幾星霜 意味。 「爾来」とは?意味と使い方!類語や英語を紹介!

幾星霜を煌めく命 (いくせいそうをきらめくいのち)とは【ピクシブ百科事典】

幾星霜 意味

「爾来」の意味とは? 「爾来」の読み方• 「爾来」の使い方• 「爾来茲に三十幾星霜」の意味• 「爾来」を使った例文や短文など 意味を解釈• 「爾来」の類語や言い換え・似た言葉 シソーラス• 「爾来」の英語 解釈 など• 「爾来」と「以来」の使い分け 「爾来」の意味とは? 「爾来」とは副詞で、意味は 「それからのち」 「それ以来」といったことになります。 今は、会話で使われることもほとんどない言葉で、文章においても、それほど多用されることもありません。 芥川龍之介の小説など、昔の小説で使われることが多い言葉ですから、どちらかと言えば古い言葉になるのでしょうが、教養として覚えておくようにしましょう。 「爾来」と「以来」の使い分け 「爾来」の意味は、それ以来、それからのちですから 「以来」も同じ意味となるのです。 では 「爾来」と 「以来」はどう使い分けるのでしょうか。 基本的に意味は同じですが 「爾来」は文章で使われることが多い言葉です。 古い小説には 「爾来」を使った文章はよく出てきますが、最近の小説にはそれほど多く出てくる言葉ではないでしょう。 また会話で使うこともほとんどありません。 一方で 「以来」は会話でよく使われますし、文章にも使います。 しかし 「それ以来」は使いますが、 「それ爾来」とは使いません。 「爾来」で 「それ以来」という意味になりますので、注意が必要です。 現在では、誰にでもわかりやすい文章を心がけるのであれば 「爾来」より 「以来」を使う方がいいでしょう。

次の

「悠久」の意味と使い方|例文4例・類語5種類|悠久の時

幾星霜 意味

「爾来」の意味とは? 「爾来」の読み方• 「爾来」の使い方• 「爾来茲に三十幾星霜」の意味• 「爾来」を使った例文や短文など 意味を解釈• 「爾来」の類語や言い換え・似た言葉 シソーラス• 「爾来」の英語 解釈 など• 「爾来」と「以来」の使い分け 「爾来」の意味とは? 「爾来」とは副詞で、意味は 「それからのち」 「それ以来」といったことになります。 今は、会話で使われることもほとんどない言葉で、文章においても、それほど多用されることもありません。 芥川龍之介の小説など、昔の小説で使われることが多い言葉ですから、どちらかと言えば古い言葉になるのでしょうが、教養として覚えておくようにしましょう。 「爾来」と「以来」の使い分け 「爾来」の意味は、それ以来、それからのちですから 「以来」も同じ意味となるのです。 では 「爾来」と 「以来」はどう使い分けるのでしょうか。 基本的に意味は同じですが 「爾来」は文章で使われることが多い言葉です。 古い小説には 「爾来」を使った文章はよく出てきますが、最近の小説にはそれほど多く出てくる言葉ではないでしょう。 また会話で使うこともほとんどありません。 一方で 「以来」は会話でよく使われますし、文章にも使います。 しかし 「それ以来」は使いますが、 「それ爾来」とは使いません。 「爾来」で 「それ以来」という意味になりますので、注意が必要です。 現在では、誰にでもわかりやすい文章を心がけるのであれば 「爾来」より 「以来」を使う方がいいでしょう。

次の

「爾来」とは?意味と使い方!類語や英語を紹介!

幾星霜 意味

されどいまだ『神秘』を体現した例はなく。 聖杯という概念が成立してから幾星霜、犠牲は小金のように浪費された。 … 虚淵玄『Fate/Zero Vol. 1 「第四次聖杯戦争秘話」』 より引用• 当時の〈ノアノア〉は、ひどくせまい店で、女主人もそれにふさわしいスリムな体つきだった。 あれから幾星霜、店が大きくなると共に女主人も立派になったようだ。 当時はまだ今のようにモダン・ジャズの店が流行っていなかったので、私たちのたまり場は自然とシャンソンの店に落ちついた。 … 五木寛之『風に吹かれて』 より引用• 屋敷のまはりには白壁の塀が囲つてゐた。 塀は幾星霜を経たものか、青苔をふいて崩れたり傾いたりしてゐた。 門柱や扉には無数の弾痕が残つてゐた。 … 牧野信一『天狗洞食客記』 より引用• そのときぼくは勇んで出かけて行ったのだが、エンエン長蛇の列でどうしても乗ることができず、壮途むなしく唇を噛んで帰ってきたのだった。 それから幾星霜、ぼくは二階建てバスのことをすっかり忘れて安穏に暮らしていた。 ところがつい最近、「はとバス」に二階建てバスが使用されていることを耳にしたのである。 … 東海林さだお『東京ブチブチ日記』 より引用• パイロットを始め、整備員、製作に携わった者、その他零戦に関わった者すべてにとって零戦こそ彼らの青春の象徴であった。 幾 星霜 せいそうを経て再会した零戦におもわず感慨が込み上げて涙を流した者もいる。 その零戦と翼を並べてかつての宿敵ワイルドキャットやデバステイターがいる。 … 森村誠一『ミッドウェイ』 より引用• 通路は、バルスームでは共通の照明方法であるラジウム電球で、ところどころぼんやり照らされている。 これらのランプは幾星霜のあいだこの地下室の中で、絶えず点燈しつづけてきたのかもしれない。 なにしろ、ラジウム電燈は全然世話がいらず、発光体は何世代ものあいだ働かせても、ごく微量の物質が失われるだけですむように作られているのだ。 … バローズ『火星シリーズ03 火星の大元帥カーター』 より引用• 料理という行為そものものも、食べるという行為も、微妙に、複雑に入りくんだ中東の文化の性格と生活を反映している。 料理のなかに文化と伝統の幾星霜がかくされているだけでなく、料理も食べることも社会生活の重要な部分を担っているのである。 中東のあらゆる地域で、客を厚くもてなすことは、厳格に守られるべき義務とされている。 … 藤本和子『オリエントの舌』 より引用• そのうちに酔ひつぶれて畳に頭を転がしてしまつた浅間しい舅の姿を眺めると樽野の胸は、悲しみで一杯になつた。 誰も世話の仕手がない彼の 身装 みなりは幾星霜もの汗と埃を浴びたままで、よれよれだつた。 あの花々しい時分から彼だけはそんな身装で横行しつづけてゐるのであつた。 … 牧野信一『円卓子での話』 より引用• 石仏は、危害を蒙っても復讐しない穏やかな人たちの微笑みを表わして完爾としておられる。 この表情は仏師が彫ったものではなく、幾星霜も経た苔や埃のためにできたものである。 また、その両手も欠けていることに気がついた。 … 林田清明『石仏』 より引用• かつての大戦終結から幾星霜の歳月が流れ、人は再び戦乱の世を迎えようとしていた。 暦の上では既に春だというのに、降りしきる雪は一向に止む気配も無く、人々はいつ始まってもおかしくない戦争と、古くからの伝承に不安を隠しきれないまま、日々を過ごしていた。 昔、トッカピンという精力剤があったが、そのキャラクターとよく似ているので僕は即座にトッカピンと命名した。 以来幾星霜、僕ばかりでなく僕の友人、国立市の知人連中ともすっかり親しくなった。 その浦安草津大衆温泉旅館を取り壊し、一階にレストランとカフェバーを具有する善美なるホテル醍醐をオープンした。 … 山口瞳『還暦老人ボケ日記』 より引用• 我らが望んだものは遥かに眩く尊く、遠く必ず果たされるもの。 これより幾星霜の 時間 ときを超え、千の年月、万の年月の末に手に入れる、人間という種の成長だ。 ならば、このような瑣末事など始まる為のちっぽけな、けれど必ず意味がある要素にすぎない。 … 奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel TrueEnd 春に帰る』 より引用• いっぽうMGBもミゼットも、アメリカの新安全基準をクリアするために、鼻先に妙な黒いウレタンバンパーをひっつけた結果、やんぬるかな大宮デン助みたいな顔になってしまい、あのダンディなイギリス流デザインは台無しになって、結局その命脈を絶ったのである。 それから 幾星霜 いくせいそう、私たち団塊の世代は、今や社会の第一線に立つ年代になった。 それに従って相応に経済力も身に付けた。 … 林望『テーブルの雲』 より引用• この子は、ピンチョン大佐の膝によじのぼろうと駆けて行ったそのとたん、清教徒のその老人が死体となっていたことを発見したのだった。 成人するとすぐピンチョン氏はイギリスを訪問したが、そこである財産持ちの婦人と結婚、その後幾星霜をあるいはイギリスで、あるいはヨーロッパ大陸のいろいろな都市で過ごしたのであった。 この期間その本宅はある親類の人の管理に任されていた。 … ホーソン/鈴木武雄訳『七破風の屋敷』 より引用• 一方で当然ながら、われらが龍皇国と高度知性を持つ龍族とは比較的友好的であり、竜族最大派閥の賢龍派と、大昔の皇暦三十六年のティエンルン合意で、人と竜の互いの生息領域への相互不可侵条約を結んでいる。 だが、 幾星霜 いくせいそうを生きる高位の竜が結んだ共存条約も、元々個体で活動する竜族大多数には支持されず、生息地を 頑迷 がんめいに固持する竜の方がむしろ絶対的に多い。 その竜どもは自身の信条に従い、後から住みついた人類を害敵と見なし、時に緩衝区を無視し、人や家畜を殺戮し捕食し、家屋財貨を破壊して地域に深刻な被害を引き起こす。 … 浅井ラボ『されど罪人は竜と踊る』 より引用• そこで彼はふたりを導いて古びた王宮のかびくさい通路を先へ急いだ。 そこには幾星霜のあいだの塵がだれにも乱されずに、大理石のタイルの上につもっている。 あちらこちらとドアをためしていくうちに錠のおりてないドアが見つかった。 … バローズ『火星シリーズ05 火星のチェス人間』 より引用• 私は掃除する方角もなく、之に対して暫く悵然としていた。 祖母の死後 数年 すねん、 父母 ちちははも其跡を追うて此墓の 下 したに 埋 うずまってから既に幾星霜を経ている。 墓石は戒名も読め難る程苔蒸して、黙然として何も語らぬけれど、今来って面りに之に対すれば、何となく生きた人と面を合せたような感がある。 … 二葉亭四迷『平凡』 より引用• たった八百キロメートルの地層が、実際には 幾星霜 いくせいそうとへだたっている二つの時代を分けているなんて奇蹟的なことだ。 これは驚嘆に価することだよ、ペリー! … バローズ/佐藤高子訳『危機のペルシダー』 より引用• 孫斗八が存命中に丸山氏が差し入れたものだ。 死刑囚孫斗八とともにゼロ番区の独居房で幾星霜を送って来た本だと思うと、いうにいわれぬ感慨がわいてくるようなしろものである。 本文中にはいたるところに孫による書き込みや赤鉛筆の傍線が引かれてあった。 … 大塚公子『死刑執行人の苦悩』 より引用• 自動車はスピードをもって山へ山へと疾走した。 たった一本広いドライヴ・ウェイが貫いている左右の眺めは、大戦が終って幾星霜を経て猶そのままな傷だらけの地べたである。 一本の立木さえ生きのこっていることが出来なかった当時の有様を髣髴として、砲弾穴だけのところに薄に似た草がたけ高く生えている。 … 宮本百合子『女靴の跡』 より引用•

次の