アジスロマイシン クラミジア。 アジスロマイシン配合ジスロマックで性病打破!

ジスロマック(アジスロマイシン)クラミジアの飲み方・副作用は?

アジスロマイシン クラミジア

本記事ではインド製の抗生物質であるアジーについてまとめていきます。 アジーは、淋病やクラミジアの治療に使用されることの多い抗生剤であるジスロマックのジェネリック医薬品です。 インド製ということもあり、国内ではいまだ認可されていません。 海外通販サイトから個人輸入することで、Amazonや楽天で商品を買うようにアジーを手にすることができます。 ジスロマックのように クリニックに出向いて医師の診察を受け、処方せんをもらう手間を省くことができます。 ジェネリックなので価格も半額程度に抑えられます。 「手間とコストを抑えてジスロマックを手にしたい」 このような思いを抱いている方におすすめなのがアジーです。 アジーとは? アジーはインドの製薬会社であるシプラ社が開発・販売する抗生物質です。 ジスロマックという先発薬のジェネリック医薬品となります。 ジスロマックは大手製薬会社であるファイザー社によるマクロライド系抗生物質です。 歯周病や膀胱炎、喉の炎症などさまざま感染症の治療に用いられる医薬品です。 なかでもジスロマックは、 淋病やクラミジアに効果がある抗生物質として知られています。 言うまでもなくクラミジアは日本で最もメジャーな性感染症(STD)です。 日本国内だけで100万人以上の人がクラミジアに感染しているとされています。 パートナーとのセックスが感染経路である場合がほとんどです。 クラミジアは症状の自覚が難しく若年層の女性を中心に広まっています。 決して珍しいものではないということですね。 一方、 淋病は男性に多い性感染症です。 患者数としてはクラミジアの半分ぐらいの規模のようです。 20代の若い男性層を中心に淋病は広まっています。 最近では特定のパートナー以外ともセックスをする若者が増えており、それにともない淋病に感染する人も多くなっているとのことです。 クラミジア同様、淋病も決して他人事とは言えない性感染症となっています。 このような日本国内で猛威を振るっているクラミジアと淋病という2つの性感染症に効果を発揮するのがジスロマックであり、そのジェネリック医薬品のアジーです。 クラミジアか淋病のいずれかの性感染症に悩んでいる方は、ぜひとアジーの服用を考えてみて下さいね。 アジーの効果 ジスロマックのジェネリック医薬品である アジーに含まれる有効成分は、もちろんジスロマックと同じアジスロマイシン水和物となります。 この有効成分が抗生物質として体内で作用します。 アジスロマイシンは、体内で細菌のたんぱく質を合成する器官に結合します。 その結果、細菌は細胞分裂することが出来なくなり、増殖することも出来なくなってしまいます。 クラミジアはクラミジア・トラコマティスという細菌に感染することによって、淋病は淋菌という細菌に感染することによって発症する性感染症です。 そのため、治療法としては、このそれぞれの原因となる細菌の増殖を抑えることが第一になります。 ここで役に立つのが、ジスロマックやアジーの有効成分である抗生物質のアジスロマイシン水和物となるわけです。 クラミジア・トラコマティスや淋菌の繁殖を防ぎ、死滅させる効果があります。 アジーの特徴 アジーの特徴は、何と言っても、その入手の手軽さにあります。 アジーの先発薬のジスロマックは医療用医薬品であり、医師に処方せんを書いてもらうことなしには入手できないものです。 そのため、ジスロマックを手にするためには、クリニックに出向き、医師の診察を受け、処方せんを受けとり、薬局で処方してもらうという手間をかける必要があります。 仕事や家事に忙しい人からしたらなかなかに面倒ですよね。 一方、アジーの入手方法としては、海外通販サイトを利用しての個人輸入になります。 そのため、 Amazonや楽天で買い物をするかのようにアジーを手にすることができます。 また、ジェネリック医薬品であるために 価格も先発薬のジスロマックの半額程度となっています。 「手間とお金を省いてジスロマックと同じ効果を手にしたい」 このような思いを抱いている方におすすめなのがアジーとなります。

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アジスロマイシン配合ジスロマックで性病打破!

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・エリスロマイシンが基本形、クラリスロマイシン、アジスロマイシンはその誘導体で組織移行性や抗菌スペクトラムが改善している。 エリスロマイシン:グラム陽性球菌 クラリスロマイシン:グラム陽性球菌スペクトラムを強化 アジスロマイシン:グラム陽性菌に加えてグラム陰性桿菌やクラミジアなどにスペクトラムを拡大 ・が、スペクトラムが漠然と広く、どういう状況で使えばよいのかわかりづらい抗菌薬でもある。 ・交差耐性があるので1種類のマクロライドへの耐性を持たれたら他のマクロライドも使えない。 ・マクロライドの副作用として、消化管の蠕動運動を亢進させてしまい下痢を引き起こしうるが世代とともに改善。 エリスロマイシンが一番つらい。 その他に困る副作用としてはQT延長とそれに伴なうtorsade de pointesである。 ・一方で黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、肺炎球菌などは耐性化が深刻であり使ってはならない。 ( A群ベータ溶連菌のうち日本では80%が耐性を持っている。 byレジデントのための感染症診療マニュアル) ・経口薬はクラリスロマイシン、アジスロマイシンに比べてあらゆる点で劣るため、実際の存在意義は少ない。 ・びまん性汎細気管支炎に対してマクロライド少量投与という方法では用いられる。 気道の過分泌を抑えることができる。 クラリスロマイシン ・エリスロマイシンのグラム陽性球菌と細胞内寄生菌(レジオネラ、マイコプラズマ、クラミジア)に対する活性が強化されている。 ・非結核性抗酸菌症(MAC)に対してはマクロライド中最も活性が高い。 ・肺炎球菌に関しては耐性が深刻なので使うべきではない。 ・ピロリ菌治療に多剤併用療法で用いられる。 アジスロマイシン ・薬理作用は他のマクロライド系と同じであるが、グラム陰性桿菌に対する活性が強い(特にインフルエンザ菌に対しては強力)。 ・また 細胞内寄生(クラミジア、レジオネラ、マイコプラズマ)に関してはアジスロマイシンは細胞内濃度が長く維持されるために非常によく効く。 レジオネラでは第一選択薬。 ・その他、成人の百日咳でも第一選択薬はアジスロマイシン。 (慢性化してたら効果はないが)。 ちょっとまとめ ・エリスロマイシン:下痢の副作用強く、クラリスやアジスロより抗菌力弱いのでほとんど使われない。 ・アジスロマイシンはクラリスロマイシンに似ているが、飲みやすさ、半減期の長さ、副作用の少なさからアジスロマイシンの方が有能。 (ただしピロリ菌殺菌に関してはクラリスロマイシンの方が上)。 また追記、更新します。 tsunepi.

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クラミジアって治らない?・・・

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薬剤名 影響 制酸剤 本剤の最高血中濃度低下 水酸化マグネシウム 本剤の最高血中濃度低下 水酸化アルミニウム 本剤の最高血中濃度低下 ワルファリン 国際標準化プロトロンビン比上昇 シクロスポリン 最高血中濃度の上昇 シクロスポリン 血中濃度半減期の延長 ネルフィナビルメシル酸塩 本剤の濃度・時間曲線下面積<AUC>及び平均最高血中濃度の上昇 ジゴキシン 中毒の発現リスク上昇 テオフィリン 血中濃度が上昇し作用が増強 ミダゾラム 血中濃度が上昇し作用が増強 トリアゾラム 血中濃度が上昇し作用が増強 カルバマゼピン 血中濃度が上昇し作用が増強 フェニトイン 血中濃度が上昇し作用が増強 エルゴタミンを含有する製剤 四肢の虚血 抗菌剤 相加作用又は相乗作用• マクロライド系抗菌薬 この薬をファーストチョイスする理由(2018年9月更新)• ・2gという高用量1回投与で治療を完結できる(コンプライアンス)。 食事時間と下痢の副作用に注意が必要だが、概ね患者には飲みやすさも好評である。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・3日間タイプでありアドヒアランスはいい。 あまり副作用らしきものを経験したことはない。 (50歳代開業医、一般内科)• ・ジスロマックSRは、1回服用するだけでその効果が7日間効果が持続し、優れた体内動態を示す。 また自己判断による服薬中止の心配もなく、良い薬剤と思います。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・クラリスロマイシンはすでに耐性菌が多いと小児科医に教えてもらったので。 (40歳代診療所勤務医、精神科)• ・クラリスロマイシンは副作用が多いので、NTMやピロリ除菌には用いるが、そのほかの場合はAZMが多い。 外来で出すならAZMのほうが日数も少なくなり出しやすく、入院で肺炎のEmpiric therapyにも用いやすいため頻度としてはAZMが高い。 (30歳代病院勤務医、一般内科)• ・尿道炎に使用します。 (50歳代診療所勤務医、泌尿器科)• ・主にジスロマックSRを使用。 緩和医療における投薬困難例に使いやすい。 (60歳代病院勤務医、消化器外科) マクロライド系 この薬をファーストチョイスする理由(2017年1月更新)• ・週1回経口投与の製剤を多く使用している。 クラリスロマイシンは耐性菌が多くなっており使用しづらい。 (60歳代病院勤務医、一般内科)• ・1日1回の内服を3日継続すれば1週間の効果が得られる点。 ただし、そもそもマクロライド系の抗菌薬はなるべく使用しないようにしている。 (40歳代診療所勤務医、一般内科)• ・時折、消化器症状の副作用が出現するが、非定型肺炎の治療には未だ高い効果を示す実感がある。 (30歳代病院勤務医、呼吸器内科)• ・一般の抗菌薬が効果を示さない場合に処方することがある。 1回の内服で、効果が長期間持続する点が良いと思う。 (50歳代病院勤務医、整形外科)• ・3日間の服用で済むので、アドヒアランスが保たれやすい。 また、嘔気などの消化器症状も少なく使いやすいです。 (40歳代診療所勤務医、総合診療科) マクロライド系抗菌薬 この薬をファーストチョイスする理由(2015年6月更新)• ・作用時間が非常に長い抗生物質で、1日1回3日間の服用で、他の同類薬を7〜14日間使用した場合と同等の効果が得られるから。 (50代病院勤務医、救急科)• ・切れ味の良さと、肺炎球菌、インフルエンザ菌などがカバーできるため、呼吸器感染症の治療薬としてファーストチョイス。 (50代病院勤務医、呼吸器内科)• ・サンフォード感染症治療ガイドで頻用されているから。 そのため使い慣れたが、最近は耐性も気になってはいる。 (30代病院勤務医、総合診療科)• ・薬物相互作用が少なく、コンプライアンスも良好である。 (50代病院勤務医、呼吸器内科)• ・成人用ドライシロップ製剤のSR2gは、単回投与でありながら耳鼻科領域を含む上気道・下気道領域における感染局所へのデリバリーに極めて優れており、しかも約1週間局所に留まって抗菌活性を発揮し続けるという優れた薬物動態を示す。 少なくとも成人への投与では、耐性が問題となった経験はない。 (50代診療所勤務医、一般内科)• ・1回投与の製剤があり、クラミジア子宮頸管炎の治療で使えること、妊婦にも使用できることが長所です。 (50代病院勤務医、産科・婦人科)• ・性感染症の男性尿道炎にジスロマックSR2gを単回投与で使用しています。 例外はあるもののクラミジア、淋菌、マイコプラズマに幅広く抗菌力を有しているので重宝します。 副作用で下痢をたまに経験しますが重篤な有害事象は経験していません。 使いやすい薬剤と思います。 (50代診療所勤務医、泌尿器科)• ・単回投与製剤があり、1回の内服でいいので、夜間救急外来では多用しています。 (30代病院勤務医、一般内科) 用法・用量 (添付文書全文) 1.深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎:アジスロマイシンとして、500mg(力価)を1日1回、3日間合計1. 5g(力価)を経口投与する。 2.尿道炎、子宮頚管炎:アジスロマイシンとして、1000mg(力価)を1回経口投与する。 3.骨盤内炎症性疾患:アジスロマイシン注射剤による治療を行った後、アジスロマイシンとして250mg(力価)を1日1回経口投与する。 <用法・用量に関連する使用上の注意> 1.本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認する。 2.本剤で治療を開始し、4日目以降においても臨床症状が不変もしくは臨床症状が悪化の場合には、医師の判断で適切な他の薬剤に変更する。 但し、尿道炎、子宮頚管炎の場合にはアジスロマイシン投与開始後2〜4週間は経過を観察し、効果を判定し、細菌学的検査結果又は臨床症状から効果が認められない場合には医師の判断で適切な他の薬剤に変更する。 3.外国の臨床における体内動態試験の成績から、本剤500mg(力価)を1日1回3日間経口投与することにより、感受性菌に対して有効な組織内濃度が約7日間持続することが予測されているので、注射剤による治療が適応されない感染症の治療に必要な投与期間は3日間とする。 但し、尿道炎、子宮頚管炎の場合は本剤1000mg(力価)を1回経口投与することにより、アジスロマイシン感性のトラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)に対して有効な組織内濃度が約10日間持続することが予測されているので、治療に必要な投与回数は1回とする。 4.肺炎については、症状に応じてアジスロマイシン注射剤から治療を開始する必要性を判断する。 なお、肺炎については、アジスロマイシン注射剤による治療を行った肺炎に対して、本剤に切り替える場合は、症状に応じて投与期間を変更することができる。 5.アジスロマイシン注射剤から本剤へ切り替え、総投与期間が10日を超える場合は、経過観察を十分に行う。 1).肺炎:アジスロマイシン注射剤から本剤へ切り替えた臨床試験は、医師が経口投与可能と判断した時点で、注射剤から本剤に切り替えアジスロマイシン注射剤の投与期間は2〜5日間、総投与期間は合計7〜10日間で実施され、総投与期間として10日間を超える投与経験は少ないため、アジスロマイシン注射剤から本剤へ切り替え、総投与期間が10日を超える場合は、経過観察を十分に行う。 2).骨盤内炎症性疾患:アジスロマイシン注射剤から本剤へ切り替えた臨床試験は、医師が経口投与可能と判断した時点で、アジスロマイシン注射剤から本剤に切り替え、アジスロマイシン注射剤の投与期間は1〜2日間、総投与期間は合計7日間で実施され、総投与期間として7日間を超える投与経験はないため、アジスロマイシン注射剤から本剤へ切り替え、総投与期間が10日を超える場合は、経過観察を十分に行う。 6.レジオネラ・ニューモフィラに対して、アジスロマイシン注射剤による治療を実施せずに本剤のみで治療した場合の有効性及び安全性は確立していない(投与経験が少ない)。 7.骨盤内炎症性疾患に対して、アジスロマイシン注射剤による治療を実施せずに本剤のみで治療した場合の有効性及び安全性は確立していない(投与経験はない)。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、喘鳴、血管浮腫等)をおこすことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 4).肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全:肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 5).急性腎障害:急性腎障害が現れることがあるので、観察を十分に行い、乏尿等の症状や血中クレアチニン値上昇等の腎機能低下所見が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 6).偽膜性大腸炎、出血性大腸炎:偽膜性大腸炎、出血性大腸炎等の重篤な大腸炎が現れることがあるので、腹痛、頻回の下痢、血便等が現れた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う。 7).間質性肺炎、好酸球性肺炎:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、好酸球性肺炎が現れることがあるので、このような症状が現れた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行う。 8).QT延長、心室性頻脈(Torsades de Pointesを含む):QT延長、心室性頻脈(Torsades de Pointesを含む)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う(なお、QT延長等の心疾患のある患者には特に注意する)。 9).白血球減少、顆粒球減少、血小板減少:白血球減少、顆粒球減少、血小板減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 10).横紋筋融解症:横紋筋融解症が現れることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK上昇(CPK上昇)、血中ミオグロビン上昇及び尿中ミオグロビン上昇等が現れた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意する。 2.その他の副作用:次のような症状が現れた場合には、症状に応じて適切な処置を行う。 1).皮膚:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、皮膚そう痒症、アトピー性皮膚炎増悪、光線過敏性反応、紅斑、皮膚水疱、皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥、皮膚変色、脱毛[このような症状が現れた場合には投与を中止する]。 2).血液:(頻度不明)好酸球数増加、白血球数減少、血小板数増加、好塩基球数増加、顆粒球数減少、プロトロンビン時間延長、血小板数減少、貧血、リンパ球数減少、ヘモグロビン減少、白血球数増加。 3).血管障害:(頻度不明)血栓性静脈炎、潮紅。 4).循環器:(頻度不明)血圧低下、動悸、血圧上昇。 6).腎臓:(頻度不明)BUN増加、尿中蛋白陽性、クレアチニン増加、腎臓痛、排尿困難、尿潜血陽性、頻尿。 7).消化器:(頻度不明)下痢、腹痛、悪心、嘔吐、腹部不快感、腹部膨満、便秘、口内炎、消化不良、食欲不振、鼓腸放屁、口唇の荒れ、黒毛舌、舌炎、舌苔、腹鳴、舌変色、口のしびれ感・舌のしびれ感、おくび、胃炎、口内乾燥、唾液増加、膵炎、アフタ性口内炎、口腔内不快感、消化管障害、口唇炎。 8).精神・神経系:(頻度不明)頭痛、眩暈、灼熱感、傾眠、味覚異常、感覚鈍麻、不眠症、失神、痙攣、振戦、激越、嗅覚異常、無嗅覚、神経過敏、不安、錯感覚、攻撃性。 10).眼:(頻度不明)結膜炎、眼瞼浮腫、霧視、ぶどう膜炎、眼痛、視力障害。 11).筋骨格系:(頻度不明)筋肉痛、関節痛、頚部痛、背部痛、四肢痛、関節腫脹。 12).呼吸器:(頻度不明)咳嗽、呼吸困難、嗄声、鼻出血、アレルギー性鼻炎、くしゃみ、ラ音、気管障害、低音性連続性ラ音、鼻部障害、鼻閉、鼻漏、羊鳴性気管支音、痰貯留。 13).耳:(頻度不明)耳痛、難聴、耳鳴、聴力低下、耳障害。 14).生殖器:(頻度不明)卵巣嚢腫、精巣痛、不正子宮出血。 15).代謝:(頻度不明)血中カリウム減少、血中カリウム増加、脱水、血中重炭酸塩減少、低カリウム血症。 16).注入部位:(頻度不明)疼痛、血管外漏出、紅斑。 17).その他:(頻度不明)発熱、口渇、気分不良、倦怠感、浮遊感、胸痛、無力症、浮腫、低体温、不整脈、咽喉頭異物感、局所腫脹、粘膜異常感覚、疼痛、疲労。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.他のマクロライド系又はケトライド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.高度肝機能障害のある患者[肝機能を悪化させる恐れがあるので、投与量ならびに投与間隔に留意するなど慎重に投与する]。 3.心疾患のある患者[QT延長、心室性頻脈(Torsades de Pointesを含む)をおこすことがある]。 (重要な基本的注意) 1.アナフィラキシー・ショックが現れる恐れがあるので、アレルギー既往歴、薬物過敏症等について十分な問診を行う。 3.本剤の使用にあたっては、事前に患者に対して、次の点を指導する:中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群が疑われる症状[発疹に加え粘膜(口唇、眼、外陰部)の糜爛あるいは水ぶくれ等の症状]が現れた場合は服用を中止し、直ちに医師に連絡する(服用終了後も前記症状が現れることがあるので症状が現れた場合は直ちに医師に連絡する)。 4.意識障害等が現れることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明する。 5.本剤は組織内半減期が長いことから、投与終了数日後においても副作用が発現する可能性があるので、観察を十分に行うなど注意する。 (相互作用) 1.併用注意: 1).制酸剤(水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム)[本剤の最高血中濃度低下の報告がある(機序不明)]。 2).ワルファリン[国際標準化プロトロンビン比上昇の報告がある(マクロライド系薬剤はワルファリンの肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、ワルファリンの作用が増強することがあるが、本剤での機序の詳細は明らかではない)]。 3).シクロスポリン[シクロスポリンの最高血中濃度の上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある(マクロライド系薬剤はシクロスポリンの主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、シクロスポリンの血中濃度が上昇することがあるが、本剤での機序の詳細は明らかではない)]。 4).ネルフィナビルメシル酸塩[本剤の1200mg投与で、本剤の濃度・時間曲線下面積<AUC>及び平均最高血中濃度の上昇の報告がある(機序不明)]。 2.他のマクロライド系薬剤において、次記薬剤による相互作用が報告されている。 なお、本剤のチトクロームP450による代謝は確認されていない。 1).テオフィリン、ミダゾラム、トリアゾラム、カルバマゼピン、フェニトイン[これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強される恐れがある(他のマクロライド系薬剤において、相互作用が報告されている)]。 2).エルゴタミン含有製剤[四肢の虚血をおこすことがある(他のマクロライド系薬剤において、相互作用が報告されている)]。 3.他の抗菌剤との相互作用:本剤と他の抗菌剤との相互作用に関しては、これまでの国内又は外国における臨床試験成績から、マクロライド系、ペニシリン系、キノロン系、テトラサイクリン系、セフェム系及びカルバペネム系抗菌剤との間で相互作用によると考えられる有害事象の報告はない。 しかしながら、本剤の組織内濃度持続時間は長いため、投与終了後も他の抗菌剤との間に相加作用又は相乗作用の可能性は否定できないので、本剤投与後に切り替える場合には観察を十分に行うなど注意する。 (高齢者への投与) アジスロマイシン製剤の臨床試験成績から、高齢者において認められた副作用の種類及び副作用発現率は、非高齢者と同様であったが、一般に高齢者では、生理機能が低下しており、血中・組織内濃度が高くなることがあるので、患者の一般状態に注意して投与する。 なお、高度肝機能障害を有する高齢者の場合は、投与量ならびに投与間隔に留意するなど慎重に投与し、投与後に異常が認められた場合には、症状に応じて投与中止あるいは対症療法等の適切な処置を行う(なお、本剤の組織内半減期が長いことを考慮し、症状の観察ならびに対症療法を行う場合には十分な期間行う)。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦:妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。 2.授乳婦:ヒト母乳中に移行することが報告されているので、授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には、授乳を中止させる。 (小児等への投与) 1.低出生体重児、新生児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。 3.他社が実施した臨床試験において、小児における下痢の発現頻度は、2歳未満(124例中8例)では2歳以上(602例中6例)と比べて高いので注意し、これらの症状が認められた場合には症状に応じて投与中止あるいは対症療法等の適切な処置を行う。 4.小児における興奮の報告が成人に比べて多い傾向が認められているので注意する。 (過量投与) 1.症状:本剤の過量投与により聴力障害をおこす可能性がある、処置:異常が認められた場合には投与を中止し、症状に応じて対症療法等の適切な処置を行う(なお、本剤の組織内半減期が長いことを考慮し、症状の観察ならびに対症療法を行う場合には十分な期間行う)。 2.症状:外国臨床試験で総投与量が1. 5gを超えた症例において、消化器症状増加が認められている、処置:これらの症状が認められた場合には、症状に応じて投与中止あるいは対症療法等の適切な処置を行う(なお、本剤の組織内半減期が長いことを考慮し、症状の観察ならびに対症療法を行う場合には十分な期間行う)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 3.本剤との因果関係は不明だが、心悸亢進、間質性腎炎、肝壊死、運動亢進が現れたとの報告がある。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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