ブルー ピリオド ネタバレ。 「ブルーピリオド」アフタヌーン8月号ネタバレ感想

『ブルーピリオド』8巻の発売日とネタバレ紹介!藝大で早くも挫折?

ブルー ピリオド ネタバレ

目次 この記事で分かること• ブルーピリオドのあらすじ 夜遊びばかりしてチャラチャラしている主人公の 矢口八虎(やぐち やとら)は、周りに合わせて生きるのが得意だった。 日々をゲーム感覚でこなし、遊びも勉強も、 それなりに卒なくこなしていた。 そんな毎日に疑問と焦燥感を抱きつつも、 憂鬱な日々を過ごす。 ある日、たまたま通った美術部の教室で 1枚の絵に心を奪われる。 生きる意味をうまく見つけられないでいた その葛藤を抱え、次第に絵の世界に足を踏み入れるようになった 八虎のこれまでに無い挑戦がはじまる。 「好きなことを忘れた」すべての人達に捧げる、 人生を思い出させてくれる熱血青春マンガ。 自分の考えを押し殺して、他人に合わせて なんとなく生きている。 そんな誰もが通る瞬間の、心の動きを 的確にとらえて、ちゃんと形に落とし込んでいます。 強く出しすぎず、弱く出しすぎずに、 ちょうどいい力加減で心をそっと 撫でられているような気持ちになります。 本編では、上にあるコマの後に、いい感じの描写が もっと続きます。 他にも色々とあるのですが、ちょっと載せたいコマが 多くなってしまいまそうなので、 心の描写についてはこの辺にしておきます。 この心の描写が絶妙なので、読んだ後に、作品と自分が 離れることは無く、自分の事として捉えることができ、 読む人によっては、何度も頭を打たれたような クラクラした感覚があると思います。 上記画像4枚の出典:ブルーピリオド1巻より(山口つばさ著:講談社出版) ブルーピリオドの見どころその2:心揺さぶる名言が多い ブルーピリオドを読んでて思うのが、作者自身が とても葛藤してここまで来たんでしょう。 台詞のひとつひとつに説得力と重み、ハッとさせる ことばが多く、読んだ後も心に残り続けて、 お守りになるようなそんなやさしい言葉が満載です。 画像の出典:ブルーピリオド1巻より(山口つばさ著:講談社出版) 例えば、過去の偉人が残した言葉のような インパクトがあり過ぎる名言って、驚きはするものの、 普段使わないことば過ぎて、心に残らないんです。 けど、ブルーピリオドは違います。 すべてのことば、 1つ1つが馴染みのあることばで、けど、本質を突いていて、 あぁ、そうだなぁ。 と思わせるような言葉ばかり。 他にも、 カメラのレンズの向こう側に居る人に、突き刺さるように視線を送ってます。 そういう意思で撮影に挑んでます っと話していて、とても印象的でした。 文章も絵も映画もモデルも、発信者の意図というものは、 伝わるものなんです。 やはりそこら辺も、よく知っているんだろうなと。 不思議ですけどね……。 ブルーピリオドの見どころその3:場面ごとの空間描写が丁寧 この作者の特殊能力は、メタ認知だと思います。 メタ認知って、ざっくりカンタンに言うと、 物事を客観的に捉える能力のこと。 この視点を持ってる人は、 歯磨きする瞬間の自分の手の動き、動作、などすべてに 意識を回すことができ、普通の人が見落とすポイントを 丁寧に拾い上げる事ができます。 この作者の能力はまさにそれです。 心の描写の時もそうだったけれど、 美大へと歩む人達の、空気感、教室の雰囲気、 やさしい先生、考えて書くということ。 その他もろもろ、この人のメタ認知によって、 その土台がしっかりと固められており、 とても安心して、作者を信じて読み進めることができます。 最低でも月1回は美大を目指す学生達の元へ行き、 取材をしているそうで、この作者なら、 今の若い人たちの空気もすべて取りこぼさずに漫画にできるでしょう。 そのメタ認知によって、美大の受験に関する説明も、 長過ぎなく、程よく読める塩梅で調整されています。 ブルーピリオドの見どころその4:コマ割りとその他、感じたこと 女装した男性生徒が主人公の友達的立ち位置なのですが、 そういう設定を入れてくれるのも嬉しいですね。 もう今の時代は、男が女らしくてもいい。 そういう価値観が認めれてもいい時代なので、 単純にそういう設定を入れてくれるのは嬉しいです。 途中で入る見開きの描写も、主人公の気持ちの広がりが 表現出来ていて、あぁ、良いなぁとしみじみしました。 コマ割りがちょっと単調になりがちな癖のある 作者さんなのできっと動きが欲しかったのだろうなと 想像できます。 担当編集者さんと練にねった感じが伝わる。 コマ割の配置は、ドラマを意識しているなと感じました。 メタ認知視点持っているマンガ家さんは、 ドラマ的なコマ割りを使う人が多いです。 他に 東京喰種の作者さんもそうなのですが、東京喰種の方は、 ドラマ的なカメラ割り(コマ割り)で進めているものの、 途中でその単調さを大きく崩したり、変化をつけています。 単調になりがちとは言え、上のページの コマ割りを見てみると、主人公八虎の視線の先や、 全体の雰囲気、行動のひとつひとつを 読者に丁寧に伝えようとしているのが伝わって 作者の徹底的に伝えようとする姿勢が垣間見えました。 他、この漫画は幅広い世代にオススメなのですが、 特に美大生を目指す人達にとっては、バイブルになるのでは? と思います。 どの画材を使ったらいいのかなども、 実際の予備校に通う生徒の作品を用いて、丁寧に解説されています。 まとめ ほんとはもっと名言の部分など載せたかったのですが、 やっぱりいい感じの部分は、本編で見て欲しいし、 読んで欲しい!そんな気持ちがあり、あえて 載せていないところが沢山あります。 元美大生なら、読み終わった後に長年寝かせていた 筆を手に取り、勢いよく机に向かい、絵を描きたくなるでしょう。 夢を忘れたサラリーマンが居たとすれば、 きっと立ち止まり、鼓舞するきっかけになるでしょう。 学生にも、大人にも、 すべての世代の背中をそっと押してくれる。 いい作品だと思いました。 きっとこれからもっと話題になるでしょう。 をまとめました。

次の

【ブルーピリオド 6巻 ネタバレ注意】二次試験から合格発表までが描かれる

ブルー ピリオド ネタバレ

当記事の目次一覧• 【ブルーピリオド:32話】最新話ネタバレ 課題も無事に終了し、次はいよいよ学生の楽しみである夏休みに突入ですが・・・八虎たちに休みは有りません。 藝大祭があるため、夏休みも藝大にやってきて、夏祭りの準備を進めていく必要があるんです。 八虎たちが担当するのは法被・神輿・出店の3つに分かれ、それぞれ担当した箇所で作業を進めていきます。 すでに神輿も法被も出店も全てが決まっており、それぞれ割り振られています。 これは藝大生のガチ遊び。 さあ、夏の始まりです。 八虎の配属先は・・・? 最も過酷と言っていい神輿でした。 神輿のデザインは見ざる聞かざる言わざるを「猿」に当てはめた言葉遊びを適用したデザイン。 日程としては7月末〜8月末の約1ヶ月を使って、本当にギリギリの状況。 みんなどれだけの時間を使うかわからないのと、すでに前々から旅行が決まっていたりしているため、人員もギリギリの状況。 それでもなんとかやっていくしかありません。 ちょっと危ない感じがしていたきねみ どうしても神輿で勝ちたいと考えていたきねみは、かなり夜遅くまで居残りで作業を続けていきました。 彩乃はきねみとともに残って作業したり、時には早上がりしたりしつつ、彼女のことを気にかけていました。 最初の作業から2週間ほど経つと、いよいよ神輿の形が見えてきました。 八虎が気づいたのは彩乃の顔が赤いこと。 講評で身ぎれいにしていた女の子だって、目の前で汚い格好になりつつも1つの課題に取り組んでいく。 八虎はこの時、改めて周囲にいる人は作ることに「真剣」な人たちしかいないことを実感します。 八虎はテントの中に入ってガムテープを取ろうとした時、きねみが寝ていることに気づきます。 八虎はきねみを掴んで体を起こすと、小さなうめき声をきねみは上げたのでした。 きねみは、この熱さと連日の無理が祟り、熱中症になってしまったのです。 八虎と田無が懸念する彩乃のワンマンっぷり きねみが倒れてからは、副隊長の彩乃が現場を仕切っていくのですが、それはとても心配な方法でした。 なぜなら、器用・頭がいい・機転が利く彩乃は、相談されてしまうと自分が手を回したほうが早く終わることがわかっているため、どんどん物事を片付けていきます。 田無とともにいた八虎は、このままではいずれぶつかり合いが起きると予見します。 今まではアタッカー全振りでついてこいタイプのきねみがいて、そこの補佐に回っていた彩乃がいたのでバランスが取れていた。 それが崩れたのでパワーバランスがおかしくなってしまった。 しかも美大生は明らかに癖が強い人達しかあつまっておらず、まとめるとなればタフな精神か鈍感力が求められる。 器用万能すぎる彩乃には不向きです。 八虎の顔が急に曇った理由は・・・ 電話に出ていた八虎は友達から旅行が無理かもしれないという連絡を受けます。 一方、先ほど八虎と話し合っていた田無は彩乃に対し、ワンマンな形で動いている状況を忠告しました。 彩乃としては不満がある形の表情を見せますが、田無の心配を素直に受け取って謝罪し、今後は気をつけると言質を取らせます。 電話が全て終わった八虎でしたが、何やら顔が曇っています。 顔をひきつらせ、八虎は田無と彩乃に告げます。 東京に台風が直撃すると。 【ブルーピリオド】最新刊の続きや最新話を無料で読む方法 文字だけではキャラの心情がわかっても、コマの動きがないから頭の中で想像しにくいですよね。 そういうときは下で紹介する3つのサービスを利用すると、【アフタヌーン最新号】をはじめ、あなたが読みたいマンガを読み尽くせます。 最新話をチェックしたい場合は、月刊アフタヌーンが2冊まで無料で読めるのでおすすめです。 解約も1ヶ月以内なら利用料金の請求はされません。 ぜひ、こちらから無料登録に進み、あなたが読みたいマンガを思う存分お楽しみください。 感想 学生らしい夏休みが送れないのは美大生の宿命なのかもしれません。 私にも美大生の友達がいましたが、彼もやっぱり休みの期間中は逆に大変だったと聞いたことがあります。 さて問題は神輿組にストッパーや補佐が現状存在していないことですね 本来なら八虎が適任なのですが、本人はやりたがらなかったし・・・。 でも、結果的に台風でやらされそうな雰囲気です。 なんだかんだで請け負ったら全うするくらいは真面目なので、八虎が彩乃と田無の間をとりもちつつ、全員を上手く動かすことになりそうです。 あとは台風で神輿の出来がどうなるか。 破損とか一波乱ありそうな予感です。

次の

『ブルーピリオド』漫画ネタバレ感想|画家を目指す青年を描いた【マンガ大賞】作品!

ブルー ピリオド ネタバレ

ブルーピリオド33話の展開予想! ブルーピリオド第33話を勝手に予想させていただきます。 藝大生のガチの遊び藝祭 大学の前期がようやく終わってよろよろしながら八虎が歩いていると、廊下に文化祭の分担票が出ていました。 藝大の特に1年生は夏休みはないも同然なのでしょうか。 帰省もできないのかもしれませんね。 でも自分たちの作った作品が残ったり、協力して作るということはそんなことに変えられないくらい素敵なことなのかもしれません。 東京藝大の文化祭「藝祭」の目玉は神輿と法被です。 藝祭は1年生が主役と言っても過言ではないのでで、美術学部と音楽学部混合の8チームに分かれてそれぞれ神輿と法被を作成。 藝祭1日目に作った法被を着て神輿を担いで上野を練り歩く・・・藝大から大賞をもらった神輿は校門に飾られます。 1年生は必ずどこかの隊に入ってもらうことになっているため、八虎が入ったのは神輿隊でした。 神輿は藝祭の目玉となるイベントなので、各隊の中で一番人数が多く大変な隊です。 しかしシフト表を提出してもらうと、参加できる人がとても少ないのです。 法被隊は法被を刷って55人分を縫わなくてはいけません。 3日目に法被コンテストもあるので大変ですが、順調に作業が進んでいるように見えます。 しかし神輿隊は参加をする人も少なく、隊長は熱い中、人が来れない分夜遅くまで作業を続けています。 もっとも人数の多いはずの神輿隊 副隊長の彩乃も気を配っていますが、隊長は八虎が参加した日についに熱中症で倒れてしまいます。 責任感の強そうな人なので、休んでいても心配していそうですが・・・。 副隊長は自分でやった方が早い人だったので、自分の負担をどんどん増やしていき、田無に注意を受けました。 ここで田無がもし注意をしなければ、副隊長も倒れていたかもしれません。 客観的に見てくれる人がいることが重要なことがよくわかります。 八虎も他人のことをよく見ているので、そんなポジションに立ってみんなを仕切って行ってくれるのではないでしょうか。 もう一度スケジュールを組み立てたり、人員の割り振りなど考えなくてはいけないのだと思います。 ただやりはじめると、ここにいる人たちは普段はきれいな格好をしていても汚い格好で一つのものに真剣になれる人。 男も女も関係なしに、体は制作をするための乗り物みたいです。 みんな作ることに真剣な人たちなので、集中して作れば案外早くできたりするかもしれません。 台風が直撃? しかもそれるかと思っていた台風が直撃しそうだというニュースが入ってきました。 神輿を外に出しておくわけにはいきません。 このピンチをどうやって切り抜けるのか。 八虎は旅行がキャンセルになりそうなので、スケジュールは空きました。 構内に運び込むとしたら、そのほかにもう7つもお神輿があるのでかなりのスペースが必要です。 仕切る立場は不満も買いやすいので、ここで上手くできるかどうかが心配です。 でも台風という自然が起こすトラブルなので、帰ってみんな団結してこの危機を乗り越えられるかもしれません。 ここは台風を利用して頑張ってほしい! 停電やら何やらトラブルが多そうなことも心配ですが、乗り切って欲しいと思います。 全話一覧 台風直撃 藝祭の神輿隊になった八虎。 神輿の準備は遅れ隊長も熱中症で倒れてしまっているときに、今度は東京に台風直撃の知らせが・・・。 天気は仕方がないから、とにかくテントを補強して壊れないようにするしかない。 でも仮に台風の被害がまったくなかったとしても、台風の間の作業はできない。 そんなことを言ってもどうしようもないけれど、こうしている時間さえもったいないから彩乃は今日の進み具合を見て逆算してスケジュールを出してみると言いました。 今はとにかく手を動かして、明日もう一度ミーティングすることになります。 八虎はとても不安げで、もともと人数が少なかったのに隊長が倒れてしまいその上台風なんて・・・。 もしも自分たちの神輿だけ終わらなかったらどうするのだろう。 台風は全員に降りかかってくるのだから考えすぎなのかと思いながら、のこぎりを取りに外に出ました。 旅行も無理ならキャンセル代も発生することだし、早めに断った方がいいよな。 自分がいたところで、別に神輿の作業が劇的に進むわけじゃないと思っていた八虎。 どこまで進んでいないのかわからない八虎 しかし何気なく見たその先には、彫刻科のかっこいい神輿が! 妖怪の火車なのか、まだ色はついていませんが炎の迫力がすごい。 神輿と火車の相性もいいし、動いているところは絶対にかっこいいだろうから早く完成するところが見たいと思ったのです。 振り向いて自分の科の神輿を見てみるとまだ形も何を表しているのかわかりません。 もしかしたらうちの神輿は結構ヤバいんじゃないと思った時、八雲にサボリかと首を掴まれます。 きねみが倒れたって聞いたけれど、これで間に合うのかと痛いところをつかれてしまいます。 八雲は法被隊でもう完成した法被を身に着けていました。 神輿隊の分を届けに来てくれたのです。 かっこいい法被を着てコンテスト用のパフォーマンスの練習中なのだと言います。 楽理と作曲の人が作ってくれた曲がヤバい上がる曲なので、あとはパフォーマンスだけで、出店はもっと早くて設営も買い出しもほぼ終わったと言います。 あとは神輿だけで、今どこまで進んでいるのかと聞かれますが、八虎は呆然としてどれくらいだろと呟くことしかできませんでした。 彩乃はみんなに集まってもらい、シフト人数や残りの日数、進行度合いを加味してスケジュールを見たけれども正直このままでは間に合わせることが難しいと伝えました。 一日でも・・・数時間でもいいから来れる人は来て欲しいと。 みんな相手を伺いながら来れる日を伝えていますが、八虎は文化祭のこういう雰囲気が苦手です。 同調圧力というか、みんなが雰囲気によっているみたいなところがあるので・・・結局自分がいなくても結局神輿は完成するだろうけれど・・・。 八雲に聞かれても八虎は自分の神輿がどれくらい進んでいるのかもわからなかった。 どうしたらよいのかも考えずに文句を言うのはもっとダサいので、友人との旅行もキャンセルして彩乃にシフトを増やせると志願しました。 彩乃もみんなの当事者意識をそぐようなことをしてしまったと反省して、これからはスケジュール表を作って進み具合を共有できるようにする。 URLをメーリスで回してきてない人にもわかるようにしようとしています。 八虎も来たときにすぐ何をすればいいかわかると賛成しました。 夏休み削っちゃてごめんといい、後二週間頑張ろうということになりました。 きねみの復帰 8月16日台風が近づく中、テントを補強し、みんなシフトを増やしてくれたし明後日からきねみも来てくれるから大丈夫と言って彩乃たちは大学を後にしました。 台風一過の晴天の中、兄に無理するなと言われながらきねみは大学へ。 彩乃と途中で会い、きねみは謝ります。 必死になると周りが見えなくなってしまって、迷惑をかけてごめんなさい。 彩乃には、きねみはまず周りよりも自分の身体を大事にしてと言われてしまいます。 そして台風の話になり大学に着くと、神輿は派手に壊れていました。 言わ猿の手も無くなっていて、彩乃はフリーズしてしまいます。 材料がもうないのです。 支給された発泡スチロールギリギリだったので、新しく買い足さなくてはいけません。 彩乃たち二人の落ち込み方が激しく・・・それはたぶん二人ともこの神輿のスケジュールのヤバさを身に染みて知っているから。 でも二人がこんな感じでいたら、チーム全体の士気が落ちて・・・八虎は二人に任せっぱなしがダメなんだよと思っていました。 するときねみが、思ったより進んでてびっくりしましたというのです。 台風前にシフトを増やしてくれたおかげで形がだいぶ見えてきましたね。 材料がないなら他のもので代用するとか・・・クオリティを上げるためにデザインや素材を変えてみるのは難しいですか? 始めのデザインは時間も人材もフルに使える前提だったので、やり方を変えてもいい・・・最初から予想通りにいく試合なんてないから、その時の全部を使って作るのが作品だから。 順境より逆境の方が良いものができることもあります。 台風のおかげで良い天気で休息が取れたからラストスパート頑張りましょう! 彩乃は元気で前向きなきねみを見ていてほっとしました。 きねみが居てくれるから安心して頑張れるという彩乃。 今までは大きな作業がメインだったけど、小物にして作業を分けてできるようになったから小物は家で作ってくることができると言います。 田無が誘ってくれて田無の家で小さなものは作ることに。 きねみが話し始めてから空気が変わりました。 無理矢理引き上げられるような強さがあるけれど、むしろ妙な安心感があって初めは気付くことができなかったけれど、とくに難しいことを話しているわけではないのに。 でも八虎には絶対に作れない空気だからすごいなと思うのでした。 まるできねみは通り魔の太陽みたいな人だ・・・。 田無の家で 田無の家にお邪魔して作業をすることになり、ハブ酒に即席に作ったつまみを3品も作ってもらい左京を黙々と続けます。 少しするとみんな作業の疲れとお酒で眠ってしまいます。 きねみだけが起きていて、缶ビンの回収日なので八虎も一緒に捨てに行くことに。 歩きながら八虎はきねみと話していて甲子美ほど自己犠牲精神は強くないというと、彩乃にも似たようなことを言われたと言います。 そういうのは結局人の迷惑になるとおちこんでいるきねみに、八虎はありがたいと伝えます・・・神輿隊長としては。 きねみが戻ってきて初めて神輿隊はきねみのやさしさの上に成立していて、それに彩乃の聡明さや田無の冷静さが加わっている。 みんなはもっと頼ってほしいと思っている、きねみが神輿頑張っていることを自分たちは神輿を頑張ることでしか返せないから、カッコよく造って大賞をもらいましょうと八虎は告げました。 スケット登場 8月30日、やっと完成が見えてきました。 藝祭まであと4日・・・ここまできたらもう終わりが見えているはずなのに、八虎は混乱していました。 もっと早くできているはずなのに、少ししか進んでいません。 見回すと周りも全然進んでいません。 みんなもう限界でした。 終わりが見えていても慣れていない作業なので終わりがあるのか不安になっています。 どうしたら間に合うのか八虎が考えている時、手伝いに来たぜと八雲が現れました。 最強のスケットの登場です。 ブルーピリオド第33話「ジコギセイ精神」のあらすじをネタバレでお伝えしました。 八虎たちの神輿は完成するのでしょうか。 大変でも妥協はしていないみんながすごい。 ポイントをためてブルーピリオドが無料で読めます。 30日間無料+600円分のトライアルポイントでブルーピリオドがいますぐ無料で読めます。 ブルーピリオドを無料でいますぐ読みたいなら「U-NEXT」が一番おすすめ! 本日U-NEXTにお試し加入すると 漫画購入に使えるポイント600円分が 今すぐもらえ、ドラマやアニメも14000本以上見放題になります。 もちろんお試し期間中いつでも解約OK& 月額も31日間無料! しかも解約しても漫画はそのまま継続で読めて安心です。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 33話を読んだ感想 !4月27日に更新しました! 33話を読み次第更新していきます。 法被も出店もほぼ完成が近いのに、八虎たちの神輿はまだまだ・・・しかもどこまでできているのかも早くしていませんでした。 旅行もキャンセルして八虎は神輿を頑張ることにします。 どうすればいいかも考えずに文句を言うのはダサいから。 八虎の信念のようなものを感じました。 文化祭など自由参加になったとたんに起きてしまう現象でもあります。 でも復帰したきねみが前向きに考えて励ましてくれたので発想の転換ができました。 ピンチの時に力を発揮するきねみを改めて頼りになると思いました。 大変な時にその人の人間性が出てくるものだと思います。 今を乗り越えると、これからの人間関係など藝大生活も変わってくるのではないでしょうか。 料理をパパっと作れる田無がかっこいいなと思いました。 最強のスケット八雲も登場しました。 きっと間に合うことを願って。 全話一覧 ブルーピリオドは無料で読むことができます。

次の