ティント バー カラー。 『tint bar(ティントバー)』は本当にヘアマニキュア並みの発色をするのか試してみた!

【ティントバーを白髪染めに使ってレビュー】ブリーチなしで高発色に

ティント バー カラー

どーもー! 髪と頭皮のことを真剣に考える美容師あっくんです。 油分は毛髪への塗布のしやすさや仕上がりのなめらかさをつかさどる反面、毛髪表面に膜を張り、「酸化染料」や「アルカリ剤」の浸透を妨げる性質も持っています。 油分は利点を活かせる必要最低量にし、水分を多くして染料の浸透性を高めました。 といった4つのこだわりがある様です。 ティントバーの1番気になる、染料の種類はアルカリカラーと名乗っていることからわかる様に「 酸化染料」です。 そのアルカリカラーに使われる 「酸化染料」にも種類がありまして、• 主にブラウンやブラックのベースとなる「 中間染料体」• その中間染料体と混ざることで発色し様々な色を作れる「 カプラー 調色剤 」• 単独で発色し鮮やかな色を作り出すことのできる「 ニトロ 直接 染料」 と大きく3つに分かれ、それぞれを組み合わせることにより様々なヘアカラーの色味を作りだしているのです。 染料中間体のみでも染色は可能ですが、くすんだ色味しか出すことができません。 ブラウンやブラックの髪色に染める時は必須になりますが そこでティントバーは色調を作る「 カプラー」と、もともと鮮やかな「 ニトロ染料」を多く入れることで、 これまでのアルカリカラーでは出すのが難しかった高彩度鮮な色味を出すことに成功されたようです! 浸透性が高いため頭皮への刺激性も高いかも?でも根元にたっぷり塗布するためのヘアカラーではないのであまり問題にはならないと思いますが 後はCMCやアミノ酸、シルクポリマーなどを配合し毛髪の内部と外側にツヤと潤いを与えるような処方になっております。 ティントバーは本当にヘアマニキュアばりの発色なのか!? では本当にティントバーは酸化染料でありながらヘアマニキュアの様な鮮やかな発色が可能なのか? その辺りが気になるところだと思いますので、 実際にティントバーのサンプルを使って実験していきたいと思います! サンプルでいただいたのはこの三色、• インディゴブルー ネイビー• タイガーリリー オレンジ• パーフェクトシアン ミント こちらの三色を、 白髪毛と 12レベルの毛束に実際に染めていきたいと思います! 成分表が気になるマニアックな方向けにこちら あと、実際にヘアマニキュアと比べないとわからないところもあると思うので、 お店にある グリーンと オレンジのヘアマニキュアも同じ様に染めていきたいと思います! ブルー系のヘアマニキュアはありませんでしたw 毛束をtint barで染めてみる 各色をチューブから出して思ったのは、 アレ?! 酸化重合を行うという事は、髪の毛の内部で染料が大きくなり、色持ちなどが良いことになります こちらの三色を二剤のオキシとよく混ぜまして、 毛束に塗布して自然で 20分間放置しました。 さらにヘアマニキュアも同じ様に塗布しまして同様に自然20分 時間が来たら流して軽くシャンプーします。 毛束染め上がり まずはヘアマニキュアの仕上がりから、 ヘアマニキュアの発色 グリーン オレンジ これぞヘアマニキュア!って感じの鮮やかな発色ですね! 12レベルの毛束でもしっかりと発色しています! そして、気になるこちらが、 ティントバーの発色 インディゴブルー ネイビー しっかりとした濃いネイビーブルーに発色しています! ただし12レベルの毛束の方が一般の方には「ただの黒やん」と思われる可能性もあるのでしっかりとブリーチでリフトしておく必要はありそうですね。 タイガーリリー オレンジ こちらはしっかりとしたオレンジ! ただし高彩度かと言われると微妙なところです。 しかし、今回驚きの発色だったのは、 パーフェクトシアン ミント これはかなりの高彩度! これはヘアマニキュアで染めたと言われてもわからないかもです! ではヘアマニキュアとティントバーの毛束を横に並べて見比べてみましょう。 オレンジ系比較 ティントバーのオレンジも鮮やかではあるのですが、横に並べて比べてみるとヘアマニキュアの様な明度と彩度は少し弱いです。 ヘアマニキュアのオレンジよりかは少し濁りがあると言えます。 グリーン系比較 そしてグリーン系は色味が違うものの、 パーフェクトシアン ミント は、ヘアマニキュアに負けていないほどの彩度が出ています!こちらはヘアマニキュア並といっても過言ではないでしょう! 酸化染料でこの彩度は今後発売予定されている追加色も含めてとても楽しみになりました! しかも、木村直人さん曰く、 ブラウン系は最後にリリースするという無謀なやり方ですが、一番自信あるのがブラウン系です。 アクセントカラーでブラウンが自信作とはどういう事なんでしょうか? トーンアップした髪にグレーとかベージュが簡単に出せるようになればそれはもうサロンワークで大活躍しそうな気がします。 発売が楽しみになりますね! ティントバーのメリット・デメリット 現在のヘアカラーのトレンドとして、 ダブルカラーやインナーカラー、裾カラーなど、ビビッドなカラーなど個性のあるデザインが引き継ぎ人気です。 そのためをした後に、 高彩度で発色してくれる「ヘアマニキュア」や「カラートリートメント」を使用するケースが増えています。 最近では他社さんからヘアマニキュア配合のヘアカラーなども発売されています。 その中でもこのティントバーは鮮やかな色をだせる酸化染料としてかなり使いやすいものとなるのではないでしょうか!? 美容師が使い慣れた酸化染料 アルカリカラー で、高彩度発色が出来るというのは、 現在使用してるアルカリカラーに加えたり、カラーチェンジする際なども計算がしやすいというのは大きなメリットです。 単品の使用では6レベル程度とのことなので、髪の毛を明るくしながら高彩度に発色させれるような魔法の様なアイテムではないですが、 ブリーチまでしなくてもヘアカラーで明るくなっている髪であればある程度彩度の強さを感じさせる仕上がりになるのではないのでしょうか。 ニトロ染料は髪の毛の内部に入りやすいものの、髪の毛の内部で留まる力はあまりなく、すぐに流れ落ちやすいという特徴があるからです。 なのでこの「ティントバー」は、 ニトロ染料を増やす事で染まりあがりの発色を重視し、色持ちはあまりしないのか、 ニトロ染料を多くしても褪色しにくい特別な処方になっているのかが気になるところです。 カラー剤の成分表や剤の色から判断すると、多いと書いているもののニトロ染料の量は実際にはそれほど多くないのかもしれませんし… もし褪色が早いのなら、ダメージ部にくっつきやすくヘアマニキュアと同様の鮮やかさが出せるカラートリートメントタイプの方が有効的なのかもしれません この褪色具合に関しては今後実際にお客様などに使用して感想を聞きたいと思います! ティントバーで染めた髪にブリーチしたらどうなる? 追記 このブログを投稿したところ知り合いの美容師さんから、 「その毛束を全部30分ブリーチしてみてください!!」 「抜けが気になります!」 というご要望がありましたのでやってみたいと思います! ブリーチで綺麗に色は抜けるのか? 先ほどのティントバーで染めた毛束に、 「ブリーチ」を使ってどのくらい色が落ちるか試してみたいと思います。 ブリーチで染めた色が綺麗に落ちるなら、カラーチェンジなどもしやすく、使いやすいカラー剤だといえます。 せっかくなので、ついでにマニキュアで染め方の毛束も、 同じ様にどのように色落ちするか確認したいと思います。 ヘアマニキュアの方の結果はこちら、 グリーンの方は、結構抜けましたが、 オレンジはティントバーより抜けにくいという結果になりました! 12レベルの毛束は明るくなってるので抜けているようにも見えますだ、メラニンを削っただけでオレンジ味は残っているんだろうなと推測できます。 カラーチェンジのしやすさは、ヘアマニキュアで染めるより、ティントバーの方がしやすそうです! ブリーチと経過による褪色具合は違いますので一概にはいえませんが、色持ちはヘアマニキュアの方が良いのかもしれません ブリーチによる色抜け まとめ もともと通常のアルカリカラーでも暖色系が髪の毛に残りやすいという特徴がありますが、それはティントバーでも同じ様な結果になりそうです。 今後追加色などが出てくると、抜けやすい色、抜けにくい色なんかの特徴がよりわかってくるのではないでしょうか。 とりあえず今回の実験で分かった事は、 ティントバーでブリーチオンカラーをして、もしすぐにカラーチェンジしたいと言われたとしても、 またブリーチをすれば綺麗に色を抜くことができるので、 『マニキュア並の高彩度なのにカラーチェンジの邪魔になりなくい』 というのはティントバーの大きなメリットになるのではないでしょうか。 ヘアマニキュアやカラートリートメントも進化してきてる中、 ヘアマニキュアやカラートリートメントの鮮やさには多少及ばない色味もありそうですが、 それでも美容師にとって使い慣れた酸化染料で、これまでに出し辛かった鮮やかさな色が出しやすくなるというのは大きなメリットになります。 スロウに限らず、他メーカーのヘアカラーと混ぜて使えるので、 今お店で使っているヘアカラーを入れ替えることなく導入しやすいことも大きいのではないでしょうか。 ではでは。

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tintbar(ティントバー)の商品の卸・通販

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インナーカラーとかでもそうですね!どうしても従来のカラー 俗にいうアルカリカラー ではそれを表現するのが難しい場合がありました。 なのでそのケースの場合は、ヘアマニキュアやカラートリートメントなどといわれる性質の違う薬剤を使用することで対応してきました。 「別のカラー剤でも方法があるなら今までのでいいんじゃないか?」とも思うよね? だけどヘアマニキュアやカラートリートメントなど、アルカリカラーでないものにはデメリットもいろいろあって… 例えばカラーチェンジしにくい。 色が残りやすいんでね。 あとは、アルカリのものと違い脱色力 明るくする効果 はないということ。 なので、ブリーチ等で一度明るくしてから使う必要があるから必然的にダブルカラーとなるので、料金・髪にはやや負担が出てくる。 そこを表現できるよう開発されたものがこの【tint bar】です!アルカリカラーだからカラーチェンジがしやすい。 THROWも、デザインやアイテムなどブランドとしての統一感。 カッコよさを細部まで作り込んだと木村さんがおっしゃってましたが、それはこの【tint bar】でもこだわったのだと思います。 たとえば、ブランドロゴ。 THROWは大文字で表していたり、フォントがシャープな感じで 細かいことを言えば字間のバランスなども含め 無機質であったりシックなイメージでかっこよく統一されています。 シルバーやホワイトのパッケージもその印象を高めています。 そしてtint barはと言うと、THROWとは雰囲気が変わり、こちらはとにかくかわいくてポップという印象です。 まずそのロゴは小文字になっている。 パンフレットなんか個人的にフランスギャルの雰囲気をダブらせて感じてますが… が好みの気配です! そして、それぞれの色のネーミングにもこだわりやオリジナリティを感じました! 以外と美容の商材でも、そういうディテールにもこだわっているモノって少なかったりして…。

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ティントバー大阪と「再度サワーグリーン32歳」

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インスピレーションを掻き立てる個性豊かなカラーラインナップから イチバンときめく"自分色"に出会ってみて! ブリーチしてないの!? マニキュア並み高発色アルカリカラー 今までになかった、高彩度発色のラインナップのみのカラーブランド。 全てのアンダーレベルに対して、ピュアで鮮やかな発色。 染めたときの新しい自分を思わずイメージしてみたくなる。 tintbarらしい鮮やかな色が自分らしさをより引き立たせてくれます。 高発色を実現するための4つのこだわり 1. 高彩度発色に設計された染料構成 tintbar は、主の骨格となる深さを出すための中間体染料よりも、 彩度に関わるカプラー染料とニトロ染料の比率を多くし、色の鮮やかさを重視した染料構成にしています。 髪の内側からクリアに発色する「water rich cream」処方 1剤における水分の割合をできるだけ多くし、油分を大幅に減らした「water rich cream」処方。 油分は、毛髪への塗布のしやすさや仕上がりのなめらかさをつかさどる反面、毛髪表面に膜を張り、 「酸化染料」や「アルカリ剤」の浸透を妨げる性質も持っています。 油分は利点を活かせる必要最低量にし、水分を多くして染料の浸透性を高めました。 染料の浸透性を高める「higher penetration」成分配合 酸化染料の浸透を助けるために「higher penetration」成分として、 毛髪内部への浸透力が高いCMC類似成分と、浸透型アミノ酸を配合し、染料を定着させ、均一な発色に導きます。 色をより鮮やかにみせる「gemlike gloss」成分配合 「gemlike gloss」成分を配合し、ヘアカラーによるごわつきなどを抑え、 毛髪をまとまりやすくすることで光の乱反射を防ぎ、ツヤのある髪へ導きます。 使用方法に関するお問い合わせにはお答えできません。 体質や体調によっては、まれにアレルギー反応をおこす事もございます。 弊社では、一切の責任を負いかねますので、ご了承くださいませ。 色見本はお使いの環境などにより、実際と異なって見える場合もございますので併せてご了承ください。 あらかじめご了承ください。 ご注文後のキャンセルはお受けできませんので併せてご了承ください。

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