手のひら ぶつぶつ かゆい。 手の甲のぶつぶつがかゆい!その原因と対処法を解説!

手のひらのぶつぶつの原因とは?かゆいのは病気の始まり!?

手のひら ぶつぶつ かゆい

手のひらにぶつぶつが出来る原因7つ それでは早速紹介させてもらいます。 今回は、 手のひらのぶつぶつについて色々と見ていきます。 ハンドルを握る 文字を書く ペットボトルを持つ 茶碗を持つ ありとあらゆる日常動作に、この手のひらという部分は関わっているのです。 はっきり言って、 この場所に出来てしまうぶつぶつ・湿疹は大迷惑の大問題です!! 一体なぜ、このような場所に発生してしまうのか。 まずは、手のひらにぶつぶつが出来る原因とされている7つの症状について見ていきます。 異汗性湿疹(汗疱) まず最初は、 異汗性湿疹=汗疱です。 特に春先~夏という暖かく手のひらに汗をかきやすい時期に多発する症状の一つです。 私達人間は、汗をかくことで体温を調節し一定に保っています。 この汗は、体中の至る所に存在している汗腺という場所を出口としています。 当然、手のひらにも汗腺は存在します。 しかし、この 汗腺が何らかの理由で詰まってしまい汗を排出できなくなってしまう場合も・・・ 特に夏場は、汗の量が多く汗腺から上手に汗を排出できなくなってしまうことが多いんです。 そのとき、体内に溜まった汗の塊がぶつぶつとなって現われてしまうことを 異汗性湿疹(汗疱)と呼ぶのです。 特徴は、一つ一つは小さく透明な水疱で、指の側面などに良く現われます。 しかしこの水疱は、近くの水疱と合体する性質を持ち合わせており、段々と大きくなっていき 一つ一つは大豆ほどの大きさにまで膨れ上がります。 基本的に痛みはないのですが、時折 紅斑を伴って強い痛み・痒みを生じさせてしまうことも。 通常2~3週間ほどで自然治癒するのですが、再発性が高く、いつの間にか再び出現していることも少なくありません。 何故汗腺が詰まるのか、具体的な原因は未だ分かったいないのが現状です。 また一説には、 汗腺はこの異汗性湿疹と関連はないとも言われているなど、現代医学を持って為てもその病気の詳細までは見極められていないのです。 掌蹠膿疱症 手のひらや足の裏といった場所に、無数に膿が溜まったぶつぶつが現われる病気です。 かゆみや痛みを伴っており、 水疱がドンドン増えていくとても厄介な病気で、治療も中々効果を示しません・・・ 原因については色々と叫ばれています。 金属アレルギー• ビオチンという物質の欠乏• 腸内環境の悪化• 扁桃病巣 ですが、 現在に至るまでこの病気の原因は解明されていません。 痒いのは分かりますが、書いて潰してしまっては悪化していく一方です。 病院へ行き、薬を処方してもらいましょう。 手水虫(手白癬) 水虫=足というイメージが強いですが、実際には 手にも水虫が発生する場合もあります。 この時、手のひらや手の甲に出来る水虫のことを手水虫(手白癬)と呼びます。 水虫も見た目はぶつぶつですので、他の症状の病気と同じに見えてしまいます。 本来 通気性も良く、水虫菌に感染する危険性は非常に低いのが手という器官です。 ですが、 白癬菌に感染したものや人に触れた場合は、感染してしまう恐れがあります。 この感染する恐れがあるというのが、異汗性湿疹や掌蹠膿疱症と異なる点であり、手水虫の最も厄介な性質でもあります。 皮が剥ける• かゆみはそこまででもない• 手の皮が厚くなる• 片手だけに症状があらわれる これらが、手水虫の大きな特徴です。 もし、家族に水虫の方がいる場合には、 あなたのその手のひらのぶつぶつ、手水虫を疑うべきと言えるでしょう。 アレルギー性接触皮膚炎 アレルギー物質に触れたことが原因で、 手のひらに大量のかゆみを伴うぶつぶつが現われる場合も。 これは、 アレルギーに接触した事により皮膚炎が生じている状態です。 病名はそのまま【アレルギー性接触皮膚炎】なので、まさに名は体を表すと言ったところでしょうか ーー; 原因となるアレルギー物質は多岐に渡り、• 金属製品• 化粧品• 革製品• 湿布薬 等で、多すぎてどれが自分のアレルギー物質なのか判断に困るところです。 手足口病 手のひらや足の裏・口の中などに赤みのある、湿疹と酷似した水疱が出来る病気を指します。 主に2歳以下の子供がかかる病気で、特に1歳児は非常にかかりやすい病気です。 しかも厄介なことに、子供から大人へ感染してしまうのです。 お子さんがまず感染し、それから両親にうつしてしまうと言うことも少なくありません。 子供が感染した場合は、水疱だけでなく痛みやかゆみまで伴う事があります。 対処療法しか手段はなく、• かゆみや痛みを伴うなら抗ビタミン剤• 炎症がひどいなら小児科で薬を処方してもらう 等、適宜対応を行い症状が治まるのを待ちます。 尋常性疣贅(イボ) 尋常性疣贅と書かれると、なんだか凄い病気のように思われてしまいますが・・・結局の所、 イボです ーー; ただしこのイボはただのイボではなく、なんと 他の人に感染する危険性を持っています。 そのため、 他者に触ると感染するのは勿論、自分の顔を触ると顔にまでイボが出来てしまいます。 魚の目と似ているため間違えやすいのも、感染拡大する危険性が高い厄介な特徴の一つです。 見分け方は• イボの中に赤黒いぶつぶつがある• 表面がぼこぼこと盛り上がっている 等の特徴の有無です。 もしこれらがあれば、それは 尋常性疣贅=ウイルス性のイボとなります。 病院で薬の処方や液体窒素での凍結・絆創膏タイプの医療具での治療を行ってもらいましょう。 ダニやムカデによるもの 時には、 虫刺されで手のひらにぶつぶつが現われる場合も。 虫の種類としては• ムカデ• ダニ といった毒を持った生物に刺されたり噛まれたケースが多いです。 「たかが虫刺されじゃん」 と甘く見てはいけません。 手が赤く腫れるだけでなく、強いかゆみや痛みを伴うこともあります。 家ダニは常にあなたの近くにいるので、一度症状が完治してもすぐまた同じ症状を再発してしまう恐れもあります。 ある意味、下手な病気より遙かに怖い症状の一つと言えるのです。 手のひらのぶつぶつを治すには? さて、手のひらのぶつぶつについて、その原因は分かっていただけたかと思います。 では次はいよいよ、その ぶつぶつの治療方法についです。 膿が溜まっている場合や、 かゆみが強い場合下手に触ってしまっては症状を悪化させてしまいます。 正しい治療法を行うことが、完治までの最短ルートとなるのです。 それでは、治し方を見ていきます。 触らない・かかない まず一番最初にあなたがやること。 それは・・・ 我慢 です。 どれだけ痒くても、 決して掻いてはいけません。 そしてどれだけ痛みが強くても、 触ってはいけないのです。 掻きむしってしまうと、膿みや水疱が破れ、更に激しい痛みがあなたを襲います。 また、割れてしまった場合更に広範囲に同じ症状が広まってしまう可能性もあります。 更に、 汚れた手で触っているとそこから菌が侵入し、ますます症状が悪化してしまうことにもなりかねません。 触ると言うことは、それだけ病気の悪化を促進する危険な行為と言えるのです。 私も手のひらに湿疹が出たことがあり、実は潰したこともあります。 そのとき 本当に痛みが激しく、しばらく箸も握れないほどでした・・・ 幸い周りに移ることはなかったですが、それでもあの激痛は今でも頭から離れません。 辛いですが、 更に苦しい思いを避けるためにも、まずは我慢が一番です。 薬の使用 治療には、薬を用います。 ただし、 症状ごとに当然使う薬は異なってきます。 まず、異汗性湿疹(汗疱)。 こちらは、 ステロイド外用薬を塗り、症状が治まるのを待ちます。 あまり効果は無いとされていますので、しばらく使用して改善がない場合にはお医者さんに相談するようにしましょう。 掌蹠膿疱症の場合はどうでしょうか。 こちらは、 ステロイド外用薬 ビタミンD3軟膏 抗ヒスタミン薬の内服 等があります。 どの薬が良いのかは、病院にてお医者さんと相談しつつ 病状や体質に合った物を選ぶようにして下さい。 また、ビオチン不足が原因とも言われていることから、現在は ビオチンを摂取することで回復が促進されるともしています。 手水虫は、抗真菌薬を塗ることで菌を殺し完治まで持って行くことが可能です。 塗る際には、水虫がない方の手にまで感染しないように気をつけておく必要があります。 アレルギー性接触皮膚炎では、とにかくまず アレルギー源の特定が一番です。 病院で自分がどんな物質にアレルギーを持っているのか調べてもらいましょう。 アレルギー源を特定したら、次はそれを自分の身の周りから離すことです。 その後、症状に応じて• ステロイド• 抗ヒスタミン剤 を使い分けて治していきます。 尋常性疣贅=ウイルス性のイボは、漢方薬が有効と言われています。 麻杏薏甘湯 まきょうようくかんとう• 桂枝茯苓丸加薏苡仁 けいしぶくりょうがんかよくいにん• 排膿散及湯 はいのうさんきゅうとう この3種類の漢方が、イボを治す上で有効です。 体質に応じて使い分けてもらえればなと思います。 ダニ刺されは ステロイド剤、ムカデの場合は 抗ヒスタミンや抗ステロイドを含む薬が有効です。 これらの薬は、大変有効な物です。 ただし、 症状に合わない薬を用いてしまっては治るものも治りません。 最悪、悪化してしまうことにもつながります・・・ それを防ぐための手段が、次の方法です。 病院へ行く はい、結局はここに繋がります(笑) ですが、 手のひらのぶつぶつは、今回紹介したとおり本当にたくさんの原因が存在しています。 病気の専門家である医者であっても、 あなたの手のぶつぶつや湿疹が何故発生しているのか見分けるのは至難の業なのです。 まして、病気に詳しいとは言えない私達一般人ならなおさらです。 医者に診てもらい、正確な診断を受ける• 症状にあった薬を処方してもらう• 指示通りに薬を塗布・服用する この順番で行動すれば、あなたは確実に病気をよくしていくことが出来るのです。 確かに病院へ行く手間はかかりますし、お金だって必要です。 しかし、 原因不明のぶつぶつに悩まされる時間は本当に辛く苦しい物です。 それよりも、一刻も早く病院へ足を運び、適切な治療を受けた方が体にも心にも優しい対応という物です。 あなたの体を守れるのはあなただけ。 この事を意識すれば、 病院受診が最も正しい選択だと分かってもらえるかなと思います。 手のひらのぶつぶつにご用心 いかがだったでしょうか? 今回は、 手のひらのぶつぶつについて、その 原因や治し方を紹介させてもらいました。 見ていただいたとおり、 【手のひらのぶつぶつ】という一つの症状であっても、その 原因は本当にたくさんあります。 病気かもしれませんし、アレルギーや虫刺されの可能性もあります。 あるいは・・・水虫なのかもしれません ーー; 厄介なことに、これら全然違う病気や出来事が原因であるにもかかわらず、 出てくる症状=ぶつぶつ・湿疹はどれも非常に似通った形なのです。 正直、 見た目だけでどの病気か100%正確な判断をするのは、例え医者であっても無理です。 ですが、病院なら検査するために必要な様々な道具・専門家がそろっています。 ですので、手のひらのぶつぶつに悩んでいる方は、まずは一度病院へ行き原因を突き止めてみて下さい。 痛みの有無• かゆみの有無• いつから出始めたか• 範囲が広がったか 等、 細かい情報を全て伝えるのも忘れずに。 あなたの細やかな情報の伝達が、正しい原因の解明と治療に役立つのです。

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手のひらがかゆい(手のひら全体に小さなブツブツが…)|子どもの病気・トラブル|ベネッセ教育情報サイト

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この記事の目次• 体がかゆい原因はなに? かゆみにともなって、ぶつぶつ 発疹 が出る場合と出ない場合とで分けて、考えられる原因を見てみましょう。 ぶつぶつ 発疹 があって体がかゆいとき ぶつぶつが出て、体がかゆい原因には次のようなものがあります。 ヒゼンダニ 疥癬虫 やダニ、シラミなどの寄生虫• 虫刺され• 皮膚表面のむくみの一種である蕁麻疹 じんましん• アレルギー性皮膚炎• アレルギー疾患のひとつで、慢性的に強いかゆみをともなうアトピー性皮膚炎• 肌に直接何かが触れて発症する接触皮膚炎 せっしょくひふえん• 皮膚が乾燥し、うろこ状になる魚鱗癬 ぎょりんせん• 水虫などの皮膚真菌症 ひふしんきんしょう• ウイルスによる感染が原因の、単純ヘルぺスや帯状疱疹 たいじょうほうしん• 細菌による感染の丹毒 たんどく や、蜂窩織炎 ほうかしきえん• ニキビ• 金属が原因の金属アレルギー などです。 ぶつぶつ 発疹 なしで体がかゆいとき 体にぶつぶつがないけどかゆい、という場合には次のような原因があります。 機能が低下すると老廃物がたまりやすくなる肝臓の病気• 腎臓の機能が低下する腎不全 じんふぜん• リンパ管やリンパ節がはれるリンパ腫 しゅ• 血液のがんと言われる白血病 はっけつびょう• 喉にある小さな臓器、甲状腺 こうじょせん の病気• 血液中の糖の割合が高くなる糖尿病• 遺伝子が傷つくことで細胞が突然変異を起こすがん• 薬の服用• ウール製の衣類や化学物質、化粧品などとの接触• 乾燥が原因のドライスキン 乾皮症• ストレス などです。 それぞれの原因について、もう少し詳しく症状などを解説していきます。 Sponsored Links ぶつぶつが出て体がかゆい原因 一般的にぶつぶつが出てかゆい、と言われているものには以下のようなものがあります。 ヒゼンダニ 疥癬虫:かいせんちゅう やダニ、シラミなどの寄生虫 ヒゼンダニが原因の症状は? ヒゼンダニが皮膚に入り込むと、強いかゆみやぶつぶつがでて、 皮膚 疥癬 トンネルと呼ばれる横長の小さなトンネルを肌表面に作ります。 症状が出る場所は、指の間や男性性器、おしり、胴体部分、手足が多いと言われています。 ダニに刺されると? ツツガムシとも呼ばれるダニに刺されると、はれて強いかゆみが出ます。 ツツガムシ病を発症すると、発熱することもあります。 大人でも頭シラミになるの? 子供が保育園などで、ほかの子供と一緒に寝た際にうつされることが多い頭じらみですが、子供から親にシラミが移ることもあります。 強いかゆみがあり、かいたことにより、 湿疹が出ることがあります。 皮膚表面のむくみの一種である蕁麻疹 じんましん 蕁麻疹をおこす原因物質は人によってまちまちですが、蕁麻疹を起こしやすい人は、免疫機能が乱れやすい状態にあるので、かゆみの元となるヒスタミンが出やすくなっていると言われています。 蕁麻疹についてはこちらで詳しく解説していますので、参考にしていただければと思います。 アレルギー性皮膚炎 体を守る目的である免疫機能が、通常以上に反応してしまうことで、皮膚にかゆみや発疹などをもたらしてしまうのが、アレルギー性皮膚炎です。 アレルギー性皮膚炎を起こす原因には、食べ物や薬剤、ほこりやダニなど、様々なものがあります。 アトピー性皮膚炎 アレルギー性皮膚炎のひとつで、強いかゆみやぶつぶつが繰り返しおこるのがアトピー性皮膚炎です。 子供に多くみられていましたが、最近では、小中学生や大人にも発症する人が増えてきたと言われています。 アトピー性皮膚炎を発症するのは、 セラミドが不足しているために、肌のバリア機能が低下しているのが原因と考えられています。 接触皮膚炎 せっしょくひふえん 肌に直接何かが触れて発症する接触皮膚炎は、アレルギー性のものと一時刺激性のものがあります。 原因となるものが触れた部分に、ぶつぶつができたり、赤くなったり、かゆみが出たりします。 接触皮膚炎に関しては、こちらで詳しく解説していますので、参考にしていただければと思います。 皮膚が乾燥し、うろこ状になる魚鱗癬 ぎょりんせん 全身の皮膚が乾燥し、特にひざやひじなどの皮膚が 乾燥のためにはがれ落ち、魚の鱗 うろこ のような状態になってかゆみが出るのが魚鱗癬 ぎょりんせん です。 空気が乾燥する冬に症状が悪化し、アトピー性皮膚炎と合併することが多いと言われています。 水虫などの皮膚真菌症 真菌とはカビのことで、足に感染する水虫をはじめ、爪や股間、頭、顔、手、口、背中、胸などあらゆるところに症状がでます。 高温多湿の 夏では、汗をよくかく部分に「マラセチア感染症」という真菌症が出ることが多いと言われています。 単純ぺルぺスや帯状疱疹 たいじょうほうしん ウイルスによる感染が原因で、体がかゆくなるのが単純ぺルぺスや帯状疱疹 たいじょうほうしん です。 単純ヘルペスでは、口の周りや外性器に、真ん中がややへこんだ水ぶくれができると言われています。 帯状疱疹 たいじょうほうしん の特徴は、刺すような痛みが体に起こることから始まると言われています。 その後にかゆみをともなう赤いぶつぶつができて、小さな水ぶくれが帯状に広がります。 丹毒 たんどく や、蜂窩織炎 ほうかしきえん 細菌による感染が原因で、ぶつぶつができて体がかゆくなるものに、丹毒 たんどく や、蜂窩織炎 ほうかしきえん などがあります。 丹毒は、顔面、足、おへその周りなどに症状が出ることが多く、発熱や寒気、頭痛、嘔吐をともなう場合が多い、と言われています。 蜂窩織炎 ほうかしきえん は、発熱、全身の倦怠感、頭痛など、様々な症状をともなうと言われています。 ニキビ 毛穴が脂肪などでつまったり、皮脂が多く出たり、アクネ菌が増加したりするのが原因で発症すると言われているのが、ニキビです。 金属が原因の金属アレルギー 金属がアレルギーを引き起こし、皮膚にかゆみやぶつぶつを引き起こしていることも少なくないと言われています。 金属アレルギーには 2種類あって、金属が触れた部分にアレルギー症状が出る場合と、食べ物や飲み物に含まれている金属が体に入ったり、歯の治療や、外科的治療で用いられた金属が体内に溶け出したものが血液にのって、離れた様々な場所に症状をもたらす場合です。 Sponsored Links ぶつぶつなしで体がかゆい原因 「内臓の鏡」とも言われる皮膚は、かゆみが内臓の病気からきていることがあります。 肝臓の病気 肝臓の機能が低下すると老廃物がたまりやすくなり、かゆみを感じやすくなると言われています。 肝硬変では、手のひらが真っ赤になったりします。 腎不全 じんふぜん 腎臓の機能が低下すると、尿毒素が体内にたまりやすくなるので、体がかゆくなると言われています。 リンパ腫 しゅ や白血病 はっけつびょう リンパ腫や白血病などの、血液系の病気の初期症状として、皮膚にかゆみが出ることが知られています。 甲状腺 こうじょせん の病気 喉にある小さな臓器である甲状腺から、ホルモンが出すぎて新陳代謝が活発になりすぎると、体にかゆみがもたらされることがあります。 糖尿病 血液中の糖の割合が高くなる糖尿病になると、体が水分不足におちいりやすく、乾燥するために、肌がかゆくなると言われています。 がん 遺伝子が傷つくことで細胞が突然変異を起こすがんも、皮膚のかゆみを起こすことがあると言われています。

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手や足のブツブツ・皮むけ(汗疱、掌蹠膿疱症)

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手湿疹のよくある症状3つ 手湿疹によくある症状は、乾燥・ただれ・水疱 すいほう の3つです。 この3つの症状が出ている箇所には、かゆみもあります。 かゆみが弱いと無意識に触っている程度で掻いている自覚がありません。 なので、知らない間 自覚がない間 に症状が悪化して、 「うわぁぁぁ、いつの間にこんなにガサガサになった?かゆいし、痛いし私の手どうなっちゃった!?」と焦ってしまうわけです。 では、これらの3つの症状の特徴を見てみましょう。 乾燥 画像出典元: 特徴 皮膚の水分が失われて、角質が剥がれた状態です。 手全体がカサカサしていて、ところどこと皮がめくれてきます。 かゆみがあり、掻いているうちに角質が剥がれて、さらに乾燥を進行させます。 乾燥が進むと、指の股や関節がひび割れて、パクっと裂けることがあります。 また、掻き続けることで皮膚が傷つき、ただれも出てきます。 ただれ 画像出典元: 特徴 赤みと腫れ 皮膚の表面が少し盛り上がる があります。 血がにじんでいたり、黄色い液 =滲出液 しんしゅつえき ,リンパ液 が出ていて、ベタベタしています。 かゆみがあり、掻いた後は痛痒く、ただれがひどくなります。 水疱 すいほう 画像出典元: 特徴 プツプツと小さな水疱ができます。 水疱の中は滲出液 =しんしゅつえき、リンパ液 が入っています。 掻くとつぶれて中から滲出液が出てきますが、ウイルス性じゃないので、患部が広がったり人に移ることもありません。 水疱が破れたところはただれて、ジュクジュクします。 手湿疹と間違えやすい皮膚の病気 手湿疹と間違えやすい病気には、汗疱 かんぽう 、水虫、ヘルペスがあります。 小さな水疱ができたり、皮膚がカサつく症状が手湿疹と似ています。 汗疱 かんぽう 汗疱も湿疹の症状の一つです。 症状は夏によく出ます。 手のひらや足の裏に小さな水疱ができます。 水疱がつぶれた後は、皮がめくれてガサガサします。 水疱ができるのは皮膚から汗が全部出ないで溜まってしまうためです。 汗疱の原因はよくわかっていませんが、汗と何かしらの成分が反応してアレルギーが生じて、かゆみや皮めくれになると考えられています。 汗疱は、ステロイドの塗り薬で治します。 ステロイドを1、2日塗ると治ってきます。 かゆみや皮めくれが治るまでは一週間~10日ほどかかるので、どれ位の期間、薬をつけるかは症状をみながら皮膚科で相談しましょう。 スポンサードリンク 水虫 手に水虫ができるのは、かなり珍しいことです。 水虫の菌である白癬菌 はくせんきん は、感染力が弱く、菌がついたとしても洗い流せばすぐ取れるので繁殖はしません。 手のように一日何回も洗う箇所には、本来できにくいんです。 とはいっても条件が揃うとできちゃいます。 その条件とは、 すでに足が水虫になっている時です。 その足を触った手に水虫の菌がつくので手にも水虫ができます。 手水虫の主な症状は、カサカサした状態になります。 角質に水虫の原因の菌である白癬菌 はくせんきん が増えて乾燥するタイプのほうにかかりやすいです。 ただ、手水虫の症状にも小さな水疱ができるものもあり、手湿疹の水疱と迷うことがあります。 水虫の場合、ステロイドをつけても治りません。 変化はありません ステロイドを1、2日つけても改善されない時は、水虫かもしれないので早めに皮膚科に行きましょう。 ヘルペス ヘルペスの菌は誰もが持っている菌です。 水ぼうそうや帯状疱疹もヘルペス菌の一種です。 ヘルペスにかかると水疱ができ、かゆみ チクチクとしたかゆみ があります。 治療は、皮膚科で塗り薬 抗ウイルス性薬 を出してもらいます。 ヘルペスはウイルス性なのでステロイドは効きません。 水疱の中の液体はウイルス性で、汁がつくと患部が広がります。 もしステロイドを1、2日つけていて治る様子がないなら、ヘルペスを疑いましょう。 すぐに皮膚科に行きましょう。 手湿疹の対策と治し方 手湿疹の原因は乾燥です。 私たちの皮膚は皮脂膜といって、皮脂と水分の混ざった保湿性のある油膜で守られています。 その皮脂膜が水仕事や洗剤など洗い流されてしまうと、肌のバリア機能がなくなり乾燥が進んで湿疹の原因になってしまいます。 まずは、皮脂膜が取れない工夫をしましょう。 湿疹の症状 かゆみ、赤み、ただれ、水疱など が出ている場合は、尿素が入ったクリームは避けましょう。 しみたり刺激になる可能性があります。 症状が出ているときはワセリンがおすすめです。 ワセリンは低刺激で刺激から皮膚を守ります。 そして、ストレスを溜めないことです。 ストレスによって、肌のターンオーバー 肌の生まれ変わり の周期が乱れると、肌荒れはなかなかよくなりません。 また、 ストレスで体全体の免疫力が下がっていると、ちょっとした刺激に皮膚が反応してかゆみや赤みを引き起こします。 さて、手湿疹になってしまった時の治し方は、ステロイドの塗り薬を使います。 症状は軽いうちに適切な薬をつければ、重症化せず早く治すことができます。 そうすれば、ステロイドを使う期間も短くて済みます。 ステロイド入りの塗り薬は薬局で買えるので、薬剤師と相談して選んでくださいね。 手湿疹かそうじゃないかの判断に迷うときは、まず皮膚科に行きましょう。 手湿疹を画像で解説【よくある症状3選】のまとめ• 手湿疹によくある症状 乾燥・ただれ・水疱の3つです。 手湿疹と間違えやすい皮膚の病気 汗疱 かんぽう 、水虫、ヘルペスです。 これらの皮膚の病気は小さな水疱ができたり、皮膚がカサつく症状が手湿疹と似ています。 手湿疹の対策 手を乾燥させないことが大切です。 1、水や洗剤に触る時はゴム手袋をする。 2、こまめな保湿。 3、ストレスを溜めないようにする。 手湿疹の治し方 ステロイドの塗り薬が効果的です。 薬局でも買えますが、手湿疹か他の皮膚病か判断に迷うときは、一度皮膚科で診てもらいましょう。 最後に 手湿疹の症状の特徴を知っていれば、症状が軽いうちに治療に取り掛かれるので、治りも早くなります。 どれだけ早く症状に気づくかが鍵ですね。 気になる症状はすぐにチェックしましょう。

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