エレン クルーガー。 エレン・クルーガー (えれんくるーがー)とは【ピクシブ百科事典】

『進撃の巨人』クルーガー(フクロウ)の詳細まとめ!ミカサやアルミンの名前を知っている理由を考察!

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目次はこちら• アルミンに対しては「ベルトルトに脳をやられており、敵に操られている」と指摘し、ミカサに至っては「お前がずっと嫌いだった」と、かなりヒドい言い方で、二人を追い込んでいます。 これは、これまでのエレンからはちょと考えられないような言い方ですよね。 このエレンの変貌に対する違和感を、蒼雪さんは 「エレンから冷静さや、親友へのリスペクトという人として大切なものを奪ったのはなんなのか」 と表現されています。 そうなんですよね! 今回のミカサとアルミンにヒドい言い方をしたエレンに感じた違和感は 「二人へのリスペクトが無い」というものでした。 これまでのエレンは二人を頼り信頼していました。 そしてリスペクトしていました。 その気持が今回のエレンには全く感じられなくなっていますよね! 蒼雪さん! 的を得た素晴らしいコメント、ありがとうございます! では、蒼雪さんも言われていますが、エレンからリスペクトという 大切なものを奪ったのは何なのでしょうか? これに関しては、コメントでも非常に多くの考察をいただきました。 様々な考察がありますが、大きく分けると「自分からミカサとアルミンを離すため」と「イェレナ、ジークの影響のため」に分けられます。 順番に見ていきましょう! 「自分から離すため」という考察は、コメントにて本当に多くの方から指摘をいただきました。 では、アルミンに 「脳がやられちまってる」と言ったのは本音なのでしょうか? 「進撃の巨人」第112話「無知」より この辺りは、「そのままの意味で、エレンはアルミンを叱咤しているのでは?」との考察が目立ちました。 ここからは想像も入りますが、エレンが怒りを全面に出す時はヒストリアについて触れた時でした。 「進撃の巨人」第107話「来客」より もしかしたら 「ヒストリアを救う方法を思い付くのはアルミンの役目なのに何も思い付いていない。 」から「ベルトルトの影響で脳がやられちまった」という叱責なのかもしれませんね! つまり ミカサに対しヒドい言い方をしたのは「ミカサのため」ですが、アルミンに対しては「本音での叱責」という考察になりそうです! このような考察がコメントには多く見られましたが、たしかにあり得そうですよね! 基本的に「エレンは変わっていなく、二人の事を本気で考えている」という考えがベースにあり、 「二人へのリスペクトは失っていない」という考察が多くを占めています。 ただ、管理人アースが引っかかるのは105話でのリヴァイ兵長のセリフです。 「進撃の巨人」第105話「凶弾」より エレンの顔を見て 「クソ野郎のそれ」と表現しているところから、エレンは本当に変わってしまったのかなとも感じられますよね! もちろんこれはこの直前に、エレンは一般人も巻き込んでの大量虐殺をしているのでその事を指していると考えられます。 いくら自らの宿願である自由を得るためとはいえ、 これまでのエレンからはさすがにこのような事はしなかったのではないか?と思えますよね! リヴァイ兵長が言っている通り、エレンは本当に「クソ野郎」になってしまったのかもしれません。 そう考えると、エレンはリヴァイ兵長が言う通り本当に変わってしまったのでは、と管理人アースは考えますよ! それは今のエレンの大量虐殺からも考えられる通り、 「人命を軽く考えている」ところから伺えます。 リヴァイ兵長もエレンの顔を見てそれを察し、「クソ野郎」と称したのではないでしょうか? そしてこれはジークにも通じるところかなと! 「進撃の巨人」第110話「偽り者」より エレンの変化はやはり ジークの影響が大きいのでしょうか? にてイェレナとジークの影響を考察しましたが、エレンはたしかにジークとイェレナの影響を受けていると考えられます。 ここから、「人命を軽く考えるようになったのはジークとイェレナの影響」とも考察できますよね! これはたしかかな、と管理人アースは感じています! ただ、いっぽうで 「エレンが変わったのはクルーガーの影響では」との考察がコメントにて見られました。 その為、マーレ軍兵士として同胞であるエルディア人をパラディ島で巨人化させるという「楽園送り」にしていたという過去も持っていました。 これが 現在のエレンと重なるという考察ですね! 球磨ちゃんさん! 素晴らしい考察、ありがとうございます! たしかにクルーガーとエレンには、重なる部分が多すぎます。 クルーガーの名前がエレンというのも驚きですし、クルーガーが巨人化した進撃の巨人は、非常にエレンの進撃の巨人と似ていました。 何より88話でエレンとクルーガーがリンクしている場面が、非常に意味深で印象に残っています。 「進撃の巨人」第88話「進撃の巨人」より この時点で既に、エレンの中にグリシャだけでなくクルーガーの記憶がかなり溢れ出てきているのでは、と察せられますよ! ちょっと飛びますが、管理人アースは イェレナがクルーガーの娘だと予想しています。 でも検証していますが、イェレナがクルーガーの娘という展開はけっこうあり得るのではと感じています。 性格の面でも大きく変わっていますし、恋愛の面でも変化があると思います。 108話の正論にあった、エレンが「お前達が一番大切だからだ」と言って、エレンとミカサの目が合うシーン。 私はあの場面の2人に、前より少し家族愛から進んだ感情があるように感じました。 (気のせいかな?汗) そしてあの時のエレンだったらミカサに対し、少なくとも嫌いとは言わないんじゃないかと思います。 そして最近の描写として、ヒストリアが犠牲になりそうなときにエレンが激情を表すことがよくあります。 これは、グリシャの記憶が関係していると思います。 この考察はミカサ推しである私の超個人的希望的観測ですが笑、グリシャは前妻のダイナに最期巨人にさせて死なせてしまったことを、かなり後悔していると思います。 ダイナは王家の血筋であり、ヒストリアもまた王家の人間であり、境遇が似てます。 記憶の混合の影響があるエレンが、生前のグリシャのダイナに対する愛情と後悔の記憶で、ヒストリアに対する意識が変わってきたのかなと私は捉えました。 ヒストリアは最近辛い立場になることが多いので、二度とダイナのように巨人にはさせたくないというグリシャの強い感情が、エレンとシンクロし始めている結果だと思いました。 私、ついに分かったかもしれない。 ですが、実際にエレンがレベリオでやったことは真逆です。 確かにクルーガーは 必要に応じて 非情な一面はありましたが、それはこの作品の全ての人に当てはまるのではと思います。 なので、クルーガービジョンならサシャの死を笑えるのかという点が疑問です。 この溝を埋める材料が欲しいとこですね… 「自分で 自分の背中を押した奴の見る 地獄は別だ。 その地獄の先にある 何かを見ている。 それは希望かもしれないし、さらなる 地獄かもしれない。 それはわからない。 進み続けた者にしか… わからない。 」 これは「第97話」で、エレンがファルコに 語った言葉です。 非常に意味深な名セリフであり、私はずっと 気にかかっていました。 このセリフとエレンの変貌が、深く繋がって いるのではと感じます。 進む先が地獄であったとしても、進み続け なければならない、そんな「進撃の宿命」に 目覚めたのか。 世界を支配し平定する「始祖の巨人」と 自由を求め進み続ける「進撃の巨人」 この真逆に近い、二つのベクトルを併せ 持ってしまった、エレンの激しい心の葛藤が 現れているのかもしれないと感じます。 いつも楽しく拝見してます。 前から気になってたんですが、なんで「地鳴らし」なのか?普通なら、「地均し」ですよね? それはそうとして、145代フリッツ王の「不戦の契り」って、人類史上で、僕はすごく意義深いものだと思うんです。 巨人化能力を持ったエルディア人が自ら壁に引きこもり、他の民族と不干渉とすることで、世界との協調を図るという。 これは、ヴィリータイバーも演説していたことですが。 でも、その後世界は、マーレ人によるエルディア人への行き過ぎた迫害だったり、「愛国心教育」のようなもので、エルディア人を服従させることで、一部の9つの巨人をマーレが支配下に置くことでの、かつてのエルディア帝国による圧政の再来であったりと、結局、フリッツ王の思惑とは反したものとなってしまう。 この状況に対してヴィリータイバーが提唱した解決策は、ある意味では、ソフトランディング路線。 まず、現体制を主導していたマーレ帝国の幹部を粛清すること(エレンらに粛清させること)。 更には、不戦の契りからの脱却を目指すパラディ島を殲滅することです。 まあ、十分ハードに思えますが。 ただ、巨人を支配下に持つマーレによる現体制(幹部は刷新する)をベースに世界協調の再構築を目指すという点で、ソフトランディングということが出来ると思います。 これに対して、クルーガー、グリシャ、イェレナ、ジーク、エレンら「エルディア復興派」が目指そうとしてる解決策とは、どういうものなんでしょうか? もし、彼らが目指しているものが、単純に迫害を受けたマーレへの報復だったり、エルディア帝国による圧政の再来であったりとするのでは、あまりにも情けなさすぎるわけで、さすがにそういうことじゃないんだろうと思っています。 僕の予想では、最終的にほ、すべての9つの巨人や王族を結晶化させ、事実上エルディア人の巨人化を消滅させることなのではないかと思っています。 この点、どう思われますか? >なんで「地鳴らし」なのか?普通なら、「地均し」ですよね? これはイメージとしては超大型巨人の進軍の「音」からかなと感じますが、未だ謎ですよね! >すべての9つの巨人や王族を結晶化させ、事実上エルディア人の巨人化を消滅させることなのではないか 「エルディア復権派」の目的は、エルディア帝国の再建だったと想像できますが、今のエレンとジークは違うかなと感じます。 管理人アースの直感ですが、ジークは「エルディア人を全滅させ巨人をなくす」とか、とんでもない破滅路線に行こうとしているのではと妄想しています。 エレンは分かりませんが…9つの巨人を取り込んで眠りにつくみたいな説は良く見かけますが、そういう展開もあるかなと感じています。 管理人アース こんばんは、なりでございます。 アース団長様、ご多忙のようですが、どうか体調を崩されませんよう祈っております。 今回の考察:エレンの変貌について私なりに考えてみました。 まず、彼の心の根っこの部分は、「自由への渇望」。 これが非常に強く根付いていますよね。 誰にも彼の意思は曲げられないほどに。 リヴァイもかつて言っていましたね。 そして、その反対の境遇「家畜や奴隷である事を激しく嫌悪する」事。 つまりこれは自由になる事をどんな理由であれ諦める事ですよね。 エレンのこの部分だけは、昔も今も変わっていないようです。 しかし彼は巨人の継承を経て、クルーガー、グリシャ、そして歴代始祖たちの記憶を見ています。 常に自由を求めて戦い続けた進撃の巨人が自由を強く求める彼に継承されたのは、運命かそれとも別の何かか。 話が逸れました。 まずエレンの性格からして、嘘がうまいタイプには私にはどうしても思えないんですよ。 直情型と言うか、そう言う心理戦を交えた交渉よりも先に感情で拳が出てしまうタイプと言うか。 幼少期から我を通す為に喧嘩ばかりしていましたし。 その彼が、今回ミカサとアルミンに仮に嘘をついたとすれば、それは本人の話術ではなく 嘘が下手なのだから、巧妙な嘘を独力でつけるはずがない 、やはり誰かの入れ知恵があったのではないでしょうか。 言い方が悪いですが洗脳とも言えるかも知れません。 それは誰かといえば、ミカサとアルミンをエレンから引き剝がしたい人間。 それはイェレナ、ジークでしょう。 彼らがエレンを扇動したか、それともクルーガーやグリシャに脳をやられちまった 意趣返し のか?いやいや、流石にそれは違うと信じたいです。 これではラストのあのコマに通じていなさそうで。 つまり「ひたすら自由を得る為に動いている」。 パラディの状況は日に日に悪くなっており、エレン自身は立ち向かう選択をしました それが戦え、戦え。 しかし、兵団は彼から見れば日和見を決め込み、時間だけが無駄に過ぎていった事を嘆き、我慢の限界を迎え強行手段に訴えた。 兵団のここ数年の行動はまさに、エレンが求める自由とは対極にある「停滞」だからです。 最初の内はいずれ動くだろうとエレンも信じていたけれど、何年経っても全く動かない。 それにより不満と不信感が募った。 自分やジークの寿命が迫り来る事への焦りもあったでしょう。 そんな状況が、彼を過激派へと変えてしまった。 そしてヴィリーの宣戦布告を直に聞いた時に決断しました。 やはり島以外は全て敵だ。 話し合いなんて悠長な事をしている時間は終わった。 あとは滅ぼすか滅ぼされるかだけだ。 もはや、鬼ですよね。 悪鬼修羅となり、例えこの身朽ち果てようとも。 今のエレンにはそう言う不退転の決意を感じます。 でも、ミカサへの暴言はまだ許していませんが。 事が済んだらでいいから、ちゃんとミカサにごめんなさいしなさいよ?エレン。 どうも、夜更かし旋盤動物好きの巨人でございます。 私はエレンが島の兵団組織を見限ったのではないかなぁと考えています。 エレンは、父グリシャとクルーガーの記憶を見ることができています。 つまりは、世界の現状を把握しているといえます。 そうなってくると、なんも知らない兵団組織のお偉いさん方とは焦り具合に差が生じるわけです。 港はともかくとして、鉄道という国防に一切価値のないものを作るのに時間を使い、呑気に完成を祝ってましたしね。 そしてまぁ、ジークの寿命も、その間に刻一刻と迫っていくわけですよ。 ハンジに至っては、「会いに行こう」とか言って動かないわけですし、アルミンはまあ平和的路線を描いて当てにならないとでも思ったからか、しびれを切らしてイェレナに接触したのでしょう。 それでもう、味方の尻に火をつけるためにも、独断専行を行い、マーレに潜り込んだのではないかなと。 それで調査兵団も来てくれて、「戦える!」と思ったらミカサからは「取り返しのつかないことをした」ですよ。 そして、ハンジからは「信用を失った」です。 そして、今まで落ち込んだらなにかと励ましてくれてたジャンも、サシャが死んだら「お前が調査兵団を巻き込んだから」です。 普通に今までだって、たくさん巻き込んで死んで逝った味方がいるわけですけどね。 そしてまぁ、もう味方の、大切な仲間からの信用を無くしてでも、「戦わなければ勝てない」と喝を入れてたら、ハンジから「ヒストリアはどうでもよくなったのかい?」です。 島の民のために動くべき兵団がノロマで呑気だから、自分が動いたのに、信用してほしい仲間に限ってわかってくれず、離れていき、挙句は自分が父やクルーガーから背負った巨人を、父が自らの手を汚してまで奪った巨人を、どっかの誰かに勝手に継承されかねないという状況に、「もうこいつらダメだわ…」ってなったのではありませんかね? 普通に嫌気がさしそうではありません? あの時のエレンがイラついて見えたのも、それからではないですかね? まあ前にもやった考察でしたが、いかがでしたでしょうか?それではまた。 記事作成お疲れ様です。 素晴らしい考察記事ですね。 すごく納得しました。 ・兵長が言った地下街で見たクソ野郎とは人命を軽く考える人間であり、エレンの中にそれを見た事。 いつも本質をつく兵長が 泣 ・クルーガーが同胞を巨人に変えてきた記憶、ある意味何人も長い間殺し続けてきた経験をエレンが継承している事 ・イェレナがクルーガーの娘であるかもしれず、イェレナとの邂逅をきっかけにエレンが変わっている事と、巨人の記憶の継承は関係する人物との接触をきっかけにしてよく起こる事 3つとも私は気づいていませんでした笑 この記事を読むまでは、エレンの民間人殺害について必要に迫られてやったと私は思っていました。 エレンはグリシャの記憶から世界でのユミルの民の扱われ方を知っています。 そして世界のパラディ島侵略を止める現実的な手段がなく、侵略されれば殺され、兵器として飼われ、生きているけど酷く虐げられる事もわかっており しかし、地ならしを行えばヒストリアと子供たちは、結局兵器として扱われてしまいます。 エレンはまさに「他のやり方があったら教えてくださいよ!(アルミーン)」と思いながら、マーレに行ったと私は思っていました。 100話でエレンは、ライナーに「お前と同じ、仕方なかった」「ずっと苦しかっただろ、今のオレにはそれがわかると思う」と少し葛藤を見せ タイバー家の演説のパラディ島の悪魔と共に戦ってほしいのセリフの後、「オレは進み続ける、敵を駆逐するまで」と言い巨人になります。 私はエレンの価値観は自分や仲間が殺されたり虐げられたりするのであれば、人命を奪うのも仕方ない、程度であってほしいと思いますが 上記3点はスルーできず、エレンの価値観は実は人命を軽く見るところまで至っていると認めざるを得ないのかな、と思いました。 団長殿、いつも更新お疲れ様です。 確かにエレンは変わってしまいましたね。 108話の「他の誰よりもお前らが大事」を見せられてしまうと余計にそう感じます。 この当時からエレンが変わってしまったのは紛れもない事実ですが、自分には今のエレンも確固たる信念をもって動いているように見えます。 ジークとの邂逅でエレンは変わってしまったように読者を誘導しておいて、実はイェレナとの密会でクルーガーの記憶や意識に触れ進撃の巨人が覚醒したと言う説を推します。 自分は前から14話でエレンが大岩で扉を塞いだ時の描写が引っ掛かっていました。 最初はミカサやアルミンを心配しているのに、突如進撃モードに切り替わっているんですよね。 そしてこの時の「戦え戦え」は単に自らを鼓舞しているだけでなく、ミカサやアルミン、他の兵団の人達に向けたメッセージのようにもとれます。 「オレ達は生まれた時から皆自由で、みんなで戦わなければ真の自由は得られない」と言う頑なまでの自由への追求が、進撃の巨人の思想なのではと考えます。 エレンは112話で自分が一番嫌いなのは「不自由な奴もしくは家畜」とも言ってます。 88話の「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら」の救う意味が、命を助けると言う意味ではなく不自由からの解放と捉えれば、一連のエレンの言動とも辻褄が合うのかなぁと。 そもそもクルーガーはダイナを無垢の巨人にした事は、生涯子供を産まされ続けるよりもマシだったと言ってます。 自分には理解しがたく賛同しかねる考え方ですが、これって家畜のような生き方を極端に嫌うエレンの考え方と同じですよね。 ・・・ただ、こう考えるとヒストリアの巨人化は避けられそうですが、ミカサは本当に救われた事になるのか?と言う疑問も残ります。 この件に関してはエレンの気持ちが明らかにならないと分かりませんね。 いずれにしてもこのままでは、あまりにもミカサが不憫です。 ミカサの頭痛の真相解明も含めて、ミカサにとって救いのある展開になる事を切に希望します。 団長、新考察記事有難うございます。 クルーガー、グリシャ、エレンの進撃を継承した3人の共通点を考えると、 ・現状打破の為なら非常になれる強い意志 ・現状を変えられない絶望感 ・自らの思いをわかってもらえない孤独感 の3つかなと思っています。 クルーガーは同胞を見殺しにし巨人化させても、エルディア復権を目指していたが、現状を変える事が出来ず絶望し進撃をグリシャへ継承しました。 グリシャは家族やパラディ島の人々を守る為、始祖の巨人を動かそうとしたが、出来ずに絶望し、王家を壊滅させ始祖を奪い、エレンに進撃を継承しました。 恐らくエレンもミカサやアルミン、仲間達を守りたいのに現状はそうは行かず、絶望して非常な決断をしたのだと推察しています。 「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら…」の言葉がクルーガーとエレンを邂逅させた証拠であれば、その思いはやはりエレンの思いであり、エレンはミカサやアルミン達を守りたいのだと思います。 112話の衝撃から時間が経ち、少し冷静になってエレンの事を考えると、何となく哀しみが込み上がって来ました。 人命を軽視できるような価値観って何だろう。 操られている訳でもなさそうだ。 そう考えた時に、ジーク組に、証拠を提示されエレン自身が確信を持った状態で、この世界の重大な何かを教えられたからじゃ無いかなと思いました。 それは「道」に関することだったり、ループ説への一種の解答になるものだったりと妄想の域を出ませんが。 エレンの独断行動や今回のような態度の変貌も、根底にはエレン自身が見える気がします。 何か重大な事を知ってしまって、しかしジークを完全に信用できるかも分からない。 それにミカサは巻き込みたく無い、 だけどアルミンは同じ男として一緒に戦ってほしい……。 エレンのエゴが前面に出た形がミカサへの否定、アルミンへの叱咤なのかな、と思いました。 というかそう思いたいだけです。。。 リヴァイはエレンを守ってきたのを後悔 してるのでは? エレンの人格変貌 元からそう言う人間だったのか? 実の父親を操りヒストリアのきょうだいを 皆殺しに。 黒幕がエレンだなんて エレンは何の為に生まれたのか? エレン18の時は、何時ものエレンだった 父親を操り、ヒストリアの兄姉を殺させ 始祖の力を奪い、幼い自分に父親を食わせ 本来の自分の寿命迄縮めて、如何したいのか? エレンが巨人になる身体にされる前に ジークがハンネスさんが助けてくれたらと どれだけ思った事か。 15か16のジークが 赤ん坊のエレンを攫って遠くにグリシャの手の 届かない所へと、なんて妄想も。 長姉ブリーダーはヒストリアに愛と知識を与えてくれた人。 エレンはグリシャを操ってその人も殺させた。 俺は生まれて来てはいけなかった と泣いたけど、そうだね。 息子(エレン の悪魔の囁きを跳ね除けて欲しかった。 私達が、ミカサやアルミンを始め 104期生が知ってるエレンは?読者を始め みんな思い違いをしてたのか? 未来の外道の自分を知ったら、普通絶望して 自殺すると思うけど。

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【進撃の巨人】エレン・クルーガーとは【フクロウの正体でかつての進撃の巨人の継承者】|サブかる

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春の嵐の中、蒸気船が荒波に揉まれている。 おぉぉぉ うおぉぉぉ 小さな丸い船窓の向こうに見える波頭が、白い飛沫をぶつけ合い強風に巻かれては恨めしげな音を立てている。 大きく上下に揺れる船の狭い廊下を詰所に向かい歩いていたクルーガーは、立ち止まり窓の外を眺めると亡者の声に似た音に耳を傾けた。 (いや、断末魔か……) 不意に浮かぶ顔は、いつ、どこで見たものか。 がやがやと声がした。 数人の兵士が入れ違いに詰所を出てきた。 手には各々スキットルを提げている。 『積み荷』を『楽園』の端に降ろしたあとは、気が軽くなるのだろう。 よくこうして集まっては他愛ない会話を弾ませている。 壁を背にすれ違い詰所に入ろうとしたクルーガーを一人の男が制止した。 「クルーガーさん、今はやめておいた方がいいですよ」 部下の一人が苦笑いしながら口を開いた。 「なんだ」 「いえ、ね……ちょっと」 含みのある顔で親指を立てると背後を指した。 詰所の奥、トイレの方から誰かがゲェゲェと嘔吐する呻き声が聞こえた。 ああ、なるほど、とクルーガーは理解した。 手にした楕円の水筒を部下に示し、軽く振る。 ちゃぽんと軽い音。 「水を足したら直ぐに出るさ」 と返事をした。 詰所の隅に置かれた飲み水が入ったタンクのコックを捻り、水筒に水を満たす。 クルーガーは次いで備え付けの紙コップを一つ取ると水を注いでテーブルに置いた。 自らも椅子を引いて腰掛けると、水筒の水をひと口だけ飲むと腕を組んで目を閉じた。 しばらくしてトイレのドアが開く音がした。 クルーガーが目を開けると、青白い顔をした年若い兵士がひとり、口元を拭いながら出てきた。 最近治安当局に配属になったやつだ。 「船酔いか」 兵士は憔悴した顔で頭を横に振った。 「『楽園送り』は初めてだったか」 「あんなに、酷いものとは」 「こんなものだ」 クルーガーに促され、青年兵士はテーブルの向かいに腰掛けた。 ありがとうございます、と呟いて用意された水に口をつける。 「たしかに、やつらは巨人でした。 だけど、最期の瞬間までニンゲンだったんです」 終身刑と嘯いて行われるエルディア人の処刑に、何を思ったのか。 無垢の巨人へと変わる姿を見てなおそう言える若い兵の善良さは、きっと大切に育てられたからだろう。 可哀想に、とクルーガーは青年に同情した。 若い兵はクルーガーに聞かせるともなく喋り続ける。 言葉にすることで自分の着地点を探そうとしているのようだった。 訥々と語る彼を前に、クルーガーは机の上にポケットからハンカチを取り出し広げた。 腰に提げたアーミーナイフから爪切りを繰り出す。 「蹴落とした時のあいつらの顔が頭にこびりついてしまって」 耳に落ちる音を遮り、クルーガーは無心に爪を切る。 ぱちり、ぱちり、ぱちり、ぱちり 一本、二本、三本、四本 「クルーガーさんは長く続けていますよね。 慣れるには何かコツがあるんですか」 「何もない。 ただ黙ってやるだけだ」 ぱちり、ぱちり、ぱちり、ぱちり 一人、二人、三人、四人 そう、今回は四人、男だった。 全員が初めて見る顔。 『フクロウ』の関わらないところでも、エルディア人の復権を願う火種は常に一定数、確実に燻っている。 マーレがどんなに思想を統制して飼い慣らしたつもりでいても、考えるという自由を奪えない以上無情なイタチごっこはいつまでも続くだろう。 そのための治安当局だ。 「クルーガーさん!」 若い兵がクルーガーの手首を押さえて遮った。 クルーガーはゆっくりと顔を上げる。 「ちょっと、切りすぎじゃないですか」 青年兵の動揺する瞳に、クルーガーを案じてくれているのが伝わってくる。 クルーガーは無表情に自分の手を眺めた。 血が滲み出す手前、爪と肉の際の皮膚ギリギリまで刃を入れた指先が、痛々しげに赤く腫れている。 これは、罰だ。 同胞を欺き捕らえ、 死んだ方がましな拷問を施し、 生涯さまよえる巨人に変える。 贖えきれぬ罪を背負い、 我が身に与える小さな罰。 「痛くないですか?」 「いいや……まだ足りないさ」 俺の命が尽きた後も、続く連鎖。 進撃の希みが報われるまで、どれだけの命を踏みつけ、その犠牲の数を道標として残すのだろう。 常になく知るよしもない『道』の先に思いを巡らせてしまうのは、荒れ狂う海の声を聞いてしまったせいか。 「でも、」 「わかった。 もうこれはおしまいだ」 整えかけの爪をそのままに、クルーガーがナイフをパチンと閉じると、青年はほっとした表情を漏らした。 ドン 不意に遠慮のない音で詰所の扉が開かれた。 びくりと肩を揺らした青年兵士の向こうに現れたのは、反吐が出るほどに見飽きた相棒の顔。 「ここにいたのか、クルーガー。 なんだ、また爪切ってやがる」 詰所に顔を出したグロスが、大きな腹を揺らして小馬鹿にした笑いを漏らした。 「一杯やるから来いよ」 「ああ、今行く」 クルーガーはハンカチを内側に畳んでポケットにしまった。 立ち上がり、去り際に青年兵士の肩をぽんと叩く。 「些細なことでもいい。 違和感は戦場で自分を助けることも多い。 その感覚を大切にしろ」 驚き目を瞠った青年は立ち上がると敬礼をした。 「ありがとうございました!」 背中で礼を聞き、クルーガーはグロスとともに詰所を出た。 「なんだ、相談事か?相変わらず仕事熱心だな」 「……若いのを育てれば俺たちが楽できる」 「違いねぇ」 尊大で下卑た笑い声を聞きながら、クルーガーはもう一度船外の春の嵐を見た。 荒れ狂う波間、溺れまいと踠き続けた。 残された時間は、あと一年。 最期には凪の海を見てみたい。 そう思った。 end.

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エレン・クルーガー (えれんくるーがー)とは【ピクシブ百科事典】

エレン クルーガー

(進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) その中でも 『進撃の巨人』1話目の伏線が特にすごかったwwwというのが今回の考察記事になります。 もちろん1話目で一番印象に残ってるのは、超大型巨人の襲来。 まさに絶望からの始まりが1話目でした。 でも、だからこそ細かく用意された伏線に多くの読者が気付いていない。 まさに作者の巧妙さが改めて伺い知れます。 ということで、今回もドル漫が『進撃の巨人』1話目に隠された様々な伏線を考察していこうと思います。 「二千年後の君へ」という1話目タイトルの伏線を解説 まずは記事タイトルの伏線。 漫画を読んでてもタイトルをあまりチェックしてない読者さんも多そう。 中には毎回付けるのが面倒なのか、タイトルすら付けない漫画も世の中には多い。 ただ『進撃の巨人』1話目のタイトルには大きな伏線が隠されていたらしい。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) 具体的には「 九つの巨人の力を継承した者は13年後に死亡する」というルールが、1話目の伏線を読み解くカギ。 つまり、進撃の巨人といった能力を継承した人間の余命は必然的に13年に縮まってしまう。 でもまさに、この13年という数字こそが「二千年」という数字に大きく関わってる。 ちなみに画像はエレン・クルーガーがグリシャに「進撃の巨人」の能力を引き継がせようとしている場面。 ユミル・フリッツは大地の悪魔と契約して始祖の巨人の力を得た。 その後、ユミルの子供たちに9つの能力が等しく分けられ、フリッツ家は繁栄を極めてエルディア人(ユミルの民)は隆盛を誇る。 ただし 145代目フリッツ王は支配の現状を憂い、一部のエルディア人を引き連れてパラディ島に引きこもったのが107年前。 このパラディ島こそが『進撃の巨人』の序盤で描かれた主人公・エレンたちが住む世界だった。 始祖の巨人の能力を継承するフリッツ家の王様は、前述のように必然的に寿命が13年しかない。 そこにパラディ島の生活が始まった107年前を逆算すると1992年。 一方、主人公・エレン・イェーガーが父グリシャから「進撃の巨人」の能力を継承したのが、超大型巨人などが襲来した日。 そこから5年後にエレンは調査兵団に入るため、『進撃の巨人』1話目の段階でエレンの寿命は残り8年しかなかった。 つまり先程の 1992年とエレンの余命8年を足すと、まさに1話目のタイトルである「2000年」という数字にちょうど繋がる。 この考察を発見したヤツ…もとい作者・諫山創はまさに天才的。 進撃の巨人の能力を継承する「君」とは誰? じゃあ、この「二千年後の君へ」というタイトルで何が分かるのか?この伏線にはどういう意味が込められているのか? もちろん九つの巨人の正体やエレンの死亡時期などを物語る伏線ではあるものの、それだけで終わる伏線ではない。 この伏線の一番重要な意味はやはり 「エレンの次に継承するキャラクターの存在」でありましょう。 ただ、残念ながら現状ではまだ判明しておりません。 まだエレン・イェーガーが生存してる状態。 つまり伏線として考えるなら、この1話目のタイトルは厳密には「まだ未回収」と表現していいと思います。 何故なら、歌の歌詞や俳句や短歌などで使われる 「君」という言葉は、おおむね「恋人」を指して使われる言葉だから。 『進撃の巨人』の作者がどこまで言葉の意味を知っていたかは定かではありませんが、エレンにとっての恋人キャラクターはミカサしかいない。 少なくとも「君」というニュアンスからは、エレンにとって非常に親しい人物であることは間違いないはず。 例えばエレンとミカサの子供も考察できますが、さすがに数年で出産してすぐ継承させるのは不可能でしょう。 もちろん継承のプロセスには必ずしも脊髄を食わせる必要はないものの、生まれてきた赤ちゃんにランダムで能力が受け継がれる道をエレンが選んだとしたら、これはこれでリスキーな話になります。 またアルミンあたりも候補者として挙げられますが、既にアルミンは超大型巨人を継承済みであるため可能性としてはやはり除外されそう。 もしかするとアルミン説を排除したいがために、わざわざ超大型巨人を継承させた可能性も無きにしもあらずか。 「いってらっしゃい」と発言したのはミカサなのか? 更に『進撃の巨人』1話目の伏線は隠されております。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) それが超大型巨人が襲来する日、 エレンの夢の中に登場した「いってらっしゃいエレン」としゃべっている謎の少女の存在。 エレンの名前を呼んでいることから前述のミカサとしか思えませんが、ただ髪型や服装が微妙に違ってる。 そして、エレンの起床後の「 なんかすっげー長い夢を見ていた気がするんだけど…何だったっけ思い出せないな」と発言済み。 どう考えても、このハンパない意味深感。 ドル漫に限らず、誰が読んでも当時ですら伏線の匂いしか漂ってきませんでした。 結論から書いちゃうと、この「いってらっしゃい」の少女はミカサではないとドル漫では考察してみる。 何故なら、エレンの名前を持つキャラクターは他にもいるから。 グリシャに「進撃の巨人」の能力を授けた元スパイ。 九つの巨人は継承した能力だけではなく、これまでの過去の所有者たちの記憶も継承する。 そのため『進撃の巨人』1話目に登場した少女はエレン・イェーガーの夢の中に登場したのではなく、 「エレン・クルーガーの記憶に登場していたた可能性」が高いということ。 そう考察すれば、エレン・イェーガーが「すっげー長い夢を見ていた」と語っているのも、そう考察すれば釈然とするはず。 あくまでエレン・イェーガーが見ていたのは、過去の所有者が体験してきた過去。 今回の1話目の伏線は、『進撃の巨人』という物語は一つの始まりが現在に至るまで長い時間を掛けて繋がっているストーリーであることを何より証明してくれている、とドル漫では考察してみる。 ただ、この「ミカサではない説」の考察には致命的なミスがある。 何故なら、 エレンが夢を見た日の夜にエレンが父グリシャから巨人の能力を受け継いでるから。 エレンがクルーガーの過去を追認できるはずがない。 クルーガーが何故かミカサやアルミンの名前を知っていた謎 そのためエレン・クルーガー説も釈然としない部分がある。 もちろん超常現象的な話ではあるものの、エレンの記憶が過去(クルーガー)から未来(イェーガー)に受け継がれるのは自然な話。 (進撃の巨人22巻 諫山創/講談社) ただ、エレン・クルーガーはグリシャに能力を継承する直前、何故か まだこの世に生まれていないはずのエレン・イェーガーの友達である「ミカサ」や「アルミン」の名前を口に出している。 当然、エレン・クルーガーとミカサたちに接点はない。 グリシャは疑問を投げかけるものの、息子のエレンを生み育てる前。 ミカサたちがいるはずがない。 クルーガー本人も「誰の記憶だろう?」と頭をかしげる始末。 もちろんユミル・フリッツが生まれて2000年近く経過するため、その中で誰かがミカサやアルミンという名前の人物と仲良くしていた可能性もあるものの、普通に考えたら「 エレン・イェーガーの記憶がクルーガーの記憶に逆流したパターン」が一番自然な可能性が高い。 もし先程の少女がクルーガーと知り合いであれば、彼女こそミカサと名乗っていても不思議ではないと思うんですが、実際にはそうじゃない。 エレン・イェーガーの夢の少女も含めて、時間軸のベクトルがゴチャゴチャ。 1話目の伏線は「進撃の巨人ループ説」を物語る? だから、 進撃の巨人の「ストーリーはループしてる」と考察すればいろいろと合点がいきそう。 何故なら、『進撃の巨人』の世界では同じ歴史がひたすら繰り返されていると仮定すれば、エレン・イェーガーの「未来の情報」は実は一度体験済みの「過去の歴史」。 結果的に、エレン・クルーガーが知っていてもおかしくない。 ユミルが誕生して2000年が経過しようとしておりますが、実は 何度目かの2000年目なのかも知れない。 そう考察すれば、前述の夢に登場したミカサもクルーガーの知り合いではなく、「 エレンが過去の歴史で出会っていたミカサ」とも考察可能。 そして、そこには常にミカサやアルミンという仲間もいた。 「エレンという人格」がこの2000年もの間、ずっと連綿と繋がっている一人の人格だった。 実際、クルーガーはグリシャに対して「お前が始めた物語だろ」と語ってる。 この「お前」という表現が引っかかる。 何故ならエルディア再興の反政府運動は、別にグリシャ個人が始めたことではないから。 進撃の巨人の解説には「 いついかなる時代においても自由を求めて進み続けた」とある。 進撃の巨人を継承する人物こそ、まさにエレンそのものではないか。 「お前が始めた物語」という言葉も、これまで連綿と繋がっている自分自身を鼓舞するニュアンスにも読み取れる。 そう考えたら、「二千年後」という1話目のタイトルの伏線もしっくり来る。 何故なら 「二千年後の君へ」という言葉は、明らかに「2000年前にいた人間の視点」で語られている発言だから。 普通に考えれば、当時の人間が2000年後に生まれるエレンの存在を予期できるわけがない。 でも『進撃の巨人』の歴史の最初にエレンがいて、その人格が永遠に繋がっていくものであるならば全く問題ない。 もし仮に1話目のタイトルがエレンの次期後継者を意味してるだけの伏線であれば、わざわざ「2000年」という大げさな数字を使う必要がない。 そのため「ユミルが始めた歴史」の文脈でエレンという存在を考察するべきとドル漫では判断します。 また「」でも既に考察してますが、巨人の肉体(切断された部位)は非常に軽い物質でできてる。 巨人は死後に肉体が消失するなど、これもループ説や夢オチ説を裏付ける根拠になりそうか。 1話目に初めて登場した巨人は「9つの巨人」だった? ちなみに、最後は『進撃の巨人』1話目に登場した謎の巨人について考察して終わります。 どうやら「1話目の時点で9つの巨人が登場していた」と考察するネット上の記事がある。 正直眉唾もののネタであるため別に考察しなくてもいいんですが、割と気になってる進撃の巨人読者も多いのでドル漫がお答えしようと思います。 (進撃の巨人1話目 諫山創/講談社) 肝心の巨人の画像がこちら。 調査兵団に在籍していたキースやエルヴィンたちが、森の中から突如として現れた巨人に立ち向かっている場面。 1話目だけあって印象に残っている進撃の巨人読者も多いはず。 確かに、この巨人からは伏線っぽい匂いはします。 実際、無垢の巨人のように集団で群れておらず、また戦闘力もそれなりに高そう。 何故か、首元のウナジからは煙のようなものが立ち上がってるのも確認可能。 少なくとも知性を持ってそうな巨人なのか。 ただ結論から書くと、「微妙」であるとドル漫では考察してみる。 何故なら、『進撃の巨人』1話目時における、それぞれの巨人の動向や居場所を考えれば一目瞭然。 例えば始祖の巨人は、壁の中のフリッツ王。 進撃の巨人は、壁の中のグリシャ。 獣の巨人は、マーレ国にいたジーク。 車力の巨人のピーク、戦鎚の巨人もマーレ国。 女型の巨人、鎧の巨人、超大型巨人、顎の巨人は、ウォール・マリア襲撃前。 どうやっても結びつけようがない。 また何故、ライナーたちより先にパラディ島に潜入する必要があるのか?ましてやタイバー家は徹底して静観を貫いていた平和を重んじる家系。 仮にタイバー家が先んじてパラディ島に仕掛けるとしても、じゃあ、そのまま始祖の巨人を奪還すればいいやんって話。 またパラディ島で反乱を起こした反逆者・エレンを叩き潰せばいいやんって話。 まさにツッコミどころ満載の考察。 仮に1話目に登場した巨人が九つの巨人だったとして、「だから何?」という話。 ましてや、仮にそうだと考察してもエルヴィンたちは無事五体満足で生還できるはずがない。 圧倒的な戦闘力を前に、真っ先に死んでるはず。 また『進撃の巨人』5巻で「ユミルの民」と口走った巨人のように、無垢の巨人であっても単独行動は可能。 巨人の弱点がウナジであるといった情報も、割と『進撃の巨人』の早い段階で判明済み。 だからもはや考察を差し挟む余地すらないほど、 『進撃の巨人』1話目に登場した巨人は「フツーの無垢の巨人であった可能性は高い」とドル漫では考察してみる。 もちろん納得できない読者もいそうですが、『進撃の巨人』のスピンオフ漫画なんかも読んでいただくと、わりと似たようなモブ巨人は多数登場しております。 1話目に登場した謎の巨人に関しては、特に考察を深める意味はあまりなさそうです。

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