に登場。 ダンディなバーテンダー風の男性として描かれている。 腸で暴れている細菌をお客として歓待するふりをしながら、免疫細胞たちに包囲させる。 その他の細胞・体内器官 以下の中には、アニメのエンディングクレジットで細胞の種類が明かされたものも存在する。 一般細胞(いっぱんさいぼう) 声 - 、、ほか 一般市民のような存在。 「細胞」と書かれたTシャツを着ているのが特徴。 赤血球から酸素と栄養素を受け取り、ひたすらを繰り返すのが役目。 作中ではに住み、室内で培養槽を用い自身のコピーを製造・育成する仕事として表現される。 赤血球から酸素が届かないと酸欠で死亡してしまうので、出血性ショックの回では命の危機に晒された。 の一般細胞 声 - 小林裕介 第11話(アニメでは特別編)で初登場した一般細胞側のメインキャラの一人。 これといって特徴のない細胞だが、コピー元の細胞が自身の誕生直後に感染で免疫細胞に殺された過去があり、免疫細胞に対して複雑な感情を抱いている。 第20話から第25話までの乳酸菌に関わる一連のエピソードでは、赤血球AE3803に代わって白血球U-1146と行動を共にしており、半ば主人公のように活躍している。 細胞(しょうかかんさいぼう) 声 - 、 消化器を構成している細胞。 具体的にどの細胞かは明言されていない。 第3話で初登場。 の調理員のような制服とマスクで、白い長靴を履いている。 劇中では、調理場のような場所で、胃や小腸などから吸収した栄養素をサンドイッチなどの形に処理している。 消化器やその周辺が舞台のエピソードで端役として登場することが多い。 細胞(かんせんさいぼう) 声 - (隊長)、貫井柚佳 汗腺を構成する細胞。 第3話で初登場。 指令室のような場所で発汗機能をコントロールしている。 第3話では背広・ワイシャツ姿で描かれていたが、第6話からはのジャケットと制帽を着用している。 隊長はの大きな男性で、熱中症の際には自棄を起こして「雨乞い」の儀式を始めている。 (しんけいさいぼう) 声 - 江越彬紀、柳田淳一(交感神経細胞隊長) を構成する細胞。 第5話に登場。 胃の異常を感知し、警報を鳴らす。 第18話では細胞が登場し、血球の少なさを血圧による血流増加で補おうとしたが、かえって出血をひどくしてしまう。 また、神経系とは明言されていないものの、アニメ第12話では背広姿の中高年男性たちが会議をしているシーンがあり、その会議室の壁に「自律乃心」という、を示唆するようなの額が掲げてある。 頭部の損傷による出血性ショックの際に、他のメンバーに対応を求められた長官が体内に「緊急事態」を宣言し発令した。 (ぞうけつかんさいぼう) 声 - 、、 赤血球、白血球、血小板などの血液細胞を産生する。 第7話(アニメでは第6話)で初登場。 看護師姿の女性で、機械で生み出された(後の血球)たちを適正ごとに選別するのが仕事となっている。 上皮細胞(きょうせんじょうひさいぼう) 声 - (教官)、 T細胞になる前のが、T細胞になるまでを過ごす「」を構成する。 第12話(アニメでは第9話)に登場。 作中の胸腺は非常に厳しい訓練を行う学校となっており、上皮細胞はT細胞候補生を育成すべくビシビシ鍛え上げる強面の鬼教官として描かれている。 細胞(ひしせんさいぼう) 毛穴でを作る細胞。 第14話に登場。 アクネ菌にこき使われていたが、U-1146に救われる。 のような帽子が特徴。 (しきそさいぼう) を形成する細胞。 第14話に登場。 毛穴の細胞たちの長老。 皮脂腺細胞共々アクネ菌に奴隷のように扱われていた。 (もうぼさいぼう) 体毛を作り出す細胞。 第14話に登場。 少年の姿をしている。 アクネ菌の恐怖に怯える皮脂腺細胞を鼓舞し、反逆の引き金を引いた。 上皮細胞(ちょうかんじょうひさいぼう) 腸内の栄養・水分の吸収を行う、消化器の上皮細胞。 第19話で初登場。 真っ黒なを着用している。 (さかずきさいぼう) を生成する細胞。 腸管上皮細胞と共に腸を管理している。 第23話で初登場。 巨大なを着用している。 (がんさいぼう) 細胞の一種だが、本記事では異物としてに記述。 異物・身体外の生物 害となるもの 「」も参照 声 - ほか 自然界の生物の多くを占める単細胞生物。 膨大な数の種族が存在するが、その一部が人体にとって害になる。 劇中ではモンスターや怪人として描かれる。 多くは言葉を解し、細胞たちとの掛け合いも行っている。 (はいえんきゅうきん) 声 - 、 の一種。 の原因となる強力な病原体で、肺胞に侵入して赤血球を破壊し、最悪の場合脳を破壊する細菌。 第1話で初登場。 頭部などからのついた触手が伸びた薄紫色の人型生物として描かれている。 漫画やアニメ版では赤血球の栄養分のバスケットを狙って殺そうとしてくるが、小説版では「赤血球を毒液でとかし、えさにする」と表現されている。 第1話で侵入した最後の個体は、赤血球AE3803の荷物の中に紛れ込んで肺まで辿り着くが、最終的にAE3803と白血球に気管支まで誘導され、くしゃみとして体外に追放される。 それ以降も、黄色ブドウ球菌の手下として、第1話に登場した肺炎球菌の兄が登場する。 『BLACK』でも、第1話で登場している。 (おうしょくブドウきゅうきん) 声 - の一種。 人体の皮膚や腸内に生息する常在菌。 各種感染症の原因となる。 腸内では悪玉菌に分類される。 第4話(アニメでは第2話)に登場。 肺炎球菌に似た姿をしているが、下半身は蛸状になっており、言動も女性的。 肺炎球菌の遺した情報を元に擦り傷から体内に侵入し、破傷風を引き起こそうとする。 上記個体の義理の姉を名乗る別個体が第15話(アニメでは第10話)で複数登場。 合体して巨大化し、フィブリンを作り出して好中球軍団を一網打尽にするも、駆け付けた単球部隊が変化したマクロファージ部隊により討伐される。 (かのうレンサきゅうきん) 声 - レンサ球菌の一種。 人体に生息するありふれた常在菌だが、各種感染症の原因となる。 第4話(アニメでは第2話)で初登場。 肺炎球菌に似た姿をしており、頭部などから数珠状の触手が伸びている。 黄色ブドウ球菌軍団の一員としてすり傷から侵入するが、好中球に瞬殺される。 『BLACK』でも第11話で登場している。 (りょくのうきん) 声 - 人体に限らず、自然界のいたるところに生息する常在菌。 病原体ではあるが、ほど弱い。 第4話(アニメでは第2話)で初登場。 黄色ブドウ球菌と共に体内に侵入する。 現実世界の細菌に近い姿をしており、巨大な単眼を持つ。 別個体が第7話(アニメでは第6話)の回想でも登場し、赤芽球を襲っている。 酸素も栄養も必要としないにもかかわらず、「弱い者いじめは楽しいから」という理由で血球を虐げる残虐性を見せ付ける。 現実でもかなりありふれた存在のため、上記以外でもモブ細菌として同種が何度も作中に登場している。 (ちょうえんビブリオ) 声 - 海水中に生息し、食用の魚介類などを介して人体に感染する細菌。 の原因となる。 第5話(アニメでは第4話)に登場。 毛玉のような形をした大型の細菌。 子分を率いて胃から襲来するが、白血球U-1146によって倒される。 (セレウスきん) 声 - 非常に熱に強い性質を持つ土壌細菌。 食中毒の原因となる。 第6話(アニメでは第11話)に登場。 人型で、手足が触手状になっている。 で倒れた際に生じた傷口から体内に侵入する。 高熱により機能が低下した白血球U-1146を嘲笑い、倒れて動けない彼の眼前でボトルの麦茶をこぼして愚弄するなど卑劣な性格。 しかし、医療行為であるで体内環境が改善したため、回復したU-1146に倒される。 (アクネきん) ニキビの原因になることもある皮膚常在菌。 が好物。 第14話に登場する。 ウナギに手足を付けたような姿をしている。 毛穴に住み着いて細胞たちを牛馬のようにこき使い、皮脂を無理矢理生成していた。 その親玉は白血球の数十倍の巨体を持っており、警邏に来ていた白血球を何千匹と殺し、毛穴の底に膿としてコレクションしていた。 周囲の皮脂を食うことで怪我を負ってもすぐに回復してしまうが、毛母細胞らに大量の皮脂を流し込まれ、逃げようとしたところをU-1146に仕留められる。 (ミュータンスきん) 第17話(アニメでは第12話)に登場する虫歯の原因菌。 ドロドロのゲル状で、巨大なを髑髏にしたような頭部がある。 白血球U-1146と壮絶な死闘を繰り広げる。 声 - 感染性腸炎の原因となる細菌。 第4話(アニメでは第2話)で初登場。 人型の上半身に、らせん状になったウナギのような下半身をしている。 スポットが当てられたのは第19話で、腸管上皮細胞を人質に取り、恨み重なる白血球たちを辱しめたり同士討ちさせたりして散々もてあそぶが、免疫細胞たちの結託によりパイエル板におびき寄せられ、される。 (ピロリきん) 胃炎や胃がんの原因となる悪玉菌。 に対する耐性を持つ。 第20話に登場する。 「ピロリー」と鳴いたり、普通のを話したりする。 正式名がヘリコバクター・ピロリであるためか、頭部には四本のピロピロ()が、ヘリコプターのプロペラのように付いている。 胃酸に強い体質を利用し暴れ回るが、乳酸菌の猛攻を受けて胃から脱出したところを白血球U-1146に討伐される。 (あくだまきん) 腸内細菌の3グループのうちの1つで、人体に害を及ぼす菌の総称。 第22・23話に登場する。 個別の種名は不明。 大勢の日和見菌を味方につけ、内から来襲。 一般細胞を攻撃で苦しめるも、善玉菌の出現で日和見菌が一斉に寝返り、好中球らに一掃される。 生物の最小構成単位である「細胞」を持たず、それでいてを有するという、生物と非生物の中間のような存在。 他の生物の細胞を利用して自己増殖を行う。 劇中では、帽子や仮面などの形で細胞(主に一般細胞)に憑りついてゾンビ化させる存在として描かれている。 細菌と異なり、言葉を話す描写はない。 第3話で初登場。 細菌とは異なり、現実世界のウイルスそのままの姿をしている。 帽子のように細胞の頭にピッタリとはまり込み、一般細胞を化させて操る習性を持つ。 第22話には、抗原変異した進化体が再登場した。 頭が尖った形に変異しており、感染細胞を屈強なゾンビに変えて体内を破壊しようとするが、樹状細胞の「鼓舞」=「黒歴史の暴露」により奮起した免疫細胞群の総攻撃の前に全滅させられる。 声 - 第11話(アニメでは特別編)に登場するの原因ウイルス。 帽子に擬態し、下らないイタズラで一般細胞の興味を引き、ゾンビ化させようと目論む。 現実のライノウイルスはのような模様があり、作中では黄色い星が描かれた形の帽子の姿をしている。 第13話に登場するおたふく風邪の原因ウイルス。 の面の形をしており、一般細胞に取り付いて「フク〜」しか言えないゾンビにしてしまう。 圧倒的な増殖力と結束力で白血球たちを追い詰めるが、過去のの獲得免疫を思い出した記憶細胞とB細胞の形成した抗体により全滅する。 第16話に登場するデング熱の原因ウイルス。 によって運ばれる。 のお面のような形をしており、ランゲルハンス細胞に取り付いて天狗に変え、体内に大嵐を巻き起こす。 その他 アレルゲン(スギかふんアレルゲン) 声 - スギ花粉内部に存在するタンパク質。 本来人体にとって特に害はないが、一部の人体は免疫細胞が過剰反応することで()を引き起こす。 第2話(アニメでは第5話)に登場。 のような顔をした準人型のゲル状生命体として描かれており 、「スギ〜」と鳴く。 図体は大きいもののこれと言って敵性はなく、体内をところかまわず徘徊するだけ。 しかし、劇中の身体では「なんかしらトラブルの原因になる」と認識されており、免疫細胞はこれを殺すよう定められている。 魚介類に寄生する寄生虫で、稀に人体にも寄生して食中毒の原因となる。 細菌とは全く異なる多細胞生物であり、細菌や免疫細胞とは比べ物にならないほど巨体。 第5話(アニメでは第4話)に登場。 ウツボのような外見で描かれている。 腸炎ビブリオとほぼ同時に来襲し、胃壁を食い破って大暴れするが、好酸球に撃破される。 (がんさいぼう) 声 - 坂泰斗、(子供) 細胞の分裂エラーで生まれるできそこないの細胞。 何の役にも立たず、無限に増殖し続け、やがて器官を乗っ取ってしまう。 毎日何千個も生じているが、基本的には増殖する前に殺されている。 第8話(アニメでは第6話後半)で初登場。 容姿は基本部分こそ通常の細胞と同じだが、髪が白く、全身を脈が走った不気味な姿をしている。 がん細胞の親玉 声 - 、(子供) 第8話(アニメでは第6話後半から第7話)に登場するがん細胞の親玉。 何もしていないにもかかわらず免疫細胞に追い回され殺されるという理不尽な境遇を恨み、人体全てを乗っ取ろうと画策する。 一般細胞を装うが、NK細胞に正体を見破られる。 NK・好中球U-1146・キラーT細胞の3人に対しても終始優勢に立ち回るほどに増幅・強化していたが、赤血球の呼び出した増援を受けた3人により討伐される。 死の直前にも「僕はただ生まれてきただけなのに…」と己の出自を嘆き、「通常細胞のフリをしていた時、あんた(好中球)に優しくされたのはちょっと嬉しかったぜ」と語る。 死に際、再来を宣言する。 第22話にて、細胞情報流出に伴い復活を遂げ、制御性T細胞を傀儡として再び人体征服を目論み、悪玉菌コロニーが生成した毒素で得た力により免疫細胞を滅ぼそうとする。 しかし乳酸菌の活躍により毒素の供給を絶たれ、メモリーT細胞(上記のキラーT細胞)から吹き飛ばされ、最後は喉元をU-1146に切り落され絶命。 「キラーTとNKは大嫌いだがあんたはそれなりに好きだった」「だから満足だ」と言い残して事切れる。 アニメ第2話において、すり傷から侵入した細菌から逃げている際に転倒したAE3803を助けた一般細胞は彼である。 読切版でも登場。 連載版よりもやや童顔であり、理性はなく短い単語をたどたどしく喋る。 通常は頭か心臓を潰せば死ぬところを、この個体は死なず、その異常な耐久力で免疫細胞たちを追い詰める。 しかし、赤血球の活躍で連携を取り始めた免疫細胞たちに全身をバラバラにされたことで駆除される。 共生するもの・害とならないもの (ぜんだまきん) 腸内細菌の3グループのうちの1つで、人体に益をもたらす菌の総称。 乳酸菌、ビフィズス菌、ガセリ菌などがある。 (にゅうさんきん) 初登場は第20話。 複数種登場しており、いずれも起き上がりこぼしとペンギンを足したような外見で、種類によって色や模様が異なる。 「にゅー」と鳴く。 大人しい性格で、悪玉菌退治に加勢したり、を好んで食べたりするなど、人体の健康には欠かせない細菌の一つ。 頭部の左右に角(多糖体)を生やすことができ、また活性化することで巨大な姿となる。 (ひよりみきん) 腸内細菌の3グループの1つで、人体にとって益にも害にもならない菌の総称。 名前の通り、善玉菌と悪玉菌の優勢な方に味方する。 劇中では第22・23話に登場する。 狐のような見た目をしたものをはじめ複数種登場しているが、 以外の菌の名前は不明。 当初は優勢な悪玉菌に味方するが、乳酸菌が呼び寄せた善玉菌が多数出現したことで即座に寝返る。 その後、好中球に命乞いをするも、不法侵入者として問答無用で処分される。 薬・抗生物質 「」も参照 声 - 不明 超強力な抗炎症作用と免疫抑制作用を持つの一種で、とも呼ばれており、人体でもわずかながら生産されている。 劇中では医師から投与されたとして登場し、を備えた頭部とになった両腕を持つ白いとして描かれている。 また、原作漫画では額や肩のマークがとなっているが、アニメ版では「S」の字が入った紅白のマークに変更されている。 他の細胞たちはステロイドのことは知らなかったが、記憶細胞からは「世界に異変が起こった時にどこからともなく現れる」「騒動に関わった奴を一掃するタイプ」と言われる。 第2話(アニメでは第5話)に登場。 スギ花粉発症の責任が誰にあるかで体内の細胞同士が喧嘩する中、AE3803の赤血球が持ってきた「薬用」と書かれた黒い球体の中から現れる。 動き出すや否や、誰にも止められない強さで敵味方関係なく攻撃し暴れ回って体内を破壊、最後は「電池切れ」(アニメ版では「有効成分切れ」)で沈黙する。 アレルギー反応で変形した建物などもまとめて破壊したため、結果的に種々のトラブルには終止符が打たれ、なし崩しに細胞たちの喧嘩も収まるが、荒れ果てた世界(体)を前に、揃って呆然とすることとなる。 『BLACK』にも登場しており、 T細胞の暴走を阻止している。 スピンオフ・読切・アニメ作品のキャラクター スピンオフおよび読み切り独自のキャラクター、本編に未登場の種族、本編と(容姿などの)設定が大きく異なるものなどについて解説している。 主にキャラクターとしての解説を行い、本編で同種が登場するものについての現実での役割は本編のキャラクター節に譲っている。 『はたらく細菌』のキャラクター 本編とは異なり、細菌は人間に近い容姿で描かれている。 善玉菌 (ビフィダムきん) 善玉菌側の主要人物。 の一種。 酢酸を作り、体によい働きをする。 王子様か宝塚風の衣装で、リーダー格の個体は、左目の下にがある水色の髪の青年の姿。 薔薇の花飾りを胸につけている。 宿主を「乙女」と呼んでいる。 匂いだけで酔うほど酒に弱く、酒粕の匂いで酔った時には、法被姿で太鼓を叩きだした。 (ロンガムきん) ビフィズス菌の一種。 Y字型の角がある少女の姿をしていて、酢酸クッキーを作る。 悪玉菌のウェルシュ菌がサルモネラ菌と戦った時は、同じとして応援し称賛している。 (にゅうさんきん) 大き目の帽子にを緩めて着用し、靴下も緩めて履いている。 青年と女性の姿をした個体がいる。 (ラクトバチルスきん) 乳酸菌の一種。 乳酸を作り、免疫力を上昇させる。 で髪をまとめた少女で、ロンガム菌と彼女が作る酢酸クッキーが好き。 (なっとうきん) わら納豆に似た髪型で目が小さく、もんぺ姿に足袋を着用した老人の姿をしている。 胃酸にやられず腸内に留まれる。 だが体内滞在できる期間には限度があり、自分たちを「旅人」と称する。 宿主の少女が納豆大食い大会に出場したことで、多くの納豆菌が腸にやってきた。 (ひょうひブドウきゅうきん) 汗や皮脂を分解して、体によい物質を出す。 髪にパーマがかかった男子と子供の2人組が登場している。 に付いているカビ。 便秘を解消する効果がある。 の菌 ヨーグルトに含まれる菌。 胃酸によって死ぬのがほとんどだが、それでも常在菌を活性化させることができる。 作中では語尾に「ヨグ」とつけて話す幽霊として登場。 メーカーによって菌が違うため、作中では「ヨーグルトの菌」とひとまとめにしている。 (こうじきん) 栄養素を消化・吸収しやすくする菌。 ドレスを着た美女の姿をした塩こうじ菌と、活発な少女の姿をした米こうじ菌がいる。 (らくさんきん) ぬか漬けに含まれる菌で、腸内を整える。 漬物樽に手足がついたロボットのような姿で描かれる。 (こうぼきん) ビタミンなどの栄養素を多く含んだ菌。 ゆるキャラのように描かれる。 豚肉の酒粕漬けと共に来た個体は「サケカスさん」と呼ばれ、脂を吸い込むとっくり(レジスタントプロテイン)を持っている。 (ブレーベきん) 赤ちゃんの腸内ではたらく善玉菌。 ベビー服を着た兄妹。 作中では回想の場面で描かれ、宿主の成長に伴い役目を終え居なくなる。 悪玉菌 (ウェルシュきん) 悪玉菌側の主人公。 動物性を分解して、体に良くない物質を発生させると下痢などの原因となる。 ただし、常在菌であるため、サルモネラ菌など人体にとって凶悪な外敵が来た際には排除するために戦う。 「アニキ」と呼ばれるリーダー格は、黒髪の青年という容姿をしており、を背負い噴射器を持つ。 悪玉菌の勢力拡大に勤しむ一方、宿主のことも少なからず心配している。 (はくせんきん) 水虫などの原因となる。 鱗模様が描かれた帽子とタイツで半ズボン。 バックパッカーのように大きな荷物を背負っている。 黄色ブドウ球菌(おうしょくブドウきゅうきん) 傷口から出た体液などを餌に増殖する。 旗を立てたで暴走する青年の集団として登場。 宿主の目元にいるリーダー格の女性個体は、「ロン毛のアイツ」と呼ぶ白血球のことが気になっている。 (マラセチアきん) を出し、肌荒れとニオイの原因になる。 お団子を重ねたような丸い二本の角が生えたぽっちゃり体形の少年。 (サルモネラきん) 食中毒の原因となる菌。 食べ物と一緒に腸にたどり着く。 宿主が誤って食べた腐った卵にいた。 をしていて、額に細菌の模様がある。 棘が付いた巨大な尻尾をはやしている。 (むしばきん) 糖分を材料に粘々した物質で歯石を作る。 を被った土木作業員のなりをした男性で、作業指示を出す棟梁には年配の個体もいる。 (ししゅうびょうきん) 口の中にいつもいる常駐菌で、歯をささえている骨を溶かす。 の羽が生えたドレスで、宝石の代わりに歯を並べたネックレスをした女性。 スカートも蝙蝠の形に裾が切られている。 腸管出血性大腸菌O157 の一種で、という毒を作り出す。 棘のついた尻尾(べん毛)が生えているが、スカートの中に隠していた。 大腸菌を騙していたが、ウェルシュ菌に正体を見破られた。 緑膿菌(りょくのうきん) アイドル歌手のような衣装の姉妹。 湿気を好み、不衛生な宿主ので仲間(観衆や追っかけのファン)を増やそうとした。 爪の変色に気付いた宿主にを除去され、増殖は失敗に終わる。 タブレットで人間のも視聴している。 二人には「ミドリン」「ミドミド」という愛称がある。 フソバクテリウム 口腔内の菌で、口臭の原因となる。 法被のような服を着ている。 舌にある苔の庭園(舌苔)を管理する年配女性の個体は、虫歯菌の棟梁とは古い知り合い。 腋臭菌 アポクリン腺から出た汗の脂肪酸を食べて悪臭を出す菌。 飄々とした青年。 日和見菌 (バクテロイデスきん) 細菌の優勢なほうに味方する。 フードの付いた厚めの上着と足まで包むズボン姿で、袖が長く手が見えない。 悪玉菌の味方時は服が黒ずくめだが、善玉菌に寝返ると白一色に変わる。 (だいちょうきん) 毒は作らずを生成するなど、善玉菌のような働きもする。 第6話に登場。 腰までのストレート黒髪の女性という容姿をしており、善玉菌と仲良くしたがっている。 アクネ菌(アクネきん) 皮脂を分解して肌に良い働きをする。 だが、肌の環境が悪いとを作る。 猫のような目で鳥のデザインの被り物をした少年。 『はたらかない細胞』のキャラクター 本作の主要キャラクターは、アニメ『はたらく細胞』の公式サイトで公開されているアニメ制作現場のレポート漫画「はたらけ!アニメ化見学」にも登場している。 の問題児 本編とは異なり、番号の語呂合わせで名前がついている。 871 主人公。 通称「 ヤナイ」。 怠け者で屁理屈をいう。 2本の白線があるを着用。 本棚には『はたらく細胞』や、スピンオフ作品のコミックスなどがある。 に加えも覚えようとしている。 036 871の同級生。 通称「 修」。 をかけている。 を持ち、勉強に勤しんでいるが、赤血球になることへの不安がある。 成績は優秀で、は評価SかA以外とった事がない。 328 同上。 通称「 ミツバ」。 マクロファージ先生が大好きな女の子。 マニアで、先生のことを「まくまく」と呼ぶ。 『はたらけ!アニメ化見学』では化粧(鏡を見ながらパッティング) もしている。 3104の長い髪を三つ編みにするなども上手。 1516 同上。 通称「 彦十郎」「 イチゴ先輩」。 で短パン。 可愛い少女のような容姿だが、男性で赤芽球たちの最年長。 怖がりで怪談が苦手。 教室にある緑膿菌のは、怖くない様子で抱きしめたりしている。 緑膿菌の幼生をペットとして飼おうとした事もある。 3104 同上。 通称「 西園寺」。 サラサラの金髪ロングヘアーで中性的な外見。 フリルのアンブレラ袖ブラウスに、ヒールのある白のを履いている。 『はたらけ!アニメ化見学』では着せ替え(試着室でのフィッティング)も披露している。 光沢素材も好き。 年下の赤芽球たちのいたずらで、「裸の王様」の服を勧められたがうまく回避した。 マクロファージ先生 上記の赤芽球たちを担当している、おくれ毛の髪形をした。 いつまでも出ていかない問題児の5人に業を煮やしており、笑顔で毒を吐く。 単球 マクロファージ先生の同期。 先生も含めて四人の仲良しグループだった。 第15話に登場。 別れた後も赤血球への伝言や、を通じて連絡が取れると先生を励ました。 性別不詳で美少年のような風貌をした個体が一人いる。 赤芽球の幽霊 0 赤血球になれず亡くなった赤芽球の少女の霊魂。 通称「 0(れい)ちゃん」。 赤芽球の身体を乗っ取って赤血球になろうとしており、ミツバ次いでヤナイに憑依しようとした。 725 036の先輩の赤血球。 通称「 ナツコ先輩」。 第17話に登場。 女性ながらガサツで乱暴な行動。 赤芽球時代は、落第点を取りそうになりつつ、036に助けられ無事に卒業した。 『はたらく細胞BLACK』のキャラクター 赤血球AA2153 声 - 主人公の赤血球。 跳ねた赤毛と帽子から飛び出たアホ毛が特徴のメガネ男子。 爪先が白いツートンカラーの赤いを素足で履く。 新章(第2部)では別の体にされ、一緒に来た赤血球たちのリーダー的存在となりつつある。 赤血球AC1677 AA2153の同期の赤血球。 細い目が特徴。 生真面目なAA2153に比べて要領よくふるまい、サボり方をAA2153にも教える。 第1話(見開きのタイトルページでAA2153の隣に並んでいる)からレギュラーで登場するが、第7話でAA2153を助けながらも自身は胃酸の海に落ちて死亡する。 この同僚の死が引き金となり、AA2153は一時はたらく意思を失って職場放棄する。 赤血球NC8429 AA2153の後輩の赤血球。 赤いが特徴。 第9話から職場復帰したAA2153と共に行動し、プラークの崩落に巻き込まれそうになったところを救われる。 第2部では、AA2153と一緒に別の体に輸血された。 赤血球BD7599 AA2153の先輩の赤血球。 がトレードマーク。 ちょっと荒っぽいものの、引きこもってしまったAA2153が久々に出勤した際も、温かく迎えるなど優しい面も見せる。 第2部でも、AA2153やNC8429と一緒に別の体に輸血された。 白血球1196 声 - 準主人公。 型の武器を使う、右目が前髪に隠れた長髪と巨乳が特徴の女性個体。 手袋のみ黒い。 運動靴、手袋のロゴは。 WBCは好中球数を表す。 クールにふるまうが元からそうした性格ではなく、「使命を全うする為にクールであろうと努める健気なお姉さん」 である。 第2部では、AA2153ら赤血球たちと一緒に別の体に輸血されて以降、行方不明だったが第17話で主人公と再会する。 赤血球(輸血先) 第2部の第11話から登場。 輸血元にいた仲間たちと制服が微妙に違う。 複数の個体が登場するが、を「天の恵み」と呼び、浴びると元気になる。 面倒な仕事はAA2153たちに押しつけるなど、特に古株の者と輸血された血球たちとの関係は良くないが、AA2153が不満を抑え率先してはたらいて見せることで収まっている。 DA4901 第15話から登場。 輸血先の赤血球のうちAA2153達と仲良くなる3個体(後述)のリーダー格。 赤芽球の頃から優秀。 悪化の際でを掘りを起こしかけたことで体に対する希望を失ってしまう。 SS1404 同じく第15話から登場する、AA2153達と仲良くなる3個体の1人で、が特徴の個体。 QJ0076 同じく第15話から登場。 AA2153達と仲良くなる3個体の1人で体格が大きい。 糖尿病悪化によるで死亡。 白血球(輸血先) 同じく第11話から登場。 主人公がいた体の個体と制服が大幅に違い、手袋も白い。 武器は。 AA2153は「白血球ちゃん」と呼びかけている。 第11話で登場。 気味の体内の大腸で増殖しを作ったが、良性であった。 (かんさいぼう) 第2話から登場。 肝臓には様々な役割があるが、赤血球からを抜く働きはとして描写され、肝細胞もキャバクラ嬢のように描かれる。 自らの仕事に誇りを持ち、アルコールを分解したの毒素に蝕まれながらも、客である赤血球たちの前では笑顔を絶やさない。 しゅさいぼう 第7話から登場。 の内壁に数多く存在する。 のもとになるペプシノーゲンを分泌する。 「胃」と書かれたを着用している。 言葉づかいは良くない。 髪が薄い。 (ふくさいぼう 第7話から登場。 やペプシンにより胃が傷つくのを防ぐため、を分泌する。 主細胞の下で働いている。 のような服を着用している。 ふくよかな体型である。 ピロリ菌(ピロリきん) 第7話で登場。 の原因の1つ。 本編とは姿が大きく異なり、ウナギ状の体に毛が生えたのような見た目をしている。 触手でを傷つけていたが、外部から投与された により除去された。 (しぼうさいぼう) 第8話から登場。 細胞質内に脂肪滴(油分)を有する細胞。 丸々と太ってシャツ1枚なのに汗だくの男性で描かれる。 内に存在し、を育てる細胞。 のような姿で描かれている。 記憶細胞(きおくさいぼう) 本編の「いいつたえメモ」で大騒ぎをする三枚目キャラと異なり、腰に2台のモニターとキーボードがセットになった機械を装備した男性。 情報を冷静に分析して、ヘルパーや制御性のT細胞に伝えている。 皮脂腺細胞(ひしせんさいぼう) 本編のとがったストッキング頭と異なり、つばありの帽子を被った定年間際のような小太りの壮年の姿で登場。 役目を終えると、収穫した皮脂とともに自爆する。 (ベータさいぼう) 第18話から登場。 膵臓の離れ小島にある施設でを生成する。 衛生キャップとゴーグル・マスクでクリーンルーム(無菌室)のような部屋で製品を製造している。 (せきひずい) 劣化した老廃赤血球を償却する脾臓の器官。 第8話で登場。 老齢の裁判長のように描かれ、白い顎ひげと口ひげを生やし、()と房あり角帽を着用して(ガベル)を持つ。 第7話以来仕事を放棄していたAA2153が、役立たずな自分を処理するよう訴えるも、「勘違いをするな」「はたらけ」と一喝して退ける。 同じく第8話で登場。 抗炎症作用を持ち、の治療薬として投与された。 フワフワとした毛を持つロボット。 (しきゅうたい) でに囲まれた毛細血管の塊。 糸球体からつながるとでを構成している。 第13話から登場。 髪を後ろでのように纏めて飾り紐をつけた女性。 着物に裸足で赤血球などをで洗う。 腎臓は「沈黙の臓器」ということで、通常は喋らず黙々とはたらく。 リーダー格の個体は、老婆の姿をしている。 第14話に登場。 細菌の複製を阻止する。 の治癒に使われた。 非常に大きいロボットで、周りの建物よりも高い。 (りんきん) 一つ目の大蛇のような形態。 攻撃は、免疫細胞の体に巻きつき、締め上げる。 (はくせんきん) のような姿の。 水虫の原因となる。 雑魚だが、免疫力の低下や不衛生での高い足底部の環境で大繁殖し、を引き起こした。 (たいじょうほうしんウィルス) 体内に潜むヘルペスでの一種。 第23話で登場。 感染した細胞は、60年代の参加者に似たなりの集団と化す。 を被り、黒メガネやタオルなどで顔を隠してを振るう。 ウィルス自体はヘルメットに多数のがを持った肉塊で、本家同様に一般細胞たちの頭に被さると発症する。 水疱・帯状疱疹に有効な。 同じく第23話で登場。 型のとして対外から投与される。 (ぶんぴさいぼう) 第20話で登場。 を分泌する細胞。 一丁の裸姿とハゲで描かれている。 毛母細胞(もうぼさいぼう) 同じく第20話で登場。 本編とは服装が若干異なる。 大腸菌(だいちょうきん) 第21・22話で登場。 を占領し、を開けた。 攻撃方法は手で押し潰すこと。 本編にも登場しているが、個体名は明らかにされていなかった。 (かんたいさいぼう) 第24話で登場。 の一種。 明暗を認識する。 を着用し、カプセル状のコックピットのようなところに座っている。 (すいたいさいぼう) 同じく第24話で登場。 視細胞の一種。 を認識する。 桿体細胞とはゴーグルの形状や服装などが異なる。 (しんきんさいぼう) 第27話で登場。 寿命が長く、昔の事を引きずったり、根性論で話したりする。 (せんぼうさいぼう) 第28話で登場。 マスクをして、で働くような格好をしている。 アルコールにより暴走し、を引き起こした。 (しずいさいぼう) 第30話で登場。 の中心部にいる細胞。 のような格好。 の心配をしている。 (せんいがさいぼう) 歯髄細胞の回想で登場。 のような姿でを修復するが、により働きが阻害されている。 (ふくこうかんしんけい) 第31話から登場。 の1チーム。 により身体中の細胞に休息を取らせる。 によりの力が増す。 感情によって歌声は変わる模様。 リーダー格の個体は。 第32話で登場。 を生成する職人のような姿の細胞。 (こうかんしんけい) 第33話から登場。 自律神経の一種でなどを分泌し体を活性化させる。 (しんけいさいぼう) 様々なを伝える。 としてをしている。 ノルアドレナリン系の神経細胞 第33話から登場。 前述の交感神経のプロデューサー。 下での作曲のプレッシャーに参ってしまい状態になったがのお陰で改善状態にある。 系の神経細胞 第35話から登場。 状態になっていたがのお陰で改善状態にある。 第33話から登場。 神経細胞を支える役割を持ち、に答えるなどの業務をしている。 (こうくうのねんまくさいぼう) 「月刊少年シリウス」出張版前編に登場。 工事現場のような服装をしている。 により炎症を起こしている。 『はたらく細胞フレンド』のキャラクター (にゅうさんきん) 小さな牛やパンダのの姿をしている。 を活性化するため、他の細胞に捨てられたり悪戯されないよう木の穴に隠している。 『はたらく血小板ちゃん』のキャラクター リーダーちゃん しっかりもので、みんなのまとめ役。 本編でもリーダー格として登場。 うしろまえちゃん ドジで泣き虫ながんばり屋さん。 を後ろ前にかぶっている。 副リーダーちゃん おしゃれでキュートないたずらっ子。 お姉さんぶるのが大好き。 そとはねちゃん 元気で単純で人懐っこいスポーツ万能ガール。 副リーダーちゃんに凝固因子を隠される。 じとめちゃん 見習い血小板。 知的でクール。 リーダーちゃん先輩に憧れている。 ちょっと舌足らず。 しましまを履く。 キョロちゃん 見習い血小板。 好奇心旺盛でいつもキョロキョロしている。 同じくしましま靴下を履く。 『細胞の話』のキャラクター () 腎臓でを生成する。 腎臓内の人口は100万人と説明されている。 連載には未登場(2018年9月現在)のキャラクター。 真ん中分けの長髪で眉が細い女性として描かれている。 喧嘩ばかりしている免疫細胞たちに困り果てる。 アニメオリジナルキャラクター 循環くん(じゅんかんくん) 声 - アニメ第8話に登場。 心臓のモニター画像内にキャラとして登場。 肺循環と体循環についてエンドレスで赤血球たちに説明していたが、AE3803は「何度見てもよく分からない」と言っていた。 このキャラのデザイン自体は読み切り作品『細胞の話』での白血球が持つスタンプカードが初出で、原作第1話でも一般細胞の集合住宅の看板や気管支の看板に描かれている。 アプリ『いつでもはたらく細胞』オリジナルキャラクター (はこつさいぼう) 声 - (こつがさいぼう) 声 - 日笠陽子 声 - 声 - 書誌情報 漫画本編• 清水茜 『はたらく細胞』講談社〈シリウスKC〉、既刊5巻(2017年8月9日現在)• 2015年7月9日発売 、• 2015年11月20日発売 、• 2016年6月9日発売 、• 『アクリルキーホルダー付き特装版』 同日発売 、• 2016年11月30日発売 、• 『アクリルキーホルダー付き特装版』 同日発売 、• 2017年8月9日発売 、• 『アクリルキーホルダー付き特装版』 同日発売 、• 第27回少年シリウス新人賞大賞受賞作『細胞の話』収録• 清水茜、訳:タナカヤマト 『バイリンガル版デラックス はたらく細胞 CELLS AT WORK! 』講談社〈KODANSHA BILINGUAL COMICS〉、既刊1巻(2019年10月18日現在) 日英対訳版。 コマの中に英語に訳したセリフを、コマの外に元の日本語を記している。 2019年10月18日発売 、 スピンオフ漫画 はたらく細菌 清水茜(監修)・吉田はるゆき(作画)、講談社〈KCデラックス なかよし〉、既刊6巻(2019年12月9日現在) 『』2017年5月号より連載。 こちらは体内の細菌を擬人化している。 いわゆる悪玉菌から善玉菌まで様々な細菌を有害無害問わず扱う。 掲載誌の趣向で美容に関連する話題も取り扱う。 2018年2月9日発売 、• 2018年7月9日発売 、• 2018年10月9日発売 、• 2019年2月8日発売 、• 2019年7月9日発売 、• 2019年12月9日発売 、 はたらかない細胞 清水茜(監修)・杉本萌(作画)、講談社〈シリウスKC〉、既刊3巻(2019年12月9日現在) 『月刊少年シリウス』2017年9月号より連載。 赤血球の分化前に当たる「赤芽球」を主軸とし、理由を付けて赤血球になろうとせず働かない、とある赤芽球たちの日常を描く。 『はたらく細胞』本編のアニメ化の際には、本作のキャラクターがアニメ制作現場を紹介するレポート漫画『 はたらけ!アニメ化見学』が、同じく『月刊少年シリウス』において短期連載された。 2018年7月9日発売 、• 2018年7月9日発売 、• 2019年12月9日発売 、 はたらく細胞BLACK (原作)・初嘉屋一生(作画)・清水茜(監修)、講談社〈モーニングKC〉、既刊6巻(2020年4月23日現在) 『』2018年27号から36・37合併号まで第1部(第1話 - 第10話、単行本2巻まで)が連載され、同年45号から主に隔号で第2部(第11話 - )が連載されている(『はたらく細胞BABY』開始後は『BLACK』と『BABY』のどちらか一方が掲載される)。 細胞が働く劣悪な環境(不健康・不摂生な成人男性の体内)をに喩え、喫煙・飲酒・・・・・・・・などを取り上げている。 本編では稀にしか登場しない薬剤や(細胞たちからすればロボット兵器)が対応策として頻繁に投与される。 また、いわゆる「外の人」(細胞たちの職場となる体内の人間)の状況についてもある程度言及されている。 コミカルな本編や他のスピンオフ作品に比べ、全編を通してシリアスかつ殺伐とした雰囲気、ならではの題材と描写が特徴である。 第2部では、第1部とは別の世界(体)に(輸血によって)舞台を移す形式を取る。 それにより同細胞だが別の性格のキャラクターが登場する他、第1部の外の人とは別の健康問題を取り扱う。 2018年7月9日発売 、• 2018年9月21日発売 、• 2019年2月22日発売 、• 2019年6月21日発売 、• 2019年10月23日発売 、• 2020年4月23日発売 、 4・5巻は『月刊少年シリウス』出張掲載版も収録。 はたらく細胞フレンド (原作)・和泉みお(作画)・清水茜(監修)、講談社〈デラックスKC〉、既刊3巻(2020年3月9日現在) 『』2019年2月号から連載開始。 友達が欲しいとあるキラーT細胞を主軸に、それらの日常生活を描く。 2019年6月7日発売 、• 2019年11月7日発売 、• 2020年3月9日発売 、 はたらく血小板ちゃん (漫画・漫画原作)・(原作)・清水茜(監修)、講談社〈シリウスKC〉、既刊2巻(2020年6月9日現在) 『月刊少年シリウス』2019年7月号より連載開始。 題名通り、血小板たちの活動を主軸とする。 2020年1月9日発売 、• 2020年6月9日発売 、 はたらく細胞BABY(ベビー) (作画)、清水茜(監修)、橋本直也(医療監修)、講談社〈モーニングKC〉、既刊1巻(2020年1月14日現在) 『モーニング』2019年46号より連載開始。 『はたらく細胞BLACK』と入れ替わりで掲載されている。 2020年1月9日発売 、 はたらく細胞LADY(レディー) 原田重光(原作)、(作画)、清水茜(監修)、単行本未刊 『』2020年3号より連載開始。 女性の健康問題を扱っている。 小説 小説 はたらく細胞 、清水茜(原作・イラスト)、講談社(講談社KK文庫) 講談社の児童書レーベル「講談社KK文庫」から刊行された小中学生向けノベライズ。 漫画のエピソードが再構成されており、文章による詳細な状況描写が独自に加えられたりしている。 2018年7月12日発売 、• 2019年7月25日発売 、 関連書籍 よくわかる! 「はたらく細胞」 細胞の教科書 講談社(編)、清水茜(メインキャラクター・イラスト)、講談社(KCデラックス)、2019年5月9日発売 、 細胞や人体の仕組みなどをテーマにした、小学校高学年から中学2年生向けの理科の教本。 細胞や細菌・ウイルスなどのリアルなカラー図鑑も収録している。 テレビアニメ 本編『はたらく細胞』 この節には放送開始前の番組に関する記述があるため、方針に従い 、正確な記述を心がけてください。 ( 2019年3月) スタッフ 原作 清水茜 監督 鈴木健一(第1期) (第2期) シリーズ構成 キャラクターデザイン 、玉置敬子(サブ) 細菌キャラクターデザイン プロップデザイン 三室健太 アクション作画監督 三室健太、入江俊博(第4話 - ) 美術設定 、橋口コウジ(第1期) 美術監督 若林里紗(第1期) 細井友保(第2期) 色彩設計 水野愛子 CGディレクター 中島豊(第1期) 石井規仁(第2期 3DCG監督) 撮影監督 大島由貴 編集 廣瀬清志 音響監督 音響制作 音楽 、 音楽プロデューサー 山内真治 音楽制作 プロデューサー 高橋祐馬、伊藤洋平、笠間寿高 若松剛(アニメーション) アニメーション制作 製作 アニプレックス、 david production ほかにて放送。 ナレーションは。 第1期は2018年からまで放送された。 同年12月27日には新作特別編「風邪症候群」が放送された。 第2期『 はたらく細胞!! 』は、「」におけるゲーム『いつでも はたらく細胞』のトークイベント内で制作決定が発表され 、2021年1月より放送予定。 2020年9月5日には第2期のエピソードが『 「はたらく細胞!! 」最強の敵、再び。 製作 本放送開始前の2018年7月4日にのもとで行なわれた原作者のと監督の鈴木健一の対談によれば、清水はアニメ化の第一報を担当者から聞かされた際、実感や当事者意識が芽生えなかった。 一方、鈴木は監督就任への依頼が来てから初めて原作を読んだが、「細胞の擬人化」のインパクトに惹かれて快諾した。 鈴木が本作までに男臭い作品ばかりを担当してきたこともあり、シリーズ構成には男臭さとのバランスを取りたいという彼の要望でが起用された。 本放送終了後の2018年9月から10月に開催された『 vol. 21』でのトークステージによれば、キャラクターの動きの印象という点では原作を超えることは難しいため、背景は原作よりハイディティールにしたいという意欲があった。 また、血小板や背景、原作の小ネタなどを描くに際してはからも悲鳴が上がったものの、その分素晴らしい絵が上がってきて満足がいったほか、放送後のやでのコメントなどに細かい描写への反応が見られたり、楽しんでいる声を目にしたりして「次の話数も頑張ろう」と活力になったという。 なお、鈴木が第3話の制作段階でに罹患して以来、病気で不在のスタッフは「に行っている」と言われるようになったそうである。 反響 ライブラ株式会社のニュースサイト「STANDBY」によれば、の第1話無料放送では100万回再生を突破し、「生きているだけで聖地巡礼できるアニメ」「推しが体内にいるアニメ」として話題を集めているほか、インターネット内では「流血シーンがなかったら朝に放送してほしい」「アニメのおかげで子供にしつけや教育がしやすくなった」との好評が挙がっているという。 のニュースサイト「BIGLOBEニュース」によれば、癌研究者の大須賀覚がで第7話「がん細胞」を解説し、「癌研究者目線でも、とても正確な内容だったと思います」などと称賛したと伝えている。 第13話(最終話)放送後には、全国の学校や学会などから寄せられた「作品を授業やレポートの資料として使用したい」との反響に際し、教育機関や医療施設などの関係者を対象とした画像素材の無償提供が開始された。 2018年10月10日には、における全話の累計視聴総数が1億回を突破したことが報じられ、中国メディアでも好意的に報道された。 また、同年10月15日にはのニコニコアンケート「ネットユーザーが本気で選ぶ!アニメ総選挙 2018 夏」にて、作品部門では第1位、キャラクター部門では血小板が第1位をそれぞれ獲得したことが報じられた。 プロモーション アニメ公式サイトでは、各話の放送後に生物講師・鈴川茂 による解説動画「はたらく細胞ゼミナール」を公開している。 2018年11月18日にはにてステージイベント『はたらく祭典』が開催され、主要声優陣が担当キャラクターの衣装を着て登壇したうえ、終盤にはも登壇してエンディングテーマ「CheerS」を歌唱し、主要声優陣がオープニングテーマ「ミッション! 健・康・第・イチ」を歌唱した。 コラボレーション 2018年6月30日から同年7月7日までの期間中、各地の献血ルームや移動採血バスでに協力すると、イラストカードが配布される。 カード裏面にはとシリアルナンバーが記載されており、QRコードを読み取り、シリアルナンバーを入力すると、アニメ第1話を先行で視聴できるキャンペーンを行った。 2019年2月25日より第2段として、先着15000名に書き下ろしオリジナルカレンダーが配布されるキャンペーンを実施。 関東地方の各献血ルームでは、第2段として、2019年3月16日から同年4月30日までの期間中、オリジナルクリアファイルが配布されるキャンペーンを実施した。 広報紙『Konan』2018年9月号が、追加設置分も含めてほぼ底をついた。 2019年1月19日から同年2月17日まで、8階イベントスペースにて「『はたらく細胞』展 有楽町マルイ」が開催された。 アニメの場面写や絵コンテ、原画の展示、フォトスポットの設置、グッズ販売などが行われた。 ・ 2019年1月26日から同年5月6日までの期間中、体験型イベント「はたらく細胞ぱーくinラグーナテンボス」が開催される。 園内ラリーのミッション3つをクリアすると、限定デザインの診断書を取得できる。 ・ 2019年4月27日から同年5月19日まで実施。 それぞれの店員の制服を着用したキャラクターの描き下ろしデザインを使った商品が販売された。 2019年7月9日より「はたらく細胞 第11. 5話 熱中症~もしもポカリスエットがあったら~」を公開。 啓発キャンペーン キーヴィジュアルにキャンペーンツール、PRイベントを展開。 主題歌 「ミッション! 健・康・第・イチ」 赤血球()、白血球()、キラーT細胞()、マクロファージ()による第1期オープニングテーマ。 作詞・作曲は、編曲は。 第9話では2番の歌詞を使用。 「」 による第1期エンディングテーマ。 作詞はハヤシケイ、作曲はmegane、編曲は毛蟹。 第7話は本編の終盤から流れるロングバージョン(2コーラス分)を使用。 各話リスト 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 第1期 第1話 肺炎球菌 鈴木健一• 清水勝祐• 三浦春樹• 福士真由美• 清丸悟• GYAO! バンダイチャンネル• ビデオマーケット• ニコニコチャンネル• dアニメストア• dTV• ひかりTV• U-NEXT• アニメ放題• FOD• ビデオパス• J:COMオンデマンド メガパック• Amazon Video 金曜 23:00 - 23:30 AbemaTV 2018年12月29日 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) ニコニコ生放送 では、では巴哈姆特動畫瘋・いずれもにて配信。 収録巻 サブタイトル 脚本 コンテ (演出) Vol. 3 はたらくプチクイズ 柿原優子 徳丸尚子 Vol. 4 マクロファージのおへや Vol. 5 キラーT細胞の訓練 堀内全 Vol. 6 司令官の憂鬱 柿原優子 横内一樹 (徳丸尚子) Vol. 7 はたらくおしごと スピンオフ『はたらく細胞BLACK』 この節には放送開始前の番組に関する記述があるため、方針に従い 、正確な記述を心がけてください。 ( 2020年4月) 『BLACK』のテレビアニメが2021年1月より放送予定。 ナレーションは。 スタッフ• 原作 - 、初嘉屋一生、清水茜• 監督 - 山本秀世• シリーズ構成・脚本 -• キャラクターデザイン - 安彦英二• 音楽 -• アニメーション制作 - 舞台 『 体内活劇「はたらく細胞」』のタイトルで、2018年11月16日から25日までにて上演された。 内容は原作第1話「肺炎球菌」、第3話「インフルエンザ」、第4話「すり傷」、第8話・第9話「がん細胞(前・後編)」を基に構成されており、各エピソードの合間には原作第11話「風邪症候群」のシーンの一部が挿入されている。 第1弾とは一部キャストが変更されている。 スタッフ(舞台)• 原作 - 清水茜• 演出 - (第1弾)、(第2弾)• 脚本 - 川尻恵太• 制作 - トライフルエンターテインメント キャスト• キラーT細胞 -• 一般細胞(第2弾) -• ヘルパーT細胞(第1弾) -• ナイーブT細胞(第1弾) -• マクロファージ(第1弾) -• 制御性T細胞 -• 樹状細胞 -• 記憶細胞(第2弾) -• 悪玉菌(第2弾) - 澤田拓郎• 日和見菌(第2弾) - 小玉久仁子• アンサンブル - 阿瀬川健太(第1弾)、松本城太郎(第1弾)、菅野慶太、福田圭祐、来夢(第1弾)、髙久健太、高橋凌、網代将悟、栗本佳那子、松田祐里佳、田中里奈、柿の葉なら スマホ向けゲームアプリ いつでも はたらく細胞 2019年3月23日から配信開始。 2020年1月31日にサービス終了。 『細胞の話』に登場する細胞は、本編ではネフロン以外すべて序盤(NK細胞・がん細胞以外は全て第1話か第2話、NK細胞とがん細胞は第8話)に初登場しており、ネフロンのみは単行本第5巻(第25話)時点でも未登場となっている。 実際の赤血球は細菌や化学物質によって細胞膜が損傷すると破壊されてしまう。 アニメでのクレジット名は「先輩赤血球」。 アニメでのクレジット名は「後輩赤血球」。 劇中に登場する建物や道路、設備などは、対応する細胞や臓器を建造物として表現したもの。 英語で白血球を意味する「White Blood Cell」の略。 モデルはロシア軍の「アンチテロ」。

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「はたらく細胞BABY」の医療監修を小児科オンライン代表の橋本直也が行いました|株式会社Kids Publicのプレスリリース

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