使わさせていただきます。 「伺わせていただきます」は二重敬語!正しい使い方は「伺います」!英語も紹介

「~させていただく」って使っていいの? 敬語の専門家に聞きました

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有元美津世 大学卒業後、日米企業勤務を経て渡米。 日本企業のアメリカ立ち上げに携わり、MBA取得後、独立。 16年にわたり日米企業間の戦略提携コンサルタントとして、日米企業の技術ライセンスや市場調査に携わった。 現在は投資家として世界経済の動向を追っている。 在米30年。 20年以上にわたる国際ビジネスでの実務経験を基に書かれた語学書では、実際にビジネス現場で使われる英語表現を紹介しており、豊富な例文が「かゆいところに手が届く」と多くの読者から支持されている。 「外資系の人事担当者で知らない人はいない」という20年以上のロングセラー『英文履歴書の書き方』を筆頭に、『面接の英語』『プレゼンの英語』『ビジネスに対応 英語でソーシャルメディア』『英語でTwitter!』『これからを愉しむ大人の英会話』(すべてジャパンタイムズ刊)など著書26冊。 韓国語や中国語にも翻訳され、韓国、中国、台湾で出版されている。 CNET Japanなどでコラムも連載中。 ロジカルイングリッシュ わかりやすく、伝わる英語のトレーニング法。 それが「ロジカルイングリッシュ」。 日本語には「〜させていただきます」という表現があるが、それと同じようなものと理解しておくと覚えやすいかもしれない。 この英文のバリエーションを紹介しておくので、一緒に頭に入れておくと便利だろう。 (今はその時ではないと、もう一度、言います) ・Let me repeat what you should bring tomorrow. (明日、持参すべき物をもう一度言います) ・Let me repeat how we need to handle this. (これをどう扱うべきか、もう一度言います) ・Let me reiterate the following points: (次の点を改めて申し上げます) ・Let me reiterate what I think. (私の考えを改めて申し上げます) reiterate という単語には馴染みのない人が多いかもしれないが、「力をこめて繰り返す」という意味で、repeat より力説感がある。 日常会話では使われないが、ビジネスではよく使われる言葉の一つだ。 仮に自分では使わなくても、聞けばわかるようにしておきたい。

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オニルリソウとオオルリソウ : 野路に一輪

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[もっと野の花を丁寧に見てみよう] ハルジオンとヒメジョオン、コハコベとウシハコベなど、野の花の中には姿・形がよく似ていて違いが判りにくいものが多い。 それが気にならなければ特にどうってこともないのだけれど、違いを知れば、それはそれで何か得をしたような気分になり、より親しみも湧いてくる。 この時期、山地の道沿いなどで目にすることもあるオニルリソウとオオルリソウも既に名前からして判りにくい兄弟であるが、僅かなその違いを見比べてみた。 6~8月、枝先に淡青紫色の花を数個付ける。 花の大きさは直径が4ミリ程と小さく、その花の付き方は総状花序。 国内全域に分布する。 (1)オニルリソウ・・一部オオルリソウと混生。 分岐した枝は左右の横方向に伸び、その枝先に付く花は総状花序。 穂先はサソリの尾状の姿に似る。 花期7~8月。 本州中部から沖縄に分布する。 花はオニルリソウと非常によく似ており、同時に両者を見比べないとその違いには気づかないほどである。 花だけを観察しても違いは判らなかった・・。 初めは何もつけずにいましたが、この言葉をもらい、今回のブログにピッタリでしたので了解を得て使わさせていただきました。 判りやすく味のある言葉で気に入っています。 この野草たちは分布状況からすれば、六甲の山にも生えていると思います。 こちらでもあまり見ることもない野草ですが、たまたまこの場所では群生していました。 オオルリソウは以前投稿しましたが、オニルリソウは初めて。 花の違いは殆どわかりませんでした。 写真からでは判りませんが、花の付く柄などに微妙な違いがあるようです。 今年は予想通りの猛暑ですね。 ライチルサンもお体には充分お気をつけくださいね。 ハウスなども無理をせずに、写真を楽しんでください。 玉ねぎの写真、見比べさせていただきました。 先入観がありますので受ける感じは違いますが、とても良い題材、ここに注目したライチルの感性が光ります。 良いものを拝見し、大いに刺激を戴きました。 ありがとうございます。

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知らないと恥をかく敬語の使い方|「資料を使わさせていただきました」は正しい?

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神奈川県の海水浴場の海開きで自己紹介する「海の女王&王子」 出典: 朝日新聞 「検討させていただきます」「お邪魔させていただきます」、さらには要らない1字が入ってしまって「作らさせていただきます」……。 「させていただく」の使い方については、ビジネスシーンなどでも悩んでいる人が多いようです。 就活関係のサイトでも、気をつけるべき敬語の使い方としてよく取り上げられていて、「使うべきでないケースがある」「多用を控えるべきだ」と解説しているものもあります。 一般的な国語辞典は、「相手の許しを得て行う自分の動作を謙遜する時に使われる」としています。 「この道具、使っていいですよ」と言われて「では、使わせていただきます」と返すようなケースです。 広まったのは戦後だと説明している辞典もあります。 もともとの使い方について、敬語に詳しい東京外国語大名誉教授の井上史雄さんは「商売上のやりとりなどの場面で、自分と大きく身分が違わない相手への敬意を表すのに用いられた表現だった」と言います。 ところが戦後、人間関係が広がって流動的になり、身分の違う相手にも使われることが増えてきました。 さらに、相手の許可が要らない場面や、自分の一方的な行いについても、頻繁に使われるようになりました。 そうした背景には、この言葉が持つ便利さがあるようです。 動詞にくっつけるだけで、場面を問わずに「相手に失礼のないよう私は配慮している」ということを、あらかじめ示せるからです。 文法上、どんな動詞の後ろでも使える点も、重宝された理由の一つだと、井上さんはみています。 抵抗を感じる人がいるのは、なぜ? マイクを手に駅前で有権者に支持を訴える 出典: 朝日新聞 それではこの表現に抵抗を感じる人がいるのは、なぜでしょうか。 井上さんによると、敬語は「知識や情報」を伝えるのではなく、対人関係での「配慮の気持ち」を示すために使われます。 人間関係のあり方は時代によって変わりやすく、それに合わせて望ましいとされる表現も変わっていきます。 一方で、人が一度身につけた敬語についての「正しさ」の感覚は変わりにくいものです。 「させていただく」に違和感を抱くのは、その感覚から外れる場面で多用されていると感じるからだと言えそうです。 いずれにしても、丁寧だと感じるか、押しつけがましいと感じるかは、受け手ごとに違うでしょう。 正しいか誤りかはあまり気にしすぎず、配慮を相手に伝えようとする気持ちを表せていたなら、過剰でなければ使っても不快感は与えないのではないでしょうか。

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